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We've Inc. 旧「マクロスクロニクル」に習い Web 独自機能を加味した日本初のロボテック辞典です。

Dryad CER-11 (HCCER-2012)

2014年1月16日〔木曜〕の新作


  1. サザンクロス軍陸軍部隊は、反逆ゼントラーディの戦闘ポッド「リガード」の残骸を調査した。
  2. 熱帯雨林の森林にて、多数の兵士が、森の女神ドリュアード、海神トリトンの名を持つ陸戦用バトロイドを伴い熱帯雨の劣悪な高温多湿の環境の中を、徒歩にて進軍する様子がここで描写される。
  3. 彼らが言うには、それは「サザンクロス軍・陸軍の、何時も通りのありふれた平凡な1日の光景・・・」ということである。

  • Southern Cross Army units investigate the wreckage of a rebel Zentraedi battlepod.
  • Pictured here are soldiers from the Amazon Forest Regiment on foot, with a Dryad and Triton battloids.
  • As they say, "Just another day in the SCA..."

Robotech Roleplayng-Game Core-Source Book 2nd. Edition(第2版)

Masters Sourcebook 第113頁 と 第112頁より

パラディウム社【Palladium】の出版。原画はカラー。出版物はモノトーン。


前世紀1984年の日本側資料画像

  • 超時空情報「サザンクロス・スペシャル」第9頁より。


1/48試作木型

小学館「ザ・セレクトスペシャル No.10 超時空騎団サザンクロス・スペシャル・ガイドブック
第119頁 [Plastic Model Collection]より。
有井製作所 1/48縮尺・試作木型(予価500円〜800円)


  • 1984年今井科学模型同梱小冊子「超時空情報」1/48開発木型写真より。

  • 配色見本。1984年静岡模型見本市の試作木型写真より。左に部分が写っているのは AF-2キマイラ試作木型。

軍制式番号

CER-11

企業開発社内番号(民間販売型番)

HCCER-2012

名称

Dryad
  • ドライアド (→「ドリュアード」と発音する場合もあり。)

開発企業

〔設計〕
〔製造〕
キャタピラー社(エリダヌス星系支社)
〔機関/発動機〕
アリソン・インダストリー【Allison】電力機関部・地球圏本社

用途種別

  • 単座の戦場&森林(山岳)作業工兵ロボット

解説

ドリュアス(ドライアドは英語読み)木の精霊であるニンフの名を持つ、戦略師団の森林分隊の作業用バトロイド。

元来は屯田兵的役割を持つサザンクロス軍の開拓用作業ロボットであり、基本的には固定武装を持たなかったが、戦局の推移に伴い、戦闘捜索・救難(コンバット・レスキュー)等にも使用されるにつれ危険度が増した為、装甲を施し、次第に武装するようになった。
しかしながら反応速度や装甲は専用の戦闘用バトロイドデストロイド)には及ばない為、対等にバイオロイドや反乱ゼントラーディ達の戦闘ポッドリガード群と戦闘を行うには無理がある。

一方で、耐久性や冗長度は充分余裕を持って製作してある為、作業時には多少の無理の利く有能な作業機であることは本機の作業機としての評価を落とすものではない。

寸法

   Mk. IMk. II / IIJ
全高 5.4 m5.4 m
前後厚2.2 m2.4 m
胴体幅2.6 m2.7 m
乾重量8.3 t9.9 t

動力源

1基のSCE-2P 超小型 プロトカルチャー (資源)電池・エナジャイザー【energizer】。
反応剤搭載量
6本の標準型 プロトカルチャー (資源)標準キャニスター(小缶)。

推進器 (Mk. II / IIJ のみ)

Mk. II / IIJ のみの装備
アリソン BRT-2 ハイブリッド・ロケット燃料スラスターAllison社製。背部に2基。(固体燃料&液体酸化剤。合計出力108 kN)。
アリソン MRT-3 ハイブリッド・ロケット燃料スラスターAllison社製。脚部大腿部カウル中に2基。(固体燃料&液体酸化剤。合計出力30 kN)。
飛行能力 (Mk. II / IIJ のみ)→ 最大120kphの最高速度と共に、3分間の低空飛行の為の燃料容量を持つ。この容量により、スラスターは高さ20m/距離75mの15回のジャンプ飛行が可能。

選択装備(手持ち火器)

  1. (必要に応じて作業器具に代わり使用)
  2. 標準型マニピュレーター型バトロイドの持つ選択式手持火器。
マーズ・ギャラントGU-13

三連・35mmガンポッド
MARS GALLANT社のレギオス搭載手持火器の小型版。

ポッド及び分離不可能なマガジン自体に格納された毎分2,000発の発射速度での一斉射撃。弾丸の総量は600発。

供弾は、タングステン・コーティングされた劣化ウランの装弾筒付徹甲弾(そうだんとうつきてっこうだん)Armor Piercing Spin-Stabilized Discarding Sabot (APSSDS)

