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PvP 101 : 基礎


原文
超適当訳: Amagi Amashiro

導入


略(PvPは複雑だけど基礎となる原則を書くよ。原則だから時として当てはまらない状況もあるよ。)

なぜPvPなのか?


略(EVEのPvPは因果応報という点で独特だよ。つい興奮してしまうけど落ち着いて対処すべきだよ)

一般的な原則


次の一般的な原則は、1対1の最小規模の戦闘から、最大規模の艦隊戦にいたるまでの指針になる。
失って困るものを飛ばすな
 これはログイン画面に5メートルぐらいのフォントで書いておくべきことだ。
 あらゆる時点で、自分の飛ぶ船とそっくり同じものをハンガーにおいておくことが好ましい。
 失って困るものを飛ばすな、これはクローンにもいえることだ!
 少しでも危険があるなら、失って困るようなクローンを出航させてはいけない。
 常にクローンは最新にし、スキルクローンの場所を把握しておこう。
出航した瞬間に落ちるものと想定せよ
 出航するとき、船、装備、貨物、PODは全て破壊されうる。
 それが貴方に苦痛をもたらすなら、貴方は何かしら間違ったことをしている。
 別の船で飛んだり、別のグループと飛んだり、クローンを変更したりして、
 出航した瞬間に失われるという事実に対しても、ゆとりを持てるような状態まで持ってゆくべきだ。
PvPの90%は準備に使われる
 それが待ち伏せであろうと正面攻撃であろうと、戦いを勝利に導くために、多くの準備が行われる。
 何を飛ばすか、どうやって飛ばすかを考えよう。
 その構成で以前に一度航行して、能力・長所・欠点について馴染んでいるのが望ましい。
 これによって、冷静さ、集中力を保つことが簡単になるだろう。
PvPで何が起きても他者のせいにするな
 自分の運命の主人は自分だ。PvPで(自分の)船を失うときは、自分の行動が原因だ。
 FCでも、フリートメンバーでもなく、自分が原因だ。
 もし船を失った原因となる行動に思い当たらないときは、原因となる行動まで十分遡れていない。
 慣れない船であろうと、能力不足のフリートメンバーと飛ぼうと、
 いまいち信用できないFCだったとしても、その状況で飛ぶことを選んだのは自分だ。
 自分の行動を他者のせいにしてはいけない。
FCと行動するときは、FCが法
 もしFCのいるフリートで飛ぶことを選んだなら、自分のFCは常に貴方が命令に従うことを仮定して行動する。
 そうでなければ、フリートの目標は失敗するだろう。
 FCはDPS、攻撃船、電子兵装を数え上げ、フリートの能力を把握する。
 したがって、彼の決定に同意できないときであっても、FCの命令には全てを捧げなければならない。
 FCの命令ならば従う…たとえそれで、確実に殺されるとわかっていても。
 そのことについて話すのは、後でホームに戻って安全を確保してからだ。
 それまでは、自分と自分の船は、FCの意思の延長にあり、FCの言うとおりに行動するべきだ。常に。
動くことが活路(足を止めたら死ぬ)
 静止したターゲットは死んだも同然。
 PvPの状況では、常に動いていること。動きを止めてはいけない。
 どのように動くべきか、これは単独の記事にできるような複雑な話だが、
 たとえどう動くべきか分からなくても、とにかく動くこと。
 実生活の中でも、移動するターゲットは撃ちづらく、怪我もしづらい。
状況判断を心がけよ
 PvP戦闘で、小さな灰色のピクセルが、赤く変わるのだけに集中するような「視野狭窄」に陥るのは本当に容易い。
 現実の車の運転と同じように、1つのことに集中しすぎないように常に目を動かし続けよう。
  オーバービューを見て、敵性ターゲットとの距離を確認しよう
  キャパシター、船速、モジュールのサイクルを確認しよう
  それが何であれ、何のモジュールが自分に対して使用されているか確認しよう
 戦闘中にゲームが投げかけてくる、全ての情報について、認知を心がけよう。
 重要な情報を逃したパイロットは負けるだろうから。
自分の船は自分自身ではないし、PODも自分自身ではない。
 最終的には、PvPでは船とPODを失うことになるだろう。
 個人的に受け止めず、過剰に感情的に船やPODと繋がるのはやめよう。
 EVEの全てのものは、時間と努力によって交換することができる。
 自分が殺されたのを見つけたときは… (ここで記事が途切れている…)
敗北から学べ、勝利から学べ。
 良いパイロットは常に、自身の仕事ぶりを評価して、より良い飛び方を模索している…そこから学ぼう。
 自己評価を個人で行うか、企業やアライアンスの仲間と行うかに関わらず、自己評価をすることが非常に重要だ。
 最高のパイロットは、戦闘中の自分の仕事ぶりを動画キャプチャソフトで撮影し、
 後でその画面をじっくりと評価して、次回のより良い行動を探している。


