人物解説 
稲荷 結衣 ◆UsF/eVSscw
【名前・種族】稲荷 結衣（いなり ゆい）
【年齢・容姿】16歳 168�僉�50�堊宛紂．好蝓璽汽ぅ困肋紊�ら92・60・91
使っているブラのカップはFサイズ。
腰まで届くぬばたまの黒髪を毛先近くで結ったり、日によっておさげにしたりしている。
ぱっちりとした二重瞼だが、目じりはやさしげに少しだけ下がっている。
全体的に落ち着いた雰囲気を思わせる目鼻立ちで、『和風美人』『大和撫子』という言葉がしっくりくる面立ち。
基本的に平日はいつも学校の制服（オーソドックスなセーラー服）を着ている。
プライベートの時はセーターやロングスカートなど、あまり派手にならない服を好む。
【性格】 おっとりとした性格で、基本的にどこかマイペース。しゃべり方も比較的のんびりと間延びている。
友人や身近な人が困っていると放っておけず、さりげなく手をさし延ばそうとする優しさも持つ。
反面、負けず嫌いで努力家。そして自分が間違ってると思う物事には頑として譲らない。
また私事よりも自らに課せられた使命を重んずる性質で、そのためならば手段を択ばない一面もある。
そういった相反する性質に苦悩することもままある。
性に関しては貞操観念はあるが、どちらかというと無頓着で無防備。
しかし家計の事情により援助交際をしていた時期があり、性の知識だけは吹き込まれている。
【職業】 高校二年生兼退魔師
【目的】 家計が苦しい家のために退魔師協会からの依頼をこなしてお金を稼ぎ、家にお金を入れること
【好きなもの／嫌いなもの】
好きなもの:いなり寿司/嫌いなもの:わさび
【希望プレイ】NGに該当するするもの以外全て
【ＮＧプレイ】性的な行為と強い暴力表現およびグロ描写を結びつけること。排便。
【エロ頻度】 中〜多
【エロ描写】 出来るだけ濃く描写していきたいと思っています。
【メイン時間】定休日は安定していませんが、基本的に22時以降に返事を置かせてもらうつもりです。
【体力／精神】体力7/精神10/霊力3（憑依前）霊力13（憑依後）
憑依装束耐久値/5
【スキル】☆憑依変身前スキル
薙刀術：（家が道場を開いているため）薙刀を扱う技術
弓術：（弓道部に所属しているため）弓を扱う技術
霊媒体質：本人の意思とは無関係に霊や妖、魔の気配を感じてしまう能力
霊珠通信：指先ほどの黒い水晶玉（霊珠）に念じることによって、離れた位置にいる妖狐と念話することができる。
妖狐招来：霊珠に霊力を込め、妖狐の術を借りて、霊珠周辺に妖狐を空間転移させる霊力‐1
☆憑依後追加スキル
宝具創作：妖狐の力と記憶を頼りに、神代に創られたと言い伝えられている宝具を模した武具を創り出す術。
・火箭槍（かせんそう）:破魔の力を付与されし狐火を固めて創られた、柄の短い蒼槍。 霊力-3
・乾坤弓（けんこんきゅう）:火剪槍を矢としてつがえる巨大な白弓 射程距離は900ｍ。 霊力-4
宝具スキル
・火箭槍投擲：狙いを定めて投擲すると、火箭の如く目標に向かって飛んでいく。飛距離は20ｍ。霊力-1
※火箭鎗は持ち主の手を離れて着弾すると爆散する。
妖術
・狐火:格の高い妖狐の力が込められた炎の玉を四つ作り出し周囲にはべらせる。有効範囲は5ｍ。霊力-2
・神隠し：任意の場所に空間転移する。有効範囲は5ｍ。霊力‐2
・千里眼：千メートル先を見通せるだけの望遠能力を得る。霊力-1
・順風耳：千メートル圏内の風の動きを把握する。霊力-1
【装備】通常時
セーラー服(白）、スカート(黒）、ストッキング（黒）、ローファー(黒)、レースのブラジャー(ピンク)、レースのショーツ(ピンク) 霊珠の首飾り
憑依変身時
髪留め（藍）、網シャツ（黒）、マイクロショーツ（白）、忍び装束（青）、前掛け（青）、籠手(群青)、すね当て（群青）、ストッキング（黒）、草履(黒)、霊珠の首飾り
【持ち物】
【ロール場所】特に指定はなし
【備考】
かつて社を持っていた妖狐を守り神に持つ、さびれて潰れかけた古い流派の剣術道場の跡取り娘。
道場の主であり家の大黒柱であった父は結衣が幼い頃に他界しており、
それ以来、母親は家族の思い出の詰まった道場を守りながら、
内職や薙刀道場の収入のみを頼りに、女手ひとつで彼女を細々と育ててきた。
高校に上がる際は、気丈に振る舞いながらも苦労の絶えなかった母を見て育ったためか、
地域で最難関であったにもかかわらず、学費や交通費のかからない近場の公立進学校に猛勉強の末、入学。
その後、高校に上がるとすぐに自分でも家計を手伝える方法を探し始め、
もともと器量良しだったのも相まって短時間で比較的実入りの良い、援助交際に手を染め始めるようになる。
退魔機関にスカウトされるまでは、母にアルバイトで貯めたのだと偽って援交で得た金を家に入れていた。
そんな彼女でも見知らぬ男性に処女をささげるのには抵抗があり、いまだ異性との肉体関係は結んだことはない。
また彼女は強い霊媒体質で、幼い頃から霊や妖、淫魔の類が視えていた。
小学に上がるころ、彼女は下校中に道端で行き倒れていた一匹の狐に出会う。
この女狐。実はかつて比較的大きな神社に神として封じ奉られていた妖狐の類だった。
しかし好色な性質が災いして、夜な夜な神社の前を通る者の身体を乗っ取ったり、
社の手入れに来る神主の前に化けて出ては淫行に耽って来たため近隣地域で問題になり、
ついに神社の取り壊しが決まってしまう。
祀られていた狐は社を追われて神格を保つだけの神通力も尽き、妖に戻ってしまいそうになるが…
そこに現れたのが、当時小学生であった結衣だった。
生者と霊魂の類の見分けがついていなかった彼女は、行き倒れていた狐を拾って朝餉の残りの油揚げを餌に与える。
するとその行為が「お供え」として効果を発揮したのか、女狐は妖に堕ちる寸前にどうにか神としての格をつなぎ、
それ以降、妖狐はお供え（餌）をくれる結衣に霊珠を与え、守り神として憑くこととした。
そして時は流れ、人間と元・神狐の奇妙な関係は退魔機関の目に留まるようになり…、
結果、高校一年としての学期が終わるころに彼女らはスカウトされ、
淫魔を討伐した礼金と引き換えに退魔師として戦うと約束したのである。
【備考�◆�
