冒頭アイキャッチ絵 
- 続きの「本編画像」はこの後の解説の後に始まります。地理や歴史解説が不要な方は、画面スクロールで本編画像へ。
- 訪問先の家庭の一人息子「ミゲル」にアップライト・ピアノのバイエル教則本の練習曲を教授中のピアノ教師「カーラ・モラール」。
- 第10火星分遣軍団（竜騎兵〔ドラグーン〕・連隊の『オリヴィア・スタール少佐』の部下ランサー・ベルモント少尉の機体 SF/A-5 〔或いは AF-03〕 コンバートが不時着する・・・
地上波での放映情報 （日本国／米国）
西暦1983年12月11日 （和暦元号換算で昭和58年：日曜）
午前９時３０分に原版初回放映
第11話：『遠い希望のララバイ』 【Lullaby of Distant Hope】
ロボテック・シリーズ第三世代 編
『新世代』 第71話 ：『秘密の抜け道』 【The Secret Route】
午前９時３０分に原版初回放映
第11話：『遠い希望のララバイ』 【Lullaby of Distant Hope】
ロボテック・シリーズ第三世代 編
『新世代』 第71話 ：『秘密の抜け道』 【The Secret Route】
氏名
カーラ・モラール
氏名の原文スペイン語
【 Carla Morale 】
物語の発端の国家
国家概要
首都の位置
発端県
位置情報の出典
全地球測位システム【GPS】がインビッドの大気圏上層部への未知のイオン粒子散布で機能しない為、【SFA-5】コンバートの自動誘導信号装置【Romanian HS/TR-41】（ デストロイド HWR-04 ティーガーの自動誘導信号装置と同一）の発する信号を受けて墜落地点から割り出したサイクロン（一般名称）【VR-041】セイバー（日本版では『ブロウスペリア』【Blowsuperior】と俗称。）の天測航法装置の位置情報に頼るしかありませんでした。
女王リージスの拠点、北米大陸の五大湖周辺のどこかに在るレフレックス・ポイントまで約*1 １０，８２３ｋｍ〔１万８２３ｋｍ〕 もある、絶望的な距離でした。
女王リージスの拠点、北米大陸の五大湖周辺のどこかに在るレフレックス・ポイントまで約*1 １０，８２３ｋｍ〔１万８２３ｋｍ〕 もある、絶望的な距離でした。
目次【Index】
位置情報を取得しようと試みるが・・・
- San Jose, Uruguay,Surface route to Reflex Point : 10,823 km North.
- ウルグアイ・サンホセから レフレックス・ポイント まで地表経路で 10,823 km 。
建物文化
 |  |
文化祭礼 （スペイン人のもの）
文化祭礼 （先住民インディオ こと ネィティブ・アメリカン（土着民族）のもの）
 |
 |
21世紀の最新の絵柄
教え子の少年が【Miss Morale】と返答しているのが判る。従って姓名はモラール家のカーラと推定。
射出座席は作動しなかった
- ５式・宇宙航空迎撃機「コンバート」。
- 宇宙戦闘機 / 航空宇宙迎を意味する Space Fighter / interceptor, A erospace} の頭文字を採用した形式番号を用いて { SFA-5 Conbat / Convart と定義される機体が不時着。
注：但し、このよう情況で射出座席が作動しても、樹木にぶつかるか、また負傷が激しいのでパラシュート降下を適切に行えたかは怪しく、また早々にインビッドの「軍人狩り」で殺害されていた可能性も高かったと判断できます。
結果としてキャノピーの投棄装置が都合よく作動したことが、女性１名の筋力での荷馬車（ラバ牽引）への移動を容易にし、彼の延命を助けました。
発見
ランサーの寝起き
墜落現場に戻る、それは VR-041 セイバー を取り出す為
参考記事
起動させるとプロトカルチャー (資源) の放出を探知されることに気付かず
続き記事の表示
カーラ IIへ続く
前世紀1986年のコミコ社の漫画より
関連人物記事（イエロー・ベルモント）
ランサー・ベルモント 【Lancer Belmont】（芸名：イエロー・ベルモント）
タグ
コメントをかく