PvP戦闘の各段階


全てのPvPは次の5つの基本的な段階から構成される。

準備、移動、接敵、戦闘、離脱

PvPの種類に限らず、その段階に寄らずに成立する基本原則もあるが。
しかしここでは、艦隊戦の一部として動くと仮定する。
後の方で、それぞれのPvPの種類が、ほかとどう違うのかを書く。
しかし、絶対に間違えてはいけないことは、
「全てのPvPは5段階に分けられ、これは一方通行ではなく、相互に進行しうる」ということだ。
この手順を踏まないのであれば…あんた敵さ。

フェーズ1 準備


使う船を選び、ホームシステムや拠点から出発するまで。
フリートでの作戦なら、FCの下に付くか、自分自身がFCとなる。
最初の仕事は、自分のFCの求める船種が何か理解し、準備することだ。
もしFCが巡洋艦以下を求めているなら、それを遵守する。お気に入りの戦艦を持ってきたら、ダメだ。

良いFCは特定のドクトリンや、フリート構成を頭に入れている。
これは、それぞれの船の長所が組み合わされ、パイロットの操作によって弱点が補われるように、集められた一団だ。FCが想定している戦闘距離を理解し、その距離に合わせて船を飛ばすのは、あなたの責務だ。

一般的には、フリートは次の4つの距離のどれかで接敵することになる。
距離意味(適当)
brawling range一般に10km以下殴り合いの距離
point range10km - 25km定点の距離?
skirmish range25km - 75km競り合い、小戦闘
sniper range75km以上狙撃の距離

フリートに所属する船は想定距離において最も強く、次点で1つ下の距離でも使える。
例えばスナイパーの場合、狙撃距離または、中距離で行動可能だが、ゼロ距離では使えない。

貴方が理解すべきことは、FCもまた特定のスタイルを持っていること。
質問を受け付けてくれるか、それとも黙らせてくるか? 他人の提案を受け入れるか、それともフリートが解散するまで聞かないのか? FCと経験をつむと、自分のFCのスタイルが分かってくるだろう。初めてのFCとの行動する場合、可能ならば自分のことを見て助けてくれる仲間を見つけよう。
FCが聞きなれない訛りを持っているときに特に役立つ。(英語の訛りのことを言っているのだと思う…)

PvPの準備は、数日だったり、数週間だったり、数ヶ月前から、いろんな方法でなされる。
もしFCが攻撃巡洋戦艦を使いたいと思ったら、その船種を適切にFITでき、武器が使用できるようなスキルが貴方には必要になる。こういうことは数ヶ月前から準備する。
数週間前には、自分の組織のフリートでよく使われるような要件を満たすFITを行えるように、ハンガーの中身を準備する。
数日前には、実際に船を組み立てて、FITを行い、弾丸やブースター、ナノマシンリペアペーストその他を、実際に船に積み込む。
こういった準備の差で、スキルポイントが多かったり、大規模なハンガーを用意している熟練のプレイヤーは、明らかに優位にある。

とはいっても、ピカピカの新人であっても、FCや仲間と相談し、組織のフリートの中で、自分自身にふさわしい役割を見つけ、自分に乗れる船を準備しておくこと。


フェーズ2 移動


時としてPvPは移動なしに行われる。自分のホームシステムに敵が来たときとか。
しかし、多くの場合は移動が必要だ。フリートが移動を始めたら、第一目標へ速やかに移動する。

この段階において、貴方ができるもっとも賢いことは、フリート構成と全船の役割を理解することだ。
あなたのフリートは、主力となる船と、FCと、FCの斥候、タックラー、ベイトで成り立っているはずだ。

・斥候はフリートに先んじて動き、ターゲットを探す。ほとんどの場合は、インターセプターやT1、T2フリゲートが担う。普通はジャンプごとに、半分だけフリートより前を進む。(フリートのジャンプ中にワープ、ワープ中にジャンプということ?)
・タックラーは硬い船で、フリートより少しだけ先行して、斥候が見つけたターゲットに接敵する。多くの場合は、硬いT1、T2巡洋艦に「タックル装備」をFITする。ポインター、スクラム、ウェブ。そして多くの場合は、1つか2つのニュート。
・FCは、より小さいフリートを釣るために、ベイト船か、ベイトフリートを使う。

