平成23年3月11日に発生した地震により、福島第一原子力発電所で発生した原子力災害において、福島県及び多くの市民・国民に不安や深刻な被害をもたらしております。皆様の署名とともに、国や市・県に要望書、署名を提出したいと思っております。宜しく御願い致します

続いて東日本大震災復興対策本部にお伺いいたしました



阿久津政務官





Bさん

◎基礎となる情報を全て出して頂きたい。その情報を元に、それぞれの方が判断して行く事となるので判断のために必要充分な情報を。
◎受け取った方のそれぞれの判断を支援するような施策を今すぐとっていただきたい。
 その中でも、特に復興という事を考えると、生活の拠点を福島に残して、その上で頑張っていくという方もいる。
 全ての情報を手に入れた上で保護者がそういう判断をした時に、子どもたちの安全をどうやって守るのか、親子にどうやって安心を
 提供するのか、という問題がある。
◎子どもたちのために、学校単位での疎開という形を是非、検討頂きたい。
 復興と、安全安心という事をどうやって両立させるのか、そこに人がいるのであれば、出来るだけ安全な形で支援するということが
 結局復興につながるのではないかと思う。


阿久津政務官:

学校単位の避難ですか?

Bさん

◎個々の避難という事になると、どうしても家族単位ということになると思う。
 生活の拠点は福島に置きたいと親が思った時に、子どもであればあるほど、放射線の感受性が強い。親は福島の中にいて、
 子どもを一斉に動かすという発想が選択肢の一つなのではないか。


阿久津政務官:

◎もう少し考えて頂いて、提言して頂いた方がいいという風に思う。学校で、ごっそりというのは、家族がバラバラになる可能性もある。
 相当な強制力がないと難しい。
◎ここにかかれている趣旨というのは、すごく共感する所はある。
◎ただ、方法論のところは、政治の部分含めて、もう少し議論が必要かと思う。
親が子を守る権利を尊重しろというのはその通りだと思う。
◎情報公開で言うと、これまで第一次的な情報は最初は東京電力が主に担っていて、出てこなかった。
◎細かい情報がばらばらに、いろんな所からくるので、余計に不安を煽ってしまってきていると思う。
 ようやく国の方も整理されて来て、文科省の方で一元的に情報を集約して出せるような形になってきた。
◎20mSvの話しは、山下さんを中心とするアカデミアの主流派の方々と、学会の方では少数意見となってしまう方々との、
 対立構造があるように、見受けている。
 結論が出せれば統一見解が出せれば一番いいと思うが、先日菅総理にも国家戦略担当としてアドバイスし、児玉先生に会ってもらった。
 
そしたら、一方で内閣府のアドバイザーになっている先生方、山下先生にも会ってもらわないと困るという事で連続して勉強会を続けてやったが、そういうことが一つは大事だと思っている。

◎政治の部分で、できるだけ、みなさんの要望に沿ったような対応をとるには、アカデミアの中での結論が出やすいような環境を政治がつ くってやるということが大事だと思っている。
メインの先生方の意見は、国際基準で言えば、ICRP。
 国際基準で言うと、20〜100mSv/Y安全圏内という風になっているようなので、その中では日本は一番いい選択 をしていると思う。
◎基準は基準としてですね、その基準以下であっても、親の責任において子どもは守る、社会の責任において子どもを守ることを妨げてはならないと思っている。
◎そもそもどのくらいの範囲で被害が及ぶか分からない。今なお、ビシッといえる専門家はいないと思う。
チェルノブイリで言えば、20キロ30キロのどころか、200キロ、300キロ圏まで、ホットスポットがあり、 そこを越えている所 もある。それを日本地図に当てはめれば東北はもちろん、首都圏まで入る。
◎シーベルトの問題含めて、そこをどうとらえるかだと思う。そのとらえるのは、それぞれの判断で、判断を例えば親がした時に、
 その判断が間違ってますよ、それは国は協力できませんという風にしないで、それにも協力出来るような体制をとっていくことが大事。
◎仮設とか民間住宅の借り上げ、二次補正でも、福島県民に対しての自主避難についての協力はついているし、まだ入り口だが、精一杯頑 張っていきたいという風に思っている。


石原県会議員:
◎基準の話し、これを何とかいい方向に、安全側に立って、ご検討頂ければと思う。

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