学校生活ではもともと援助交際をしていたのもあったため、
できるだけ学校側には問題のない生徒としての振る舞いを貫き、成績は常に上位をキープするよう心掛けていた。
もちろん退魔師になった今もその姿勢は変わっていない。
また、幼い頃から今までずっと母から薙刀の手ほどきを受けているのもあってか運動神経もかなり鍛えられており、
地味に体育でも好成績を残している。
退魔師を始める前までは弓道部に所属していたが、退魔師としての活動と勉学の両立のために退部している。
武道関連の部活が弓道しかなかったため弓道部に入部したのだが、射は思った以上に彼女と相性がよかったらしく、
今年の県内の新人戦では個人2位を獲得するなど、優秀な成績を残していた。
それに加えておとなしくあまり突っ張らない性格も相まって、先輩達からはそこそこ可愛がられていた。
また、次期主将は盤石とされている仲の良い同クラスの友人がいる。
弓道部の成績は男子より女子のほうが振るっているため、男子部員からは妬みの視線を投げかけられることも多かった。
貧しい割に豊満な体つきだが、本人はあまりそのことには頓着しておらず、
暑い時などには無防備に襟元をパタパタと緩めたり裾を捲ってお腹を出したりして、
そのたびに友人の女子に窘められたり、男子の視線を釘付けにしていたりする。
また異性との交際については、
かつて援助交際をしていたためか接待の延長線としてしか見ることができなくなってしまっており、、
誰かの恋人としてお付き合いする自分が想像できないため、告白されることはあってもすべてやんわりと断っている。
だが、本人は自覚していないが心のどこかでそんな自分の殻を破ってくれる人が来ることを望んでいる。
妖狐は結衣と出会った後も奔放で好色な性格は変わらず、
守り神とはいっても、放し飼いにされている猫と扱いも行動もあまり変わらない。
霊珠をお守りとして渡したのも結衣の周りにずっと付いて回るのは面倒だから、という理由からである。
生来の霊能力者としての素質が高く、また神格を有するだけの力を持つ妖狐を守り神にしているのもあるが、
それ以上に努力家な部分や、家計に苦しむ母を楽にしてやりたいという使命感に押され、
彼女は学校の長期休暇中に行われたレクチャーだけでどうにか実戦投入に叶うだけの能力を身に着けることに成功する。
だが退魔師としての経験は皆無に等しく、その知識も付け焼刃に近いため早熟だが実力はまだ優秀とは言えない。
それでも淫魔と渡り合えるだけの力があるとみなされたのは、
多分に守り神として憑いている妖狐の力のおかげであると言える。
妖狐が結衣の身体に乗り移ると狐憑きモードになり、妖狐の力によって身体能力の底上げがなされ、
淫魔の攻撃から肉体を守る装束がその身に纏われる。少々露出が多いのは好色な性質を持った妖狐の趣味である。
この装束は憑依した妖狐の妖力で形成されており、淫魔の攻撃を受け止めるたびに装束の妖力は消費されていく。
完全に力が失われるとその形を保つことができなくなって破けてしまったり、砕けてしまったりする。
【備考その��】
・援助交際はどこら辺までしたか？
お茶をしたり一緒にカラオケに行ったり、ショッピングするところまで。
それ以上の関係に進む前に、2,3回程度のお付き合いでお別れできるよう、心掛けていた。
ただ、彼女が退魔師になるための合宿（？）に行くギリギリまでずっと、
しつこく付き合いを申し込んできて別れさせてもらえなかった男はいた。
羽振りが良く、断ろうにも口が上手くて断り切れなかったため、
付き合いを申し込まれるたびに、それを受けざるを得なかった。
遊ぶときも、ショッピング中に露出度の高い服を買って、
次のお付き合いの時にそれを着てくるよう指定して来たり、
歩くときは腕を組むことを要求して、わざと腕とこちらの身体を密着させてきたり、
こちらが無防備なのを良い事に、カラオケ中に部屋の空調をわざと暑く設定して薄着にさせたり、など
その他にもいろいろと、あからさまなほどにセクハラ行為をしてくる男だった。
四六時中、性的な話ばかりするので、主にその男から性の知識を吹き込まれることとなった。
余談だが、最後のお付き合いの際にその男が手切れ用にこちらに要求してきたプレゼントは、
「結衣の脱ぎたての靴下」だった。
・妖狐はいつもどう過ごしているか？
一般人の目には見えないのを良い事に、自由奔放、気楽気ままにぶらぶらと町内をぶらつきながら、
早朝から色気に溢れた年頃の娘に化けて満員電車に乗り込み、痴漢されるのを悦しんだり、
昼間から眠りこけている引きこもりの夢枕に立って筆おろしをしてやったり、
日が沈みはじめる頃までＳＭショップやアダルトなコスプレ衣装が置いてある店に堂々と居座って、
結衣の新しい変身衣装のデザインなどあれこれと思索している。
夕餉の時間になると家に帰ってきて、結衣の蒲団の上で小癪にものんびりとあくびなどしている。
結衣は妖狐が昼間にそのような行為を働いているなどと夢にも思わない。
そしてお供え（油揚げ）をねだるのである。
【備考その�ぁ�
結衣の特徴・追記など
・天音の神社取り壊しの際、退魔師が投入された。
※その所為で退魔師の一部の人間は、天音を淫魔の類のものとしてみなしている。
・憑依変身は多用すると、「憑依」という行為に徐々に肉体が慣れていってしまい、天音以外の妖魔の類まで肉体に入り込みやすくなってしまう、というリスクが生じてくる。
※またその弊害？として変身するだけで霊媒体質の経験値が入ってしまう。
・任務や日常に生活に支障が出るほどではないが若干視力が低い。
※そのため、授業中や勉強のときだけはいつも眼鏡をかけている。
・また登下校中の電車orバスの中、料理の合間や風呂上がりなど、隙あらば勉強している。
・趣味というか月一の楽しみはコンビニのスイーツを眺めること。
・最近種類が増えた野菜ジュース（野菜生活100）に嵌っている。
※特にさくらんぼミックスがお気に入り。たまにお風呂上りに飲んでたりする。
・実は大食家。それでも普段の食事が控え目なのはひとえにエンゲル係数削減のため。そのため合宿など無料で食事ができるときなどはその胃拡張っぷりをいかんなく発揮する。
