最終更新: t_tonosama 2012年06月29日(金) 14:39:14履歴
ubuntu server 12.04 LTSを入れてみる。
はじめは文字化けしてます。こんな感じ↓
で、下記の通りにすれば解消されます。
上記の意味はどういう意味なのか。参考URLから引用すると
勉強になります!
はじめは文字化けしてます。こんな感じ↓
で、下記の通りにすれば解消されます。
まず、以下のコマンドでホームディレクトリの.bashrcをエディタ開きます。 $ vim ~/.bashrc ファイルの末尾に、以下のように記述します。 case $TERM in linux) LANG=C ;; *) LANG=ja_JP.UTF-8 ;; esac はい、これを保存。:wq なのかな??vimもあまりわかりません!! $ source ~/.bashrc これで、コンソールでは英語のメッセージが表示されるようになりました。参考URL
上記の意味はどういう意味なのか。参考URLから引用すると
翻訳すると 1 case $TERM in # 環境変数TERMが 2 linux) LANG=C ;; # linuxの場合 環境変数LANGをC(英語)に 3 *) LANG=ja_JP.UTF-8 ;; # それ以外場合LANGをja_JP.UTF8(日本語UTF-8)に設定する 4 esac ということです。 もし文字化けがlocale設定が原因であれば、 1 $ sudo aptitude install language-pack-ja 2 $ sudo dpkg-reconfigure locales でja_JP.UTF-8に設定しなおしたら直るかもしれないです。 caseと、逆に書いたesacが対になっているんだな。 =caseが開始する部分で、esacが閉じる部分。
勉強になります!
このページへのコメント
ikC1GL I really like and appreciate your article.Really thank you! Really Cool.
:wqと:xは同じ意味になるから、タイプ数気にするなら後者お勧め。