グランマルシェの迷宮 攻略wiki

ヘルプ読んでおいたほうが良いです
かなり細かい仕様まで書かれています

助っ人やランキングのアイコンにキャラクターを設定することができます。
設定方法は、パーティー編成画面の一番左です（パーティーセット1/10から更に左フリック）
ここで装備を設定しておかないと丸腰になるので、気をつけましょう

フロアごとに最大30枚存在する(イベント時、岩が置いてあることもある)
めくると1枚に付き1チャージ、HPが0.5%回復

回収エフェクトはありませんが、死亡と同時に回収しています
なお拾っていない食材は回収出来ていないので死ぬ前に回収すること

2倍、5倍は併用可能。同時に使うと10倍になり、敵が確実に食材を落とす。
フロアに落ちている食材にも効果があり、こちらは同時に出現する数の最大数が増える。
10倍状態だとフロアが食材で埋め尽くされる。壮観。

ソウルを10集めると好きなキャラをパワーアップさせることが可能。
パワーアップはステータス強化とスキル強化。

ステータスが高いキャラほどステが上がるが、上限がある。攻撃防御が20、HPが44。

いくつか種類がある

• ステータス増加系、チャージ短縮系は概ね10回で上限に達する
• ダメージアップは9999まで上昇

ステータス増加、チャージ短縮を10まで上げ、ダメージアップの順で上げると良いだろう。
もちろん短いダンジョンならダメージアップだけ上げてもかまわない

画面左上の数字に応じて、敵を倒した時に入手するソウルの数に補正が掛かる。
敵を倒してソウルを入手するか、次のフロアへ移動するとリセット。
敵を避けてパネルを開いてコンボボーナスを上げてから敵を倒し、多くのソウルを得て強化しつつ進むのが基本。

パネルを5枚開く毎にコンボボーナスがアップ。コンボボーナスの最大値は30。
1回目〜3回目は+1、4回目は+2、5回目以降は+3。ボーナスリセット時にこの回数カウントもリセット。
キャラスキル等でコンボボーナスの加算や倍加があるが、この○○回目でコンボアップとは別。

例、
開始直後に「コンボを+2するスキル」と「コンボを2倍にするスキル」を順番に使用して、コンボボーナスを×6にしても、
次にパネルを5枚開いた時に上昇するボーナスは+1なのでボーナスは×7になる。

敵の居ないパネルをすべて開けると達成。敵の種類が分かるようになり、ソウルを5個得る。
開く前に敵の種類が分かるので、有効なスキルを使い分けたり、そもそも戦闘を回避する事も出来る。
(出現させるとこちらの攻撃力を下げてくる、がんくつナマズを奇襲で倒す、等)

ソウル5個も地味に大きい。敵を倒す以外でソウルを得る事が如何に重要であるかは、続けていくと分かるはず。
高難易度帯では、ほぼ毎フロアでタクティカルボーナスを得るのが前提とも言える。

敵を全滅させると、HPが最大値の20%回復する。
高難易度ではこれを狙うと余計に疲弊する。あまりトクしないので、無理に狙う必要はない。

最後に死んだ階層をやり直す(3回〜9回まで)
他にも色々、詳しくはヘルプを参照

モンスターの出現数が非常に多くなるものの、ドロップ率が100％になり、必ずキラキラ食材になる。

肉・魚・野菜料理の経験値　メインステータスに100%、他は20%（端数切り捨て）入手できる
バランス料理は全てに100%入る。ただし経験値自体は少なめ

オートスキルは手に入らない。
リアフレだと半額、人気プレイヤーだとすぐ料理が売り切れる。

バージョン1.1.8から追加された機能で、普段は手動で行うパネルオープンと攻撃を自動で行ってくれるもの。
ダンジョンを選んだ後のパーティー選択画面左下にチェックを入れることで、1日20回までソルシェが頑張ってくれる。

左上のパネルから横一列に開けていき、敵が出現した場合はそのまま攻撃を始める。
アイテムが現れた時は攻撃よりも優先して使用する。
そうして全てのパネルと敵がいなくなったら、次の階へ移動する。
道中でソウルを獲得したことによるキャラクターのパワーアップは、オート設定と同じで左端のキャラクターから行われる。
ダンジョン進行の途中でソルシェのお手伝いを解除することが可能（解除すると、そのダンジョンでソルシェのお手伝いを再開できない）。

パネルを左上から順に開けていってくれるのだが、逆を言えば「順にしか開けていかない」ため、
自身がプレイしている時よりコンボボーナスの伸びが悪い（得られるソウルの量が少ない）。
敵が出現して攻撃を行うが、殴り合うのが危険な敵（トロピガオウやジャムベアー）とも正々堂々と殴るので、
目を離していると全滅していることも（ソルシェは通常攻撃しか行わず、スキルを使ってくれない）。
曜日ダンジョンなど一部のダンジョンにあるクリアゲートと階段の両方があるフロアでは、
階段が選ばれるため意図せず深い階層に行くことになる。

以上のような注意点があるため、挑むダンジョンに応じてプレイヤー自身が上手に機能を使い分ける必要がある。