※彼女のスタイルがいいのは、その時に溜め込んだカロリーがすべて胸や尻に行っているためなのかもしれない…。
【憑依変身の手順】
�〕展僂�憑依する
↓
��憑依した妖狐の力を借りて変身する。
この手順を踏まなきゃいけないのだけれど、
�，涼奮�で自分の身体を妖狐に憑依させる準備の言霊として「憑依！」と叫び、
そのあと�△涼奮�で自分の身体を妖狐の妖力とマッチさせるための言霊として「転身！」と叫ばなきゃいけない。
�，涼奮�でこの言霊を発せられなければ、
人格が妖狐のものになってしまい
�△涼奮�で言霊を発せられなければ転身ができない。
【年齢・容姿】16歳 168�僉�50�堊宛紂．好蝓璽汽ぅ困肋紊�ら92・60・91
使っているブラのカップはFサイズ。
腰まで届くぬばたまの黒髪を毛先近くで結ったり、日によっておさげにしたりしている。
ぱっちりとした二重瞼だが、目じりはやさしげに少しだけ下がっている。
全体的に落ち着いた雰囲気を思わせる目鼻立ちで、『和風美人』『大和撫子』という言葉がしっくりくる面立ち。
基本的に平日はいつも学校の制服（オーソドックスなセーラー服）を着ている。
プライベートの時はセーターやロングスカートなど、あまり派手にならない服を好む。
【性格】 おっとりとした性格で、基本的にどこかマイペース。しゃべり方も比較的のんびりと間延びている。
友人や身近な人が困っていると放っておけず、さりげなく手をさし延ばそうとする優しさも持つ。
反面、負けず嫌いで努力家。そして自分が間違ってると思う物事には頑として譲らない。
また私事よりも自らに課せられた使命を重んずる性質で、そのためならば手段を択ばない一面もある。
そういった相反する性質に苦悩することもままある。
性に関しては貞操観念はあるが、どちらかというと無頓着で無防備。
しかし家計の事情により援助交際をしていた時期があり、性の知識だけは吹き込まれている。
【職業】 高校二年生兼退魔師
【目的】 家計が苦しい家のために退魔師協会からの依頼をこなしてお金を稼ぎ、家にお金を入れること
【好きなもの／嫌いなもの】
好きなもの:いなり寿司/嫌いなもの:わさび
【希望プレイ】NGに該当するするもの以外全て
【ＮＧプレイ】性的な行為と強い暴力表現およびグロ描写を結びつけること。排便。
【エロ頻度】 中〜多
【エロ描写】 出来るだけ濃く描写していきたいと思っています。
【メイン時間】定休日は安定していませんが、基本的に22時以降に返事を置かせてもらうつもりです。
【体力／精神】体力7/精神10/霊力3（憑依前）霊力13（憑依後）
憑依装束耐久値/5
【スキル】☆憑依変身前スキル
薙刀術：（家が道場を開いているため）薙刀を扱う技術
弓術：（弓道部に所属しているため）弓を扱う技術
霊媒体質：本人の意思とは無関係に霊や妖、魔の気配を感じてしまう能力
霊珠通信：指先ほどの黒い水晶玉（霊珠）に念じることによって、離れた位置にいる妖狐と念話することができる。
妖狐招来：霊珠に霊力を込め、妖狐の術を借りて、霊珠周辺に妖狐を空間転移させる霊力‐1
☆憑依後追加スキル
宝具創作：妖狐の力と記憶を頼りに、神代に創られたと言い伝えられている宝具を模した武具を創り出す術。
・火箭槍（かせんそう）:破魔の力を付与されし狐火を固めて創られた、柄の短い蒼槍。 霊力-3
・乾坤弓（けんこんきゅう）:火剪槍を矢としてつがえる巨大な白弓 射程距離は900ｍ。 霊力-4
宝具スキル
・火箭槍投擲：狙いを定めて投擲すると、火箭の如く目標に向かって飛んでいく。飛距離は20ｍ。霊力-1
※火箭鎗は持ち主の手を離れて着弾すると爆散する。
妖術
・狐火:格の高い妖狐の力が込められた炎の玉を四つ作り出し周囲にはべらせる。有効範囲は5ｍ。霊力-2
・神隠し：任意の場所に空間転移する。有効範囲は5ｍ。霊力‐2
・千里眼：千メートル先を見通せるだけの望遠能力を得る。霊力-1
・順風耳：千メートル圏内の風の動きを把握する。霊力-1
【装備】通常時
セーラー服(白）、スカート(黒）、ストッキング（黒）、ローファー(黒)、レースのブラジャー(ピンク)、レースのショーツ(ピンク) 霊珠の首飾り
憑依変身時
髪留め（藍）、網シャツ（黒）、マイクロショーツ（白）、忍び装束（青）、前掛け（青）、籠手(群青)、すね当て（群青）、ストッキング（黒）、草履(黒)、霊珠の首飾り
【持ち物】
【ロール場所】特に指定はなし
【備考】
かつて社を持っていた妖狐を守り神に持つ、さびれて潰れかけた古い流派の剣術道場の跡取り娘。
道場の主であり家の大黒柱であった父は結衣が幼い頃に他界しており、
それ以来、母親は家族の思い出の詰まった道場を守りながら、
内職や薙刀道場の収入のみを頼りに、女手ひとつで彼女を細々と育ててきた。
高校に上がる際は、気丈に振る舞いながらも苦労の絶えなかった母を見て育ったためか、
地域で最難関であったにもかかわらず、学費や交通費のかからない近場の公立進学校に猛勉強の末、入学。
その後、高校に上がるとすぐに自分でも家計を手伝える方法を探し始め、
もともと器量良しだったのも相まって短時間で比較的実入りの良い、援助交際に手を染め始めるようになる。
退魔機関にスカウトされるまでは、母にアルバイトで貯めたのだと偽って援交で得た金を家に入れていた。
そんな彼女でも見知らぬ男性に処女をささげるのには抵抗があり、いまだ異性との肉体関係は結んだことはない。
また彼女は強い霊媒体質で、幼い頃から霊や妖、淫魔の類が視えていた。
小学に上がるころ、彼女は下校中に道端で行き倒れていた一匹の狐に出会う。
この女狐。実はかつて比較的大きな神社に神として封じ奉られていた妖狐の類だった。
しかし好色な性質が災いして、夜な夜な神社の前を通る者の身体を乗っ取ったり、
社の手入れに来る神主の前に化けて出ては淫行に耽って来たため近隣地域で問題になり、
ついに神社の取り壊しが決まってしまう。
祀られていた狐は社を追われて神格を保つだけの神通力も尽き、妖に戻ってしまいそうになるが…
そこに現れたのが、当時小学生であった結衣だった。
生者と霊魂の類の見分けがついていなかった彼女は、行き倒れていた狐を拾って朝餉の残りの油揚げを餌に与える。
