トランジスタグラマー(死語)
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) August 24, 2016
このトランジスタグラマーっていう言葉のテンポが凄く好きで、隙あらば使おうとしてしまうんですよね。
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) August 24, 2016
※補足:【ミスコン】シャルロットのスキル名について スキル名の案もライターさんが出している?
豆知識:何度か本編で話題に出てますが、グリモア世界では映画は不遇な産業です。万が一魔物が出現した場合のリスクが大きく、長期の大規模ロケが避けられる傾向にあるためです。なので小規模なセット、短期間の撮影といった作品が主流です。それが、北海道奪還作戦の成功により変わってきました。
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) August 25, 2016
この件については2016年5月15日のうのすけ、あのね。【話題の大作】が詳しいのでご参照ください。
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) August 25, 2016
※補足:みまわり魔法少女!クランクアップまでもう少し!について
学園生たちがついに学園から出ました。ハワイの時は出られなかった…念願叶ったり、といった感じです。
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) September 1, 2016
※補足:日英魔法少女共同戦線について 学園からのメニューから入るマップがいつもの学園ではなくロンドン市内になった。
豆知識:人類根源説。無念の内に死んだ人間に霧が取りつき魔物となる、という考え方。イギリスではこの説が主流。世界的な主流はヴィアンネ教司会の唱える【魔物悪魔説】。日本などでは【新種の生物説】。
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) September 1, 2016
豆知識:人類根源説には科学的なエビデンスがないので、あくまで心情的なものです…が、そもそも霧を科学的に論じること自体への懐疑もあります。
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) September 1, 2016
豆知識:ジーナ・デラー。始祖十家であるデラー一族の1人。デラーはイギリスが本家であり、アメリカでヒーロー活動をしているジェイソン(コズミックシューター)は一族の変わり者枠です。
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) September 1, 2016
グリモアの討伐イベントのコンセプトは大きく軍事、SF、ファンタジーの3つに分かれており、それぞれ基本となる楽曲イメージがあります。軍事は第七次侵攻、マーセナリーズヘヴン、火焔の誓約、JGJクライシス、北海道奪還など。
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) September 5, 2016
SFは愚者の檻、未来遺志、ミネルヴァの梟、兎ノ助失踪など。ファンタジーはテスタメント・グリモワール、希望と幻想の理想郷、ヴィアンネなどなど。最初の3回のイベントでグリモアのストーリーコンセプトを紹介するために、軍事、SF、ファンタジーと続いています。
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) September 5, 2016
それとは別軸として、魔物や【謎】の恐怖を見せるストーリーなのか、それとも学園生の勇敢さを見せるストーリーなのかという違いも楽曲に反映されるので、そのあたりの違いも楽しんでもらえるととても嬉しいですね。本当に作曲家の方には頭があがりません。
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) September 5, 2016
ライターになるまでに培ってきたネタを全部グリモアに投入してるんでアレなんですけど、趣味で書いてる小説とかもいずれ発表できたらと思うんで、その時はよろしくお願いします。
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) September 5, 2016
ついに学園生たちが日本に帰ってきました。同時に選抜戦開始のハードスケジュールです。いわゆる【学園】をイギリスにするのは年初あたりから準備を始めてて、ようやくお披露目、そして終わることができた、という感じです。正直大変なので頻繁にはできませんが、また機会があればやってみたいですね。
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) September 20, 2016
※補足:日英魔法少女共同戦線、ロンドンお騒がせ紀行 終了後
ちなみにグリモアの夏は9月末までです(オーシャンパラダイスより)。あのイベント、最初は【パラダイスオーシャンパラダイス】っていう名前だったんですけどいつの間にかオーシャンパラダイスになってました。
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) September 20, 2016
音楽は同じフレーズを何度も繰り返す(クリスマスのレイドイベントに鐘のキャロルアレンジをお願いしたのは完全に趣味です)のととにかく派手なのが好きなミーハーでして、特に1812年とか火星とかすごい執筆が捗る…
