最終更新:ID:H7psDVT38Q 2024年03月03日(日) 13:08:35履歴
種別 | 名前 | 必 要 動 力 | 費 用 | レ ア 度 | 効果 | 備考 | AE |
---|---|---|---|---|---|---|---|
戦闘 | 戦闘ドローン I型 | 2 | 50 | 2 | 敵艦に対して自動的に攻撃する | Damage1/Laser属性 | - |
戦闘 | 戦闘ドローン II型 | 4 | 75 | 5 | 敵艦に対して自動的にMk Iより高速で攻撃する | Damage1/Laser属性 | - |
戦闘 | 対艦ビームドローン I型 | 2 | 50 | 3 | 敵艦に対して自動的にビームで攻撃する | Damage1*2/Beam属性 | - |
戦闘 | 対艦ビームドローン II型 | 3 | 60 | 5 | 敵艦に対して自動的にビームで攻撃する | Damage1*3/Beam属性 | 必要 |
戦闘 | 対艦火炎ドローン | 3 | 50 | 4 | ダメージは無いが火災を発生させるファイヤービームを放つ | Fire/Beam属性 | 必要 |
突入 | 突入ドローン | 3 | 70 | 4 | 敵艦内部に自動で攻撃を行う強力なドローンを送り込む | Breach/Health150 | - |
突入 | イオン突撃ドローン | 3 | 65 | 4 | 敵艦内部でイオンエネルギーを炸裂させるドローンを送り込む | Breach/Ion3/Stun/Health125 | 必要 |
防衛 | 防衛ドローン I型 | 2 | 50 | 1 | 飛来するミサイルや隕石を自動で打ち落とす | - | |
防衛 | 防衛ドローン II型 | 3 | 70 | 3 | 飛来するミサイルや隕石を自動でMk Iよりも高速で打ち落とす | Laser・Ionも迎撃 | - |
防衛 | 対戦闘ドローン | 1 | 35 | 1 | 攻撃してくる戦闘ドローンをイオン砲で無力化する | 必要 | |
防衛 | シールドオーバーチャージャー | 3 | 60 | 4 | 一定間隔でZoltan Shieldを1枚分生成する | 最大5枚 | 必要 |
防衛 | シールドオーバーチャージャー[+] | 2 | 60 | - | 必要電力を1削減した改良型 | 初期装備のみ | 必要 |
修復 | 船体修復ドローン | 2 | 85 | 4 | 起動すると自艦のHullを一定量回復した後自壊する | Hull3-5回復 | - |
船内活動 | 対人ドローン | 2 | 35 | 2 | 艦内部に侵入した敵クルーやドローンに対して自動で応対する | HP150 | - |
船内活動 | システム修復ドローン | 1 | 30 | 1 | 自艦にシステム損傷・火災・亀裂が生じると自動で修復しに行く | HP25 | - |
Droneとはいわゆる無人機である。プレイヤーがDroneに対して行うのはOn/Off(電力の供給・停止)の指示だけであり、各Droneは全て自動的に行動する。
Droneはシステム"Drone Control"が船に搭載されていないと使用できない。同時にいくつのDroneを装備できるかは船の種類によって異なる。
Droneは起動する度に"Drone Parts"を一つ消費する。
一度起動すると、同一ビーコン内であるならばOn/Offするだけでは消費しない。(破壊・一部のDroneを除く)
後述の船内活動型Drone以外は同一ビーコンから離れると消滅するため、基本的にビーコン単位で使い捨てる事になる。
拡張機能Drone Recovery ArmがあればFTLジャンプ時に自動で回収されDrone Partsに戻る。
大きく分けて攻撃型、防御型、船内活動型、突入型の4タイプがある。
- 攻撃型は起動すると敵船のそばに出現し、周囲を飛び回りながら搭載兵器で敵船に攻撃する。
- 防御型は自船のそばに出現し、船の周りを周回しながら必要に応じて各ドローンごとの防衛機能を発動させる。