するとその行為が「お供え」として効果を発揮したのか、女狐は妖に堕ちる寸前にどうにか神としての格をつなぎ、
それ以降、妖狐はお供え（餌）をくれる結衣に霊珠を与え、守り神として憑くこととした。
そして時は流れ、人間と元・神狐の奇妙な関係は退魔機関の目に留まるようになり…、
結果、高校一年としての学期が終わるころに彼女らはスカウトされ、
淫魔を討伐した礼金と引き換えに退魔師として戦うと約束したのである。
【備考�◆�
学校生活ではもともと援助交際をしていたのもあったため、
できるだけ学校側には問題のない生徒としての振る舞いを貫き、成績は常に上位をキープするよう心掛けていた。
もちろん退魔師になった今もその姿勢は変わっていない。
また、幼い頃から今までずっと母から薙刀の手ほどきを受けているのもあってか運動神経もかなり鍛えられており、
地味に体育でも好成績を残している。
退魔師を始める前までは弓道部に所属していたが、退魔師としての活動と勉学の両立のために退部している。
武道関連の部活が弓道しかなかったため弓道部に入部したのだが、射は思った以上に彼女と相性がよかったらしく、
今年の県内の新人戦では個人2位を獲得するなど、優秀な成績を残していた。
それに加えておとなしくあまり突っ張らない性格も相まって、先輩達からはそこそこ可愛がられていた。
また、次期主将は盤石とされている仲の良い同クラスの友人がいる。
弓道部の成績は男子より女子のほうが振るっているため、男子部員からは妬みの視線を投げかけられることも多かった。
貧しい割に豊満な体つきだが、本人はあまりそのことには頓着しておらず、
暑い時などには無防備に襟元をパタパタと緩めたり裾を捲ってお腹を出したりして、
そのたびに友人の女子に窘められたり、男子の視線を釘付けにしていたりする。
また異性との交際については、
かつて援助交際をしていたためか接待の延長線としてしか見ることができなくなってしまっており、、
誰かの恋人としてお付き合いする自分が想像できないため、告白されることはあってもすべてやんわりと断っている。
だが、本人は自覚していないが心のどこかでそんな自分の殻を破ってくれる人が来ることを望んでいる。
妖狐は結衣と出会った後も奔放で好色な性格は変わらず、
守り神とはいっても、放し飼いにされている猫と扱いも行動もあまり変わらない。
霊珠をお守りとして渡したのも結衣の周りにずっと付いて回るのは面倒だから、という理由からである。
生来の霊能力者としての素質が高く、また神格を有するだけの力を持つ妖狐を守り神にしているのもあるが、
それ以上に努力家な部分や、家計に苦しむ母を楽にしてやりたいという使命感に押され、
彼女は学校の長期休暇中に行われたレクチャーだけでどうにか実戦投入に叶うだけの能力を身に着けることに成功する。
だが退魔師としての経験は皆無に等しく、その知識も付け焼刃に近いため早熟だが実力はまだ優秀とは言えない。
それでも淫魔と渡り合えるだけの力があるとみなされたのは、
多分に守り神として憑いている妖狐の力のおかげであると言える。
妖狐が結衣の身体に乗り移ると狐憑きモードになり、妖狐の力によって身体能力の底上げがなされ、
淫魔の攻撃から肉体を守る装束がその身に纏われる。少々露出が多いのは好色な性質を持った妖狐の趣味である。
この装束は憑依した妖狐の妖力で形成されており、淫魔の攻撃を受け止めるたびに装束の妖力は消費されていく。
完全に力が失われるとその形を保つことができなくなって破けてしまったり、砕けてしまったりする。
【備考その��】
・援助交際はどこら辺までしたか？
お茶をしたり一緒にカラオケに行ったり、ショッピングするところまで。
それ以上の関係に進む前に、2,3回程度のお付き合いでお別れできるよう、心掛けていた。
ただ、彼女が退魔師になるための合宿（？）に行くギリギリまでずっと、
しつこく付き合いを申し込んできて別れさせてもらえなかった男はいた。
羽振りが良く、断ろうにも口が上手くて断り切れなかったため、
付き合いを申し込まれるたびに、それを受けざるを得なかった。
遊ぶときも、ショッピング中に露出度の高い服を買って、
次のお付き合いの時にそれを着てくるよう指定して来たり、
歩くときは腕を組むことを要求して、わざと腕とこちらの身体を密着させてきたり、
こちらが無防備なのを良い事に、カラオケ中に部屋の空調をわざと暑く設定して薄着にさせたり、など
その他にもいろいろと、あからさまなほどにセクハラ行為をしてくる男だった。
四六時中、性的な話ばかりするので、主にその男から性の知識を吹き込まれることとなった。
余談だが、最後のお付き合いの際にその男が手切れ用にこちらに要求してきたプレゼントは、
「結衣の脱ぎたての靴下」だった。
・妖狐はいつもどう過ごしているか？
一般人の目には見えないのを良い事に、自由奔放、気楽気ままにぶらぶらと町内をぶらつきながら、
早朝から色気に溢れた年頃の娘に化けて満員電車に乗り込み、痴漢されるのを悦しんだり、
昼間から眠りこけている引きこもりの夢枕に立って筆おろしをしてやったり、
日が沈みはじめる頃までＳＭショップやアダルトなコスプレ衣装が置いてある店に堂々と居座って、
結衣の新しい変身衣装のデザインなどあれこれと思索している。
夕餉の時間になると家に帰ってきて、結衣の蒲団の上で小癪にものんびりとあくびなどしている。
結衣は妖狐が昼間にそのような行為を働いているなどと夢にも思わない。
そしてお供え（油揚げ）をねだるのである。
【備考その�ぁ�
結衣の特徴・追記など
・天音の神社取り壊しの際、退魔師が投入された。
※その所為で退魔師の一部の人間は、天音を淫魔の類のものとしてみなしている。
・憑依変身は多用すると、「憑依」という行為に徐々に肉体が慣れていってしまい、天音以外の妖魔の類まで肉体に入り込みやすくなってしまう、というリスクが生じてくる。
※またその弊害？として変身するだけで霊媒体質の経験値が入ってしまう。
・任務や日常に生活に支障が出るほどではないが若干視力が低い。
※そのため、授業中や勉強のときだけはいつも眼鏡をかけている。
・また登下校中の電車orバスの中、料理の合間や風呂上がりなど、隙あらば勉強している。
