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とある休日、起床するといつの間にかウィジェッタがいた。何で君がここに居るの?と聞くと、いきなりウィジェッタが押し倒してきて(自主規制)


いきなりウィジェッタが押し倒してきた
君は戸惑いながらウィジェッタを見上げていると
「あなたって別の世界から来たんだよね、あなたの世界のガジェットの話を聞かせて」
と言ってきた
「そんなものはないよ」
「嘘、魔法なんてある訳ないじゃない、きっとすごいガジェットを使ってるんでしょ?」


ウィジェッタはそう言いながら君の上に馬乗りになった
「本当の事を言うまで離さないから」
参ったな、どうも魔法を信じていなかったらしい、簡単な魔法を見せて諦めさせようとカードを探す
あった、けれども手の届く距離にない
ウィジェッタから逃げ出そうと体を動かす
すると


「離さないって言ったでしょ」
ウィジェッタは君の体をガッシリと抱き締めた
…プニュ
ウィジェッタの柔らかなバストが君の体に当たる、君は下半身に熱が集まる感覚を覚えた
マズイ…このままだと勃ってしまう慌ててウィジェッタをどかそうとするがウィジェッタは更に体を密着させて離さない


ヤバイヤバイ
君は勃たないように腰を離そうと動かした
しかし床とウィジェッタの隙間が無かった為、ウィジェッタにムスコを擦り付ける形になってしまった
布越しにウィジェッタのアソコと君のムスコが擦れ合う
ついに君のムスコは完全に勃起してしまった
「?」
ウィジェッタは腰の違和感に気付いた


「なんだ、こんな所に隠してたのね」
ウィジェッタは君のムスコをガジェットと勘違いしたらしい
君が逃げないように押さえつけながら右手で股間の辺りをまさぐる
胸にウィジェッタのバストの感触、その上ムスコをまさぐられ射精感が込み上げてくる
ムリムリこれ以上だめだって、必死に懇願するも…


彼女は探し続ける。そして…
「うっ!」
ウィジェッタがチャックを開けた瞬間、君はついに耐えきれずに射精してしまう。ドクン!ドクン!ビューッ!
ウィジェッタの全身が君の精子まみれになってしまう。彼女は突然の出来事に混乱し呆然となってしまう。


「あれ?あれ?あれれ?」
精子まみれで呆然としているウィジェッタから君は抜け出す
「ウィジェッタ、こんな時間に男の部屋に来てこんな事をするって意味わかってるよね?」
今度は君がウィジェッタを押し倒した
呆けている為全く抵抗がない、君はウィジェッタのズボンのチャックを下ろすと…


パンツをずらして、まだ萎えずに勃起したままのムスコをウィジェッタのアソコに無理やりねじ込んだ
「あっ」
ようやくウィジェッタの意識が戻った、それと同時に下腹部の疼きに気が付いた
恐る恐る見ると自分のアソコと魔法使いが繋がっている光景が目に入った
「待って待って嫌だ嫌だ抜いて!」


ウィジェッタは必死に懇願した
「さっき俺もそう言ったよね、でもウィジェッタは聞いてくれなかったこれは罰だよ」
あっさり拒否されてしまった
(そうか、罰なんだ)
ウィジェッタは自分の軽率さに後悔するも、罰を受け償おうと思った
「動くよ」
魔法使いのムスコがウィジェッタのアソコを掻き回す


ヌッコヌッコパンパンクチュクチュ
君が激しくウィジェッタを突く度にいやらしい音が響く
君はさっき射精したばかりなのにもう限界に近付いていた
くっもう出そうだ
このまま中に出したらそれこそアウトだ、腰を引き抜こうとすると
ガシッ
ウィジェッタのふとももが君の腰を挟んでいた


ウィジェッタのふとももに挟まれた、その事実が更に君を高みに昇らせる
ウッビュルビュルビュビュッ
君はウィジェッタの中で果てた
ドクドク
接合部からウィジェッタの愛液と君の精子が溢れ出る
ハァハァ
お互いに肩で息をし、その様子を黙って見ていた


昼過ぎて君とウィジェッタは手を繋ぎ歩いていた
クラックハンド隊のメンバーは驚いて噂をしている
そんなメンバーにウィジェッタは言った
「あたし魔法にかかっちゃったみたい」
END

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