- 船内活動型(Anti-Personnel、System Repair)は起動後は乗員と同様に自船内に常駐し、特定の活動を行う。破壊されたり、そのDroneを装備から外したりすると消滅する。他のドローンと違いFTLジャンプをしてもちゃんと付いてくる。
- 突入型(Boarding、Ion Intruder)は起動するとミサイルのように敵船めがけて発射され、体当たりで船内に突入して内部で破壊活動を行う。体当たりに成功する前に撃墜される可能性もある。
敵船に突入するという特性上、敵船を撃沈・降伏を受け入れ・敵クルーを全滅、どの形で勝利してもDrone Recovery Armでドローンパーツを回収することができない。
攻撃/防御型は隕石や敵船・敵ドローンの攻撃で、一撃で破壊される。(Ion属性の攻撃を喰らうと数秒間の麻痺効果を受け、時々破壊される)
船内活動/突入型は白兵戦や船室への被弾によるダメージによってライフが尽きると破壊される。
戦闘中にドローンが破壊された場合、再装填時間が発生するため即座に再起動することは出来ない。
船内で活動しているドローンは火災ダメージや窒息ダメージは一切受けない。また、船室への被弾によるダメージは生物の乗員の半分、1船体ダメージごとに7.5ダメージを受ける。
突入型ドローンは飛行中はDefense Droneの迎撃対象になる。また、Zoltan Shieldに衝突すると爆発して消滅する(Shieldへのダメージは0)。
"Combat drone that repeatedly attacks with a small beam weapon"
小型ビームで繰り返し攻撃する、戦闘ドローン。
ビームがかなり短く、2部屋を何とかまたぐ程度。1部屋にしか当たらないことも間々ある。
また、Beam兵器でありながらZoltan Shieldに対して1回分のダメージ(つまり1)しか与えられない。
命中箇所はやっぱりDroneの気分次第。
Shields貫通力は無いが、破られている場合の脅威度はCombatよりも高い。ビームに火災発生能力がある点も要警戒。
小型ビームで繰り返し攻撃する、戦闘ドローン。
- 価格 50
- 必要動力:2
ビームがかなり短く、2部屋を何とかまたぐ程度。1部屋にしか当たらないことも間々ある。
また、Beam兵器でありながらZoltan Shieldに対して1回分のダメージ(つまり1)しか与えられない。
命中箇所はやっぱりDroneの気分次第。
Shields貫通力は無いが、破られている場合の脅威度はCombatよりも高い。ビームに火災発生能力がある点も要警戒。
"Combat drone that repeatedly attacks with a larger beam weapon."
大型ビームで繰り返し攻撃する、戦闘ドローン。
攻撃力 1、ビーム長さ40のBeam兵器で敵船を攻撃する。
Iに比べるとビームの長さがだいぶ長くなったが、それでもMini Beamより短いので期待しすぎないように。
Combat Drone系と違い攻撃速度はむしろ下がっているのでその点からも期待しすぎてはならない。
Zoltan Shieldに対しては一撃で2ダメージを与えられるので、Iよりも素早く破ることが出来る。
Iと同様、低確率ながら火災の追加効果を持つ。
大型ビームで繰り返し攻撃する、戦闘ドローン。
- 価格:60
- 必要動力:3
攻撃力 1、ビーム長さ40のBeam兵器で敵船を攻撃する。
Iに比べるとビームの長さがだいぶ長くなったが、それでもMini Beamより短いので期待しすぎないように。
Combat Drone系と違い攻撃速度はむしろ下がっているのでその点からも期待しすぎてはならない。
Zoltan Shieldに対しては一撃で2ダメージを与えられるので、Iよりも素早く破ることが出来る。
Iと同様、低確率ながら火災の追加効果を持つ。
"Combat drone that repeatedly attacks with a small beam weapon that lights rooms on fire."
