最終更新:ID:r5p9gTQc0Q 2013年02月21日(木) 10:09:19履歴
招待Rの進化は通常と異なる。
同系列のバハムートでの検証例
6直と変則5直の検証
セクトール (ハイレア) = 未進化のMAXが攻8000 での例
8MAX(17088)>8-2前>6MAX(17024)>6-2前(17020)>5-2前>8直(16724)>6直(16714)、変則5直>5直>4MAX(16512)>変則4直>4直(16357)>8スト(14890)>6スト(14886)>4スト(14560)
6直と変則5直の検証
羽生詩織600(1520)/840(2080)にて
6直:1520(3176)/2114(4346)※パラメーター推測機による数値
変則5直:1501(3157)/2088(4320)※実証値
上記から暫定的に6直>変則5直とする。
※6直実証値求む。
- 進化前に戻す事は出来ないので、後悔しないように進化は計画的に。
- 実用と費用を考えると4MAX、6MAX、6直あたりが一般的。
- 6-2前から8MAXまでの差は殆ど無いようです。
- 4MAXより弱い進化だとなかなか売れない。特にストレート系はゴミ扱い。
8MAX(8進MAX、8フル、超合金)
最も強くなる進化方法だが、育成の手間がかかりすぎる割にそのステータスの差はほんの僅か。
費用対効果は非常に悪いので、キャラクターへの愛が無いと出来ない。
適用例:お前の嫁(または婿)など
8-2前
8MAXよりごく僅かに弱く、6MAXより僅かに強い。
8MAXから大幅に手間を減らしつつ殆ど同じ数値にまで持って行ける。
適用例:R、安いHRなど
8直(8直MAX)
カード代はかかるが育成費は安い。安いカードを手軽に強くしたい場合に有効。
6直との差は僅かなので、それなら6直で十分かも。また、6直の過程で+αの強化を挟むことで十分補える。
6直より僅かに強く、5-2前より弱い。
適用例:R、安いHRなど
8スト
性能は4直以下。強くしたいなら進化前のカードを強化しないとダメだという例。カードが勿体ないだけなので普通は誰もやらない。
適用例:なし
8枚使用・フル強化進化 / []MAXまでの強化回数は「15回」カードを8枚使用して、すべての進化の際にカードをMAXまで強化した進化
最も強くなる進化方法だが、育成の手間がかかりすぎる割にそのステータスの差はほんの僅か。
費用対効果は非常に悪いので、キャラクターへの愛が無いと出来ない。
適用例:お前の嫁(または婿)など
8-2前
8枚使用・最終の2つ前から強化する進化 / []MAXまでの強化回数は「7回」カードを8枚使用して、+の時([]の2つ前)と++([]の直前)の時カードをMAXまで強化した進化
8MAXよりごく僅かに弱く、6MAXより僅かに強い。
8MAXから大幅に手間を減らしつつ殆ど同じ数値にまで持って行ける。
適用例:R、安いHRなど
8直(8直MAX)
8枚使用・直前強化進化 / []MAXまでの強化回数は「3回」カードを8枚使用して、++の時([]の直前)の時だけカードをMAXまで強化した進化
カード代はかかるが育成費は安い。安いカードを手軽に強くしたい場合に有効。
6直との差は僅かなので、それなら6直で十分かも。また、6直の過程で+αの強化を挟むことで十分補える。
6直より僅かに強く、5-2前より弱い。
適用例:R、安いHRなど
8スト
8枚使用・ストレート進化 / []MAXまでの強化回数は「1回」カードを8枚使用して最終進化まで一切強化しない進化
性能は4直以下。強くしたいなら進化前のカードを強化しないとダメだという例。カードが勿体ないだけなので普通は誰もやらない。
適用例:なし
6MAX(6進MAX、6フル、合金)
6枚進化の中では最も強いが育成の手間はかなり大きい。それでいて6-2前との差はほんの僅か。
適用例:R、安いHRなど
6-2前
6MAXから育成の手間を減らしつつ殆ど同じ数値を保てる。効率と強さのバランスにおいて、最も強さ寄りの妥協点と言える。
適用例:R、安いHRなど
6直(6直MAX)
育成が楽なので安価なカードで広く使われる。それでいて4MAXより強いので、不要になったら売り物にもなる。
適用例:R、安いHRなど
6スト
性能は4直以下。カードが勿体ないだけなので誰もやらない。
適用例:なし
6枚使用・フル強化進化 / []MAXまでの強化回数は「11回」カードを6枚使用して、すべての進化の際にカードをMAXまで強化した進化
6枚進化の中では最も強いが育成の手間はかなり大きい。それでいて6-2前との差はほんの僅か。
適用例:R、安いHRなど
6-2前
6枚使用・直前とその前段階での強化進化 / []MAXまでの強化回数は「7回」カードを6枚使用して、ストレートの+と未進化カードをMAXにして++を2枚作り、それらをさらにMAXまで強化した進化
6MAXから育成の手間を減らしつつ殆ど同じ数値を保てる。効率と強さのバランスにおいて、最も強さ寄りの妥協点と言える。
適用例:R、安いHRなど
