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どん底の稽古時、佐藤役(もりん)の腕に鈴木役(うなごん)がしがみつくという動きがあったのだが、
その最中に楽しくなったうなごんがもりんの両腕を全体重をかけて引っ張り、もりんがそれに耐えながら放ったのがこの言葉。
その後稽古場では笑いが止まらずその日の稽古は早々にしめられた。

工房の人は誰でも大好き。
意外な人が意外な作品にハマっていることもある。
合宿に行ってまで見ているから「本当だめだこいつら」と言われてもしかたないのかもしれない。
ちなみに部室の本棚には台本の数○倍（と言っても過言ではない）の漫画がある。
持ち込みはその中の一割か二割。あとは歴代の遺産なんだから手に負えない。
しかも年々増えてるため、将来変な問題にならないことを願うのみである。

０９年度入学のどんが、あらびきウインナーの箱を見た際に「あらびきのびきって音ですよね、ビキッっていう」という謎発言から生まれた呼び名。
当時は１年生だったため、１０年度以降の後輩に呼ばせるべく「あらびき先輩」と呼ばれる事に決まった。
ちなみにびきは音だが、あらは感嘆詞の「アラ！」である。

０９年の春から夏にかけて発生した集まり。
その見た目が、まるで新年に集まったいとこ達のようであることから名付けられた。
主にポーカーなどのトランプゲームを行っている。
練習後、時間ギリギリまで行われる。
通学（電車）組までもが参加していた。
例：「誰か、あと一人、やらない？」
　　「ああ、今日もまたやってるよ。いとこ会。」

毎年１月〜３月に起こる問題。
農・工・医学部生が２年次よりそれぞれのキャンパスに移行するために起こる。
１）寂しいという状況。
２）果たしてアイツは移行できるのか？という笑えるような笑えないような状況。（特に工学部に多い）
例：「大丈夫だった？」

福島でお酒の量を言い表す際に用いられる単位。

トーマスに対して「髪を引っ張る」「背中を押す」などの刺激を与えると聞ける特殊な鳴き声。
彼女の前で真似をすると怒りを纏った微笑み浮かべて急接近してくるので注意。

僕のギターをきいてほしいし
部屋の隅でホコリをかぶっているし
ロコマロコマなのだ

ものすごく神ゲーである。

黄色いニクいやつ。
北海道の某テレビ局のマスコット
のはずなのに異様に知名度が高い。工房にいるのは二体目だったりする
暴行を加えるのが通な扱い方である。
(o▽n)ﾎﾞｸonﾀﾞﾖ!
とうとう相方noちゃんも稽古場にやってきた

あさきのチート的強さに対して畏怖の念をこめて授けられた称号。
主にぷよぷよ、モンハンで使われる呼び名。
テトリスへの課金疑惑が浮上しつつあるとかないとか

山大近くのガストで開かれる公演会議のこと
深夜まで行われること多し

稽古を終えた後部員10人超でガストへ行った際、
'15年加入メンバーじゃらんがあふれる食欲と財力を駆使し、一人で約3000円分のメニューを平らげた事件。
離れた席にいた部員が様子を見に行くたび、彼の前に並ぶ皿はすごい速さで更新されていったという……。

カタンばっかりやってりゃいいじゃない！
→「みんな死ぬしかないじゃない！」「ないじゃな〜い」

濁点が付くだけで2011新人公演サマータイムマシン・ブルースゲネにおいて曽我ことカッパ様オキナが
残した伝説。そう、彼は伝説になったのだ・・・

独自の発展を遂げ、高尚な領域に達していることを指す。
あまりにも高度すぎるがゆえに、周りからは理解を得られない（普及していない）こと数多なもの。
2013年度新年会Part3において、（携帯電話の）ガラケーって何の略？という話から発展した。
使用例：「６０度の風呂に入ったら熱いんじゃなくて痛かったっす」
　　　　「おまww、まじwwガラパゴス!wwm9(^Д^)9mﾌﾟｷﾞｬｰ!!www」

練習中にＶＴＲを撮る時などにカメラを使ってくれる人のこと。
撮影人員。動画だけでなく、新聞社へ送るための写真を撮影する人のこともさす。
かけ声として、自分の名前を鳴き声とする戦隊モノの怪獣のように言うことが望ましい。
低音かつしゅがれ声である。
例：「じゃあ、誰がカメラでとってくれる？」
　　「カァメラッコォォーーー！｝（了解の意）
近年では「写真や動画を練習やイベント時に撮る人」のことを指し、ニュアンスはカメラっ子になっている気がする。
例：「じゃあ私、カメラっ子やります」