船内火災を引き起こす小型ビームで繰り返し攻撃する、戦闘ドローン。
攻撃力 0、ビーム長さ10、FireChance 9の火災発生用Beam兵器で敵船を攻撃する。
ビーム長さはだいぶ短いものの、火災の発生は1タイルごとに判定されるため、まともに活動されれば厄介なことになるのは間違いない。
攻撃速度はAnti-Ship Beam Drone Iより若干遅い程度。
また、Zoltan Shieldに対して1ダメージ与えることができる。
船内火災を引き起こす小型ビームで繰り返し攻撃する、戦闘ドローン。
- 価格:50
- 必要動力:3
攻撃力 0、ビーム長さ10、FireChance 9の火災発生用Beam兵器で敵船を攻撃する。
ビーム長さはだいぶ短いものの、火災の発生は1タイルごとに判定されるため、まともに活動されれば厄介なことになるのは間違いない。
攻撃速度はAnti-Ship Beam Drone Iより若干遅い程度。
また、Zoltan Shieldに対して1ダメージ与えることができる。
"Boards enemy ships and wreaks havoc"
敵の船体をぶち破って侵入し、暴れまわる。素晴らしい。
戦闘力は並だがBreachの窒息ダメージのおかげで戦闘を優位に進めることができる。
しかし、"Zoltan Shield"には防がれ、"Defense Drone"には撃墜される、突入する部屋は選べない。
突入後は船内のシステムを内部から破壊することを最優先に行動し、敵の乗員やドローンが襲撃してきた場合のみ応戦する。
2体突入させると同じ部屋に移動し戦おうとする傾向がある。
味方Ion Intruder Droneのイオン攻撃の影響を受けない、護衛に最適。
Mind Controlを使用して敵の乗員を寝返らせた場合も、その乗員と同じ部屋に合流することを優先する。
また、Breachを発生させる関係でLaniusクルーとの相性は非常に良い。
敵の船体をぶち破って侵入し、暴れまわる。素晴らしい。
- 価格:70
- 必要動力:3
- 体力:150
戦闘力は並だがBreachの窒息ダメージのおかげで戦闘を優位に進めることができる。
しかし、"Zoltan Shield"には防がれ、"Defense Drone"には撃墜される、突入する部屋は選べない。
突入後は船内のシステムを内部から破壊することを最優先に行動し、敵の乗員やドローンが襲撃してきた場合のみ応戦する。
2体突入させると同じ部屋に移動し戦おうとする傾向がある。
味方Ion Intruder Droneのイオン攻撃の影響を受けない、護衛に最適。
Mind Controlを使用して敵の乗員を寝返らせた場合も、その乗員と同じ部屋に合流することを優先する。
また、Breachを発生させる関係でLaniusクルーとの相性は非常に良い。
"Breaches through the enemy hull and randomly ionizes systems."
敵の船体をぶち破って進入し、システムをランダムにイオン化する。
敵船に突入する特性はBoarding Droneと同じだが、
このドローンは白兵戦闘力を一切持たず、突入後はシステムのある部屋を渡り歩いてイオンダメージ3のイオン攻撃を放出して回る。
当然敵の乗員からは殴られ放題なので、このドローンの有効性は乗り込まれた側がこのドローンを潰すためにどれだけの乗員を割けるかにかかってくる。
なお、このドローンのイオン攻撃にはStun効果があり、巻き込まれた敵乗員は確実に行動不能になる(5秒間)。
突入した味方クルーやBoarding Droneにはイオン攻撃の影響を与えない、スタンさせればその間殴り放題に。
Laniusクルーもセットで乗り込ませると、窒息ダメージも合わさり一方的になぎ倒す様子が見られる。
Boarding Drone同様、突入型は2体送ると同じ部屋で活動しようとする、良き相棒である。
Mind Controlを使用して敵の乗員を寝返らせた場合も、その乗員と同じ部屋に合流することを優先する。
敵に使われた場合は、ドローンがイオン攻撃を行いそうになったら乗員を部屋から退避させるとよい。
敵の船体をぶち破って進入し、システムをランダムにイオン化する。
- 価格:65
- 必要動力:3
- 体力:125
敵船に突入する特性はBoarding Droneと同じだが、
このドローンは白兵戦闘力を一切持たず、突入後はシステムのある部屋を渡り歩いてイオンダメージ3のイオン攻撃を放出して回る。
当然敵の乗員からは殴られ放題なので、このドローンの有効性は乗り込まれた側がこのドローンを潰すためにどれだけの乗員を割けるかにかかってくる。
なお、このドローンのイオン攻撃にはStun効果があり、巻き込まれた敵乗員は確実に行動不能になる(5秒間)。
突入した味方クルーやBoarding Droneにはイオン攻撃の影響を与えない、スタンさせればその間殴り放題に。