・趣味というか月一の楽しみはコンビニのスイーツを眺めること。
・最近種類が増えた野菜ジュース（野菜生活100）に嵌っている。
※特にさくらんぼミックスがお気に入り。たまにお風呂上りに飲んでたりする。
・実は大食家。それでも普段の食事が控え目なのはひとえにエンゲル係数削減のため。そのため合宿など無料で食事ができるときなどはその胃拡張っぷりをいかんなく発揮する。
※彼女のスタイルがいいのは、その時に溜め込んだカロリーがすべて胸や尻に行っているためなのかもしれない…。
【憑依変身の手順】
�〕展僂�憑依する
↓
��憑依した妖狐の力を借りて変身する。
この手順を踏まなきゃいけないのだけれど、
�，涼奮�で自分の身体を妖狐に憑依させる準備の言霊として「憑依！」と叫び、
そのあと�△涼奮�で自分の身体を妖狐の妖力とマッチさせるための言霊として「転身！」と叫ばなきゃいけない。
�，涼奮�でこの言霊を発せられなければ、
人格が妖狐のものになってしまい
�△涼奮�で言霊を発せられなければ転身ができない。
天音
能力解説
ステータス
初期
稲荷 結衣 体力100♪ 精神100♪ 霊力100♪ 状態：正常 0P 4/3（水）
快楽値：0（快楽レベル0） 射乳（0）0 尿0 絶頂回数0/0 変身可能
感度：淫核C 陰唇D 膣内D+ 子宮C 右胸D 左胸D お尻D+ 尿道D+
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
＜装備＞セーラー服(白） スカート(黒） ストッキング（黒） ローファー(黒) レースのブラジャー(ピンク) レースのショーツ(ピンク) 霊珠の首飾り
＜ST＞STR：1 DEX：2 AGI：1 INT：2 VIT：0 MEN：2 LUC：0
＜技能＞槍Lv2（0/120） 弓Lv1（0/60） 体術Lv0（0/30） 妖術Lv0（0/30） 神道Lv1（0/30） 一般知識Lv1（0/60）
＜AS＞妖狐招来（霊10）狐火（霊15） 神隠し（霊10） 千里眼（霊5） 順風耳（霊5）
＜PS＞霊媒体質Lv1（0/30） 霊珠通信 不屈 努力家
＜BS＞無し
＜FS＞無し
↓憑依変身後
稲荷 結衣 体力100♪ 精神100♪ 霊力100♪ 状態：正常 0P 4/3（水）
快楽値：0（快楽レベル0） 射乳（0）0 尿0 絶頂回数0/0 変身中
感度：淫核C 陰唇D 膣内D+ 子宮C 右胸D 左胸D お尻D+ 尿道D+
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
＜装備＞憑依装束[5/5：網シャツ（黒）忍び装束（青） 前掛け（青） 髪留め（藍） 籠手(群青) すね当て（群青）]
マイクロショーツ（白） ストッキング（黒） 草履(黒) 霊珠の首飾り
＜ST＞STR：2 DEX：3 AGI：3 INT：2 VIT：1 MEN：2 LUC：0
＜技能＞槍Lv2（0/120） 弓Lv1（0/60） 体術Lv0（0/30） 妖術Lv0+1（0/30） 神道Lv1（0/30） 一般知識Lv1（0/60） 神霊知識神霊知識Lv2-1（0/60）
＜AS＞宝具創作[火箭槍（霊30+10） 乾坤弓（霊30）] 狐火（霊15） 神隠し（霊10） 千里眼（霊5） 順風耳（霊5） 憑依変身解除
＜PS＞霊媒体質Lv1（0/30） 霊珠通信 不屈 努力家
＜BS＞無し
＜FS＞無し
快楽値：0（快楽レベル0） 射乳（0）0 尿0 絶頂回数0/0 変身可能
感度：淫核C 陰唇D 膣内D+ 子宮C 右胸D 左胸D お尻D+ 尿道D+
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
＜装備＞セーラー服(白） スカート(黒） ストッキング（黒） ローファー(黒) レースのブラジャー(ピンク) レースのショーツ(ピンク) 霊珠の首飾り
＜ST＞STR：1 DEX：2 AGI：1 INT：2 VIT：0 MEN：2 LUC：0
＜技能＞槍Lv2（0/120） 弓Lv1（0/60） 体術Lv0（0/30） 妖術Lv0（0/30） 神道Lv1（0/30） 一般知識Lv1（0/60）
＜AS＞妖狐招来（霊10）狐火（霊15） 神隠し（霊10） 千里眼（霊5） 順風耳（霊5）
＜PS＞霊媒体質Lv1（0/30） 霊珠通信 不屈 努力家
＜BS＞無し
＜FS＞無し
↓憑依変身後
稲荷 結衣 体力100♪ 精神100♪ 霊力100♪ 状態：正常 0P 4/3（水）
快楽値：0（快楽レベル0） 射乳（0）0 尿0 絶頂回数0/0 変身中
感度：淫核C 陰唇D 膣内D+ 子宮C 右胸D 左胸D お尻D+ 尿道D+
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
＜装備＞憑依装束[5/5：網シャツ（黒）忍び装束（青） 前掛け（青） 髪留め（藍） 籠手(群青) すね当て（群青）]
マイクロショーツ（白） ストッキング（黒） 草履(黒) 霊珠の首飾り
＜ST＞STR：2 DEX：3 AGI：3 INT：2 VIT：1 MEN：2 LUC：0
＜技能＞槍Lv2（0/120） 弓Lv1（0/60） 体術Lv0（0/30） 妖術Lv0+1（0/30） 神道Lv1（0/30） 一般知識Lv1（0/60） 神霊知識神霊知識Lv2-1（0/60）
＜AS＞宝具創作[火箭槍（霊30+10） 乾坤弓（霊30）] 狐火（霊15） 神隠し（霊10） 千里眼（霊5） 順風耳（霊5） 憑依変身解除
＜PS＞霊媒体質Lv1（0/30） 霊珠通信 不屈 努力家
＜BS＞無し
＜FS＞無し
最新（一番最後に達成したクエスト終了後のステータス）
技能スキル
- 槍
- 弓
- 体術
- 妖術
- 神道
- 一般知識
- 神霊知識
あくまで天音の持つ知識なので憑依していない場合は使用不可。
アクティブスキル
- 狐火
有効乱数+妖術レベル+1の炎を4つ作る。自身の5ｍ以内では、自在に操れる。
狐火が残った状態で新たに4つ追加するとき、残数に応じて、威力が低下する。
つまり新たに狐火を作ると、今回残数が1なので威力が-1低下する。