※徹甲榴弾〔High Explosive Armor Piercing (HEAP)〕と曳光弾を一定割合で混合。

この火器はインビッドには効果的だが、それ以外には威力不足で、サザンクロス軍ではあまり使用されなかった。
マウザー・ヴェルケ EU-10

レーザー・ガンポッド
このガンポッドは1発の発火辺り10 MJ(メガジュール)のエネルギー・パルスを発射した。

このガンポッドはポッドの1側面に装着された大型コンデンサーにより150回/分発射することが可能。

これは、相当な貫徹能力&発火能力によりこれらのバトロイドに割り当てられた最も一般的なガンポッドだった。

武器はキャリング・ハンドルを組込み、腕の輸送用・持ち運び(キャリング)支持点を設置可能だった。
マウザー・ヴェルケ EU-11

28mm レーザー・ガンポッド
1発の発火当たり12.5MJのエネルギー・パルスを発射した。

また毎分110回発射することが可能だった。

そして、そのより小さなサイズとその割りに高い浸透能力によりVHT-2スパルタスの標準手持火器だった。
ゼネラル・エレクトリック EU-22

パルス・レーザー・ガンポッド
毎分130パルスの発火を行い、12MJのエネルギー・パルスを発射する特製のガンポッドで、他のレーザー系ガンポッドのような連続照射機能(それは大抵若干の出力低下と引き換えとなる)は無い。

サザンクロス陸軍の為に特別に開発されたこのキャノン砲は惑星グロリエの大気低層(より濃密な大気)で発生するビームの拡散を相殺する為に新型のパルス発火技術を使用した。

このポッドは貫徹よりも、より強力な衝撃(いわゆる「インパクト・ガン」)を要求されたが、始めて地上格闘用バトロイドに使用されたのは意外に遅く、2031年後半の導入であった。
  • ※〔High Explosive Armor Piercing (HEAP)〕徹甲榴弾:HE-AP(又はAPHE)弾。
  • 徹甲弾の内部に炸薬を入れたもので、敵の装甲を貫いてから内部で爆発する。着弾から時間差で爆発させるため底部に信管を設けてある。第二次大戦での艦船の主砲弾で、大口径砲では構造が簡素な割りには高性能だが、小型砲では炸薬の量が少なく、あまり効果的ではないため現在はほとんど使われない。但し航空用機関砲では未だ現役である。
  • GU-13


  • EU-10


  • EU-11


  • EU-22

装備

共通
2基の多目的ハードポイントが両前腕に設置されており、これらのハードポイントは任務に応じて様々なな戦闘工兵ツールまたは武器を取り付けることが可能。

装着例は以下の通り。
  1. プラズマ・トーチ/カッター:墜落船の救助&発掘、溶接などの為に使用された高エネルギートーチ。
  2. アーク溶接機(従来型の溶接装置)
  3. 引掛鉤とウィンチ:100メーターまでの鉤爪を発射可能。装申車を回収したり、崖および難破した船舶を登るためにしばしば使用された。

固定自衛火器

  • ブローニング M-2 重砲身【Heavy Barrel】 12.7mm機関銃。対人(テロリスト等)及び軽装甲車輌用の自衛武器。

(Mk.II / IIJ のみ)
・モーゼル E-3 レーザー銃 ×2(頭部同軸装着)。このレーザーは対人用として毎分65パルスで35 kJの各出力を供給する。対人・掘削・建設用途用。
・1箇所の下部胴体ハードポイント。これは200メートル重等級ケーブル付の重ウインチの為の物である。
このハードポイントは、機体の腰部で、逆『U』字形に見える。
このウインチが、建設、機甲部隊車輌回復(力作)と、更には目的地への懸垂下降【Abseiling】に使われる。

運用履歴

Mk. I 非武装・非装甲の戦場土木作業/掘削/工兵ロボット。

サザンクロス軍戦術師団森林分隊に於いて、更に2022年から2031年まで使用され、RDF艦隊の工兵科で2013年から2018年までの間使用された
Mk. II 若干の跳躍飛行が可能な、初めて本格的な装甲を施された、駆動・伝達機構を改善されたドライアドの改良型。

サザンクロス軍戦術師団森林分隊に於いて2027年から2041年まで使用された。
Mk.IIJ Mk. Iの Mk. II の標準へのレトロフィット改造型をこう呼称する。全て改造機である。

サザンクロス軍戦術師団森林分隊に於いて2022年から2033年まで使用され、寿命が来た後は、新造機(Mk. II ) が製作され、その任務を受け継いだ。

性能

跳躍飛行能力(Mk.II / IIJ のみ)
・120kphの最大速度で、反動推進エンジンは低空連続水平飛行3分間分の推進剤を持つ。
・一般的に、明らかな戦術上の理由で機体はジェット機構により跳躍を行う。
・その容量は20メートルの平均高、75 メートル距離でおよそ15回の跳躍が可能。

