10月6日MAXIM(マキシム)
最終更新: fuzokuwiki08 2011年08月31日(水) 16:46:48履歴
店名 マキシム
業種 ソープヘルス
料金 30分1万円 50分1万5千円 指名料千円
調査費用 サービスタイム50分1万円
店内に入り、店員にシステムの説明を受けます。VIPコースは時間が長いだけと、パネルを見学し、目に着いた姫を確認すると、60分の待ち、他の姫のラインナップも悪くなく、フリーを宣言、料金を払い、待合室へ。
待合室は、元ソープの箱だけあって、広くは無いが、大きめのソファにテーブル、中々快適です。先客が一名、指名待ちらしく、小生は15分程で先に案内です。待合室を出て、廊下で姫のお出迎え、部屋に案内されます。
姫は二十代前半、スリムなヒョウ柄のドレスを着ています。
部屋に入り、お茶を貰い、浴槽にお湯が貯まるまで、しばし雑談、しかし姫は、床にあぐらをかき、片足を立てパンツ丸見えで座り、一服。話をしていると、かなり天然がハイってマス。
部屋はベットに風呂場、ソープそのもの。姫は、浴槽にお湯が貯まると、さっさと服を脱ぎ、椅子を用意し、「ここにどうぞ」小生は、慌てて服を脱ぎ、椅子で体を洗われます。
体を洗い終え、浴槽に浸かりながら姫の洗っている姿を見ているも、ベンヂャミンの反応は無く、ファーストコンタクトがいまひとつだったせいか、厳しい戦を予感させていた。
姫は体を洗い終え、混浴は無く、マットの用意、会話も途切れがちで、小生は敗戦ムードが漂った。
小生はマットに俯せになり、姫は首筋からリップをスタート。姫の舌は、肩、背中、腰、ふとももから足まで丁寧な仕事です。姫は、小生の股を開かせ、袋を揉みながら、小生のお尻をペロペロ、そしてローションを垂らしCカップのプリンで全身をスリスリ、そして姫の指はベンヂャミンから袋、アナルをマッサージ、若い姫だが中々のテクニックを持っている。が、アナル舐めが無かったのはちょっと残念であった、小生も要望をすればよかったが、姫の技量を確かめるべくマグロになっていた。しかし、ベンヂャミンの反応はいまひとつ盛り上がりに欠けていた。
小生は仰向けにされ、姫はローションを垂らし、小生の胸からプリンをスリスリ、そこで小生はチューをおねだりすると姫は「えぇ、だめよ…」テンション下がる一方の小生であった。
姫は流れ作業の如く全身リップから袋舐め、ベンヂャミンへと悪くはない。いや、強弱を付け結構いい感じ、たが、ベンヂャミンの変速機は2速から3速には入らない。気分を盛り上げるべく69に体制を変えてみるも、ベンヂャミンに変化は無く、小生は諦めムードが漂う中、姫は騎乗位スマタにて頑張って貰うも、タイマーが鳴り、姫は「あと5分あるから頑張って」正常位スマタで、
スコスコスコスコスコ
タイマーが鳴るも、姫はベンヂャミンから手を離さず、より一層ワレメに押し付け、小生もまけじと、
スコスコスコスコスコ
やはりダメポでした。小生は白旗を揚げ、シャワーで体を洗って貰い、さっさと服を着て、姫に見送られるのであった。
【感 想】
今回の姫は、おっとり天然系の若い姫であったが、仕事はキッチリ、しかし、ちょっとツメが甘い印象でした、惜しい。
まあ、小生も気分屋ですから…
業種 ソープヘルス
料金 30分1万円 50分1万5千円 指名料千円
調査費用 サービスタイム50分1万円
店内に入り、店員にシステムの説明を受けます。VIPコースは時間が長いだけと、パネルを見学し、目に着いた姫を確認すると、60分の待ち、他の姫のラインナップも悪くなく、フリーを宣言、料金を払い、待合室へ。
待合室は、元ソープの箱だけあって、広くは無いが、大きめのソファにテーブル、中々快適です。先客が一名、指名待ちらしく、小生は15分程で先に案内です。待合室を出て、廊下で姫のお出迎え、部屋に案内されます。
姫は二十代前半、スリムなヒョウ柄のドレスを着ています。
部屋に入り、お茶を貰い、浴槽にお湯が貯まるまで、しばし雑談、しかし姫は、床にあぐらをかき、片足を立てパンツ丸見えで座り、一服。話をしていると、かなり天然がハイってマス。
部屋はベットに風呂場、ソープそのもの。姫は、浴槽にお湯が貯まると、さっさと服を脱ぎ、椅子を用意し、「ここにどうぞ」小生は、慌てて服を脱ぎ、椅子で体を洗われます。
体を洗い終え、浴槽に浸かりながら姫の洗っている姿を見ているも、ベンヂャミンの反応は無く、ファーストコンタクトがいまひとつだったせいか、厳しい戦を予感させていた。
姫は体を洗い終え、混浴は無く、マットの用意、会話も途切れがちで、小生は敗戦ムードが漂った。
小生はマットに俯せになり、姫は首筋からリップをスタート。姫の舌は、肩、背中、腰、ふとももから足まで丁寧な仕事です。姫は、小生の股を開かせ、袋を揉みながら、小生のお尻をペロペロ、そしてローションを垂らしCカップのプリンで全身をスリスリ、そして姫の指はベンヂャミンから袋、アナルをマッサージ、若い姫だが中々のテクニックを持っている。が、アナル舐めが無かったのはちょっと残念であった、小生も要望をすればよかったが、姫の技量を確かめるべくマグロになっていた。しかし、ベンヂャミンの反応はいまひとつ盛り上がりに欠けていた。
小生は仰向けにされ、姫はローションを垂らし、小生の胸からプリンをスリスリ、そこで小生はチューをおねだりすると姫は「えぇ、だめよ…」テンション下がる一方の小生であった。
姫は流れ作業の如く全身リップから袋舐め、ベンヂャミンへと悪くはない。いや、強弱を付け結構いい感じ、たが、ベンヂャミンの変速機は2速から3速には入らない。気分を盛り上げるべく69に体制を変えてみるも、ベンヂャミンに変化は無く、小生は諦めムードが漂う中、姫は騎乗位スマタにて頑張って貰うも、タイマーが鳴り、姫は「あと5分あるから頑張って」正常位スマタで、
スコスコスコスコスコ
タイマーが鳴るも、姫はベンヂャミンから手を離さず、より一層ワレメに押し付け、小生もまけじと、
スコスコスコスコスコ
やはりダメポでした。小生は白旗を揚げ、シャワーで体を洗って貰い、さっさと服を着て、姫に見送られるのであった。
【感 想】
今回の姫は、おっとり天然系の若い姫であったが、仕事はキッチリ、しかし、ちょっとツメが甘い印象でした、惜しい。
まあ、小生も気分屋ですから…
タグ
コメントをかく