Laniusクルーもセットで乗り込ませると、窒息ダメージも合わさり一方的になぎ倒す様子が見られる。
Boarding Drone同様、突入型は2体送ると同じ部屋で活動しようとする、良き相棒である。
Mind Controlを使用して敵の乗員を寝返らせた場合も、その乗員と同じ部屋に合流することを優先する。
敵に使われた場合は、ドローンがイオン攻撃を行いそうになったら乗員を部屋から退避させるとよい。
"Shoots down incoming missiles, Boarding Drones, and asteroids"
ミサイル、小惑星、破片などを撃ち落とす。
迎撃装備のリロード自体は非常に短い。狙いは正確で「狙いは」外さない。
しかし、いくつかの要素により迎撃が絶対とは言い切れない。
一度に破壊可能な目標は1つだけ。同時に複数の攻撃が飛来すると対応しきれない。
Droneの位置によっては、迎撃弾が敵弾に衝突する前に、敵弾がシールドや船に当たってしまい、結果として迎撃が間に合わないことがある。
2つ同時起動する場合は対称の位置に配置するとそのリスクを軽減できる。
この迎撃失敗は船のレイアウトによって起りやすさが違う。船が大きい(船室が画面端に近い)と敵弾が飛来してから着弾するまでの時間が短くなり、失敗率が上がる。
たとえば船体が小さく突出部が無いEngi Cruiserでは迎撃失敗は起りにくいが、船が大きい上に重要なシステムが端にあるNisosでは失敗のしやすさと悪影響が顕著になる。
レーザーに対するシールドほどの確実性はないものの、ミサイル兵器に対する最大の対策として重要な存在である。
AE ContentsがONの場合はHacking Droneが迎撃対象に加わるためさらに重要性が増す。
滅多に起こらないが、迎撃のために発射したレーザーが敵のCombat Droneに命中して破壊することもある。
逆に、敵の攻撃がDefense Drone自体に命中してしまい破壊されることもある。
ミサイル、小惑星、破片などを撃ち落とす。
- 価格 50
- 必要動力:2-充填時間1秒
迎撃装備のリロード自体は非常に短い。狙いは正確で「狙いは」外さない。
しかし、いくつかの要素により迎撃が絶対とは言い切れない。
一度に破壊可能な目標は1つだけ。同時に複数の攻撃が飛来すると対応しきれない。
Droneの位置によっては、迎撃弾が敵弾に衝突する前に、敵弾がシールドや船に当たってしまい、結果として迎撃が間に合わないことがある。
2つ同時起動する場合は対称の位置に配置するとそのリスクを軽減できる。
この迎撃失敗は船のレイアウトによって起りやすさが違う。船が大きい(船室が画面端に近い)と敵弾が飛来してから着弾するまでの時間が短くなり、失敗率が上がる。
たとえば船体が小さく突出部が無いEngi Cruiserでは迎撃失敗は起りにくいが、船が大きい上に重要なシステムが端にあるNisosでは失敗のしやすさと悪影響が顕著になる。
レーザーに対するシールドほどの確実性はないものの、ミサイル兵器に対する最大の対策として重要な存在である。
AE ContentsがONの場合はHacking Droneが迎撃対象に加わるためさらに重要性が増す。
滅多に起こらないが、迎撃のために発射したレーザーが敵のCombat Droneに命中して破壊することもある。
逆に、敵の攻撃がDefense Drone自体に命中してしまい破壊されることもある。
"Shoots down incoming missiles, Boarding Drones, asteroids, and lasers"
I型よりも射速が向上し、レーザーも迎撃する。
ただし、一度に多数のレーザーやミサイルが飛来すると
ギリギリまで迎撃目標を選んでいるせいか撃ち漏らしがかえって多くなることも。
相手がCombat Droneを展開しているときに使うと、Combat Droneのレーザーを撃墜しようという無駄な努力(シールドが生きている間はほぼ確実に間に合わない)をし始め、
そのせいでミサイル等を防ぎ損ねることがある。運がよければCombat Droneを撃墜してくれることもあるが…。
以上の理由もあり、ラスボス相手、特にドローンを常に展開する第二形態では厄介なBoarding Droneを仕留め損ねることも多く、
あまり効果を実感できない可能性も低くない。Laser系兵器をシールドで対処できるならMark Iの方が有効な場合も。
AE ContentsがONの場合は充填の速さが特定の兵器やHacking Droneへの対抗能力として発揮されやすくなる。
また、Anti-Combat Droneと併用すれば上述のCombat Droneに釣られる事故も起りにくくなり、有効性が高くなる。
I型よりも射速が向上し、レーザーも迎撃する。
- 価格 70
- 必要動力:3-充填時間0.88秒
ただし、一度に多数のレーザーやミサイルが飛来すると