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) September 25, 2016
※補足:緊急出動 鐘の音は遠くイベントについて
レイドイベント【驕れる者】が開始しているので補足すると、今回のストーリーは【グリモア世界における魔法使いの立場】に踏み込んだ内容になっています。これまで魔法使いの作った料理を一般人は食べたがらない、魔法使いは凶器を持って歩いているのと同じ、などなど間接的に描写してきましたが
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) October 1, 2016
一般人による魔法使いへの目線は厳しく、常に暴走しないか監視されています。もちろん暴走したら一斉にバッシングが始まります。ただし風飛市はかなりの例外として、グリモアや神凪神社が住民と共存してきた歴史があるため魔法使いへの態度は比較的穏やかです。
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) October 1, 2016
ただし【魔法使いが】【魔法を用いて】人を殺した場合(例え素手だとしても、魔力活性化による筋力増強がある)は、手の平を返す可能性が高い。それは確実ではありませんが、風子や虎千代たちが恐れるのは【手の平を返された場合の地獄】です。
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) October 1, 2016
魔法使いは絶対数が少ないため、一般人との協調が必要不可欠です。ライのような魔法使い至上主義者が決して主流になれないのも、みまわり魔法少女などで積極的に一般人と関わっているのもこれが理由です。ただ魔法使い自身がどれだけ安全をアピールしても、いつ魔法で殺されるかわからないという恐怖
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) October 1, 2016
をぬぐい去ることは難しい…虎千代が山を吹き飛ばすことができるように、また世界で一番魔法が使えない転校生ですらライター程度の火を出すことができるように、魔法使いは危険なのですね…と言うことを本編で語っているのですが、例の如く少しずつ描写されているため纏めました。
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) October 1, 2016
そういう意味で、絢香や純といった芸能人は貴重なんですよね。もものように、バイトを通して一般人と関わる魔法使いも貴重です。よく言われるように、学園の生徒たちはクエストの報奨金でお金持ちなので、バイトをする必要はほとんどありませんから。
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) October 1, 2016
ちなみにレイドの時に饒舌になるのは、グリモア独自の世界観設定が下敷きになっているからなんですねー。みまわり魔法少女やコミュニケーションでは学園生との交流が主軸になるので、喋ることがほとんどありません。
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) October 1, 2016
【魔法少女の学園もの】という題材を与えられた際、最初に考えたのは【この魔法少女たちはみんなからどういう風に思われているのだろう】ということでした。つまり今回のイベントは、私がグリモアを作るにあたり最初に設定した部分に言及している、という意味で非常に感慨深いものです。
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) October 1, 2016
※補足:驕れる者イベントについて
お月見も終わったのでキャラクター制作について書こうと思うのですが「こういう設定です」と書くと興ざめする人も出てくると思うのであらかじめアラートしておきます。
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) October 19, 2016
まず制作最初期の頃を話すと、実というと私は最初からプロジェクトに参加していたわけではありません。具体的にどの辺か、というと、私が参加したときは生徒たちのプロフィールはある程度できていました。
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) October 19, 2016
ただし今のような【実はこんな秘密があって】という生徒はいませんでした。なぜかというと、最初はメインストーリーがなかったんですね。カードにつくエピソードとイベントでストーリー展開するため、あまり複雑な設定は逆に邪魔だったからです。
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) October 19, 2016
ただし途中で、シナリオを大幅に増加。メインもあるしうのあのもやるし、もちろんカードのエピソードもあるしイベントストーリーもあるよ、という風に、必要なテキスト量が激増したわけです。こうなると、生徒の設定や世界観の設定が『今のままだと確実にネタ切れを起こす』という状態になりました。
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) October 19, 2016
なので、かなり私の独断で世界観の設定をいじりました。具体的な言及は避けますが、今のようなハードモードになったのはここでの設定変更が主な原因です。そして世界観の設定を詰めると同時に『それに対応した』生徒たちの設定を付け加えていきました。
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) October 19, 2016
