所要時間 | 5分〜10分 |
- 狩猟モードでのアリーナ内の戦闘のみを切り出した閉所での対戦に特化したモード。
- 開始直後からハンターチーム全員とモンスターがアリーナに入った状態からスタートするため短時間で決着が付くようになっている。
- モンスターは Stage 2 に進化した状態からスタートし、ハンターは死亡してもリスポーンが出来ないようになっている。
- オンラインではモード選択時に「アリーナ」を選択するとアリーナモードのみのマッチングが行われるようになる。
◆Arena Mode Gameplay
- ラウンド開始時にマップに5箇所ずつ設定されたアリーナを舞台に対戦が行われ、ラウンド終了後は別のアリーナへ自動的に移動させられる。
- スカーミッシュ用の14マップ(DLCマップ含む)が使用され防衛モード専用マップは使用されない。
- 2本先取の最大3ラウンドで行われる。
- アリーナは通常のアリーナと異なりTRAPPERが行動不能となっても解除されず、どちらかのチームが勝利するまで持続する。
- ハンターは通常ルール通りモンスターを倒すことが目標となるが、ハンター死亡時のドロップシップ復活がないため一度死亡すると次のラウンドまで復活することはできなくなる。
- HUNTERチームの残り人数にMAGGIEのDaisyは含まれず、Daisy以外が行動不能となった時点でMONSTERチームの勝利となる。
- モンスターは開始段階から Stage2、外皮 50%、進化ゲージ 0の状態からスタートし、Pic段階とラウンド間に6ポイント任意でアビリティを取得することが出来る。
- またアリーナ内で大型モンスターは出現しないが小型モンスターは高い頻度でリスポーンし、モンスターは通常ルール同様に捕食することができる。
- アリーナモードのアリーナは専用のものであり、設定された箇所によってサイズが若干異なる。
- 全ての地形が天井に覆われており航空支援系の装備が使用できないエリアも存在する。
→ アリーナマップ早見表
- ハンターは通常ルール通りモンスターを倒すことが目標となるが、ハンター死亡時のドロップシップ復活がないため一度死亡すると次のラウンドまで復活することはできなくなる。
- 残りハンターの人数によって後述のサドンデスが発生する。
- HUNTERチームのメンバーの3人が死亡状態にな 30 秒後にサドンデスモードに突入する。
- サドンデスではHUNTERの攻撃力が 400 %アップ(5倍)となり残り一人のHUNTERでも逆転の目が狙えるようになる。
- またサドンデス開始後 60 秒後にタイムアップで引き分けとなり互いのチームに勝ち点が1点追加される。
- アリーナ内での戦闘ではあるもののアリーナの制限時間がないためジェネレータ前のようにトラップや有利な地形を維持して戦うと比較的有利に立ち回れる。
- 深追いせずダメージをじっくり回復してモンスターの体力を徐々に削っていく。
- リスポーンがないというルール上MEDICの存在が最重要となる、全員でMEDICの護衛を最優先しよう。
- TRAPPERは武器が1つ少なくなるもののモンスターの動きを封じることに専念できるので最重要になるMEDICの護衛を意識しよう。
コメントをかく