電子装備

  • (センサー・システム)
共通
  • フィリップス「All-View II」(オール・ビュー 2)」多波長・全方位・球状デジタルカメラシステム。中距離全姿勢。全高度の為の赤外線画像、光学及び紫外線帯による目標の捜索探知と追跡。
(Mk. II / IIJ のみ)
トムソン CSF LT-8 多周波・レーザー光波測距儀とレーザー目標指示装置(ディジネーター)。
選択装備(オプション)
  • 超長距離通信の為の HF帯域 から C帯域 までを網羅する衛星通信システム 。
HF帯は短波のこと:周波数は、2〜30MHz、波長: 100m〜10m。
C帯域マイクロ波の帯域の一つ。
センチ波であるSHF帯《周波数: 3GHz〜30GHz、波長: 10cm〜1cm》の帯域と重複する部分がある。

その帯域は《周波数 4〜8GHz、波長3.75〜7.5cm》。
衛星通信バンドでは、アップリンク 6GHz、ダウンリンク 4GHz。

戦術電子戦システム

  • テウス:【TEWS/Tactical Electronic Warfare System 】
(Mk. II / IIJ のみ)
・セレーニア「グランドウォリアー」アクティヴ/パッシブ・センサー妨害装置。

その他格闘武器

発掘用のスペード

(鋤=すき)
1本の長さ3.8メートル。

本来塹壕(ざんごう)掘削工具として使われるが、充分な強度を持つため、時として手強い格闘戦用の武器・鈍器としても使われた。

装甲

  • (Mk.I は外皮のみ)

Mk.II と IIJ 型以降のドライアドの装甲は VQ-6A バンダル以降の全ての地球製機動兵器の規格になった新開発の低用量大規模複合材料チョバム【Chobham】装甲板である。

発射体、ミサイルと他の運動武器に対して提供される相応の保護を除いて、この装甲もプラズマ球(破壊半径)、レーザー、及びある程度の粒子銃砲に抵抗力がある。

装甲がそのような高エネルギー兵器から照射を受ける層で剥離して気化することで耐え得ることで、発射された兵器のエネルギーの多くを吸収し、装甲の潜熱や昇華熱に変換する。

Mk.II と & IIJ型の装甲は、全ての小火器、重歩兵砲の発砲、および、軽機動兵器の標準的な固定火器、例えばゼントラーディの22.3mm自動砲の榴弾【High Explosive / HE】を防ぐ優れた抵抗を提供する。

又、中機動兵器に装備されるような、例えば VF-1 バルキリーのヒューズ・GU-11 55mm三連ロータリー滑腔砲【smooth-bore】型・ガンポッドの「装弾筒付翼安定徹甲弾【APFSDS/APDS-FS】」砲弾にも、VHTタンク系に装備のラインメタル105mm滑腔砲弾については不十分ながらある程度の抵抗力を有する。

Mk. I は多少のセラミック複合材を挿入した軽量のアルミニウム合金から成るが、これは 7.62mm通常弾丸程度の小火器を止めるだけの能力で、より重い例えば 12.7mm 徹甲弾(AP弾)は何の問題も無く貫通してしまう。
全ては民生機「HCCER 2012」に多少の生産段階での外皮追加を施したのみであることから生じた問題であった。

生命維持装置

(Mk. II / IIJ のみ)
・Mk.II ドライアド は、放射線と化学センサーで危険を感知して起動し、生物戦争状況が予想される時手動で有害物質濾過(フィルターリング)される完全密封された操縦席区画(コックピットモジュール)により、核、生物災害、化学危険からの完全保護を提供する。
・操縦席区画は装甲され、ドライアドに月や火星等地球圏の衛星又は外惑星で活動可能な選択肢を持つ。
・内部消耗品供給は、地球と同様な空気浄化環境の大気中に於いては最大1週間、酸素の無い敵対的な環境(例えば月または火星)で最大48時間提供することが可能。
左より、核兵器・生物兵器・化学兵器(毒)の標識

解説 

元々、テレダイン・コンチネンタル【Teladyne Continantal】防衛産業(契約社)と産業建設機械会社キャタピラー【Catepillar】製造社 との合弁事業として開発されたドリュアード【Dryad】は、既に HCCER-2012 重建設/民間作業ロボットとして知られていた。