深刻なネタバレを避けていうと、野薔薇一家が親戚であること、龍季がグレた理由、エミリアの母校がネテスハイムであることなどがこの辺で付け加えられています。それらはすべて世界観と密接にリンクしており、つまり生徒の話題が出ることで世界観が説明できるようにしたんですね。
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) October 19, 2016
キーワードを並べると、エレンメアリーは国連軍、我妻浅梨は始祖十家とIMF、真理佳はヒーロー、初音はPMC、花梨は魔法使いに対する差別、ましろは北海道、ミナはご存じのアレ、明鈴小蓮は清ロ魔法学園、シャルロットはヴィアンネという具合です。
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) October 19, 2016
グリモアの世界は現代を舞台にしていますが、魔物がいることで歴史や制度がいろいろと変わっています。それを説明するために、その問題が生徒と関わるようにしました。特に『魔法使いの考え方』が一番重要な部分なので、それは数人の生徒に分担させています。
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) October 19, 2016
魔法使いの考え方のうち、死生観を反映させているのは神宮司初音です。彼女の考え方は魔法使いの死生観を極端にしたものです。初音のように、様々な価値観を『極端に』反映した生徒を用意することで、問題と世界観設定を認識しやすく…なっているといいなぁ…
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) October 19, 2016
それと同時に、生徒たちには役割が与えられました。現在、グリモアのストーリーでは様々な問題と相対している訳ですが、諸問題の解決にあたるキャラがいるのがわかると思います。ネタバレになるのでちょっと前にさかのぼると、北海道奪還でメインになったのは料理部でした。
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) October 19, 2016
北海道問題はましろが主役となり、それを料理部がサポートする形になっています。このように『問題一つ』に対してメインの生徒とサブの生徒、という組み合わせがあり、ほとんどの生徒に解決すべき『問題』が与えられています。
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) October 19, 2016
その問題は同時並行で発生し、グリモアのストーリーでは常に3〜5本ほどのプロットが走っています。これは全生徒に出番を与えるための苦肉の策で、代償として話がぶつ切りになりがちなんですよね。『一年前のこれどうなったの!?』と心配されている方、もう少しお待ちください。いずれ判明します。
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) October 19, 2016
ちなみにそこまで核心に関わらないものについては、後付けの設定もあります。メアリーがかなりのマルチリンガルであるという設定はもあっと作成の時に付け足されました。
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) October 19, 2016
(プロットが同時進行するのは、毎月、フォーカスされる生徒もイベントの雰囲気も変えなければいけないから、という理由もあります、それが原因で数ヶ月おきにテロリストイベントがあったり裏世界イベントが起こるわけですね。それが自然になるように進めるのも私の仕事です)
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) October 19, 2016
実際のところ、グリモアはソーシャルゲームのストーリーであることを念頭に設定が作られています。たとえば『転校生』の設定は、物語上ではちゃんと役割があるのですが、同時に『恋愛系ソシャゲの主人公である』ということを意識したものになっています。
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) October 19, 2016
なのでメタな視点でいろいろと考えてもらえると、私の都合が透けて見えてまた違う楽しみ方が…
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) October 19, 2016
たとえば転校生の『魔法が使えない』『魔力譲渡』はソシャゲ主人公としての必然性から生まれました。あえて生徒ではなく『カード』と書きますが、転校生はカード化しないため、バトルに参加することができません。その理由付けとして『魔法がほとんど使えない』わけです。
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) October 19, 2016
またグリモアのバトルはカードに指示を出すことができないので、指揮官としての役割を最初から与えることもできませんでした。『なんで主人公ここにいるんだ』という問題を解決するために、転校生はいるだけで意味がある、という理由付けをする必要がありました。それが『魔力譲渡』です。
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) October 19, 2016
この魔力譲渡はストーリー展開上でも非常に都合のいい設定になっています。生徒が転校生と接触する理由付けになるんですね。ありす、龍季、春乃、焔、イヴなどは、その性格のために、まず転校生と接触するのが困難であるという問題がありました。ですが一発で解決します。『転校生、魔力をくれ!』です
