最終更新: gangsterparadise 2014年11月26日(水) 22:57:39履歴
- 渡す、貰う、交換が行動回数を消費する行動になる。
- 会話指示的交渉はカードのやり取りがなければ行動回数は消費しない。
- たとえカードのやり取りがあっても会話指示は無視しても良い。ただし、プレイヤー自身の信頼度が下がる危険性有り。
- カードの受け渡しをする際、カードは表でも裏でも良い。お互いが手にとり了承した時点で受け渡し成立とみなす。(ただし、【TRICKSTER】の場合のみ、カードを見た、もしくは見せられた時点で強制的に交渉が成立する。)
- 同時に何枚でも何種類でも渡せる。またやり取りする相手が複数いても1行動。
- ただし、必ず行動回数を消費するプレイヤーが関わっていないと、カードの交換・受け渡しは行えない。(手番外プレイヤー同士のカード交換・受け渡しを口頭指示してさせることはできない)
- 現実のお金やお菓子、結婚の約束など、ゲーム外の要素も、ゲームマスターの判断に応じて交渉材料にしても良い。
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