B-OSP EVEONLINE WIKI - 未割当スキルポイントの使用


未割当スキルポイントの配布

時折、スキルポイントが配布されることがあります。例えば急なサーバーダウンによる巻き戻り・・・でなくてもダウンタイムの延長などが起こった場合などです。

またスキルインジェクターによって入手したスキルポイントも、この未使用スキルポイントという扱いになります。

関連ページ:スキルポイントの売買

未割当のスキルポイントを確認する

スキルウィンドウを開くと、未割当のスキルポイントがある場合はトレーニングキューの最下段で確認できます。



未割当スキルポイントを使用した際の増加は、スキルトレーニングのゲージ上でも確認できます。これは最下部のゲージにカーソルを当てると表示されるものです。



トレーニングキュー上の白いラインがそれにあたります。

スキルポイントを割り当てる

まとめて割り当てる

この方法で割当を実行すると、スキルキューに入っている順にスキルポイントが反映されていきます。

スキルA→スキルB→スキルC、というようにスキルキューに入っている場合、まずスキルAにスキルポイントが注入されます。スキルAがそれでトレーニング完了したら、余ったスキルポイントはスキルBに、次にスキルCに・・・と注入されていきます。

なのでまずはスキルポイントを注入したいスキルをキューに追加するところから始めましょう。

スキルポイントを割り当てるボタンを押すと、割り当てによってトレーニングされるスキルなどが表示されます。
トレーニングが完了しないスキルは、何パーセントまでトレーニングされますよ、というように表示されます。





少しわかりにくいですがゲージの色が濃くなっている部分が使用することで達成される部分です。
複数のスキルがトレーニングされる場合は、以下のように下側のスキルにも色がついていきます。




確認(Confirm)すると割り当てが行われます。必要スキルポイントが満たされたスキルは即座にトレーニングされます。

個別のスキルにスキルポイントを注入

特定のスキルに対して、スキルポイントの量を設定してスキルポイントを注入することもできます。例えばスキルをLv4ぴったりで止めたい、Lvを1ずつ上げて挙動を確認したい、という場合に有効です。

すでに習得しているスキルやスキルキューに入っているスキル等に対して右クリックし、「スキルポイントを申し込む」を選択します。





次のレベルに必要なスキルポイントが表示され、任意のスキルポイントを注入できます。もちろん半端な量を入れても良いですし、保持している未使用スキルポイントの範囲内であれば超えて注入することも可能です。それによってスキルレベルがさらに上がる場合もあります。



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