当ページでは「シンデレラガールズ総選挙」に関連する情報を取り扱っています。
第6回総選挙より
第6回総選挙より
- 第1回(2012年7月18日〜7月25日) 対象者:145名
- 第2回(2013年4月25日〜5月 8日) 対象者:165名
- 第3回(2014年3月31日〜4月18日) 対象者:180名
- アニバーサリーボイスアイドルオーディション(2014年11月28日〜12月10日) 対象者:145名
- 第4回(2015年3月31日〜4月17日) 対象者:183名
- 第5回(2016年4月 7日〜5月 9日) 対象者:183名
- 第6回(2017年4月10日〜5月 9日) 対象者:183名
- 第7回(2018年4月10日〜5月 9日) 対象者:183名
- 第8回(2019年4月16日〜5月14日) 対象者:190名
- 第9回(2020年4月17日〜5月15日) 対象者:190名
中間発表:21位
最終結果:28位(クール12位)
【前回からこの期間までに追加されたカード】 [憧憬の絵姿]藤原肇
・シンデレラガールズ初の単独LIVE「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 1stLIVE WONDERFUL M@GIC!!」と重なる期間の開催。
・総選挙の上位特典が追加され、上位5人はユニット曲参加、さらに各属性3位以内未ボイスアイドルには声がつくようになった。
これによりボイスが狙える圏内のPの熱が高まるようになった。
・肇の登場はおよそ半年ペースだが、次のSRとなる九天の玄女ガチャがちょうど投票券のつかない期間になってしまった。
・夢の使者〜新たな色までが軒並み当時の高額SRであり、お高い(無課金Pが手に入れにくい)イメージがついてしまっていた時期でもあった。
最終結果:28位(クール12位)
【前回からこの期間までに追加されたカード】 [憧憬の絵姿]藤原肇
・シンデレラガールズ初の単独LIVE「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 1stLIVE WONDERFUL M@GIC!!」と重なる期間の開催。
・総選挙の上位特典が追加され、上位5人はユニット曲参加、さらに各属性3位以内未ボイスアイドルには声がつくようになった。
これによりボイスが狙える圏内のPの熱が高まるようになった。
・肇の登場はおよそ半年ペースだが、次のSRとなる九天の玄女ガチャがちょうど投票券のつかない期間になってしまった。
・夢の使者〜新たな色までが軒並み当時の高額SRであり、お高い(無課金Pが手に入れにくい)イメージがついてしまっていた時期でもあった。
中間発表:クール8位
最終結果:26位(クール10位)
【前回からこの期間までに追加されたカード】 [九天の玄女]藤原肇、[新たな色]藤原肇、[ロワイヤルスタイルNP]藤原肇
・中間発表の仕様が変わり、総合10位以内または属性別15位以内が発表されるようになった。
今回総選挙以降追加された参加者はいない。
・アニメ1期放送期間中に行われたため、アニメで活躍したアイドルの躍進が目立つ選挙となった。
・この年よりイベントRや恒常ガチャで出るSRなど、肇はお高いイメージを脱却することになる。
最終結果:26位(クール10位)
【前回からこの期間までに追加されたカード】 [九天の玄女]藤原肇、[新たな色]藤原肇、[ロワイヤルスタイルNP]藤原肇
・中間発表の仕様が変わり、総合10位以内または属性別15位以内が発表されるようになった。
今回総選挙以降追加された参加者はいない。
・アニメ1期放送期間中に行われたため、アニメで活躍したアイドルの躍進が目立つ選挙となった。
・この年よりイベントRや恒常ガチャで出るSRなど、肇はお高いイメージを脱却することになる。
中間発表:クール5位
最終結果:10位(クール4位) 最終得票数:372,839票
【前回からこの期間までに追加されたカード】[小さな息吹]藤原肇、[紅葉温泉]藤原肇、[ホワイトジャーニー]藤原肇、デレステ(N)
