3月6日 秘密の電停福山店 体験レポート
最終更新:ID:ZpL8MW4Vgg 2012年03月28日(水) 18:08:57履歴
店名:秘密の電停 福山店
地域:福山市
業種:デリヘル
今回呼んだのは、秘密の電停福山店に在籍するMさんという女性。見るからに清楚な雰囲気を漂わせるスレンダーで可愛い人妻さんです。
オプションでノーパンノーブラを頼んでいたため、助手席の彼女が気になってしょうがない私。太ももに手を忍ばせると、恥ずかしそうな表情で下を向きます。清楚で可愛いい人妻が、恥じらう姿ってそそりますね。
「初めてのキスもエッチも新婚旅行時でした…」と教えてくれたMさん。ご主人以外の男性を知らない美人妻とホテルの部屋で二人きり。この状況にすっかり興奮して戦闘モードに入った私は、お店に電話している彼女に襲いかかってしまったのです。
この時点で彼女もスイッチが入ったらしく、私のチ○コが硬くなっているのを確認すると即尺(オプション)がスタート。これがまた絶妙な舌使いで、プライベートでフェラをしたことがほとんどなかったとは思えぬテクに、股間の快感指数も数段アップでございます!
このままではイッてしまう…と、今度は私がクンニで反撃。あられもない姿で本気で喘ぐMさんの痴態に、チ○コの先はガマン汁が溢れておりました。
この仕事を始めた頃(1年前)は驚きの連続だったというMさん。初めてアソコを舐められた時は、かなり驚いたらしいのですが、今ではクンニされるのが大好きというのですから、彼女がどれだけこの仕事を楽しんでいるか分かりますよね。
湯船に浸かると、彼女が私に寄り添ってきます。背後から胸をまさぐりつつ、股間に手をやるとアソコはかなりの濡れ具合。ぐっと彼女を抱き寄せてキスをすると、チ○コを握りしめてきます。
互いに下半身をまさぐり合いながら楽しんでいたのですが、興奮とお湯の熱さにのぼせそうになった私。とりあえず湯船に腰をかけると、暗黙の了解とばかりにMさんがフェラを始めました。
唇をチ○コに密着させて舌を絡めたかと思えば、舌先でサオやカリを刺激してきます。このままイッてしまいたい衝動に駆られながらもお風呂を出ることに。がしかし、カラダを拭く時もお口でご奉仕してくれるのです。ああ…そんなにフェラされたらもう…。
舌で乳首を転がすと、吐息にも似た甘いアエギ声が聞こえてきます。そのまま腕枕をしながら左手で乳首、右手でクリを刺激すると、キスで唇を塞いでいるにもかかわらず嗚咽しながらカラダをビクつかせます。
完全に本気モードに入っているのが分かったので、ここでクンニと乳首のW攻撃。どうやらクリと乳首が性感帯みたいで、よほど気持ちがいいのか、身をよじらせながら「ああ…」とアエギ声も大きくなってきました。
ここで攻撃の手を緩めることなく、指入れをして攻め続けます。もちろん乳首やクリを一緒に攻めることも忘れてはおりません。すると彼女がチ○コを握ってくるのでそのままフェラをしてもらいます。
もうここからは酒池肉林のせめぎ合い。正常位素股でクリに圧をかけながら腰を振ると、それに呼応するかのように彼女も腰を動かしてきます。「足の指を舐めらると気持ちいい」と聞いていたので、素股をしたまま彼女の足の指を舐めると、「はぁはぁ…」とどんどん息が荒くなってきます。私の興奮度もマックス寸前で逸いつ発射してもおかしくない状態。「やばいイキでそう」というと彼女が態勢を変えてきたのです。
「今度は私が…」と微笑んだかと思うと、Mさんが首筋から胸へと舌を這わせてきました。乳首を舐められた時の私の反応を感じたのか、執拗に乳首を弄びます。しかも彼女の乳首が微妙にチ○コに触れる感覚がタマらなく気持ちいいんです!!
