藤原肇情報Wiki〜はじめディア〜

・フィッシュパラダイス、川の釣り人のユニットメンバー。

・アイドル紹介2018にて「七海が思う釣りが上手そうなアイドル」として肇を挙げている。
　他の面々と違い、肇のは単純に実力を評価してだろう。

・全アイドル中で釣りが趣味なのは肇と七海だけ。
　ただし肇が山の奥育ちで川釣りの一方七海はどちらかというと海。漁村の娘である。ついでにカナヅチ。
　七海は釣り堀に行くなどの発言（ぷちデレラより）もあるので、川釣りの話題も問題はないだろう。
　ただし２人の気が合うかと思えば共演したユニットでは今のところ肇が振り回されっぱなし。
　型にハマりがちな肇と比べると七海の方が自由でスケールが大きいかも。
　なお肇はノルウェーアイプロにて海釣りは慣れてないと明言している*1。

・デレステのコミュ１話で
　「昔、爺さまに聞いたことがあります。七海っていう名前は、
　　七つの海を泳ぐくらい大きな人になれって意味でつけたって」という発言があり、
　七海の名前も祖父の案である可能性があり、その場合肇と共通している。

・恋が咲く季節、alwaysの楽曲メンバー同士。また、恋が咲く季節・2017オールスターカウントダウンLIVE・alwaysイベントで共演。
　第6回総選挙にて肇と同時期にボイスが決定した内の1人。

・恋が咲く季節イベントではストレッチとランニングを一緒に取り組んでいる。
　比奈は身体が固く、肇もぷちデレラにて初期は体が固いと発言している*2
　インドア派の比奈も窯元の娘な肇もあまり部活動的な経験がないらしく、青春気分を味わっていた。
　ただし体力は山育ちの肇の方が当然上だった様子。

・alwaysイベントSRでは特訓後に肇が裕美が共に写り込んでいる。
　「肇ちゃんと桜は絶対絵になりまスよねぇ…私も描いてみたいっス…」と言っており、
　比奈の中では理想のヒロイン像の一つなのだろう。

・「肇ちゃんの家で陶芸体験、やってみたかったっス…頼んでみようかな」とも発言しており、
　本人が聞いたらさぞ楽しいことになるだろう。

・同人作家であるためか比奈も色に関する発言・エピソードが多い。
　ジャンルは違えど手作りの素晴らしさを知る者同士。

・春色並木道のユニットメンバー。
　劇場1069話「和ませ！サイキック番長」、劇場1074話「赤点！サイキック番長」にて共演。

・「青春上等!ドキドキ学園ガチャ」ガチャではR同士で同エピソード名のカードがある。
　肇は泰葉について「化けましたね、泰葉さん…！」とコメントしている。
　肇のことなので慣れないギャル役に試行錯誤する彼女の懸命さ敬意を感じているのだと思われる。
　※実装当時は「化けましたね、泰葉ちゃん…！」であったが修正された。

・2018年5月17日のデレぽでは豆乳界に行こうとした派手に誤変換したくるみをフォローしており、
　肇がフォローに加わる形になっている。

・Co属性16歳同士つながり。双方過去の経緯から年齢以上に落ち着いており、真面目。

・元子役・モデルであり、初期段階で演技や大人の顔色を伺うことに長けていた一方
　私生活の充実や楽しみに無頓着だった傾向があり、
　アイドルになってからやや遅れて青春を楽しんでいるあたりが肇と近いものがある。

・泰葉「昔の私も､今の私も､ぜんぶひっくるめてアイドル岡崎泰葉だって」
　肇「人を形作るのは過去…。だから、ちゃんと知ってほしかったんです」

・シンデレラガールズ劇場アニメ22話（モバマス配信版）にてクールチームを組んでいる。
　肇に何か話しかけていたようだが、参加者が同時に話しているシーンであり厳密なセリフは聞き取れない。

・23話で間接的に共演、また同話登場の4名が同アニメ3巻パッケージ・2017年12月の「超！アニメディア」掲載のイラストで描かれている。
　後者のイラストでは猫好きの春菜に猫の雪像を作って驚かせている。

