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招待Rの進化は通常と異なる。

強さ順

8MAX>8-2前>6MAX>6-2前>5-2前>8直>6直>変則5直>5直>4MAX>変則4直>4直>8スト>6スト>4スト

進化用語について

 MAX:レベルMAXでの進化
 直:直前つまり++からのレベルMAX進化
 前:最終進化の○前からレベルMAX進化
 スト:最終進化までレベル1のまま進化
 

パラメーターの検証

同系列のバハムートでの検証例
セクトール (ハイレア) = 未進化のMAXが攻8000 での例
8MAX(17088)>8-2前>6MAX(17024)>6-2前(17020)>5-2前>8直(16724)>6直(16714)、変則5直>5直>4MAX(16512)>変則4直>4直(16357)>8スト(14890)>6スト(14886)>4スト(14560)

6直と変則5直の検証
羽生詩織600(1520)/840(2080)にて
6直:1520(3176)/2114(4346)※パラメーター推測機による数値
変則5直:1501(3157)/2088(4320)※実証値
上記から暫定的に6直>変則5直とする。
※6直実証値求む。

要点

  • 進化前に戻す事は出来ないので、後悔しないように進化は計画的に。
  • 実用と費用を考えると4MAX、6MAX、6直あたりが一般的。
  • 6-2前から8MAXまでの差は殆ど無いようです。
  • 4MAXより弱い進化だとなかなか売れない。特にストレート系はゴミ扱い。
 ※初心者を狙い、4MAX(FS、フルステとも言う)と偽るケースが増えています!

進化の詳細

 

8枚進化

8MAX(8進MAX、8フル、超合金)
  8枚使用・フル強化進化 / []MAXまでの強化回数は「15回」
カードを8枚使用して、すべての進化の際にカードをMAXまで強化した進化
最も強くなる進化方法だが、育成の手間がかかりすぎる割にそのステータスの差はほんの僅か。
費用対効果は非常に悪いので、キャラクターへの愛が無いと出来ない。
適用例:お前の嫁(または婿)など

8-2前
  8枚使用・最終の2つ前から強化する進化 / []MAXまでの強化回数は「7回」
カードを8枚使用して、+の時([]の2つ前)と++([]の直前)の時カードをMAXまで強化した進化
8MAXよりごく僅かに弱く、6MAXより僅かに強い。
8MAXから大幅に手間を減らしつつ殆ど同じ数値にまで持って行ける。
適用例:R、安いHRなど

8直(8直MAX)
  8枚使用・直前強化進化 / []MAXまでの強化回数は「3回」
カードを8枚使用して、++の時([]の直前)の時だけカードをMAXまで強化した進化
カード代はかかるが育成費は安い。安いカードを手軽に強くしたい場合に有効。
6直との差は僅かなので、それなら6直で十分かも。また、6直の過程で+αの強化を挟むことで十分補える。
6直より僅かに強く、5-2前より弱い。
適用例:R、安いHRなど
 
8スト
  8枚使用・ストレート進化 / []MAXまでの強化回数は「1回」
カードを8枚使用して最終進化まで一切強化しない進化
性能は4直以下。強くしたいなら進化前のカードを強化しないとダメだという例。カードが勿体ないだけなので普通は誰もやらない。
適用例:なし
 

6枚進化

6MAX(6進MAX、6フル、合金)
  6枚使用・フル強化進化 / []MAXまでの強化回数は「11回」
カードを6枚使用して、すべての進化の際にカードをMAXまで強化した進化
6枚進化の中では最も強いが育成の手間はかなり大きい。それでいて6-2前との差はほんの僅か。
適用例:R、安いHRなど

6-2前
  6枚使用・直前とその前段階での強化進化 / []MAXまでの強化回数は「7回」
カードを6枚使用して、ストレートの+と未進化カードをMAXにして++を2枚作り、それらをさらにMAXまで強化した進化
6MAXから育成の手間を減らしつつ殆ど同じ数値を保てる。効率と強さのバランスにおいて、最も強さ寄りの妥協点と言える。
適用例:R、安いHRなど

