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最近、理性が抑えきれない。パルフェを見ているとなんというか食べたくなる欲に駆られるのだ。スイーツと同じ名前故なのか…
「ひゃぅ!?」
手が彼女の乳房へ伸びた。その柔らかいものに私のイチモツもすぐに反応する。

「…あなたとひとつになりたい、何処にも行かないでほしいの。」
そういった彼女の目には一筋の涙が流れていた。無理もない、彼女があの場所に来た理由を考えれば。なら望まれたとおりにしようと、彼女の服を脱がせてベットへと押し倒した。

そして息つく間もなく、事に及び始めた。まるでパフェを目の前にした子供のように。
まずは髪の色と同じ色をした乳首をつねる
「んっ…」
色っぽい声が漏れる。感じるのが早いのか感度がいいのか、下から既に甘い蜜が滴っていた。

「…早く食べないと冷めるよ?」
その一言で理性は消し飛んだ、彼女の秘部へと自身のイチモツを入れ込んだ。
「あなたとひとつになれてる…」
そこから先には愛しかない。大好きなお菓子と大好きな人、ふたつに囲まれた彼女は非常に幸せな顔をしていた。

もう止められない、激しく腰を動かす。
「もうダメ、イッちゃうの…!」
パルフェの体を、練乳でデコレーションする。それを何度も繰り返す。
「あなた好みに染め上げて」
そう、パルフェとは元々完璧という単語である、それにさらに手を加えさらなる完璧を目指すのだ。

さらに激しく腰を動かす。彼女の顔は完全に蕩けている。
「…大好きだよ」
この言葉を最後にお互い最大の満足を得た。
事を終え、2人で向かい合う。
「これからも、ずっとそばにいてね。決して、どこかに行かないで」
そうして2人は幸せなキスを交わした。
FIN

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