また、一度に多くの狐火を操るのはかなりの負担がかかるため、1Ｒごとに精神が1ずつ減少していく。
しかしこれらのペナルティは妖術レベルが高くなると抑えられていき、
妖術レベル+4までの数の狐火であれば、精神ペナルティは受けない。
（例）妖術Lv0の場合だと、ペナルティを受けずに召喚できる狐火の数は4+0+1で5つ。
6以上になると1Ｒごとに精神が1減少していくことになる。
- 神隠し
任意の場所に空間転移する。有効範囲は5ｍ。
- 千里眼
千メートル先を見通せるだけの望遠能力を得る。
- 順風耳
千メートル圏内の風の動きを把握する。
- 妖孤将来
憑依変身を行う。詳細は憑依変身にて
パッシブスキル
| 名称 | 効果 | 備考 |
| 霊媒体質 | 霊や魔の気配を感じる能力。レベルが高くなると精度や範囲が広がる。 ただし、淫魔関係は察知するとその性質上、レベル分快楽値が増加してしまう。 | |
| 霊珠通信 | 霊球を通し、妖孤と会話可能。 | |
| 不屈 | 失神補正判定時、ダイスに+3の補正を加える。さらに精神が少なくなると精神1回復。 | 精神回復の確率は精神が少なくなるほど高くなる。 |
| 努力家 | 習得経験値が1.5倍になる。 |
セクシャルスキル
フェティッシュスキル
変身スキル
憑依変身（オリエンタルフォーム）
変身中は
ＳＴＲ+1、ＤＥＸ+1、ＡＧＩ+2、ＶＩＴ+1 妖術レベル+1
衣装が専用のものに変化
専用スキル使用可能
変身後、体力と精神が一定値回復、霊力50回復。また、変身直後に限り、スキルの霊力消費量が一定値低下する。（低下量は変身時の乱数に依存）
専用スキル
憑依変身のプロセス
�〕展僂�憑依する。
自分の身体を妖狐に憑依させる準備の言霊として「憑依！」と叫ばなければならない。
この言霊を発せられなければ、人格が妖狐のものになってしまう。
↓
��憑依した妖狐の力を借りて変身する。
自分の身体を妖狐の妖力とマッチさせるための言霊として「転身！」と叫ばなきゃいけない。
言霊を発せられなければ転身ができない。
装束解説
髪留め（藍）：風車を模した簪で、結衣の腰まで届く黒髪を上にまとめ上げている。
耐久値が減ると籠手、すね当てと共に抜け落ちる。
網シャツ（黒）：二の腕の半ほどから腿の脚の付け根にほど近い部分までの全身を覆っている、
目の粗い網シャツ。結衣のたわわな乳房や尻肉に軽く食い込む程度に
ぴったりと張り付いている。
マイクロショーツ：網シャツの上から穿いている、結衣の秘部とほぼ同じ面積しか持たないショーツ。
両脇に結び目があり、それを解かれると容易に剥がれてしまう。
生地も薄く、水がかかっただけで透けてしまい、その下の秘肉が薄く見えてしまう。
忍び装束・前掛け：青と白を基調とした装束。装束のほうは袖がなく、乳房のすぐ下までしか丈がない。
両乳房を覆うようにぴったりと閉じ合わせ、裾のボタンと細いベルトで固定する構造。
生地はあまり厚いとは言えず、乳首が勃ち始めるとくっきりとそれが浮き出てしまう。
前掛けは膝上までを覆う程度の大きさ。
ストッキング ：膝上までを覆う黒いストッキング。前掛けとのコンボで絶対領域を作り出す為の必須アイテム。
籠手・すね当て：手の甲から肘下までの腕を守る、群青色の籠手。籠手というより手甲に近い。
同じく足首から膝小僧の下までを覆うすね当て。
草鞋 ：足首までしっかりと固定された草鞋。
耐久値による変化
5〜4:通常の状態
3:籠手・すね当て・髪留めが砕ける
2:装束が破ける
1:網シャツが破けはじめる
0:憑依モード強制解除
ＳＴＲ+1、ＤＥＸ+1、ＡＧＩ+2、ＶＩＴ+1 妖術レベル+1
衣装が専用のものに変化
専用スキル使用可能
変身後、体力と精神が一定値回復、霊力50回復。また、変身直後に限り、スキルの霊力消費量が一定値低下する。（低下量は変身時の乱数に依存）
専用スキル
| 名称 | 効果 | 消費 | 備考 |
| 宝具作成 | 霊力を消費し宝具を作成する能力 | 変動 | |
| 火箭槍 | 炎属性の槍を作成。武器性能は4×（2+妖術レベル）。 追加で妖術レベル+2の聖属性ダメージを与える。 | 霊30 | 霊10消費で投擲爆破可。投擲すると爆発し、着弾時に武器性能×3の炎ダメージ |
| 乾坤弓 | 弓を作成。武器性能は矢の性能×（3+妖術レベル） | 霊30 |
憑依変身のプロセス
�〕展僂�憑依する。
自分の身体を妖狐に憑依させる準備の言霊として「憑依！」と叫ばなければならない。
この言霊を発せられなければ、人格が妖狐のものになってしまう。
↓
��憑依した妖狐の力を借りて変身する。
自分の身体を妖狐の妖力とマッチさせるための言霊として「転身！」と叫ばなきゃいけない。
言霊を発せられなければ転身ができない。
装束解説
髪留め（藍）：風車を模した簪で、結衣の腰まで届く黒髪を上にまとめ上げている。
耐久値が減ると籠手、すね当てと共に抜け落ちる。
網シャツ（黒）：二の腕の半ほどから腿の脚の付け根にほど近い部分までの全身を覆っている、
目の粗い網シャツ。結衣のたわわな乳房や尻肉に軽く食い込む程度に
ぴったりと張り付いている。
マイクロショーツ：網シャツの上から穿いている、結衣の秘部とほぼ同じ面積しか持たないショーツ。
両脇に結び目があり、それを解かれると容易に剥がれてしまう。
生地も薄く、水がかかっただけで透けてしまい、その下の秘肉が薄く見えてしまう。
忍び装束・前掛け：青と白を基調とした装束。装束のほうは袖がなく、乳房のすぐ下までしか丈がない。
両乳房を覆うようにぴったりと閉じ合わせ、裾のボタンと細いベルトで固定する構造。
生地はあまり厚いとは言えず、乳首が勃ち始めるとくっきりとそれが浮き出てしまう。
前掛けは膝上までを覆う程度の大きさ。
ストッキング ：膝上までを覆う黒いストッキング。前掛けとのコンボで絶対領域を作り出す為の必須アイテム。
籠手・すね当て：手の甲から肘下までの腕を守る、群青色の籠手。籠手というより手甲に近い。
同じく足首から膝小僧の下までを覆うすね当て。
草鞋 ：足首までしっかりと固定された草鞋。
耐久値による変化
5〜4:通常の状態
3:籠手・すね当て・髪留めが砕ける