ギリギリまで迎撃目標を選んでいるせいか撃ち漏らしがかえって多くなることも。
相手がCombat Droneを展開しているときに使うと、Combat Droneのレーザーを撃墜しようという無駄な努力(シールドが生きている間はほぼ確実に間に合わない)をし始め、
そのせいでミサイル等を防ぎ損ねることがある。運がよければCombat Droneを撃墜してくれることもあるが…。
以上の理由もあり、ラスボス相手、特にドローンを常に展開する第二形態では厄介なBoarding Droneを仕留め損ねることも多く、
あまり効果を実感できない可能性も低くない。Laser系兵器をシールドで対処できるならMark Iの方が有効な場合も。
AE ContentsがONの場合は充填の速さが特定の兵器やHacking Droneへの対抗能力として発揮されやすくなる。
また、Anti-Combat Droneと併用すれば上述のCombat Droneに釣られる事故も起りにくくなり、有効性が高くなる。
"Friendly drone that repairs your hull 3-5 points per Drone Part, then is destroyed"
ドローンパーツ1個につき、船体ダメージを3〜5自動修復する。
防御型ドローンの一種だが動きは攻撃型という変種。
戦闘中でもどこでも使用可能。基本的に戦闘中に使う意義は小さいが、ラスボス戦で持久力を伸ばしたい場合の使用は効果的。
ラスボス戦の各形態の戦闘前・戦闘後に、余っているDrone Partsを使ってHullを全回復、ということも可能。
修理コストが3 Scrap/Hullになる中盤以降では店で修理するより、Drone Partsを買ってHull Repair Droneで修理する方が安い(8 Scrap/3〜5Hull)。
本来使用した瞬間にDrone Partsが消費されるのでタダでは回復できないのだが、
拡張機能Drone Recovery Armを所持した状態で消える前にFTL-JUMPを行えばタダで回復可能。
修理3回目以降は消滅する可能性がある為、2回修理した時点でJUMPすれば確実。
ただしドローン装備スロットにセットしたまま次のビーコンにジャンプする(他のドローンと入れ替えられない)ことになる。
ドローンパーツ1個につき、船体ダメージを3〜5自動修復する。
- 価格 85
- 必要動力:2
- 回復量 3-5
防御型ドローンの一種だが動きは攻撃型という変種。
戦闘中でもどこでも使用可能。基本的に戦闘中に使う意義は小さいが、ラスボス戦で持久力を伸ばしたい場合の使用は効果的。
ラスボス戦の各形態の戦闘前・戦闘後に、余っているDrone Partsを使ってHullを全回復、ということも可能。
修理コストが3 Scrap/Hullになる中盤以降では店で修理するより、Drone Partsを買ってHull Repair Droneで修理する方が安い(8 Scrap/3〜5Hull)。
本来使用した瞬間にDrone Partsが消費されるのでタダでは回復できないのだが、
拡張機能Drone Recovery Armを所持した状態で消える前にFTL-JUMPを行えばタダで回復可能。
修理3回目以降は消滅する可能性がある為、2回修理した時点でJUMPすれば確実。
ただしドローン装備スロットにセットしたまま次のビーコンにジャンプする(他のドローンと入れ替えられない)ことになる。
"Stuns combat drones attacking your ship."
船を攻撃してくる戦闘ドローンを麻痺させる。
敵の攻撃ドローンが自船の周囲に現れるとIon砲で攻撃して麻痺させてくれる。
Ion砲撃を受けたドローンは爆発して消滅することがある(正確な条件は要検証だが、Ion砲撃を受けるたびに破壊される確率が上がる模様)。
敵の攻撃ドローンの有効性を大きく減じることが出来る。必要電力が少なく、他のドローンと一緒に運用しやすいのも利点。
なお、飛来したBoarding DroneやHacking Droneも麻痺させてくれるが、これらは麻痺から復帰するとそのまま船体に取り付いてくるのであまり有効ではない。
船を攻撃してくる戦闘ドローンを麻痺させる。
- 価格 35
- 必要動力:1
敵の攻撃ドローンが自船の周囲に現れるとIon砲で攻撃して麻痺させてくれる。
Ion砲撃を受けたドローンは爆発して消滅することがある(正確な条件は要検証だが、Ion砲撃を受けるたびに破壊される確率が上がる模様)。
敵の攻撃ドローンの有効性を大きく減じることが出来る。必要電力が少なく、他のドローンと一緒に運用しやすいのも利点。
なお、飛来したBoarding DroneやHacking Droneも麻痺させてくれるが、これらは麻痺から復帰するとそのまま船体に取り付いてくるのであまり有効ではない。
"Creates single Supershield barrier periodically."