設計はゼントラーディ基幹艦隊【Zentraedi】の大虐殺の後の人類文明の再建復興を支援する重作業ロボットの民間市場を生み出すことを意図していた。

それはより小型で、「高度な補助システムの省略」は、MBR-07「スパルタン」【Spartan】主力戦闘/作業ロボットの約10分の1に過ぎない比較的安価な生産価格であることを意味したが、商業的な成功を維持する為には2つの条件が必要とされた。
  1. プロトカルチャー (資源)を動力源とするので、法的に許可された政府の建設団体(エージェンシー)だけがそれを所持し、使用することが許されていた。
  2. 地球上の全てのフルサイズのゼントラーディを僅かな賃金でドリュアードと同じ仕事をさせる為に雇えるとき、 新しい機械に数百万単位の購入資金を注ぎ込むことを正当化するのは困難である
という事実であった。

しかし、この懸念は長く続くことは無かった。
大部分のゼントラーディ達はマイクローン化され、法律は緩和された。

この為キャタピラー社は、民間市場で自由にこれらの機械販売を始めた。----
CER-11 Mk.I はグレードアップされたセンサースイートと、気密シール可能な操縦席区画を持つ民間型「HCCER-2012」以外の何物でも無かった。

それらの殆んどは戦闘工兵作業ロボットとして、惑星グロリエサザンクロス軍に採用された。

Mk.I で最も大きな欠点は、全く装甲が無かった点で、それらは更に経費節約の為に軽量材料の外皮で造られていた。

たった1発の12.7mmの徹甲弾(AP弾)は何の問題も無くその薄い外皮を貫通し、これは言うまでも無くRPG弾【Rocket-Propelled Grenade】の貫徹効果には全く無力だった。

そのように、これらの初期のドライアド【Dryads】の多くは、軽武装の「盗賊や危険人物」によって簡単に打ち倒された上、地雷にも大変脆かった。
その為、真の最初の戦闘工兵ロボットは、真の実装甲と、改善された軍事用途に耐えるセンサー、不可欠な頭部レーザー銃を備え、サザンクロス軍が開発した新型のエネルギー型ガンポッドを使用する能力のある「Mk.II」からであると言えた。 

CER-11 の小さいサイズは、来たる全ての将来型デストロイドバトロイドの流行を生み出した。

この流行はより軽量かつ、より安価で、輸送がより容易で、旧式のデストロイドが活動することが出来ない狭い場所で作業可能であることを意味した。

旧来のデストロイドが、現実の格闘戦闘に遭遇する機会が滅多に無いという現実の為に、この軽量化・小型化は重要な欠陥とはならなかった。
森の女神の名前に反する醜い外観のドライアドは、しかし幾つかの戦闘工兵ロボットの役割特有の特徴を備えていた。

カラビナ【Carabeaner】係留強化金具は肩・胴と脚部に設置された。

これらは、墜落したゼントラーディ艦艇に登る為に丸太とその他障害物を取り除く目的の全てに関して使用可能である。

前腕は多目的使用アタッチメントを持って設計された。
プラズマカッターまたは従来型のトーチ、急斜面を登坂する為に、又は沼地等の軟弱地盤、地雷埋設地帯、他の危険地帯に入り動けなくなった、破損した装甲車両を回収する為に射出が可能な引っ掛け鉤【grappling hook】、更には12.7mmのブローニングM2重機関銃を装着可能な各銃支持架(ポイント)などである。

ドライアドも又、他の同種 CER-12「サチュロス」等の局地作業機と同様に、軟弱地盤や湿地帯に対処するために、接地圧力を下げる為の特大の足底シューを装備可能だった。

西暦2013〜2022年に造られた大部分の「ドライアド」は、サザンクロス軍戦略師団森林分隊でゼントラーディ労働者の管制圏内と他の未開発なジャングル地域で勤務した。

限られた数は、遠征艦隊軍の艦隊工兵部隊や、他のサザンクロス軍戦略師団の各部隊に割り当てられもした。

当初、それは戦闘工兵作業バトロイドとしてのみ用いられた。

サザンクロス軍の戦場での装甲師団数の欠如のために、GU-13ガンポッド等を手持ち兵装として追加され、歩兵連隊の支援ロボットとしての任務に直ちに押し込まれた。

この能力において、ドライアドは絶望的にこの種の戦闘任務に不適であることが判明したので、装甲などの前記問題の各種改善に加え、Mk.II はジャンプジェットの導入により、短時間の自力飛行を可能とすることでこの問題の1つを解決した。
2032年以降のインビッド【Invid】占領の間、幾らかのドライアドは、レジスタンスの闘志達によって抵抗活動に用いられ、その比較的貧弱な装備でよく貢献した。

インビッド支配からの開放戦争の終了までに、ごく一部のドライアド以外は使い果たされて消耗し、2066年の今日、サザンクロス軍の軍務に就いたCER-11シリーズ(Mk.I Mk.II/IIJ 含め)は殆ど無い。

わずかに民間型(いわゆる「HCCER-2012」)が遠征艦隊軍の運用で十数機ほど残るのみである。


原文解説(英語)

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