良いFCは、彼自身の船の破壊、またはやむをえない離脱のときのために、副司令官を指名する。
また、斥候、タックラーを支援し、ベイト(何でも)を鍵となるDPS船を4つの戦闘距離の一つで動作させ、
加えて、いくつかの艦隊支援船に、その他の役割を与える。
フリートにおける特定の役割については、後々説明する。

フリート移動の際、通信回線は、斥候とFCが会話するために開いたままにする。
良いFCは貴方に中間目的地を与えるだろう。
船の目標地点に、これらのロケーションを設定しよう。
貴方が移動する際に、先行する斥候の、システムが安全か、敵性かの宣言を聞けるだろう。
フリートの位置を、dotlanやゲーム内マップでトレースするのは、賢い考えだ。

自分の行動に注意を払おう。FCの命令に耳を澄まし、それに従おう。
命令無しにゲートをジャンプしてしまわないように、特に注意しよう。
そうなるとフリートの位置がばれてしまう。
ゲートの向こうについても、命令が無いなら、勝手にデクロークしないように。FCはこの時間を考えるのに使う。
最も重要なのは、飽きないこと、ぼーっとしないこと!
EVEのPvPは多くの場合、完全に退屈な30分間に続いて、30秒間の純然たる恐怖の時間になる。
ゲートへのワープと、ゲートの近く、またはSSで座して待つことに多くの時間を費やすことになるだろう。
良いFCは雑談を許可するが、覚えておくべきことは、この時間を彼らは標的を探すのに使っているということ。
FCの気をそらすようなことをしてはいけない。


フェーズ3 接敵


ここが、PvP戦において最もトリッキーなところだ。
いかに自分の側に有利な戦闘状態を構築するか?

時として、接敵に頭を使わないことがある。
ゲートキャンプがそれで、フリートのすることは、ゲートの近くで何かが来るのを待つだけだ。
このタイプのPvPでは、斥候は、何がゲートを越えてくるかについての十分な先行情報を提供するだろう。
やることは、来たものを止めることだけだ。
このタイプのフリートは、この見地において優れた能力を持つ。
もし何か役割を提供しないなら、あなたのすることは、捕まえた物を殺すためのDPSを提供することだけになる。

しかし多くの場合は、あなたのFCは他の仲間を接敵させるよう試みなければならないだろう。
このためには様々な方法があるので、もし貴方がこういったことに慣れていないなら、
この段階でできる最も賢いことは、よく聴き、注意を払い、命令に従うことになる。
特に、命令があるまで絶対にゲートジャンプしないことと、命令があるまで接敵しないように注意すること。
例えば、敵フリートとゲート1枚隔てていて、敵の斥候がゲートジャンプしてきた場合、FCは敵斥候とのクロスジャンプ(交差ジャンプ。クロスカウンター的な?)命令を出し、自分側のフリートの正確な構成を把握できないようにするだろう。
もしこのとき、貴方が、ヒャッハーと斥候に接敵し、フリートメンバーに取り残された場合、貴方に何が起こると思う?

このフェーズでは、聞くことに多くを費やす。
斥候は、敵船の、船種、その船に良く使われるタンクの種類、よく使われる戦闘距離をFCに伝える。
アーマータンクなのか、シールドタンクなのか、近接戦闘艦なのか、狙撃艦なのかといった、直面しているフリートの種類をFCに伝えることもあるだろう。
FCはたぶん、接敵させるために、タックラーやベイトを送り出す。
その間は、敵に対してどのように船を飛ばすかを考えておこう。

もし可能なら、自分の武器に装填されている弾薬を確認しておこう。
一般的には、アーマータンクの船は、EXP(爆発)ダメージに弱く、シールドタンクの船は、EM(電磁)ダメージに弱い。
どちらか疑わしいなら、Thermal(熱)ダメージの弾薬を装填しよう。
もし分からなかったら、仲間に今の状況にふさわしい弾薬が何かを聞くのを躊躇わないように。
もちろん、自分の武器がハイブリッドやレーザーなら、ダメージタイプを選ぶことはできないが、有効射程距離を選ぶことができるだろう。
FCがイケメンなら、FCは目的とする接敵距離を通達してくれるだろう。
これは弾薬選びの助けになるだろう。

PvPの全場面において、おどおどしないことが最もスマートだ。
静かに、集中を保ち、耳を澄まし、刮目して何が起きているのかに注意を払おう。
何が起きているか、何が起きそうかを頭の中で想像しよう。
そうして、ひとたび戦闘が始まれば、貴方は既に戦局の一部となっているだろうし、既に敵のところへジャンプしているだろう。