定期的にスーパーシールドを一層生成する。
起動すると、ある程度の時間間隔を置きながら1層ずつスーパーシールド(いわゆるZoltan Shield)を発生させる。
このスーパーシールドは敵の攻撃を受けなければ最大で5層まで蓄積される。
スーパーシールドを発生させるのにかかる時間はドローンが作業を開始した時点で何層のスーパーシールドが展開されているかによって異なり、
0層であれば(推定)8秒で展開され、1層増えるごとに1秒追加される。4層→5層ではおよそ12秒ほどかかる。
拡張機能のZoltan Shieldのように戦闘開始直後に展開していることは出来ないので、
大抵は開始直後に来るBoarding Drone、Hacking Drone、Mind Control、Teleporterでの斬り込みを防ぐのには間に合わない。
Cloakと併用すれば開幕のBoarding、Hacking、Teleporterは防ぐことができる。
連射力が低く一撃が重い兵器(重ミサイルやPulserからの電磁放射など)に対しては効果的に機能することがあるが、
連射の速い兵器、特に攻撃型Droneを投入されるとほとんど何の役にも立たなくなってしまう。
定期的にスーパーシールドを一層生成する。
- 価格 60
- 必要動力:3
起動すると、ある程度の時間間隔を置きながら1層ずつスーパーシールド(いわゆるZoltan Shield)を発生させる。
このスーパーシールドは敵の攻撃を受けなければ最大で5層まで蓄積される。
スーパーシールドを発生させるのにかかる時間はドローンが作業を開始した時点で何層のスーパーシールドが展開されているかによって異なり、
0層であれば(推定)8秒で展開され、1層増えるごとに1秒追加される。4層→5層ではおよそ12秒ほどかかる。
拡張機能のZoltan Shieldのように戦闘開始直後に展開していることは出来ないので、
大抵は開始直後に来るBoarding Drone、Hacking Drone、Mind Control、Teleporterでの斬り込みを防ぐのには間に合わない。
Cloakと併用すれば開幕のBoarding、Hacking、Teleporterは防ぐことができる。
連射力が低く一撃が重い兵器(重ミサイルやPulserからの電磁放射など)に対しては効果的に機能することがあるが、
連射の速い兵器、特に攻撃型Droneを投入されるとほとんど何の役にも立たなくなってしまう。
"Repairs damaged systems."
破損したシステムを検知し、自動修復する。
Droneは窒息しないのでBreach対策に最適。火災ダメージも受けない。
戦闘行動をせず、修理のみに専念するので戦闘員と一緒ならBoarding Droneの開けた穴の対処が楽になる。
体力回復はAnti-Personnelと同様に"Drone Control Room"にいれば可能。
修理・消火速度はEngiと同じく通常速度の2倍。
なお、敵のHackingなどでロックされたドアを通ろうとしている場合に、攻撃している動作を見ることができる。
破損したシステムを検知し、自動修復する。
- 価格 30
- 必要動力:1
- 体力 25
Droneは窒息しないのでBreach対策に最適。火災ダメージも受けない。
戦闘行動をせず、修理のみに専念するので戦闘員と一緒ならBoarding Droneの開けた穴の対処が楽になる。
体力回復はAnti-Personnelと同様に"Drone Control Room"にいれば可能。
修理・消火速度はEngiと同じく通常速度の2倍。
なお、敵のHackingなどでロックされたドアを通ろうとしている場合に、攻撃している動作を見ることができる。
このページへのコメント
Hull Repair Droneは拡張機能のDrone Recovery Armがあれば
2回復したあとに飛べばただで回復できるけどな