お茶をひく（おちゃをひく）
最終更新：
fuzoku_susukino 2012年02月17日(金) 16:03:26履歴
用語解説 
お茶をひくとは、その日出勤してきた女性コンパニオンに１人もお客さんがつかなかったことをいう。最低保証をしている店もあるが、基本的にソープランド(ソープ)・ファッションヘルス(ヘルス)・イメージクラブ（イメクラ）などの場合は、給料は日払いで歩合制（バック制）の風俗店が多く、コンパニオンは出勤したにも関わらず全くの無収入となる。
※ピンクサロン(ピンサロ)では時給制のお店が多いので、女性コンパニオンが無収入となることはない。
一説には江戸吉原から出たもので、客の取れない暇な子はお茶の葉を臼でひき、茶粉をつくらされたことが語源だと言われている。
※ピンクサロン(ピンサロ)では時給制のお店が多いので、女性コンパニオンが無収入となることはない。
一説には江戸吉原から出たもので、客の取れない暇な子はお茶の葉を臼でひき、茶粉をつくらされたことが語源だと言われている。
関連項目
- ソープ嬢（そーぷじょう）（すすきの 風俗wiki 風俗用語）
- ソープランド(ソープ)（すすきの 風俗wiki 風俗用語）