6直(6直MAX)
6枚使用・直前強化進化 / []MAXまでの強化回数は「3回」カードを6枚使用して、++の時([]の直前)の時だけカードをMAXまで強化した進化
育成が楽なので安価なカードで広く使われる。それでいて4MAXより強いので、不要になったら売り物にもなる。
適用例:R、安いHRなど
6スト
6枚使用・ストレート進化 / []MAXまでの強化回数は「1回」カードを6枚使用して最終進化まで一切強化しない進化
性能は4直以下。カードが勿体ないだけなので誰もやらない。
適用例:なし
※5枚進化(5段階進化ではない)は強さと費用効率の妥協を探る進化なので、全MAXやストレートは基本的に選択肢にならない。
5直
カード1枚の値段が育成4回分より安いのなら、4MAXより強く安く上がる。
適用例:安価〜中堅のHRなど
変則5直
適用例:R、安価〜中堅のHRなど
5-2前
適用例:安価〜中堅のHRなど
5直
5枚使用・直前強化進化 / []MAXまでの強化回数は「3回」カードを5枚使用して、++と+をストレートで作り、それらをMAXまで強化して行う進化
※Rカードでの進化例「6直はカード代がかさむから嫌。かと言って4MAXは育成が面倒だし、4直は売る時に困るし・・・」と言う我儘な人向けの妥協案。
R┐
R┴R+┐
R-――┴R++(MAX)-┐
R┬R+(MAX)-―――┴[]HR(MAX)
R┘
カード1枚の値段が育成4回分より安いのなら、4MAXより強く安く上がる。
適用例:安価〜中堅のHRなど
変則5直
5枚使用・直前強化進化 / []MAXまでの強化回数は「4回」5直に加え、++を作る時の未進化カードも強化した進化
※Rカードでの進化例5直より僅かに強くなるが6直より僅かに劣る。
R―┐
R―┴R+┐
R(MAX)-┴R++(MAX)-┐
R┬R+(MAX)-――――┴[]HR(MAX)
R┘
適用例:R、安価〜中堅のHRなど
5-2前
5枚使用・直前とその前段階での強化進化 / []MAXまでの強化回数は「7回」カードを5枚使用して、ストレートの+を1枚作る以外はすべてMAXまで強化した進化
※Rカードでの進化例4MAXの非効率性をカード1枚分の出費で改善した進化形。4MAXや6直より強く6-2前より弱い。育成の手間は4MAXや6-2前と同じ。
R┐
R┴R+(MAX)┐
R(MAX)-――┴R++(MAX)-┐
R(MAX)┬R+(MAX)-―――┴[]HR(MAX)
R(MAX)┘
適用例:安価〜中堅のHRなど
4MAX(4進MAX、4フル、フルステ、FS)
カード4枚で進化では最も強いが、育成の手間が大きい上に6直より弱い。高額で5枚以上の進化が困難なカードで一般的に採用される。
適用例:高額HR、SR、SSRなど
4直(4直MAX)
実用範囲の中で最も安価で手軽な進化。売り物としては厳しいので、自分用の繋ぎのカードに使うのが吉。効率と強さのバランスにおいて、最も効率寄りの妥協点と言える。
適用例:HN、Rなど
変則4直(4直MAX)
適用例:N、HN、Rなど
4スト
最も弱いが最も手間がかからない。強化用の餌を作る時や図鑑のカード発見数を稼ぎたい時に採用される進化。
これを強化してデッキに投入する場面は、ゲーム最序盤くらいしかない。
適用例:N、HNなど(発見数稼ぎなら安いRくらいまで)
4枚使用・フル強化進化 / []MAXまでの強化回数は「7回」カードを4枚使用して、すべての進化の際にカードをMAXまで強化した進化
カード4枚で進化では最も強いが、育成の手間が大きい上に6直より弱い。高額で5枚以上の進化が困難なカードで一般的に採用される。
適用例:高額HR、SR、SSRなど
4直(4直MAX)
4枚使用・直前強化進化 / []MAXまでの強化回数は「3回」カードを4枚使用して、++の時([]の直前)の時だけカードをMAXまで強化した進化
実用範囲の中で最も安価で手軽な進化。売り物としては厳しいので、自分用の繋ぎのカードに使うのが吉。効率と強さのバランスにおいて、最も効率寄りの妥協点と言える。
適用例:HN、Rなど
変則4直(4直MAX)
4枚使用・直前強化進化 / []MAXまでの強化回数は「4回」カードを4枚使用して、4直に加えて+の時もMAXまで強化した進化
※Rカードでの進化例4直より僅かに強い。
R┐
R┴R+(MAX)┐
R―――――-┴R++(MAX)┐
R(MAX)-――――――――┴[]HR(MAX)
適用例:N、HN、Rなど
4スト
4枚使用・ストレート進化 / []MAXまでの強化回数は「1回」カードを4枚使用して最終進化まで一切強化しない進化
最も弱いが最も手間がかからない。強化用の餌を作る時や図鑑のカード発見数を稼ぎたい時に採用される進化。
これを強化してデッキに投入する場面は、ゲーム最序盤くらいしかない。
適用例:N、HNなど(発見数稼ぎなら安いRくらいまで)
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