舞台工房推薦図書
全巻部室にそろっています
10/25追記：最新刊では紫織さんの見事なけのはらがみられる。

大学近くにあるゲームセンターを指すことが多い。
音ゲー勢がよく通う。

言わずもがなの人気スポット。gunnmaって書くとかっこいい
不用意にいじると、メスが飛んで来る。

相手の鼻先でビシャッと戸を閉めることによって、戸を開けた瞬間に見たものをなかったことにする。

邪神に挑むTRPG。
だいたいにおいてキチガイキャラが一人はいる。

ａｍａｚａｒａｓｈｉの曲が元ネタ。
「一人　立ち尽くす　そこはまるで　焼け野原」
間違ってもａｍｅｚａｒａｓｉといってはいけない。ヤンバルの怒りに触れる。
参考：エブリシングイズマイギター

練習中には一度も起こりえなかった事態が、ゲネで起こること。
舞台の進行に差し支えるようなハプニングが生じる場合が多い。
とても怖い。

無料公演にした場合、とっても皆を困らせる遊学館の会場使用料を原符という使い方のむずかしい魔法を使ってやっつけること。
しかし、相応の痛みは伴う。
必殺ワザのため、多用禁止。

L●TTEより発売され幅広い世代に愛されているチョコレート菓子「コ●ラのマーチ」を用い行うモノボケのこと。
箱から運命力を使用してコアラをツモり、出たコアラでボケる、という内Pのような企画。
２０１３冬公演シラノでの休憩中に爆誕し、演出のヤンバルクイナを丸焦げにした。
ヤンバル「・・・長老」

ぷよぷよで大連鎖を組み、発火する際に言い放つとカッコイイ。

言葉にできない感情の表現方法。
心配事・不安といった負の感情だけでなく、たぎる・ときめくといった正の感情のスイッチが入る直前にも使用される。
むねに手をあてて言うのが正しい。
例１：「この日程だと厳しいよね…」
　　　「ざわ…ざわ…」（負の感情）
例２：「この衣装イイんじゃない？」
　　　「ざわ…ざわ…」（正の感情）

理系学部生がよく話しているが、文系にはさっぱりな単語
猫じゃないの？

2013年度新人ちくDAのおとも。ジンベイザメのぬいぐるみである。
名前はまだない。
可愛いのとキモ可愛いのがいる。
ちくDAのメンバー紹介の写真はキモ可愛いほうである。
可愛い方はメイド長が福島から連れてきた。

ビールの泡のこと
すぐ消えていくことに定評がある
ビールは大概一番最初に届くので、乾杯時にはなくなっていることが多い
↓のセリフは他の人の酒を待っている間によくささやかれる
例：「俺の人望が消えていく！？」

2012年度に急速に流行りだしたTRPG。相手を疑いつくすゲームである。
同年の夏合宿においては、一晩中行っていた。

部員の根城でもある部室の扉のガラス窓部分にはたいてい何かが貼ってある。
それは思い出を写した写真であったり、公演のポスターだったりするのだが、
2012年師走の大掃除時にド長の手により大改造が行われた際、
ガラスの部分に何も貼られていない、スッケスケの状態になった時の事だ。
部員たちは心の奥底まで見透かされてしまうような、ノリノリで鼻歌を口ずさんでいたら
親が急に入ってきたときのような、
劣情にも似た羞恥心・焦燥感を覚えてしまったのである。

早急にこの問題を解決すべく、ド長が明日レースのカーテンを早急に取り付ける予定である。女子力たけぇ。
→カーテン装備完了！だがレースなのでいまだスッケスケである！

正式名称は「○天堂オールスター！大乱闘ス○ッシュブラザーズ」
中古1,029（64版）から始まり、今やWii版にまで発展している。
コントローラーも増え、部室にて夢の4人対戦も可能である。
部員（主に男子）に浸透、暇さえあれば遊んでいるディープ（重度？）な者まで出る始末。
結果、移行問題にまで至る場合も少なくない。
ちなみにプレイ中は操作者の地の性格が垣間見えることでも有名である。

舞台工房推薦図書。頼む!!虹を!!出してくれ!!
あまりに愛が強すぎて単行本発売に先駆けて自作スクラップを用意した強者も。
(補足：準推薦図書として同作者のライトウィングもぜひ）

