10月1日 ロイヤルマーメイド
最終更新: fuzokuwiki08 2011年10月05日(水) 18:29:18履歴
【店名】ロイヤルマーメイド
【業種】ソープランド
【地域】広島市中区弥生町3−13
【料金】 五十分総額一万五千円(17時まで)七十分総額二万円 九十分総額二万五千円
【営業時間】 午前九時から午後十二時まで
十年前まではブスデブババアの巣窟だと言われていた広島のソープランド地帯。
実際当時はとんでもないソープ嬢が多く在籍しており、私の地元と言えども、足を運ぶ事はなかった。
しかし五年前位から女の子のレベルは向上しており、個人的にも何度か訪問して濃厚なセックスを堪能させて頂いている。
ただ広島に詳しい知人曰く、どのソープランドも閑古鳥が鳴いており、決して賑わってはいないとの事。
だったら少しは売り上げに貢献して地元の為になろうと思い、週末の休みを利用して広島市内にやって来た。
広島のソープ密集地帯は有名な流川界隈(薬研堀)にあり、早速路面電車に乗り込んで移動開始。
広島駅からだと十分もかからない距離にある銀山町にて下車すると、南に向けて三分歩けばソープランド地帯に到着する。
今回訪問予定の店は、広島では激安ソープとして有名なロイヤルマーメイド。
この店は五十分コースだと総額一万五千円で、低価格にもかかわらず、女の子のレベルは高いと噂されおり、
入口に来ると早くもチンポを膨らませながら、鼻息荒く店内に潜入した。
中に入ると受付があり、若い店員に六十分コースを告げる。
受付を済ますと、狭い待合室に案内となる。
室内には頭がスカッとハゲた先客が一人座っていて、気難しい表情を浮かべながら新聞を読んでいた。
このオッサン、私が近くに座っても表情は変わらず、苦虫を噛み潰したような顔をして、一心不乱に新聞を読んでいる…
何で難しい顔をしているのか?
これから気持ちの良い事をするのだから、ニコニコ微笑んでいたら良いのに…
くだらない事を考えながら待っていると、ハゲたオッサンより先に私が呼ばれたので急いで退室。
ワクワクしながら外を見ると、茶髪の女がニッコリ微笑んでいた。
人懐っこい笑顔を見ると、性格は良さそうな彼女。
顔はあまり好みではなかったが、三十歳位に見える外見は合格だ。
またスタイルも悪くなく、良い女にあたったと思い嬉しくなりながら、足取り軽くプレイルームへ直行。
部屋に入るとベッドに腰を下ろし、まずはお互いの紹介を兼ねてトークタイムである。
「今日は土曜だから、お客さん多いんじゃないの?」
「全然多くないから(笑)今日はホント暇だよ」
「やっぱり不景気なのが要因かな?」
「そうみたい。特に八月以降は常連さんも来なくなったから、相当厳しいと思うよ。お客さんも給料減った?」
「給料はあまり変わらないけど、ボーナスがなくなってね…」
「辛いね」
「うん、でも性欲は衰えないから、他の出費を抑えてでも風俗には行くけど(笑)」
「そっか、折角来てくれたんだから、今日は気持ち良くなって帰ってね」
会話を終えるとお互い全裸になったが、彼女のオッパイはあまりに貧弱だったのでちょっとショック…
それにガリガリに痩せた体型は抱き心地が悪そうであり、思わず幻滅。
極端なデブも嫌だけど、これなら多少のポッチャリした方が良かった…と思いながらスケベ椅子に着席。
すると彼女は丁寧に体を洗ってくれ、泡を洗い流すと少しだけ生尺をしてくれた。
でもここではフェラチオ以上のプレイには発展せず、その後一人で入浴。
この時渡された歯ブラシで歯を研いていると、女が思わぬ言葉を発して来たのです。
「お客さん、マットでする?それともベッド?」
「エッ…?二回できないの?」
「時間が短いからね」
「だったらベッドでお願いします…」
時間が短いと言うけど、一時間あれば他のソープランドだと、時間配分を考えて二回やらせてくれるのだが…
折角二日前からオナニーを我慢して今日に備えたと言うのに、この苦労が無駄になったではないか!