フェーズ4 戦闘


戦闘の見せ場は、これだ。

あなたのFCはターゲットを指示するだろう。
オーバービューのターゲット欄をアルファベット順にソートしよう。
リストのスクロールが楽になって、ターゲットを探し、ロックし、撃つのがやりやすくなる。
常に移動し続けることを忘れずに!
開戦時に、FCがアラインすべき天体を指示するだろうから、その準備をしておこう。
もし指示されなくても、アラインしておくことはとても良いことだ。
指示されたターゲットを攻撃できる位置取りをし、もし必要なら直ちに離脱できるような飛び方をしよう。

常に、落ち着いて、集中し続けること。パニくるな! 深呼吸して。

自分のDPS、「すべて」の自分のDPSを、プライマリーに注ごう。このルールから外れないように。
FCはフリートの持てる最大のDPSをプライマリーに注ぐよう計算している。
FCが新しいプライマリーを指示したら、その度に攻撃対象を切り替えること。
戦闘の序盤では、FCはプライマリーの切り替えが頻繁になるかもしれない。それに備えよう。
もし電子兵装を持っているなら、一般的にはそれをセカンダリーに使う。
これについては、後に電子兵装のガイドで述べる。

1分後、首尾よく撃墜を果たすだろう。その最初の1分の後、あなたのFCや敵FCは一時離脱を考え出す。
FCは優勢ならガンガン攻める。
指示されたターゲットを攻撃し続けることで、それを支援しよう。
FCは繰り返し、プライマリーとセカンダリーを指示し続けるだろう。
これは、全員を作戦に集中させ続ける効果がある。
動ける間は常にFCの命令を遂行し続けよう。
自分の武器の射程を忘れずに、指示されたターゲットとの距離を保つように飛ぼう。

もし突然、画面に黄色いボックスが現れたら、貴方はロックオンされている。
もし黄色いボックスが赤くなったら、ダメージを受け始めたということだ。
多くのフリートにおいて、離脱するのはこの瞬間がベストだ。
もし既にアラインしていて、ワープが可能なら、ワープアウトしよう。
ロジ艦が複数いるのでなければ、その場に留まってタンクを試みたりしないこと。
フリートからプライマリー指定されたときに、生き残れるものはいない。
そこから逃げて、安全になったら戻ってこよう。
敵のフリートは新しいターゲットを見つけているはずだ。

もしロジ艦が複数いる場合か、何らかの理由で離脱できない場合、
アーマーかシールドのどちらかのリペア要請をブロードキャストしよう。この部分については、ガイドの別の記事でカバーする。
その一方で、離脱できない時であっても、できる状況で、逃げる予定の場所へワープを試みよう。
もしロジがあなたを捉えたら、ワープで離脱できる場所へ居続けることは(意味が怪しい)、損害にはならない。
もしロジがあなたを捉えられなかったら、ワープできるならそうする。いつでも戻ってこれる。
もしリペアが十分受けられず、離脱もできず、ほかに何もできなければ…その情報を共有する必要はない。
自分の船が破壊されたとき、テキストチャットでマイナス記号の後に、失った船種を書いて、FCに知らせよう。

その他の場合、FCの指示するプライマリーを捉え続け、砲やミサイル、ドローンのダメージをプライマリーに注ごう。
もし戦いが順調に進んでいるなら、FCは順番にプライマリーを指示してゆくだろう。
もし貴方が足止めやスクラムが可能なら、それを使おう!
良いターゲット戦略については、より後の記事でカバーするけど、とりあえず今良いところなので続けよう。
FCは、この情報を共有する方法をフリート命令として与えてくるかもしれないので、それに従おう。

FCの決定でターゲットからターゲットへ移動し、必要に応じて下される一時撤退の命令へ答える準備をしよう。
ここでは、素早く天体にアラインでき、必要に応じてワープアウトできるような方法で飛ぶのが、良い飛び方となる。

フェーズ5 離脱


戦闘が終わった時が、フリートにとって最も弱い時だ。馬鹿なことはしないように。

もし勝利したなら、敵は今やあなたの部隊の正確な居場所、正確な構成、何隻沈んだか知っている。そしてあなたのことを見ているかもしれない。
これは目で見て明らかかもしれないが、Interceptor(高速フリゲート)やそれに類する船が、見えない斥候やステルスボマーを伴って射程外から見ている。
あるいは遮蔽している。
この瞬間、貴方は最も脆弱なのだ。貴方が何処にいるか、敵に知らせておくのは良くない。