・アイドル紹介にて「彩華が盛ってあげたいアイドル」として名が上がっている。

・盛る：１. 物を容器に入れて満たす(国語辞書より）　肇を器に見立て表現した可能性……なさそう。

・おそらく彼女たちの俗語で化粧やヘアセットの意味かと思われる。
　文香がデレラジで美嘉に素材を褒められていた例のように、
　彩華も肇の素材と化粧への関心の低さから着飾ってみたいと思ったというのが有力。

・上記アイドル紹介で情報が出る以前に彩華との接点はないが、
　彩華のユニットであるガールズパワーのメンバーの美紗希づてで肇を知った可能性？

・同年齢ではないが彩華(19)も20歳超えに見られる事が多く、Coの年上に間違われやすい同士でもある。

・アイドル紹介2018にて「アヤがガッツを感じるアイドル」の1人に肇を挙げている。

・格闘観戦趣味のあるアヤだが、挙げているのは線が細いアイドルであり
　フィジカル面よりは職人としての意地や頑固さ、誇りが評価されたものと思われる。

・こずえの世話をした者同士でもある（温泉）。

・湯めぐり娘のユニットメンバー。
　また、劇場602話「これがユメグリ？」、674話「音色に耳を澄ませば」で共演している。

・「紅葉ゆらめく♪くつろぎ温泉」ガチャではR同士、
　「秋の夜長と名月うさぎ」ガチャではSRとリミテッド追加Rで登場が重なった。
　浴衣・ウサミミで異色の組み合わせが可能。

・ケイト曰く肇の歌声はエモーショナルらしい。感情がこもっている、人の心に響くといった意味があり、
　「皆のハートに火をつける」「アナタのハート正しかった」など精神的な表現を好む彼女らしい例えだ。

・[紅葉温泉]では肇と菜帆に着付けを習っており、良い異文化交流となっている。
　劇場では肇を励ます場面もあるがケイトは射的経験あるのだろうか？

・「ハジメに言われマシタ！ Don't think! …Feel! …と｡私､楽しみマス♪」というセリフがあり、
　要するに考えるな、感じろと言われている。最終的には理屈より経験と感覚な肇らしい。

・直接的な絡みはないが、岡山エリア実装の際には[ピッチピチ☆ピーチ]衣装で岡山の特産・観光の紹介を行っている。
　実は肇も瑛梨華も悠貴も岡山名産の白桃やマスカットの話はしたことがない。

・月下氷姫のユニットメンバー。
　
・残念ながら仕様の使用で会話は文香からの一方的なものしかないが、
　黒髪ロング、丁寧な口調、空想しがちな性格、垢抜けていない性格、集中すると他が手に付かないなど共通点が多くビジュアル人気も高い。

・シンデレラガールズ劇場22話（モバマス）にてCoチームを組む、放送後の描き下ろしイラストで隣に映る、BD特典で一緒に描かれる、クリスマスケーキを一緒に用意するなど、
　2017年になって隣に並ぶことは増えたもが相変わらずお互いでの会話はない。

・と思われてたが2018年6月11日のデレぽにて文香の発言に肇が返信する形で初の会話が確認された。
　それより以前にありすが作った「文香さんオススメ本」というタグを使い、本を紹介してもらっている。
　青春小説をオススメされ、3日後のデレぽにて満足したことを伝えている。
　他に同タグを使ったのはありすの他茜、美波といる。

・肇も３つセリフがあったら２つは「…」が入るほど会話の間が多いが、文香はそれ以上にほぼ全てのセリフで使用している。

・運動は苦手と公言しているが[新たな一歩]で本を積まれた本を持ってるように力がないわけではない。
　肇も見た目こそ華奢だが陶芸の作業上力仕事は得意である（デレステNセリフより）。