6直(6直MAX)
  6枚使用・直前強化進化 / []MAXまでの強化回数は「3回」
カードを6枚使用して、++の時([]の直前)の時だけカードをMAXまで強化した進化
育成が楽なので安価なカードで広く使われる。それでいて4MAXより強いので、不要になったら売り物にもなる。
適用例:R、安いHRなど

6スト
  6枚使用・ストレート進化 / []MAXまでの強化回数は「1回」
カードを6枚使用して最終進化まで一切強化しない進化
性能は4直以下。カードが勿体ないだけなので誰もやらない。
適用例:なし

5枚進化

※5枚進化(5段階進化ではない)は強さと費用効率の妥協を探る進化なので、全MAXやストレートは基本的に選択肢にならない。
5直
  5枚使用・直前強化進化 / []MAXまでの強化回数は「3回」
カードを5枚使用して、++と+をストレートで作り、それらをMAXまで強化して行う進化
※Rカードでの進化例
R┐
R┴R+┐
R-――┴R++(MAX)-┐
R┬R+(MAX)-―――┴[]HR(MAX)
R┘
「6直はカード代がかさむから嫌。かと言って4MAXは育成が面倒だし、4直は売る時に困るし・・・」と言う我儘な人向けの妥協案。
カード1枚の値段が育成4回分より安いのなら、4MAXより強く安く上がる。
適用例:安価〜中堅のHRなど

変則5直
  5枚使用・直前強化進化 / []MAXまでの強化回数は「4回」
5直に加え、++を作る時の未進化カードも強化した進化
※Rカードでの進化例
R―┐
R―┴R+┐
R(MAX)-┴R++(MAX)-┐
R┬R+(MAX)-――――┴[]HR(MAX)
R┘
5直より僅かに強くなるが6直より僅かに劣る。
適用例:R、安価〜中堅のHRなど

5-2前
  5枚使用・直前とその前段階での強化進化 / []MAXまでの強化回数は「7回」
カードを5枚使用して、ストレートの+を1枚作る以外はすべてMAXまで強化した進化
※Rカードでの進化例
R┐
R┴R+(MAX)┐
R(MAX)-――┴R++(MAX)-┐
R(MAX)┬R+(MAX)-―――┴[]HR(MAX)
R(MAX)┘
4MAXの非効率性をカード1枚分の出費で改善した進化形。4MAXや6直より強く6-2前より弱い。育成の手間は4MAXや6-2前と同じ。
適用例:安価〜中堅のHRなど
 

4枚進化

4MAX(4進MAX、4フル、フルステ、FS)
  4枚使用・フル強化進化 / []MAXまでの強化回数は「7回」
カードを4枚使用して、すべての進化の際にカードをMAXまで強化した進化
カード4枚で進化では最も強いが、育成の手間が大きい上に6直より弱い。高額で5枚以上の進化が困難なカードで一般的に採用される。
適用例:高額HR、SR、SSRなど

4直(4直MAX)
  4枚使用・直前強化進化 / []MAXまでの強化回数は「3回」
カードを4枚使用して、++の時([]の直前)の時だけカードをMAXまで強化した進化
実用範囲の中で最も安価で手軽な進化。売り物としては厳しいので、自分用の繋ぎのカードに使うのが吉。効率と強さのバランスにおいて、最も効率寄りの妥協点と言える。
適用例:HN、Rなど

変則4直(4直MAX)
  4枚使用・直前強化進化 / []MAXまでの強化回数は「4回」
カードを4枚使用して、4直に加えて+の時もMAXまで強化した進化
※Rカードでの進化例
R┐
R┴R+(MAX)┐
R―――――-┴R++(MAX)┐
R(MAX)-――――――――┴[]HR(MAX)
4直より僅かに強い。
適用例:N、HN、Rなど

4スト
  4枚使用・ストレート進化 / []MAXまでの強化回数は「1回」
カードを4枚使用して最終進化まで一切強化しない進化
最も弱いが最も手間がかからない。強化用の餌を作る時や図鑑のカード発見数を稼ぎたい時に採用される進化。
これを強化してデッキに投入する場面は、ゲーム最序盤くらいしかない。
適用例:N、HNなど(発見数稼ぎなら安いRくらいまで)

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