最終更新: fashion_info 2016年10月06日(木) 01:19:27履歴
ブランド名称 | FINAL HOME(ファイナルホーム) |
本拠所在地 | 日本 |
創業者 | 津村耕佑 |
創業年 | 1994年 |
デザイナー | 津村耕佑 |
所属グループ(企業) | 株式会社エイ・ネット |
愛用者 | |
性別 | メンズ、レディース |
主なアイテム | |
公式HP・通販サイト | http://www.finalhome.com |
評価 | |
特徴 | |
特徴2 | 社会貢献・エコ |
ターゲット |
デザイナーの津村耕佑氏によるファッションブランド。1994年もともとはたった1つのメンズコートのブランドとして始まったが、徐々にアイテムラインナップを増やしていった。2005年よりレディースラインも展開している。「都市生活を快適に過ごすための服」をテーマとし、機能性とデザイン性を追求したアイテムを提案する。素材はすべてリサイクル可能で、売上の一部はNGO等を通じて被災者や難民の救済に寄付を行なっている。以下の説明文については、公式HPより引用。
『寒さをしのぐため、ポケットに新聞紙を詰めれば防寒着に、あらかじめ非常食や医療キットを入れて災害時に着れば非難着になるなど個人の用途に適応できる服をコンセプトとし、『FINAL HOME』というネーミングもまた「究極の家」という意味を込めてこのコートのために付けたものです。基本カラーの3色は、存在を知らせるためのオレンジ・森に紛れるカーキ・都会に紛れるブラックに設定し、コートを入れる袋にはFINAL HOMEの使用方法を記載しています』
「もし、災害や戦争、失業などで家をなくしてしまったとき、ファッションデザイナーである私は、どんな服を提案できるか、またその服は平和なときにはどんな姿をしているのか」
こんな自分への問いに対し、形になったのが右上のナイロンコートです。
寒さをしのぐため、ポケットに新聞紙を詰めれば防寒着に、あらかじめ非常食や医療キットを入れて災害時に着れば非難着になるなど個人の用途に適応できる服をコンセプトとし、『FINAL HOME』というネーミングもまた「究極の家」という意味を込めてこのコートのために付けたものです。
http://parallel.park.org/Japan/DNP/MTN/KT/FINALPRO...
基本カラーの3色は、存在を知らせるためのオレンジ・森に紛れるカーキ・都会に紛れるブラックに設定し、コートを入れる袋にはFINAL HOMEの使用方法を記載しています。
また、このコートはリサイクル適応商品です。ファッションとして楽しまれたあとは洗濯後私たちのショップへお持ちになって下さい。NGOなどの機関を通じて被災者や難民の救済に寄付させて頂きます。詳しくは袋に同封していますメッセージカードをご覧下さい。この他にもFINAL HOMEではプロジェクトとしてより進化させるため、広くアイデアを受けつけています。
『寒さをしのぐため、ポケットに新聞紙を詰めれば防寒着に、あらかじめ非常食や医療キットを入れて災害時に着れば非難着になるなど個人の用途に適応できる服をコンセプトとし、『FINAL HOME』というネーミングもまた「究極の家」という意味を込めてこのコートのために付けたものです。基本カラーの3色は、存在を知らせるためのオレンジ・森に紛れるカーキ・都会に紛れるブラックに設定し、コートを入れる袋にはFINAL HOMEの使用方法を記載しています』
「もし、災害や戦争、失業などで家をなくしてしまったとき、ファッションデザイナーである私は、どんな服を提案できるか、またその服は平和なときにはどんな姿をしているのか」
こんな自分への問いに対し、形になったのが右上のナイロンコートです。
寒さをしのぐため、ポケットに新聞紙を詰めれば防寒着に、あらかじめ非常食や医療キットを入れて災害時に着れば非難着になるなど個人の用途に適応できる服をコンセプトとし、『FINAL HOME』というネーミングもまた「究極の家」という意味を込めてこのコートのために付けたものです。
http://parallel.park.org/Japan/DNP/MTN/KT/FINALPRO...
基本カラーの3色は、存在を知らせるためのオレンジ・森に紛れるカーキ・都会に紛れるブラックに設定し、コートを入れる袋にはFINAL HOMEの使用方法を記載しています。
また、このコートはリサイクル適応商品です。ファッションとして楽しまれたあとは洗濯後私たちのショップへお持ちになって下さい。NGOなどの機関を通じて被災者や難民の救済に寄付させて頂きます。詳しくは袋に同封していますメッセージカードをご覧下さい。この他にもFINAL HOMEではプロジェクトとしてより進化させるため、広くアイデアを受けつけています。
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