2:装束が破ける
1:網シャツが破けはじめる
0:憑依モード強制解除
フェティッシュスキルについて（FS）
結衣の特徴・追記
予定・要望・草案
変身フォーム
ホーリーレオタード（仮）
- レオタード衣装＋ロンググローブ+ロングブーツ+アイマスク。色は黒
- レオタードの構造から正面は首から扇状に広がり、下のあたりはハイレグ（くびれのあたりまで）。
背中は中ほど、肩甲骨のあたりまで露出。
ブーツのつま先、踵には車輪が付いているほか、グローブとブーツにワイヤー入り
- 機動力特化で電撃属性が多い。ワイヤーを使った三次元の立体戦術
- スキルは、九留刀（ワイヤー+アンカー（放電可））、風華輪、弓矢（矢は雷属性）、気配遮断。
- 元のスキルではヒーリングのみ使用可能
- 何らかの事情で霊装「ホーリーレオタード」を入手。
なお、何らかの事情で天音の力が使えないときにこの霊装を使うと普通のホーリーレオタード。
【イメージシチュエーション】
- 淫魔と何らかの関係のあると思しき大富豪。しかし、相手は人間（かもしれない）し、ガードマンも人間（かもしれない）
声を出せばガードマンに気がつかれる、声を抑えながら結衣は必死に嬲られながら進む…的な
ブラックゴシック（仮）
- ゴスロリドレス+その下は黒いビキニ。
- 対淫気用で衣装はパージ可。
- 淫気耐性が強く、体内の淫気も浄化してくれる。
また淫気を浄化する過程で、副作用で汗が出やすいという点がある。
- エナジードレインと結界が元々のスキル
- ビキニ時は水中での行動が容易になりビキニから肺へ直接酸素が送られる。
- ドレス時は攻撃力もある耐久型、ビキニ時はﾃｸﾆｼｬﾝな敏捷型
- スキルはナインテイル（鞭。通常は一本だが、最大で9本まで分かれる。ただしそれ相応の腕が必要）、カードとそれを操るリモコンロッド。
- こちらも何らかの事情で霊装具を入手し、天音の力で…
エッジクイーン（仮）
- 青いノースリーブシャツにミニスカート。足には皮製のロングブーツ。
腹部には皮製の帯みたいなベルト状のコルセット。
スコートは白のブリーツ（ミニ）。
下着は白のフリルショーツかアンスコ。
- 得意武器は剣（小〜中）で、補助系や回復スキル程度も使用可能。
何かと中〜遠距離の多い結衣のスタイルの中では貴重な接近型。
- 身体能力がかなり上がり、それをサポートする補助スキルまで完備。機動力特化ではなく、運動性が高く小回りが利く。
- ただし肌が露出しすぎで、防御力には難あり。素早いのでパンチラもしまくり。それに遠距離への攻撃手段が乏しい。
- 街の何処かに封じられた聖なる力を結衣が手に入れ、それと元からの憑依変身を掛け合わせることで可能になる。
これと結衣の誰かを護りたい思いが合わさって、姫騎士スタイルになるとかも良いかも。
- 蝶のように舞い蜂のように刺す感じなのでヌルヌルネバネバで動きを封じられると大変。
ただしステの高さから色々組み付かれ色々されても、自力で逃げられるかも？
エレメントソーサラー（仮）
- 衣装はドレスで裾は足元までのロング（左足側に腰付近までの大胆なスリットあり。）
色は真紅にしようと思う。
下着は王女様がつけてそうな豪奢なシルク下着で、スリットからみえる可能性あり。
- 高火力+強化+便利スキルをもつ魔法使い系フォーム。
腕や足の防具に暗器のような物を仕込むんでいる。
補助スキルは能力全強化にエンチャント（手に炎をまとうとか）で、浮遊や滑空、潜水など多くのスキルを持ち、あらゆる環境で戦える。
- ただし、燃費は非常に悪い。強化スキルや便利スキルは使用中、毎Ｒ霊力を消費する。他のスキルも威力は高いが消費も高い。
- 周辺の気を吸い込むことで霊力などを回復できるが集中が必要。場所や状況を選ぶ。また淫気も取り込んでしまう。
- 周囲の状況をしっかり把握する状況判断力や立ち回りが必要。あと霊力の管理と回復のタイミングも…
- ちなみに武器などは召喚できない。
- 戦う場所には少なからず淫気があるため、霊力回復にはどうしても淫気を少し吸ってしまう。
つまり時間がたてばたつほど不利になる。
- ドレインシチュに弱い。霊力など色々吸われちゃう！！
〜ウェディングナイト〜
【確定？】
・結衣の誰かを護るという強い意志によってできるようになった変身（コスチェン）
・聖属性な姫騎士
・ウェディングドレス+軽鎧
・防御重視+強力スキル持ち
・透けレースの白レオタード→白長手袋+白ガーター+白ロングブーツ→ウェディングドレス（下はすね辺りまで）→二の腕までの白銀小手+白銀すねあて+白銀の胸当て
・大剣使用
・鎧が壊されると弱体化、剣も使えなくなる（消える？）
・き、金髪になる予定？
【案】
・強力な回復スキルと聖属性の高火力聖属性スキル所持。
・結界や高性能な大剣を用いた防御主体の戦術が得意。
・結界は自身を中心にも張れるし、ある起点を中心にも張れる。
ただし、結界の維持には結衣がしっかり集中しながら、維持しなければならず、様々なペナルティがかけられる。
また快感などで集中力を乱されれば結界はどんどん綻び崩壊してしまうだろう。
誰かを護りながら戦うには、快感に必死に耐えながら結界を維持しなければいけない……
・高性能スキルと高性能大剣、高性能鎧に隠れがちだが、ステータスは変わらない。
また鎧が壊されると、大剣やスキルも使えなくなり、残ったのはウェディングドレスに身を包んだ変身前の結衣。
もとから結衣が使えるスキルは使えるが、大体は淫魔たちにたっぷり陵辱されるだろう。
護る人たちの前や一番見られたくない愛する人の前で、忌むべき淫魔たちによって……
・ちなみにスキルは高性能の癖に燃費が良い（結衣の霊力最大値が増えないため）
・剣は鎧さえあれば、何度でも出し消し可能（鎧がなくなると消える？）
また某赤い弓兵のようにぶろーくんな爆発をさせてもいいかも…
同じく、７枚の盾も…
セイバー（青）+アーチャー（紅）。何それチート！
・鎧は高防御力だが、実は呪い耐性無し。淫魔の呪いで内側に触手を生やされるかも…
ただしこのコスの結衣は回復スキルで簡単に解除可能。
・いくら防御力が高くても鎧に覆われていない場所はそのまま。真下からの触手攻撃に遅れをとることも