そして彼女の舌がどんどん下半身へ近づいていきて、いよいよフェラだ!と思ったら、股間の付け根やタマタマを舐めるだけ。そうなんです、Mさんが思いっきり焦らしてくるのです。これは奉仕というよりむしろSの攻め! Mさんったら…どこでそんなテクを…。嗚呼…早くフェラして…。と、私が逆にMモードに突入。
「こんな風にして欲しいの?」と言わんばかりのエロい視線を投げかけながら、チ○コをしゃぶる彼女。焦らされていた分だけ、股間に電流が走るほどの気持ち良さ。このまま気持ち良く発射してやる。と覚悟した瞬間に、予想外の寸止め。すると今度はMさんが私にまたがり、素股を始めたのです。しかもタマタマを触りながら…。その気持ち良さたるや想像をはるかに上回るもの。しかも、彼女自身も気持ちいいみたいで、腰のグラインドがスピードアップ。そのまま我慢できずに…。
Mさんの人気の理由。それは、私が彼女の虜になってしまったことでご理解いただけるはずです。
地域:福山市
業種:デリヘル
今回呼んだのは、秘密の電停福山店に在籍するMさんという女性。見るからに清楚な雰囲気を漂わせるスレンダーで可愛い人妻さんです。
オプションでノーパンノーブラを頼んでいたため、助手席の彼女が気になってしょうがない私。太ももに手を忍ばせると、恥ずかしそうな表情で下を向きます。清楚で可愛いい人妻が、恥じらう姿ってそそりますね。
「初めてのキスもエッチも新婚旅行時でした…」と教えてくれたMさん。ご主人以外の男性を知らない美人妻とホテルの部屋で二人きり。この状況にすっかり興奮して戦闘モードに入った私は、お店に電話している彼女に襲いかかってしまったのです。
この時点で彼女もスイッチが入ったらしく、私のチ○コが硬くなっているのを確認すると即尺(オプション)がスタート。これがまた絶妙な舌使いで、プライベートでフェラをしたことがほとんどなかったとは思えぬテクに、股間の快感指数も数段アップでございます!
このままではイッてしまう…と、今度は私がクンニで反撃。あられもない姿で本気で喘ぐMさんの痴態に、チ○コの先はガマン汁が溢れておりました。
この仕事を始めた頃(1年前)は驚きの連続だったというMさん。初めてアソコを舐められた時は、かなり驚いたらしいのですが、今ではクンニされるのが大好きというのですから、彼女がどれだけこの仕事を楽しんでいるか分かりますよね。
湯船に浸かると、彼女が私に寄り添ってきます。背後から胸をまさぐりつつ、股間に手をやるとアソコはかなりの濡れ具合。ぐっと彼女を抱き寄せてキスをすると、チ○コを握りしめてきます。
互いに下半身をまさぐり合いながら楽しんでいたのですが、興奮とお湯の熱さにのぼせそうになった私。とりあえず湯船に腰をかけると、暗黙の了解とばかりにMさんがフェラを始めました。
唇をチ○コに密着させて舌を絡めたかと思えば、舌先でサオやカリを刺激してきます。このままイッてしまいたい衝動に駆られながらもお風呂を出ることに。がしかし、カラダを拭く時もお口でご奉仕してくれるのです。ああ…そんなにフェラされたらもう…。
舌で乳首を転がすと、吐息にも似た甘いアエギ声が聞こえてきます。そのまま腕枕をしながら左手で乳首、右手でクリを刺激すると、キスで唇を塞いでいるにもかかわらず嗚咽しながらカラダをビクつかせます。
完全に本気モードに入っているのが分かったので、ここでクンニと乳首のW攻撃。どうやらクリと乳首が性感帯みたいで、よほど気持ちがいいのか、身をよじらせながら「ああ…」とアエギ声も大きくなってきました。
ここで攻撃の手を緩めることなく、指入れをして攻め続けます。もちろん乳首やクリを一緒に攻めることも忘れてはおりません。すると彼女がチ○コを握ってくるのでそのままフェラをしてもらいます。
もうここからは酒池肉林のせめぎ合い。正常位素股でクリに圧をかけながら腰を振ると、それに呼応するかのように彼女も腰を動かしてきます。「足の指を舐めらると気持ちいい」と聞いていたので、素股をしたまま彼女の足の指を舐めると、「はぁはぁ…」とどんどん息が荒くなってきます。私の興奮度もマックス寸前で逸いつ発射してもおかしくない状態。「やばいイキでそう」というと彼女が態勢を変えてきたのです。
「今度は私が…」と微笑んだかと思うと、Mさんが首筋から胸へと舌を這わせてきました。乳首を舐められた時の私の反応を感じたのか、執拗に乳首を弄びます。しかも彼女の乳首が微妙にチ○コに触れる感覚がタマらなく気持ちいいんです!!
そして彼女の舌がどんどん下半身へ近づいていきて、いよいよフェラだ!と思ったら、股間の付け根やタマタマを舐めるだけ。そうなんです、Mさんが思いっきり焦らしてくるのです。これは奉仕というよりむしろSの攻め! Mさんったら…どこでそんなテクを…。嗚呼…早くフェラして…。と、私が逆にMモードに突入。
「こんな風にして欲しいの?」と言わんばかりのエロい視線を投げかけながら、チ○コをしゃぶる彼女。焦らされていた分だけ、股間に電流が走るほどの気持ち良さ。このまま気持ち良く発射してやる。と覚悟した瞬間に、予想外の寸止め。すると今度はMさんが私にまたがり、素股を始めたのです。しかもタマタマを触りながら…。その気持ち良さたるや想像をはるかに上回るもの。しかも、彼女自身も気持ちいいみたいで、腰のグラインドがスピードアップ。そのまま我慢できずに…。
Mさんの人気の理由。それは、私が彼女の虜になってしまったことでご理解いただけるはずです。
タグ
コメントをかく