・アニメが放送終了し、デレステのサービスが開始している。
・投票券獲得の条件が変更し、期間中のガチャで入手できる投票券の量に上限が設けられた。
また、総選挙期間中のイベントで投票券が獲得できたため、これまでと毛色の異なる回となった。
・同年にはデレステへのデビューも果たし、ノルウェーアイプロへの参加もあり幅広い層へのアピールのできた年だったが、
一歩及ばずクール属性では4位でギリギリボイス獲得を逃す結果だった。
・某御方曰く、十位=陶(とお)に通じていて縁起がいい。
最終結果:10位(クール4位) 最終得票数:372,839票
【前回からこの期間までに追加されたカード】[小さな息吹]藤原肇、[紅葉温泉]藤原肇、[ホワイトジャーニー]藤原肇、デレステ(N)
・アニメが放送終了し、デレステのサービスが開始している。
・投票券獲得の条件が変更し、期間中のガチャで入手できる投票券の量に上限が設けられた。
また、総選挙期間中のイベントで投票券が獲得できたため、これまでと毛色の異なる回となった。
・同年にはデレステへのデビューも果たし、ノルウェーアイプロへの参加もあり幅広い層へのアピールのできた年だったが、
一歩及ばずクール属性では4位でギリギリボイス獲得を逃す結果だった。
・某御方曰く、十位=陶(とお)に通じていて縁起がいい。
''中間発表:総合2位(クール2位)
最終結果:総合3位(クール2位) 最終得票数:770,989票
【前回からこの期間までに追加されたカード】[クワイエット・ズィール]藤原肇、[憧憬の絵姿]藤原肇(デレステ)、[ただひとつの器]藤原肇
・シンデレラガールズ劇場のアニメが総選挙期間中に放送していた。
・第5回総選挙でボイスが4人についたため、今回もボイスのないアイドルに注目が集まった。
・投票券の獲得方法・枚数はほぼ第5回と変わっていない。
・中間発表時にアイドル紹介が発表された。→アイドル紹介
・4月24日のデレラジ放送内の速報にて中間2位であることが報じられた。
・最終結果は3位となり、ボイスなしアイドルとしては1位のまま走り抜けた。
これにより上位5名によるユニットCD(通称総選挙曲)でのデビューが決まった。
・その後の展開で同年8月31日にモバマスにてボイスつきSR[待ちて玉桂]が実装し、CVは鈴木みのりさんに決定した。
最終結果:総合3位(クール2位) 最終得票数:770,989票
【前回からこの期間までに追加されたカード】[クワイエット・ズィール]藤原肇、[憧憬の絵姿]藤原肇(デレステ)、[ただひとつの器]藤原肇
・シンデレラガールズ劇場のアニメが総選挙期間中に放送していた。
・第5回総選挙でボイスが4人についたため、今回もボイスのないアイドルに注目が集まった。
・投票券の獲得方法・枚数はほぼ第5回と変わっていない。
・中間発表時にアイドル紹介が発表された。→アイドル紹介
・4月24日のデレラジ放送内の速報にて中間2位であることが報じられた。
・最終結果は3位となり、ボイスなしアイドルとしては1位のまま走り抜けた。
これにより上位5名によるユニットCD(通称総選挙曲)でのデビューが決まった。
・その後の展開で同年8月31日にモバマスにてボイスつきSR[待ちて玉桂]が実装し、CVは鈴木みのりさんに決定した。
最終結果:総合50位(クール21位)
【前回からこの期間までに追加されたカード】[待ちて玉桂]藤原肇、[教室のアイドル]藤原肇、[恋が咲く季節]藤原肇
・モバマス、デレステでの合同開催となった。両方プレイしている人は両方から投票できるが、投票券の獲得量は異なる。
・投票セリフはモバマス、デレステ共に共通している。
・肇にとってはボイスがついてから初めての総選挙となる。
・中間発表時に前回とは異なる内容のアイドル紹介が発表された。→アイドル紹介
・最終結果は発表範囲内の末席となる50位(51位以降は公開されない)
一見大幅な後退に見えるが、昨年までは多くの人から「声をつけてあげたい」という
支援を頂き上り詰めた順位であるため、ボイス付与翌年に50位に入れるのは上々な結果である。