〜ダークヴァンピーノ〜
【確定】
・霊媒体質で淫らな魔の気配を何度も何度も感じたり、淫気を何回も淫気を取り込んだことで出来るようになった禁断の変身（コスチェン）。
・邪属性のゴスロリ+吸血鬼+サキュバスな感じ
・胸までのビスチェのような黒いミニのドレス、腹部はコルセット風。肩や脇は完全に露出
・パンツ→黒スト→ミニのドレス風黒皮の鎧→黒手袋に黒いハイヒール？※ここら辺は未決定
・首のチョーカーに黒い宝石がついている
【案】
・能力は初期状態ではほぼ変わらず、ドレイン系のスキルがあるだけ。
・しかし、淫魔をチョーカーの宝石に封印することでその淫魔に応じたスキルや能力上昇効果を得られる。
ただし、封じた淫魔の応じた副作用が結衣を襲うことになるだろう
・どんどん淫魔を封じていけば、その分強力な強化と多種多様なスキルを得られる。
淫猥な副作用とともに…
・ちなみに宝石内の淫魔を解放することでデフォルトの状態に戻すことが出来る。ただし……
・非常に使いづらいコス
・ちなみに副作用は変身していないときや日常でも襲ってきます。
・淫夢などもみることでしょう（淫夢に関しては、データを使わず普通のロールでやる予定）
・それとこのコスに限り、快楽値一定以上、精神一定以下で淫乱状態になるとかいいかも。
そのほか備考・草案
宝具・衣装・スキル草案
今後の展開の提案・要望
天音
天音 霊力:25/25
＜ST＞STR：0 DEX：0 AGI：3 INT：2 VIT：0 MEN：2 LUC：1
＜技能＞妖術Lv2 神道Lv1 一般知識Lv0 神霊知識Lv2
＜AS＞狐火（霊2） 神隠し（霊2） 千里眼（霊1） 順風耳（霊1） 変化の術（霊3） 人化（霊1） 人払いの結界（霊1）
＜PS＞霊体 神秘 神格Lv0 嗅覚霊感Lv2 冷静 観察眼 好色
【技能】
神霊知識
心霊や妖魔に関する分野の知識。
【AS】
変化の術
霊力を消費して、小動物及び人間の姿に化ける。
化けることができる小動物の最大サイズは一般的に日本国内で飼われている中型犬くらいまで。
また、人間に変化した場合はDEXに＋1の補正がかかる。
人化
実は二千年以上の齢を重ねている高位の妖狐である天音は、 固有の『ヒトの形』を取ることができる。
（かの有名な玉藻御前より300年くらい若い程度）
この人間形態を取った場合は、容姿は固定されるが比較的少ない霊力で人間の姿でいられる。
なお、彼女の人間形態は、身長１３６Cm程の、
太ももまで届くくらいのロングの金髪ツインテロリ幼女。
そしてテンプr…当然のように、つり目で小生意気な面立ちをしている。瞳の色は緋色。
この場合もDEXに＋1の補正がかかるが、同時にAGIに-1の補正がかかってしまう。
余談だがランドセルが似合（自主規制）
【PS】
霊体
霊力で存在が構成されているため、霊力が体力としてもカウントされる。
神秘
神格を有するもののみが常に纏う霊力とも魔力ともつかぬ特殊なオーラ。神気とでも言うべきか。
それゆえに神気に触れたことのないものは、
それを感じ取ることはできても何であるかまでは測ることができない。
また、たとえこれが神気によるものだとわかったとしても、
そこに潜在する力が如何程のものであるかは、霧がかかったようにぼかされてしまい観測できない。
故にこのオーラに包まれたものは、
神霊的に（それが神格を有しているということ以外は）正体不明・力量不明の存在として観測される。
神格
一人でも信仰を持つ者がいる限り、神格を有するものは滅びることがない。
寄せられている信仰に比例して霊力が１Rごとに回復していく。（LV0：回復量1〜Lv3：回復量4）
嗅覚霊感
霊的な気配を嗅覚で感じることができる。
かつて動物霊だった頃の名残。
＜ST＞STR：0 DEX：0 AGI：3 INT：2 VIT：0 MEN：2 LUC：1
＜技能＞妖術Lv2 神道Lv1 一般知識Lv0 神霊知識Lv2
＜AS＞狐火（霊2） 神隠し（霊2） 千里眼（霊1） 順風耳（霊1） 変化の術（霊3） 人化（霊1） 人払いの結界（霊1）
＜PS＞霊体 神秘 神格Lv0 嗅覚霊感Lv2 冷静 観察眼 好色
【技能】
神霊知識
心霊や妖魔に関する分野の知識。
【AS】
変化の術
霊力を消費して、小動物及び人間の姿に化ける。
化けることができる小動物の最大サイズは一般的に日本国内で飼われている中型犬くらいまで。
また、人間に変化した場合はDEXに＋1の補正がかかる。
人化
実は二千年以上の齢を重ねている高位の妖狐である天音は、 固有の『ヒトの形』を取ることができる。
（かの有名な玉藻御前より300年くらい若い程度）
この人間形態を取った場合は、容姿は固定されるが比較的少ない霊力で人間の姿でいられる。
なお、彼女の人間形態は、身長１３６Cm程の、
太ももまで届くくらいのロングの金髪ツインテロリ幼女。
そしてテンプr…当然のように、つり目で小生意気な面立ちをしている。瞳の色は緋色。
この場合もDEXに＋1の補正がかかるが、同時にAGIに-1の補正がかかってしまう。
余談だがランドセルが似合（自主規制）
【PS】
霊体
霊力で存在が構成されているため、霊力が体力としてもカウントされる。
神秘
神格を有するもののみが常に纏う霊力とも魔力ともつかぬ特殊なオーラ。神気とでも言うべきか。
それゆえに神気に触れたことのないものは、
それを感じ取ることはできても何であるかまでは測ることができない。
また、たとえこれが神気によるものだとわかったとしても、
そこに潜在する力が如何程のものであるかは、霧がかかったようにぼかされてしまい観測できない。
故にこのオーラに包まれたものは、
神霊的に（それが神格を有しているということ以外は）正体不明・力量不明の存在として観測される。
神格
一人でも信仰を持つ者がいる限り、神格を有するものは滅びることがない。
寄せられている信仰に比例して霊力が１Rごとに回復していく。（LV0：回復量1〜Lv3：回復量4）
嗅覚霊感
霊的な気配を嗅覚で感じることができる。
かつて動物霊だった頃の名残。
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