カード名 | 伏羲 | ||
属性 | 炎 | ||
種類 | ルーラー | 種族 | 帝王 |
<神力>10 <ジャッジメント>[炎][炎][3] <後抗>[炎] | |||
崑崙の主。 いつ如何なる時でも戦の備えを怠らない。 |
カード名 | 崑崙の帝王 伏羲 | ||
属性 | 炎 | ||
種類 | Jルーラー | 種族 | 帝王 |
ATK | 1000 | DEF | 1000 |
<神力>10 <飛翔> <参戦> ⇒ あなたのデッキから総コスト4以下のドラゴン1枚を探して場に出す。その後、あなたのデッキをシャッフルする。(これが場に出たとき ⇒ 能力を適用する。) | |||
「王が王たる所以を教えてやろう」 |
エラッタ?により種族が王?から帝王?に変更された。
元ネタとなっている伏羲の史実的に、王よりも帝王の方が正確な表記であるためこのような変更となったのだろう。
ゲームの不具合を直すエラッタではなくこれにより新たに種族が登場するという特殊な例で、何かしらゲームに影響を与える変更のように見えるものの、種族を自由に指定しJ/ルーラーを含め影響を与える能力を持つカードはごく僅かであるため、エラッタによってゲームに影響はないとみても問題ない。
カード名は「ふっき/こんろんのていおう ふっき」と読む。
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