このwikiは2chのオリキャラ板『迷宮と女冒険者』としたらば掲示板の『迷宮と女冒険者』のルールデータ、各キャラクターのプロフィールをまとめたものです

初期プロフィール

【名前・種族】
美濃部 カリン(人間)
【年齢・容姿】
16歳 身長158cm B91W56H85 体重54kg
ブラジャーのサイズはGカップ、パフィーニップルの陥没乳首
ややツリ目で青色の瞳をしている
金髪のロングヘアーで、髪型はストレート、ツインテールなど、その日の気分によって変えている
淡いアンダーヘアあり
処女
【性格】
強気、几帳面な性格、ツンとした見た目もあいまって孤立しがち、
その裏臆病で、恥ずかしがりやなど脆い面を持ち合わせており、それはカリンの戦闘スタイルにも現れている

【職業】
魔物相手の賞金稼ぎ……の駆け出し、魔物に関する知識などはあまり持ち合わせていない
【目的】
本人は認めたがらないが、孤児院の経営を金銭面で多少は支えたいと思っている

【好きなもの】
・レモン味のアイスティー 訓練後に孤児院のシスターが出してくれる、火照った身体を冷やすアイスティーが好きだった
【嫌いなもの】
・湿気 プレートアーマーを着ていると熱が篭るため、日本の湿気の多さには若干うんざりしている
・虫やカエルなど、女の子が苦手なもの全般

【希望プレイ】
羞恥、汗だく、ポルチオ責め、他要検討、迷宮様の希望のものを取り入れらえると嬉しいです
【NGプレイ】
大スカ(透明の半固形物などによる擬似スカはアリ)、きつい匂いを伴うような描写の小スカ、過度なリョナ
【エロ頻度】
中~多
【エロ描写】
できるだけ濃く書きたいのですが、私自身の技量と相談しながらになります

【ステータスのイメージ】
STR:A DEX:B AGI:C INT:C VIT:A MEN:D LUC:C~B
【スキル】
●技能
・剣の心得 基本的な剣術を使える
・盾の心得 盾による防御、受け流し、シールドバッシュなどを行える
【体力/精神】
高め/普通
【装備】
金属製のフルプレート、ロングソード、ナイフ、円盾
重装備の全身鎧、プレートアーマーとロングソード、円盾を使う西洋剣士
まだ未熟で発展途上だが、守りを主体に置き、敵の攻撃の隙をついた戦い方をする
目を見張るような爆乳だが、戦闘時は胸をプレートアーマーの中に押し込んでいる
陥没乳首なので乳首が直接圧迫されることはない

【備考】
今は亡きイギリス人の母と日本人の父を持つハーフ
父の残してくれたらしい?小さな家を拠点に、対魔士としての活動を始めようと思っている

幼少のある時期から女の子の細腕では出せないような筋力を発揮できるようになった
遺伝的な能力なのか、何らかの精霊が関係しているのか、原因は不明
現在は鍛えた男性並みの筋力を発揮できる、フルプレートで戦うには若干心もとない

幼少の頃は騎士修道会の孤児院で過ごしその間騎士としての訓練を受けており、
軽い戦闘経験(孤児院に近づいてきた魔物の撃退)はある

流石に日本国内でフルプレートの鎧を身に纏うのは恥ずかしく
普段は旅行者風のキャリーバッグに鎧などの道具をしまい、それが必要になる場所の近くで鎧に着替えている

普段は袖が長く、身体のラインが出ないゆったりとした服装を好んで着ているが、大きな胸に向けられる視線はあまり減らず、そのたびに相手をキッと睨み付けている

ステータス

カリン(E:100) 体力16/16 精神力8/8 霊力20/20 状態:正常
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無
感度:淫核C 陰唇E 膣内D 子宮E+ 左胸D 右胸D お尻E+ 尿道D
    左足E 右足E 右腕E 左腕E 背中D お腹E 口D 耳E
<装備>
<ST>STR:0+4 DEX:3 AGI:2 INT:2 VIT:0+4 MEN:1 LUC:2 霊感2
<技能>体術Lv1(0) 剣Lv2(0) 盾Lv2(0)
<AS>
<PS>謎の力 陥没乳首 左乳輪敏感 右乳輪敏感 左乳首弱点 右乳首弱点