ドローンを回収して、残骸に近づこう。
もし非常に早い船に乗っているのでなければ、あんまり遠くへ一人で行かないように。本隊と分断されてはいけない。
一人になるのは良くないことだ。
FCはここから離脱したいということを、心にとどめておこう。
FCは敵に居場所を知られたままその場に居たくないのだから、素早い移動命令も予想しておくべきだ。
もしゲートから20kmはなれて、ルートやサルベージをしていたら、多分置き去りにされて殺されるだろう。

勝利の後、ルートも終われば、FCは戦闘領域から離脱し、移動や(残党狩りをするなら)接敵に戻るよう命令するだろう。

もし敗北したら、あなたの置かれる状況は曖昧だ。
味方のフリートは散り散りになり、一部は撃破され、FCや斥候といった鍵となる部分を欠いているだろう。
多くのPvP戦闘はゲート際で起こるため、そのゲートが、ホームシステムへのルートとなることも多い。
このような場合、敵が今いるゲートの反対側でゲートキャンプを行うかもしれない。
たとえそうでなくとも、戦闘が終わったこのときに、敵の増援が来ることを想定しよう。
増援は離脱ルートの封鎖を試みて、その後虐殺へ移行するだろう。

パニくるな!

敗北したPvP船には、一般的な四つの離脱戦術がある。
  1. extraction(さっさと逃げる…いい名前募集)
  2. docking(ドックイン)
  3. safing(セーフスポット巡り)
  4. logging off(ログオフ)

最後のはすごく分かりやすい。
事前に準備しておいた、戦闘の起こったシステムか、その近くの、1つか複数のセーフスポットへ、フリート全体がワープする。
その場で、敵のフリートが待つのを止めるのを期待できるぐらいの時間(典型的には20分)、フリート全体がログアウトする。
この戦術の成功率は、敵のFCと、自分のフリートメンバーの忍耐力に比例して変化する。
ある組織では、その屈折したプライドのために、4時間も敵性の再ログインを待つ。
他の組織では、ログオフ戦術が使われた時点でさっさと撤退してしまう。
離脱戦術としてログオフ戦術が使われたら、賢いFCなら1人か2人、safing戦術を用いて、そのエリアの状況把握に努めるだろう。

ドックイン戦術は、それが常に可能じゃないというのを除けば、同じぐらい分かりやすい戦術だ。
しかしながら、フリートがドックすることができて、敵フリートが居なくなるまで待てるなら、
これはしばしば最も成功率の高い離脱のカタチになる。
なぜなら、双方のフリートの安全が確保されていてかつ、自分のフリートは機を窺っているシステムの状況把握を保つことが可能だからだ。

さっさと逃げる戦術は十中八九成功する離脱方法だとみなされている。
この場合、敗北したフリートの生き残りは、敵フリートがルートに勤しんでいる間に、数ジャンプの距離を稼ぐことを試みる。
貪欲はEVE Onlineで非常に強力な動機なので、多くのFCは安全に稼げるであろう1つ、2つのキルを求めて追いかけてくるだろうが、
大部分は狩られずに済む。
結果として、敗北したフリートの狩られずに済んだ残りは逃げ延びて、特にこれが素早く行われた場合は、大体成功することになる。

逆に、離脱のうち最も成功率の低い方法は、セーフスポット巡りだ。
フリートの全体がログインしたまま、システムのセーフスポットからセーフスポットへワープする。
同じ場所にフリートが留まっていると、敵はプローブ船を使って、残党狩りをしてくるだろう。


すぐに、もしくはしばらく後に、敗北したフリートは成功裏に、もしくは船やPODを破壊されることで、離脱を果たすだろう。
ローミング(うろつく)のに十分な戦力が残っていれば、時間が来るまで、敗北したフリートは移動を繰り返す……。

まとめ


大規模艦隊であろうとソロPvPであろうと、EVEの全てのPvPは、これらの基本原則に実質従っているだろう。
繰り返すが、EVEのPvP経験を積むと、このとても初心者向けのガイドの内容を逸脱することができる。
しかし、この安全で保守的な選択のうち、どこから、なぜ、逸脱するのかを理解すること。

そして、いつでも、自身の仕事ぶりをじっくり評価し、学んだことを活かそう。
EVE Onlineのその他の物事と同様に、パイロットは過去の成功と失敗から学ぶことで、次の成功を掴めるのだから。
何度も同じ間抜けなミスはしないように。新しい間抜けなミスをしていこう。
幸運を、そして良い狩りを。

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