すすきの 風俗Wikiは風俗店利用者が、自らの体験をもとに書かれた風俗体験レポートで作られた風俗サイトです。札幌市はすすきのを中心とした風俗街にある風俗店情報を掲載しています。

ピンクサロン(ピンサロ)とは?

店内で女性従業員が、アルコール等のドリンクを提供しながら性的サービスをする風俗店。
一般的には、「ピンサロ」「サロン」と略して呼ばれることが多い。
入り口には店名入りの看板が置かれているので、比較的容易に見つけることができる。
他の風俗業種に比べ安価で遊べることから、年齢や職業を問わず幅広い層に人気がある。


ピンクサロン法律上の位置づけ

多くの店舗は、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(風営法(ふうえいほう))の風俗営業1号営業、もしくは深夜における酒類提供飲食店営業の届け出で営業している。他の性風俗店と異なり、性風俗関連特殊営業に位置づけられていない。(引用:wikipedia)
そのためピンクサロンにおける風俗営業は違法行為であると考えられる。

ピンクサロンの遊び方とサービス内容

  1. 予算や場所など希望に合ったピンサロを風俗サイトや専門誌などで選ぶ。
  2. お店に電話して店舗の場所、料金システムを確認します。
  3. 店舗に足を運び、受付で指定の料金を支払う。一般的には出勤している女の子の写真が貼り出されているので、好みの女性がいる場合は指名(しめい)します(別途料金発生)この時、爪ののび具合をチェックされ手を消毒液で消毒される場合もある。これはほとんどの店で指入れ(ゆびいれ)が可能となっている為である。(※待ち時間が発生する場合は店内の待合室や入り口付近で待つ場合と、外で待つ場合がある。外で待つ場合は「予約チケット」のようなものを渡される。これを無くすと受付が無効になる場合があるので注意が必要。)
  4. 店員の案内で指定された席に移動します。同時にドリンクのオーダーを聞かれます。
  5. しばらくすると女性従業員がやってきて、お絞りやウェットティシュで男性客の陰部を清拭した後に、性的サービス(主にキスフェラチオ)を時間内に行う。

サービス内容については店舗によって全く異なりますので体験レポートを参照してください。

店内の様子

一般的に個室では無く、広いフロアに二人がやっと座れるくらいのシートが多数並んでいる。照明は暗くなっており、ユーロビートなどの音楽が大音量で流れている。シートは喫茶店のようなソファだったり、国技館の升席のようなシート、レンタルルームのようなフラットタイプなど千差万別で店によっては、隣の席との仕切りがほとんどなかったり、内装が鏡張りとなっていたりと意図的に他の客がサービスを受けている様子を見せようとする店もある。

ピンクサロン(ピンサロ)利用上の注意点

ピンクサロンのサービス内容に明確な定義はなく、店やサービスを提供する女性従業員によって内容は大きく異なる。中にはクンニシックスナイン素股(すまた)まで行う店も存在する。また地方には、本番行為(ほんばんこうい)を行うサロン(本サロ)も存在する。
原則女性従業員がマンツーマンで接客するが、店によっては時間中に複数の女性従業員が入れ替わりサービスを行う「花びら回転(はなびらかいてん)」というシステムも存在する。またコンドーム着用の店や女性従業員が服を脱がない店もあるので、不明点は事前に確認する必要がある。
総額を前金で支払うのが一般的(完全パック前金制)。ただしアルコール飲料などをオーダーした場合は、店内にて追加料金が発生する。またヘルスなど他の風俗業種と異なり、延長(えんちょう)というシステムは原則として存在しない。
悪質店(ぼったくりたけのこ剥ぎ)などが多い業種なので、事前に風俗サイトや情報誌などでの情報収集は必須となる。

ピンクサロン(ピンサロ)の料金相場

30分3,000円〜8,000円が相場
お店や地域による料金格差が大きく、地方では1万円を超えるお店も存在する。料金とは別に指名料(しめいりょう)・ドリンク代などがかかる場合がある。
一般的には、総額料金を前金で支払う。

ピンクサロン(ピンサロ)の用語

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