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そんなことになったら、きっとミリィちゃんに討伐されてますね、私。

ミリィ「浮気は絶対許しません!」

するわけないでしょ!ただ他の子もちょっと襲うだけで!

ミリィ「は?」
ミリィの目から光が消えた。

大丈夫、昔の話だよ・・・

「私のそばにずっといるって…言ったのに!」

これからずっと守るから!もう離さないから!あ、あとミリィちゃん。だからとっさに武器振り回すのやめて。家具いろいろ壊れてるから。

「じゃあ、して…///」

もちろん・・・じゃあとりあえず壁に空いた穴直そうかな。ベッド丸見えだから・・・

「別にそのままでも構わないと思いますけど…ねっ!」
リリシアを力で振り向かせて、そしてミリィはキスをした。

びっくりしながらもそっと手を回し、そしてそのままベッドに転がり込んだ・・・穴からいつ見られてもおかしくないという現状にさらに興奮する二人。

そんな状況にあるからなのか、リリシアの息子はギチギチにたってしまう。それを見たミリィは…
「……♡」

「ここでしても…いいんですよ?」
とんでもない事を言い出した。「(いやいや待て待て、ここでセ○クスなんてしたら確実に誰かに見られる…!せ、せめて別の場所で…って)うお?!」遅かった。ミリィはいつの間にかリリシアの息子を自らのアレに入れていた。

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