広島　風俗 wiki

広島の夜の街を歩いていると、ここ数年でここの系列らしきセクキャバ、飲み屋、マッサージ屋、メイド喫茶が次々とできたようで、セクキャバ系の勢力図もがらりと変わったような印象を受けます。
　詳しくはわかりませんが、店舗の作りや看板の統一感でなんとなくここの系列だろうなと思われるお店がセクキャバ以外も含めると１０件弱はあるような気がします。

業種：セクキャバ
店名：忍美
場所：広島市中区薬研堀通
料金：３０分　６０００円弱くらい？

　日ごろあまりセクキャバには行くことがないのですが、広島歓楽街での食事帰りに、飲みにいく気分でもなくヌキに行く気分でもなかったので、たまにはいいかと利用してみました。
　入口を入ってすぐの待合兼受付では、利用を終わったらしき人が４人ほどタバコを吸ったり連れ合いの出てくるのを待っているようでした。
　受付でとりあえず最短の３０分を選択、５分ほど待って案内されました。まずは靴を脱いで玄関(？)をあがり、そこでお口の匂い消しと手の消毒、そして注意事項の説明を受けてから階段をのぼって２階へと上がります。
　古民家風の和風内装で、２階の廊下でガラス張りの床があって一階の様子がチラリと見えたり、豪華ではないものの雰囲気は悪くありません。ブースは腰高くらいの間仕切りで仕切られ、地べたにソファとちゃぶ台置いてありました。

　やってきた女の子は２０代前半、お顔は中の上といったところですが、よく笑うし話も弾むしでなかなかのいい子ちゃん。
　打ち解けて喋れば喋るほど、こんな良い子にエロいことしちゃ逆に夢が壊れるような気がしてしまい、ろくずっぽ触りもしませんでした。
　衣装はお祭りのハッピのような衣装で、丈はお尻丸見えなくらいに短いもの。中はきっとノーブラでおっぱいがあったはず。
　うーん、やっぱりセクキャバの楽しみ方が私にはいまいちよくわかりません(汗)。まともにおっぱい触ってエロくプレイができた記憶がほとんどないような・・・。
　とはいえ、からだ密着状態でお話してたまにディープキスをするくらいでもじゅうぶん楽しめて、危うく延長してしまいそうになりました。しっかりとプレイをしていないほうがまた会いたくなりますね。また気が向いたら指名するかも。

評価のほうは
受付：★★★★☆　ごくごく普通です。
内装：★★★★☆　外装や衣装も含めて、コンセプトがしっかりしています。
女の子：★★★★☆　対応もよく、柔らかい感触が気持ちいいキスもグッド。
総合：★★★★☆　あまりセクキャバ経験がありませんので、他店と比べてどうかはわかりませんが、また行きたいなと思いました。