舞台工房における照明のプロことラビ氏の発言
シュート時に舞台上で暗くなっている箇所をすばやく見つけ、後輩に指示を出す姿はとてもかっこよかった。
セリフのチョイスも素晴らしい。とにかくかっこよかったんです！

アームロックをくらってる人を見かけた時に言う言葉

第２５回公演「カレッジ・オブ・ザ・ウィンド」にて活躍。
鉄平とあやめの思い出の場所。結婚前によく行っていたらしい。
公演では病室の窓の下にて密かに舞台を支える。
主に鉄平さんがほしみのベットの下にもぐるために作られた。
惜しくも「プロプロ」では解体（切断？）されてしまった。
注：ベットと竹芝桟橋では高さが違うのだ！！（竹芝桟橋の方が高い）

舞台工房が所有する64版ど○ぶつの森のむらの名前。
ま、ももち、ドちょう、しらいの４人がむらに住んでいる。
さくらんぼがもともとの特産物だが、最近なしを手に入れた。
さくらんぼとなしとか、もろ山形である。

カメラで稽古風景を撮影する際に不定期に収録されるインタビュー形式の動画
インタビュアーちくDAの名前をもじったタイトルだったが、当初は小道具のモリで本当にチクチクしながら行っていた
どうやら近々漫画化するらしい。

2011年度新人公演サマータイムマシン・ブルースを行う際に、部室に置く小道具として木倉弦が持ってきたもの。
でかくてかわいいクマのぬいぐるみである。
よく皆に抱きつかれたり、投げ飛ばされたりしている。名付け親は靖彦。

御存知、某少年誌で有名なあのノート。
ちなみに弐号氏による手作りである。なかなかの再現度でルールまで書かれてある。
ひっそりと部室の片隅で活躍の時を待っている。
→2013年追記：どこにあるの？見当たらないんだが・・・

舞台工房の部室からはテニスコートが見える。
おそらくテニス部の方々だろうが、よくテニスをしている。
雨だろうが雪だろうが豪雨だろうが強風だろうが関係なくテニスをしている。
おそるべしテニス部。
追記：テニスボールが部室へホールインしたことがある

2013年度からはやりだしたカードゲーム。
金を集め屋敷を壊し呪いをかけて領土を増やしていくゲームである。

練習場内に住む生き物。
世間体的にはアルパカ。ラクダの一種である。
ゆりえ先輩によりキャッチされた。
当初は真っ白であったが、夏を乗り越えたために日焼けした。
首輪によって着やせ効果が予想される。
抱き心地が最高。ミシェルが愛用。
個人的には洗ってあげたいものＮＯ．1である。
これ以上彼を汚さないでください。
→近年、シシ神様に進化した。

という名の旅行である。
旅行プランには温泉、うまい飯、動物のいるレジャー施設が重要視される。
行先は山形、宮城、福島、栃木などの南東北や北関東が主であり、具体的な宿泊先は旅館に限らずとうとう部員の実家に行っちゃう始末である。

なんだかとってもフレッシュな香りのする新入生を指して某どんさんが放った言葉

大学近くのセ○ンイレブ○から届けられる、廃棄されるパンたち。
セブ○イレブ○でバイトをしている工房メンバーによって届けられる。
練習中の空腹な部員たちによりまたたく間に持ち去られる。
先輩方からのありがたいお恵みである。
皆が群がるため、入手するには早めにお願いすることが望ましい。

公演が進むにつれしばしば見られる現象
予期せぬ事態に遭遇してしまった場合
溜め込んでいたものが溢れ出るパッションとなり発露した場合に使われる
例：）「左手が爆発した」
　　　「自転車に乗っていたら足が爆発していた」

エチュード「バーチャルセレブ」にて
イマイチがバーチャルの札束を持ってかなやんに得意げに自慢した際に放った一言。
立体映像なので手に持った状態でブンブン振り回すと大変愉快。

カルと和え、トマトソースとチーズを加えてオーブンで焼くとカルパッチョになる。
お好みでパセリを入れるとパッチョ力が上がる。

熟れきった姿態もなまめかしい工房のナイスガイ。
父の名はジョゼ、母の名はかつき。通称青い奴。
そのあふれんばかりの包容力で、貴方に癒しを提供します。
最近、生き別れた兄弟と再会を果たした模様。

2012年夏バーベキューから参加した新しい仲間(道具)
あふれる爆熱吐息で従来のマッチ+新聞紙のように炭に火をつけるのに四苦八苦しなくて良くなった
つまりはただのガスバーナーである、使うときは若干コツとふるえる心と燃え尽きる程のヒートが必要
歌いながら使うのが慣例である。