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) October 19, 2016
最初、生徒たちが転校生と関わるのは完全に『魔力譲渡』の力、つまり『体目当て』です(もちろん焔や自由などの例外はあります)。最初はそれでいいんですね。グリモアはキャラクターの関係性が変わるのを前提に性格付けが行われているので、話が進むにつれて、転校生と接触する理由も変わってきます。
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) October 19, 2016
少しずつ、本当に少しずつですが、生徒たちは転校生の『体』ではなく『心』を見始めます。そこに至るまでの第一歩、生徒たちと無理なく一緒にいるために作られたのが、現在の転校生の設定です。もちろん世界観的にもちゃんと意味がありますが、それはここでは話さない方がいいですね
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) October 19, 2016
すみません、2つ前のツイートは焔ではなく香ノ葉ですね…
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) October 19, 2016
この話はいったんここで終わりです。後は与太話として、ソシャゲのシナリオライターになるにはどうすればいいか、をチラッと話します。といっても私は今の会社で初めてライティングを仕事にしたので、あまり普遍的な話はできませんが。
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) October 19, 2016
ぶっちゃけ、ソシャゲ界で仕事が足りないというのは本当のことです。最近のゲームはほぼ確実にストーリーがついており、フレーバーテキスト全盛期の頃に比べるとテキスト量が激増しています。そしてライターとしての経験もそんなに問われなかったりします。
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) October 19, 2016
ではなにが必要かというと、『ソシャゲにアジャストする力』です。ぶっちゃけ会社員ですから最低限のコミュ力は必要なんですが、特に内製ライターに求められるのは『ストーリーの肝を他のスタッフに伝えられる力』です。これがないとホントにきつい。
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) October 19, 2016
なぜなら発注フロー上、ライターがイラストやサウンドの発注をするからなんですね(他の会社だと違うかもしれない…)ここで正確にコンセプトを説明できないと、それは恐ろしいことになります。
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) October 19, 2016
また『これはすごい! ヤバい! おもしろい!』という世界観やストーリーを作ったとして、それを世に出す決定をするのはプロデューサーです。多くの場合、プロデューサーに話を持って行くのは完成品ではありません。アウトラインやプロットなどです。
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) October 19, 2016
ここでプロデューサーに『いける』と思わせることができないと、どれほど自分の中ですばらしいストーリーであっても無意味です。ソシャゲは毎週のようにイベントがあるので、毎週のように話を作らなければいけません。
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) October 19, 2016
ロンドンのようなことをしたければエンジニアにも相談し、兎ノ助のナビボイスを消すのであればプランナーに相談し、それをしたい理由と、『そうするのが面白い』理由を伝えねばなりません。ぶっちゃけると、仕事の中でテキストを書いている時間は予想以上に短いです。
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) October 19, 2016
シナリオライターの仕事はテキストを書くことではなく、シナリオをきちんと伝えること。これが現状求められているソシャゲライターの力だといえます。もちろん、他社や外注などではまた異なるでしょうから、あくまで一つのサンプルとして受け取っていただければ。
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) October 19, 2016
ちなみに私はデバッグとして入社したので、ライターへコンバートするにあたりその辺の諸々に違和感なくアジャストできました。そういう意味では運がよかったといえると思います。
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) October 19, 2016
あとスランプに陥っているヒマはないので、とにかく『書ける状態である』必要があります。なにしろ細かいものまで合わせると締め切りがほぼ一日おきに来ます。
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) October 19, 2016
このくらいでしょうか。あ、もちろん文章力があることにこしたことはありません。こんな深夜に長々と失礼しました。
— 栗原寛樹@私立グリモワール魔法学園 (@yuki2kurihara) October 19, 2016
コメントをかく