想定外の申し出を聞かされたので珍しく怒りが込み上げてくるも、自分の意見を述べる事はできず意気消沈…
こんな事なら違う店に行けば良かった…と自己嫌悪に陥りながら風呂から上がった。
その後ベッドに移動してジュースを頂くも、完全にやる気をなくしていたので、会話をする気力もなくなりまして…
女も私の異変に気が付いているようであり、面倒な客だと思っただろう。
だからジュースを飲み干すと、直後に仰向けに寝るよう指示されいきなりフェラチオをとなった。
この攻撃にてチンポが少し大きくなると、無理矢理コンドームを被せられ、女性上位の体位にて合体。
挿入が完了すると女はリズミカルに腰を動かし始めたが、
私の気持ちは萎えたままであり、いくら腰を動かされても気持ち良くならない。
それでも不発のままでは帰りたくなかったので、
目を閉じて大好きな小雪とのセックスを想像していると、やっと性感が高まってきた。
その後女の乳首を弄っていると絶頂を迎え、ゴムの中にスペルマを放出してサービス終了。
今回は全ての面で期待を裏切られたが、たまたま相性の悪い女にあたった結果だと思う。
決して悪い店ではないので、お手軽料金でハメハメしたいお父さんは、是非訪問して見て下さいね。
【業種】ソープランド
【地域】広島市中区弥生町3−13
【料金】 五十分総額一万五千円(17時まで)七十分総額二万円 九十分総額二万五千円
【営業時間】 午前九時から午後十二時まで
十年前まではブスデブババアの巣窟だと言われていた広島のソープランド地帯。
実際当時はとんでもないソープ嬢が多く在籍しており、私の地元と言えども、足を運ぶ事はなかった。
しかし五年前位から女の子のレベルは向上しており、個人的にも何度か訪問して濃厚なセックスを堪能させて頂いている。
ただ広島に詳しい知人曰く、どのソープランドも閑古鳥が鳴いており、決して賑わってはいないとの事。
だったら少しは売り上げに貢献して地元の為になろうと思い、週末の休みを利用して広島市内にやって来た。
広島のソープ密集地帯は有名な流川界隈(薬研堀)にあり、早速路面電車に乗り込んで移動開始。
広島駅からだと十分もかからない距離にある銀山町にて下車すると、南に向けて三分歩けばソープランド地帯に到着する。
今回訪問予定の店は、広島では激安ソープとして有名なロイヤルマーメイド。
この店は五十分コースだと総額一万五千円で、低価格にもかかわらず、女の子のレベルは高いと噂されおり、
入口に来ると早くもチンポを膨らませながら、鼻息荒く店内に潜入した。
中に入ると受付があり、若い店員に六十分コースを告げる。
受付を済ますと、狭い待合室に案内となる。
室内には頭がスカッとハゲた先客が一人座っていて、気難しい表情を浮かべながら新聞を読んでいた。
このオッサン、私が近くに座っても表情は変わらず、苦虫を噛み潰したような顔をして、一心不乱に新聞を読んでいる…
何で難しい顔をしているのか?
これから気持ちの良い事をするのだから、ニコニコ微笑んでいたら良いのに…
くだらない事を考えながら待っていると、ハゲたオッサンより先に私が呼ばれたので急いで退室。
ワクワクしながら外を見ると、茶髪の女がニッコリ微笑んでいた。
人懐っこい笑顔を見ると、性格は良さそうな彼女。
顔はあまり好みではなかったが、三十歳位に見える外見は合格だ。
またスタイルも悪くなく、良い女にあたったと思い嬉しくなりながら、足取り軽くプレイルームへ直行。
部屋に入るとベッドに腰を下ろし、まずはお互いの紹介を兼ねてトークタイムである。
「今日は土曜だから、お客さん多いんじゃないの?」
「全然多くないから(笑)今日はホント暇だよ」
「やっぱり不景気なのが要因かな?」
「そうみたい。特に八月以降は常連さんも来なくなったから、相当厳しいと思うよ。お客さんも給料減った?」
「給料はあまり変わらないけど、ボーナスがなくなってね…」
「辛いね」
「うん、でも性欲は衰えないから、他の出費を抑えてでも風俗には行くけど(笑)」
「そっか、折角来てくれたんだから、今日は気持ち良くなって帰ってね」
会話を終えるとお互い全裸になったが、彼女のオッパイはあまりに貧弱だったのでちょっとショック…
それにガリガリに痩せた体型は抱き心地が悪そうであり、思わず幻滅。
極端なデブも嫌だけど、これなら多少のポッチャリした方が良かった…と思いながらスケベ椅子に着席。
すると彼女は丁寧に体を洗ってくれ、泡を洗い流すと少しだけ生尺をしてくれた。
でもここではフェラチオ以上のプレイには発展せず、その後一人で入浴。
この時渡された歯ブラシで歯を研いていると、女が思わぬ言葉を発して来たのです。
「お客さん、マットでする?それともベッド?」
「エッ…?二回できないの?」
「時間が短いからね」
「だったらベッドでお願いします…」
時間が短いと言うけど、一時間あれば他のソープランドだと、時間配分を考えて二回やらせてくれるのだが…
折角二日前からオナニーを我慢して今日に備えたと言うのに、この苦労が無駄になったではないか!
想定外の申し出を聞かされたので珍しく怒りが込み上げてくるも、自分の意見を述べる事はできず意気消沈…
こんな事なら違う店に行けば良かった…と自己嫌悪に陥りながら風呂から上がった。
その後ベッドに移動してジュースを頂くも、完全にやる気をなくしていたので、会話をする気力もなくなりまして…
女も私の異変に気が付いているようであり、面倒な客だと思っただろう。
だからジュースを飲み干すと、直後に仰向けに寝るよう指示されいきなりフェラチオをとなった。
この攻撃にてチンポが少し大きくなると、無理矢理コンドームを被せられ、女性上位の体位にて合体。
挿入が完了すると女はリズミカルに腰を動かし始めたが、
私の気持ちは萎えたままであり、いくら腰を動かされても気持ち良くならない。
それでも不発のままでは帰りたくなかったので、
目を閉じて大好きな小雪とのセックスを想像していると、やっと性感が高まってきた。
その後女の乳首を弄っていると絶頂を迎え、ゴムの中にスペルマを放出してサービス終了。
今回は全ての面で期待を裏切られたが、たまたま相性の悪い女にあたった結果だと思う。
決して悪い店ではないので、お手軽料金でハメハメしたいお父さんは、是非訪問して見て下さいね。
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