貴様の首は柱に吊るされるのがお似合いだ！

誰かのミスを非難するときに使うことば
または注意を促す際に使うことば
使うときは元気よく言うこと
本気で言っちゃだめですよ
例：「すいませんでした！！」「マジ万死！！！！」

「舞台工房暴力を考える会」の略称
暴力シーン（殴る・蹴る・踏む・ビンタ・タックル・投げるなど）
が存在する舞台を行う際よく発足する。
できるようになるまで、みんなで練習する。
また、暴力シーンそのものを指す場合もある。

決して女性に人気のあるお菓子ではない。
正式名称は口に出すのも憚られる黒くてヌメッとした素早い生き物。イニシャルＧである。
その呼び名に苦心した挙句も命名。
次点は「プーリン（ぷーりん）」。お好きなようにお呼びください。
例：「マジあいつらハンパねーよ。あのブラッ●サンダー」

という名の旅行である。
温泉に行くことが多い。

ほっともっと弁当の略称。

2013年十周年記念公演『鎌塚氏、すくい上げる』にて突如出現したホモ弁のテーマソング。
作詞作曲はオキナ。

一番
あなたにもっとホットな気持ちを伝えたい
ホモじゃない　温めるのはお弁当
のり弁にかつ丼に　チキン南蛮弁当
ほか弁よりもほっともっと弁当

二番
あなたにもっとホットな時間を与えたい
ホモじゃない　夢見せるのはお弁当
唐揚げ　生姜焼き　肉野菜炒め弁当
皆で行こうほっともっと弁当
ほか弁よりもほっともっと弁当

間奏
（数年前、ほっともっとに初めて行った時、皆等しく笑顔だった。
その時俺は悟ったよ。世界平和には、ほっともっとの弁当が必要不可欠だって！）

例え世界がどんなに残酷でも　ほっともっとは裏切らない！！

三番
あなたにもっとホットな未来を届けたい
ホモじゃない　空駆けるのはお弁当
幕の内　鳥かつ（新発売）　チキン竜田弁当
未来を創るほっともっと弁当

四番
あなたともっとホットな世界を築きたい
ホモじゃない　社会変えるはお弁当
豚汁　サラーダ　お茶にデザートまで
平和の同士　ほっともっと弁当
未来を創るほっともっと弁当

おわり

男女問わず夢中らしい。打ち上げの二次会や年越しにも行うほどの猛者もいる。
ただ何かを賭けたりせず一晩中やってるあたりが工房らしいのかもしれない。
例にもれず、プレイヤーの性格が垣間見れる。
深夜テンション＋アルコールの力により、新たな扉が開くこともあるとかないとか。
麻雀牌を持つ者が限られている＋自由に打てる場所もあまりないため、今後の動向が気になるところでもある。
例：イーシャンテンの阿部、ドラなし早あがりのミナ、５を捨てる女ゆりえ

舞台工房2012年度入部部員
2013年度新歓公演練習期間中、３人に分裂した。

ゴ＝ミじゃないよ〜　かわいい

ノーマル氏発案のセリフ。高音である。
ノーマル氏の名言のひとつ。
どうにもならない状況、押し寄せる不安とプレッシャー、そういうものに押しつぶされそうになったとき、彼の口から溢れ出る言葉。
他人の不幸を嘲笑う際や、単にノーマル氏をからかう時にも使用される。
モノマネ的に上手なのはキロ助氏ではないかと思われる。
例：「やべーよ、もう全然時間足りない…！もぅやだーー」

ダチョウ倶楽部のアレ。
ジョゼ氏によって繰り出される。本人に自覚なし。
「体開いてー、背中丸めてー、せーのっ、ヤーッ！！」

主にオキナのことを指す。
エチュードのお題「ヤのつく職業」にて、彼が真っ先に「僕、やんばるくいな！」と言い出したことが由来と思われる。
他の人がやくざや八百屋を演じた中で、彼の存在は異常であった。
最終的に鍋にされた。

メイお気に入りのパペット人形。死んだ目がチャームポイント
よく天井高く投げ飛ばされる。が、虐められているわけではないらしい…
最近までは綿が出ていたが縫われた。でも魂は出てる。きっと出てる。

小紀行と大紀行がある。
パッショライとか十字砲火とか
基礎連中にたびたび稽古場で流していた結果多くの人がまんまと中毒に
毎日は楽しいかい？それとも退屈かい？