技能

  • 体術
格闘術や身体捌きに関する技能。ナイフの技量はこちらにあたる。
一般的な剣の技能。
盾による防御、パリィ、シールドバッシュの技能。

AS

無し

PS

  • 謎の力
 カリンに宿る謎の力。現在霊力5につき、STRとVITが増加する。

 幼少のある時期から女の子の細腕では出せないような筋力を発揮できるようになった。
 遺伝的な能力なのか、何らかの精霊が関係しているのか、原因は不明。
 カリン自身、自らの力が特異なものだということには気づいているが、その正体については何もわかっていない。
 通常なら自らに宿る正体のわからない力に違和感や恐怖感を抱くところだが、これはカリンに騎士としての未来を示した力であり、自らを性奴の未来から救い出すきっかけとなった力である。
 そのためこの力を誇りに思うことはあっても、疑問や不快感を抱くことは無い。

 現時点ではカリン自身の意思でこの力をコントロールすることは不可能。
 筋力を鍛える訓練は騎士の訓練中にも当然あったのたが、カリンの筋力は大部分が謎の力によってまかなわれており、なおかつ自身ではコントロールできない。
 必然的に筋力トレーニングによる筋肉への負荷も謎の力が肩代わりすることになり、カリン自信の筋肉による筋力は普通の16歳の女の子とまるで変わらない。

 カリンの能力はほとんど全てが謎の力の上に成り立っており、
 STRが無くなれば鎧どころか剣や盾を振り回すことすら難しく、VITが無くなれば鎧を装備した状態での継続活動が困難になる。
 これは鎧を装備した状態では身体の排熱が難しく、淫魔の空間でなくとも熱中症などに悩まされてしまうからで、
 ましてや温度と湿度が高い場所で鎧を装備してしまっていては異常なスピードで体力を削られてしまう。
 そしてそれを防いでいたのが謎の値からによる高いVitの値である。

  • カリン式甲冑術
 全身鎧を身に纏い、両手に剣と盾を持った状態でもある程度はスムーズに身体技法を行使することが出来る。
 これはカリンが持つしなやかな女性の体、謎の力による筋肉に寄らない筋力(筋肉が大きくなるとどうしても動きが阻害されてしまうため)、
 そして何よりもカリン自身の努力により培った高い技量が合わさって初めて成しえる技である。
 
  • 努力家

  • 被虐の楔
 カリンを被虐快楽へと誘う小さな小さな楔
 被虐の状況に対して初めて快楽を覚えてしまった時にカリンの心へとに突き刺さった
 その楔がこの先大きな傷となるのか、それとも小さなまま忘れ去られていくのか、それはまだわからない
  • 淫蕩の楔
 カリンを淫蕩へと誘う小さな楔
 敵から無理やり与えられた快楽を初めて受け入れてしまった時にカリンの心へと突き刺さった
 その楔がこの先大きな傷となるのか、それとも小さなまま忘れ去られていくのか……、それはまだわからない
  • 陥没乳首
 乳首が陥没している。通常あまり乳首が他の場所と触れないので、責めにより、感度が上がりやすいかもしれない。
  • ○○敏感:左乳輪敏感 右乳輪敏感
 その場所は周辺に比べ敏感である。
  • ○○弱点:左乳首弱点 右乳首弱点
 その場所はさらに敏感で性的な弱点といえる。

カリンの経験

孤児院時代

聖崎市

市内のアパートに住み着いた淫魔の退治

カリンの肉体

16歳 身長158cm B91(G)W56H85 体重54kg

快楽値が上がるだけではクリトリス、乳首共に勃起することは無く直接的な愛撫を与えられないと勃起することがない
更に乳首に関してはパフィーニップルに包まれていることもあり、勃起してもその頭が顔を出すことはなく
何らかの方法で異常勃起させられないと乳首が露出することはない

