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説明


「テクノロジーは素晴らしいもので、一度それを受け入れるともう戻れない。俺はどうだ。俺は両目を強化増幅してる。発声障害は昔は持っていたけどな?神経接続発声インプラントが解決してくれたよ。治そうとしたんだが、時間が足りなかった。再構成、新技術、大がかりな強盗の計画、他のすべてのことで忙しかったんだよ。」

「何だと?ああ、聞け。何をい、い、言いたいか、わ、わ、わかるか?俺はいつでもそれを治すことができる。俺の部隊の奴らが護衛艦隊司令と飲んだくれていた時でもだ。昔を思い出すな。だがとにかく、技術の話に戻るか。俺たちはそのために生きている、最先端に居るためにだ。そして自分で作り出すんだよ。エンジェルズの奴らみたいにうまくやってるわけじゃないがな。何?フェイタル?奴について聞いたのか?オーケー、十分だ。インタビューは終わりだな。」

 ─── コラコ・”ラビット”・コサカミ 『レト・グロリアクスのギャラクティック・アワー(スコープ社提供)』中のレト・グロリアクスによるインタビュー

名前の意味は”アカウミガメ”
the Scope's Galactic Hour with Ret Gloriaxxはこんな番組

性能概要


艦隊の中核にあってロジスティクスを司る軍事力補強母艦は主力艦だけに、往々にしてサブキャピタル艦隊に対してはオーバーパワーになりがちだ。しかし例えば、強力な回復力を持つドローンを扱えたらどうだろう?ガリスタスはいつだってドローンを重視してやってきた。トロトロと回るキャピタルリモートシステムの切り替えを待つまでもなく、ドローンをあちこち飛ばして回復支援を行うことができるわけだ。痒い所に手がと、と、と、届くいいシステムだとお、お、お、思わないか?

シップボーナス




スペック








Fitting方針・運用方法


大型メンテナンスボットなら2機(1機約800〜900の回復)
中型メンテナンスボットなら5機(1機約300〜350の回復)
小型メンテナンスボットなら5機(1機約140〜170の回復)

これがロガーヘッドが展開可能なドローンである。帯域的にこれが限界で、ドローンベイも250m3しかないのでそこまで量は積めない。モジュールやスキルによって若干異なるが、適当な計算でもかなりの回復力が見込めるようである。トリアージモジュールの効果はドローンには乗らないことにも注意したい。

基本的にカルダリのミノカワをベースにしているので、リモートシールドブースター支援として組んでいこう。



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