・文香も肇も化粧には疎かった旨を明言している。この天然美人達め。

・恋が咲く季節、alwaysの楽曲メンバー同士。

・2017オールスターカウントダウンLIVEイベントコミュのMCパート22時の部にて
　楓のダジャレに固まったり、大活躍の1年であったと伝えている。

・誕生日が6月14日と肇と1日違いで最も近い。

・[茜色の彩り]SSRが肇のただひとつの器の造形に近い。両方取得済みなら和風曲ユニットにどうぞ。

・BD特典で肇、文香と共に描かれている。

・桜朔夜・NH NETWORKのユニットメンバー。

・サイバー系衣装中心のアイドルだが[寡黙の女王]衣装の時に肇と組んでおり、逆に初めてサイバー衣装を着た肇とユニットを組んだ。

・桜朔夜のユニットではドローの台詞で茄子と肇を励ますようなことを言ったらしい。のあ流の励ましとはいったい。

・NH NETWORKでは肇をフルネームで呼ぶシーンあり。
　こちらは彼女のネーミングセンスだろうか。のあの参加ユニットは名前を文字ったものが多い（ジュールド・ノア、NOA-HALなど）

・お花見アイプロ・劇場93話「ぶれいこーっ?」で共演。

・夜桜小町の肇の服はあいにアドバイスをもらった様子だった。

・直接的な絡みは実のところあまりないのだが、お花見の際大暴走していたお姉さんに一番絡まれていたのはあいであり（しかも下戸）、
　肇が平穏無事に過ごせたのは彼女によるところが大きい。

・アイドル紹介にて「肇がオフの日に一緒に遊びたいアイドル」として肇の名が挙がっている。
　翌年のアイドル紹介2018では「保奈美が思う大人びたアイドル」にまたもや肇の名前が。

・上記アイドル紹介で肇が名前を挙げているアイドルの中では唯一公式の接点がなくであり、関係が注目されている。
　というより2回も名前挙げてくれてるのだから早くどこかで絡んで。

・彼女と言えばよく話題にされるのだが言動・容姿ともに非常に大人びており、ほぼ初見では年齢を間違えられる。だいぶ上に。
　肇もよく実年齢より年上に見られるのだが肇と同じくクールの１６歳組。ついでに岡山のお隣兵庫出身である。
　劇場782話ではたこ焼きのことを明石焼きと呼んでいる。

・アイドル紹介2018にて「肇が一緒に陶芸を楽しんだアイドル」に志乃が挙がっている。

・酒飲みであるならお猪口など酒に合った器を探すのは想像に難くない。
　苦労の末に作られた器で飲む酒はさぞ美味しいだろう。

・肇から声をかけたのか、志乃の方から話題を振ってきたのか、
　同時に紹介されてる加奈（志乃とは割烹料理アイバラで同席している）を介してなど色々想像ができる。

・劇場601話「新しい調査項目」で共演している。
　「紅葉ゆらめく♪ くつろぎ温泉」の[静寂のひととき]のエピソードの背景に肇とこずえがおり、
　他のアイドルの個別思い出エピソードに肇が出たのはこれが唯一。

・マキノは前年にも[秋色温泉]で温泉で登場しており、その際は麗奈や恵磨といった賑やかなメンバーといたせいか
　上記エピソードにて「今回一緒なのは肇とこずえだからか温泉を静かに堪能できている」と語っている。
　もっともこずえ単体だと何か起こりかねないので肇が面倒を見ているところもあるだろう。
　親愛MAXセリフから、湯上がり後は３人で牛乳を飲んだのだろうか。

・デレステでSSRのサイバー系衣装[インサイト・エクステンド]が実装され、肇のクワイエット・ズィールに雰囲気が近い。

・バレンタインロワイヤルのユニットメンバー。また劇場第４６２話「雪乃のお茶会」にて共演。

・ゲーム中でユニットを組んだのは1回だけだが、第14回アイドルLIVEロワイヤルの際も雪乃・雅らと活動したと思わせる台詞あり。
　肇とともにチョコレートも溶ける熱いパフォーマンスを披露した。

・アイドル紹介にて「沙紀が認めたアーティスティックなアイドル」として肇の名が上がっている。
　肇がどの程度絵が描けるかは不明（絵画にパンを使うことは知っている）。
　ただしクマかウサギか区別がつかない、いわゆる画伯な響子も挙がっていることから
　単に絵の上手さの話ではない気がす『これはネコです♪』

・陶芸も大別すれば芸術であり、沙紀と肇は広義で同ジャンルアイドルと言える。
　両者の印象は異なるものの、日頃から表現力を磨こうとする姿勢は似ている。
　色への関心も負けず劣らず。

・こずえの世話をした者同士でもある（スペースワールド・温泉）。