肇の新たな道のりの幕開けとなった回であった。
【前回からこの期間までに追加されたカード】[待ちて玉桂]藤原肇、[教室のアイドル]藤原肇、[恋が咲く季節]藤原肇
・モバマス、デレステでの合同開催となった。両方プレイしている人は両方から投票できるが、投票券の獲得量は異なる。
・投票セリフはモバマス、デレステ共に共通している。
・肇にとってはボイスがついてから初めての総選挙となる。
・中間発表時に前回とは異なる内容のアイドル紹介が発表された。→アイドル紹介
・最終結果は発表範囲内の末席となる50位(51位以降は公開されない)
一見大幅な後退に見えるが、昨年までは多くの人から「声をつけてあげたい」という
支援を頂き上り詰めた順位であるため、ボイス付与翌年に50位に入れるのは上々な結果である。
肇の新たな道のりの幕開けとなった回であった。
中間発表:クール12位
最終結果:総合33位(クール15位)
【前回からこの期間までに追加されたカード】[光彩の芸術]藤原肇、[なよ竹の美器]藤原肇、[Sunshine See May]藤原肇、[朱華色の夢]藤原肇
・第7回同様モバマス・デレステの合同開催となっている
・8回目にして初めて総選挙期間中に新しいエピソードが収録された([朱華色の夢]藤原肇)
・第6回で大きな目標を達成し第7回では一旦順位を落としたものの、第8回で再び躍進を遂げた。
新たにファンとなってくださった方、もう一度肇を応援しようと思ってくれた方々へ感謝を。
・第8回ではアイドル紹介に置き換わる形で「アイドル診断」が実装された。
4問の質問からアイドルを出すというそもそも選択肢の出現がランダムなので信憑性もあったものじゃない診断。
最終結果:総合33位(クール15位)
【前回からこの期間までに追加されたカード】[光彩の芸術]藤原肇、[なよ竹の美器]藤原肇、[Sunshine See May]藤原肇、[朱華色の夢]藤原肇
・第7回同様モバマス・デレステの合同開催となっている
・8回目にして初めて総選挙期間中に新しいエピソードが収録された([朱華色の夢]藤原肇)
・第6回で大きな目標を達成し第7回では一旦順位を落としたものの、第8回で再び躍進を遂げた。
新たにファンとなってくださった方、もう一度肇を応援しようと思ってくれた方々へ感謝を。
・第8回ではアイドル紹介に置き換わる形で「アイドル診断」が実装された。
4問の質問からアイドルを出すという
中間発表:なし
最終結果:総合30位(クール13位)
【前回からこの期間までに追加されたカード】[楽園の佳景]藤原肇、[ただひとつの器]藤原肇(モバマス)
・第7・8回同様モバマス・デレステの合同開催となったが、
ボイスアイドルオーディションの同時開催や投票券獲得数の変更により、全体的にかなりの順位変動が見られた。
・モバマスで全体のカードリリース数が大きく減った他、デレステでも追加カードがない年だった。
・が、TRUE COLORのメンバーに抜擢され1年間通してタイトル画面に出る、あらかねの器がリリースされるなど存在感を発揮した年だった。
・結果として前年より3位上昇という手堅い成績を獲得。第6回以降としては安定感のある成果だった。
最終結果:総合30位(クール13位)
【前回からこの期間までに追加されたカード】[楽園の佳景]藤原肇、[ただひとつの器]藤原肇(モバマス)
・第7・8回同様モバマス・デレステの合同開催となったが、
ボイスアイドルオーディションの同時開催や投票券獲得数の変更により、全体的にかなりの順位変動が見られた。
・モバマスで全体のカードリリース数が大きく減った他、デレステでも追加カードがない年だった。
・が、TRUE COLORのメンバーに抜擢され1年間通してタイトル画面に出る、あらかねの器がリリースされるなど存在感を発揮した年だった。
・結果として前年より3位上昇という手堅い成績を獲得。第6回以降としては安定感のある成果だった。
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