Steamで配信している早期アクセスゲーム「From The Depths」の情報サイトです。日本語非対応のゲームなのでみんなで情報を載せあってプレイが捗るようにしましょう!

目次

  • Boat Rudder(舵)
 水中でのみ動作し、左右方向の力を発生させて船の進路を変えるのに使います。スクリューやジェットなどと同じく、性能を最大限に発揮するには後方に8マスの空きスペースがなければいけません。
 舵を配置する場所は、力のモーメントを大きくするためできるだけ船の後方に、またロール方向の余計なモーメントを無くすために重心の高さに合わせるのが理想的です。
 気づきにくい仕様ですが、船の総重量に比例して舵の力が大きくなるので、大型船でも基本的に1つあれば十分です。
 このパーツは例外的にスクリューの障害となりません。
  • Hydrofoil(水中翼)
 水中でのみ動作し、揚力を発生させて浮上/潜行するのに使います。翼の向きはコントローラーによって変えることができ、生じる力の大きさは流れに対する速度や迎え角に比例します。これは舵や他の翼でも同様です。
 水面下であれば完全に密閉された空間でも効果を発揮します。
  • Air pump
 密閉空間に浮力を与える装置です(返して言えばないと浮力が生じません)。
 当然すきまがあると急速に無力化します。大量に並列すれば強制排水可能...というわけにはいかないようです。素直に穴を塞ぎましょう。
 Complex controllerから注排水を設定できます。現実のように被弾時のバランスや潜水艦のツリム維持にも重宝します。戦車のように射界を補助したりも。

航空機

  • Wing(翼)
 固定式の翼です。航空機の翼すべてに当てはまることですが、空中でも水中でも宇宙でも装甲で覆っても機能し、スピンブロックの上では自由な向きで設置できるようになります。
 角度45度で固定された水中翼のように、機体の前へ前進する時のみ揚力を発生させます。抵抗値と速度によって生成される出力が変化します。
 なお、後ろ向きに飛行すれば下に落ち、下付けスラスターで横に飛べば若干の加速装置になります。
 また、これのみスピンブロックなどの上に設置することで機能を発生させなくすることが可能です。モーメントが安定飛行の邪魔になるときにどうぞ。
  • Aileron(補助翼)
 コントローラーで向きを変えて揚力を調整することができる翼です。機体の右側と左側にある補助翼をそれぞれ逆向きに傾けてロールするのが主な役目です。
 仕様として左と右があります。プレハブなどでスピンブロックの上に設置した補助翼は時々逆になっています。再配置で修復できます。
  • Tail Plane(尾翼)
 同じくコントローラーで傾きを変えられます。主に機体の後ろに配置し、ピッチ方向の安定性の向上とヨーイングおよび機首の上げ下げをするために使います。
 左右に設置した尾翼をコンプレックスコントローラーで操作しようとすると、ヨーイングができなくなる代わりにAileronと同じ動きができるようになります。
 重心より前に設置した場合、ビークルコントローラーでは操作が逆転します。
  • Hot air balloon deployer(熱気球生成装置)
 バルーンを浮かべます。鉛直方向に浮力をもたらします(大気圏外では逆転)。付属のスイッチで一度に操作できますが、Complex controllerも使えます。
 脆い、目立つ、要クリスタル、射撃の邪魔と厄介な存在ですが、着水した航空機の再離陸にNPCが多用します。そのためのAIブロックも存在します。
 このほか、手軽に安定した高高度を達成できるので、Strategic Antennaを積んで観測気球に。
 また、へさきに付ければ船によっては手軽に高速化できます(前方が浮くので)。
  • Jet stabilizer(ジェットスタビライザー)
 自動で水平を取ろうとする小型のジェットエンジンです。出力が非常に低い代わりに電力などのリソースは不要です。海中空中宇宙すべてで動作します。
 高速移動時に暴れる機体はこれで解決することがあります。
 ただしあまり高度な計算はしていないようで、これ自体の配置がいびつだと、バランスを取ろうとして却ってバランスを乱すことも。

スラスター・プロペラ制御

 上下や前後に取り付けたスラスター・プロペラで姿勢制御を行います。
 手動制御ではComplex Controllerとスラスター毎にボタン設定をする必要があります。
 通常のビークルコントローラーであれば、スラスターの設定によりピッチおよびヨーとロールの制御が可能です。
 AI制御ではAIカードのPropulsion Balancingが必要です。
 艦首に上向きにスラスターを置いて船首が浮かんだ時のみ稼働するスラスターや、下向きにプロペラを置いて沈みすぎた時に稼働する
 プロペラなども作れます。
 重心から離れて設置するほど強い影響力を持ちます。

PID制御について

 設置方法等は潜水艦の基礎を参照のこと。
 AIタブのPIDブロックはAIに接続が必要です。

とりあえず動けばいいんだよって人向け

PID制御のパラメータ調整(限界感度法)

実際にPID調整をやってみた

PIDって何だよ∫ニョロニョロしやがってって人向け

このページへのコメント

毛嫌いせずきちんと読んでみ見ると非常に判りやすかったです。感謝申し上げます勉強になりました。

Posted by 通りすがり 2017年01月09日(月) 12:45:46

内側に取り付けても、取り付けられた壁を外の壁として認識しちゃうってことか>スタビライザ

Posted by ああ 2015年08月18日(火) 23:19:54

航空機にはWing, Aileron, Tail Planeの3種を多数設置することが絶対条件のように思われがちだが、実はTail Planeのみでも十分な揚力が発生するため安定して飛行できる。
設定によってはAileronと同じ動きをさせることもできるため、基本的に主翼はTail Plane主体で構成しても問題はない。
CPUに使わせることが前提の機体の場合、AileronをつけておくとがAIの動作が安定するかもしれない程度。

ただし、Complex controllerを使用する場合は尾翼でのヨーイングができなくなるような気がするので、操縦がかなり難しくなる。

Posted by 名無し 2015年08月02日(日) 20:58:41

もう知っている方もいるかと思いますが、一応。

Jetスタビは、どうやら上から見た船体に対して

  前の方
  /\
  /  \
ス│   │ス
ス│   │ス
ス│   │ス
  \  /
  \/
 後ろの方

の様に付けるとちゃんと船体の上側が上に来るように動作しますが、

  前の方
  /\
  /  \
 │ス ス│
 │ス ス│
 │ス ス│
  \  /
  \/
 後ろの方

の様に付けると、困ったことに船体の上が下に来る(つまり上下さかさまになる)ように動作します。
要は、基本的には船の外側に付ける事が前提になっているらしいという事です。内蔵するには、柱か何かを軸にして付ければ動作するかもしれません。

分かりにくくて申し訳ないです。スペースデザイナーのプラットフォームで試すと、みなさんご理解頂けるかと思います。シュールです。

Posted by b 2015年07月17日(金) 18:49:49

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