1:JapaneseFurry、日本的なイメージや日本風の作風その他モチーフとしたFurry…
(その得意性故にFurryとKemonoは分けたジャンルで見られる事もある)
海外とは「動物的な萌え」か「アニメ/マンガ的な萌え」を重視してるかでイメージが変わってくると個人的には思う。
(よりOTAKU的になったイメージもあるかもしれませんね)
とりあえずマズル薄い子も可愛いよね!と思うんだ!(逃
2:そもそも日本人が描いたFurryArtというかその辺りのを纏めた用語。
ケモナーとか云々とか しかもこの辺りの感覚は人それぞれで纏まらないという面倒さも併せ持つというのが相当問題点かもしれません。
(特に前出のケモナーは侮蔑としての意味合いでも使われ、クラスタという面ではどうしても問題点となっておりますね…
その辺りも考えると余り大きな詮索は気分を害させかねないので大きな話題には出来ないとも言える)
とりあえずケモノは小動物的な可愛さも凛々しい格好良さもあっていいと思うんだ!
3:
UTILIZATORがリリースしている前出のJapaneseFurryをモチーフとしたアバター
UTILIZATOR - Kemono。
マズルの薄いアニメ顔、体付き細めの少女イメージ、特定の種族をモチーフとしていない点と、
様々な点が国内外のOTAKUのハートを打ち抜きスマッシュヒットを飛ばした。
(尤も、上記の特徴は否定的意見もあるのだが、指向的なものも多く口論の原因になるのでやめようね!)
その人気のおかげで社外パーツや服飾が豊富かつ、他のアバターメーカーの専用服飾等より比較的安価なものが多いので、
一つ目のアバターとして選ぶのは悪い選択ではないだろう、乗り換える時でも身体を使う事で無駄にはなりませんし。
と、3例を出してきたが、話の流れによって2の話題だったり3の話題だったりと混乱しかねないのも確か。
だいたいの流れを読み取ろう!