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「ミリィ、昨日は激しかったね」
「そ、そんなこと無いですよ!」
「嘘だ〜。挿れる時自分から(ピー)くぱぁってさせて『入れて…下さい』とか言った癖に〜」
「🔫( ˙-˙ )チャキッ」
「ごめんなさい」
「…もう///そんな事言うからまた…したくなっちゃったじゃないすかー!もー!」
このあと(以下略)


「ははは、分かった分かった。ミリィがそんなにしたいならしようじゃないか。今夜は寝かさねぇぜ」
「やったー!わーいわーい!…って、ここでやるんすか!?」
「当たり前だろ。君がやりたいって言ったんだから」
「え…でもここは…///」
今君と彼女がいる場所、それは…巡る亭の2階の部分である。


「し、下にはリフィルさん達がいるんですよ!バレたらまずいですって…///」
「んで、バレたくないからしたくないんだね」
「そ、そうd」
「下はこんなに濡れ濡れなのに?」
「!!?!!!?」
彼女は驚いて下を見た。すると…下半身の衣類が脱がされ、自分の(ピー)が晒されている状態だった


「え、えと…その…ふ…ふえぇ///」
自らの下半身を君に見られたからなのか、ミリィは一気に赤面した。
「正直に、言ってごらん。」
「え、えと、私は…ひゃんっ♡」
下半身にムズムズした感触。君がミリィの(ピー)を弄んでいる為である。
「ほーらほら、言わないと(クチュクチュ…クチュクチュ)」


「ンッ…///くふぅ…///まっ…♡…んふぅ///て…くらひゃ…///」
(クチュクチュ…クチュクチュ…)
何かを言おうとする度に快感が全身を駆け巡る。 弄られる度にミリィはビクンと感じてしまう。
「(このままじゃイっちゃう…!けどぉ///(ピー)が気持ちよくて何も出来ない…♡)」


君の指を締め付ける(ピー)がより強く締め付ける。彼女の限界を悟った君はより一層指を激しく動かす。その結果…
「アンッ///ら、らめぇぇぇ///イっちゃ♡イっちゃうかららめっ///ンッ♡くふぅぅぅ〜!!!」
ぷしゃあああ……、ミリィは潮を吹いた。アソコからはだらしなく垂れる(ピー)汁。そして…


「うぅぅ///ひどいですぅ!早く言えとか言いながら私をイかせて…///」
「ごめんごめん。んで、結局するの?しないの?」
「…ここまでしといて、しないなんて…///」
「だよね…じゃ、しようか」
「下にリフィルさん達がいるから静かに…ね?」
「あぁ」
君は彼女を近くにあるベッドに寝かせた。


ふと、二人のいる部屋の扉の近くに、怪しく動く人影が1つあった。
「…ミリィは魔法使いと…何をしてるの…?」


事の真祖を知るべく、ドアに耳を近づける「人影」…。その「人影」は一体誰なのか、それは後程。


ミリィをベッドに寝かしつけた君は、彼女の頭を撫で、キスをした。ミリィの小さい口に舌をいれ、口内を蹂躙する。舌を探し出し、見つけた舌に自らの舌を絡ませる。彼女も負けじと君の舌に自らの舌を絡ませる。ぺちゃくちゃ…と淫猥な音が部屋に響き渡る。お互いに唇を離すと、透明なアーチが出来ていた


「り…リリシアさん…初っ端から激しすぎですぅ///ハァ…ハァ…♡」
「すまん…大丈夫か?」
「だ…大丈夫です!続きをやってください!」
「わ、分かった…」
君はミリィの服を完全に脱がし、下着を外した。君の目の前には大きいとも小さいとも言えないサイズのたゆやかなおっπがある。


決して豊満とは言えない彼女のおっπには謎の魅力があった。君は乳首を優しく噛み、歯の形を利用し、歯軋りするような感じで動かす。すると…
「ンッフゥゥゥゥゥゥ///」
彼女の身体が痙攣した。歯を動かす度にピクピクと身体を震わせている彼女。その反応を見た君は上下の歯で乳首を挟み、舐めた。

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