  • 肌 肌白く透き通るような、瑞々しい艶をたたえた肌
  • 顔立ち
 青色の瞳、目の端がつんと吊りあがりつつも、くりんとした大きな目が印象的な、美しさの中に少しの幼さを残した印象を持つ顔立ち
 金髪のロングヘアーで、髪型はストレート、ツインテールなど、その日の気分によって変えている
 たわわに実った胸、パフィーニップルの陥没乳首
  • 腰回り
 身体を動かすことが多いからだろうか、腰周りはキュッと引き締まっている
  • お尻
 キュッと引き締まりながらもムッチリとした肉感のお尻
  • 下腹部
 金のアンダーが淡く生えている
 股間の縦スジは純白の乙女そのものなのに、スリットの両側にある柔肉はぷっくりとした量感を持っている
  • 子宮
 カリンの子宮性感は未だ目覚めていないので、その部位に対する感覚は内臓を弄られる強烈な不快感となる
  • 太もも
 むっちりとしつつもスラリとした印象を失わない

装備

カリンの鎧一式

カリンが騎士となったことを認める式典で授与された、騎士修道会の祝福を受けた鎧。
鎧の形状は一般的なミラノ式鎧をベースにしたものなのだが、カリンに合わせたオーダーメイドの作りになっている。

  • カリンの兜
 兜は視界を確保するための縦スリットが何本か入った、上下に動く面頬が付いたタイプのもの。
  • カリンのキュイラス
 胴体を覆うボディアーマー、胴体上部から肋骨の下限ほどまでを覆っている。
 カリンの身体に合わせた鎧だが、カリンの胸はこの鎧を作った頃よりも成長しており、鎧の中で窮屈な状態になってしまっている。
  • カリンのフォールド
 腰周りを覆う装備、お臍を中心としたお腹周り、そして股間部、臀部には装甲が付いていない。
  • カリンの手甲
 腕周りの装備は腕を動かしやすいように通常のものよりも脇の下、肘の裏を覆う部分が少なく、ガントレットは皮のグローブをベースに手の甲に装甲が付いている。
  • カリンの足甲
 脚周りは、足先から膝までは装甲の隙間が少ないブーツのような足甲を、膝から上にかけては脚の付け根前10cmほど下までの前面部に装甲が付いている。
  • 腰のポーチ
 腰周りに皮のベルトが通っており、小物入れとして右側やや後方に装着している。

インナー

カリンが鎧装備時に着用するインナー

  • レオタードスーツ
 胸から踝までを覆うボディースーツが一体となったような一体型のレオタードスーツ。
 このスーツがブラジャーの役割も果たすため、鎧を身にまとったカリンはブラジャーを身につけていない
 色は暗い、灰色がかった青で、光沢のあるデニムの生地でできている。
 通常なら鎧を身にまとう時には専用のクロースアーマーを着るのだが、
 女性用の、しかもカリンが着ることのできるサイズのクロースアーマーは販売されていない。
 ムリに着込めば胸が圧迫されすぎて運動能力が大きく落ちるほどに息苦しくなってしまうため、
 そして時折買い換えるものなので鎧と同じようにオーダーメイドのものを用意することが出来ないため、このレオタードスーツを代用品にしている。
  • シュラグ(アームカバー)
 レオタードスーツがカバーできない肩から腕を守る。
  • ショートソックス
  • 白いショーツ

Tips

その他

  • 拘束絶頂
 カリンの身体は未だ性に目覚めておらず、本来なら絶頂後の初期値は0〜5くらいになる
 しかし強烈な拘束拘束を受けた状態で絶頂してしまった場合、快楽を身体から逃がすことがず、絶頂後も快楽を溜め込んだままになってしまう
  • 戦闘スタイル
  • カリンの技量
 謎の力による膂力に目を奪われがちだが、カリンの持つ技量はそこそこに高い
 これは生まれ持った力ではなく、真面目で几帳面な性格故に行うことが出来たその努力によって勝ち得た能力だった
 そして、カリンの居た孤児院の修道長は生まれ持った力ではなく努力によって勝ち取ったその力こそが尊いものだと、
 常々カリンに説いていた

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