ハリネズミの飼い方・病気と健康・繁殖などの情報交換


お迎え時期ショップの選び方ハリネズミの選び方

お迎え時期はなど、外気温がハリネズミに適した気温の時期がおすすめです。
迎える時期が極端に暑かったり寒かったりすると家までの移動時に体調を崩したり、お迎え後の温度管理がうまくいかず体調を崩すこともあります。
ハリネズミにとっても環境が変わるだけでも大変なストレスなので、なるべく負担が少ない季節にお迎えしましょう。

ペットショップ

最も一般的な入手先で、犬猫から小動物まで扱う大きなショップをはじめ、爬虫類専門店で販売されることもあります。
ハリネズミがショップにいる時期は成長期のとても大切な時期なので、できるかぎり良質な飼育管理をしているショップを選びましょう。
ハリネズミのケージ内・店内が清潔か
ケージ内が不潔なお店は管理が十分できていないと考えられます。またハリネズミが病気を持っている可能性も。
ほとんどのお店では回し車まで用意できないケースがほとんどですが、シェルターとなるハウスや寝袋すら設置していないショップは避けたほうがよいでしょう。また、ケージ内の湿度が高くジメジメしている場合も同様です。フケが発生していたり病気に感染している可能性があります。
店内があまりにも臭かったり蝿が飛んでいるようなショップもおすすめできません。
店員さんの態度・知識
店員さんにいろいろ質問してみましょう。態度が悪かったり知識が乏しい場合、ハリネズミの世話がきちんとされていないのではと不安になります。オス・メスの区別がつかない場合は知識が無いと考えられます。
また優しい店員さんにハリネズミの飼い方を相談しても、後日調べてみると不適切な飼育方法だったというのもよくある話です。購入する側もきちんと知識を持ってお迎えしましょう。
与えていたフードや床材など今までの飼育環境を聞いておくと、お迎え後もスムーズです。
販売されているハリネズミの年齢
ハリネズミが完全に離乳するのは生後6〜8週(1.5〜2ヶ月)といわれていますが、生後1.5ヶ月未満の栄養や免疫が不十分な未熟で弱いハリネズミを販売しているショップもあり、さらに悪質なケース(参考:ハリネズミの重要なお知らせ)もあります。
これ以上不幸なハリネズミを増やさないためにも、十分に母乳を飲んで育った健康なハリネズミを扱う、信頼できるショップやブリーダーから購入するようにしましょう。

ブリーダー直販

商業的にハリネズミを繁殖し販売している国内のブリーダーから直接購入する方法です。国内のブリーダーといってもピンからキリまであります。
ペットショップでお迎えする場合と同じように飼育環境や個体の健康状態をチェックし、知識のあるブリーダーから購入するとよいでしょう。

繁殖させた個人

個人で繁殖させて生まれた子ハリネズミを譲り受ける方法です。
その子の両親・生まれた日・離乳時期・状態など事細かに把握できるので、安心して譲り受けることができます。
ハリネズミを理解し適切な繁殖を行い、きちんと飼育管理している人から譲り受けるとよいでしょう。

里親募集情報サイト

事情によって手放す方から譲り受ける方法です。
本当に仕方ない事情で手放すことになってしまった方もいますが、中にはいわゆる飼育放棄の場合もあります。その場合既に重篤な病気や怪我をしていることもあり、それを隠すケースもあるそうです。
今までの飼育環境やフードなど譲り受けるハリネズミについて確認するとよいでしょう。

年齢

離乳を済ませ大人の食事を食べられる、生後6〜8週(1.5〜2ヶ月)以降の、少なくても100g以上のハリネズミを選びましょう。適正な体重のハリネズミは手に持った時にずっしりとした重みがあるはずです。
生後8、9週(2ヶ月強)〜3ヶ月が理想です。

健康状態

ハリネズミは夜行性なので、夕方以降に観察したほうが普段の動きが見られる可能性が高まります。
複数のハリネズミを同一ケージに入れている場合は候補の個体以外の様子も見ましょう(感染症の恐れがあるため)。
またオス・メスを同一ケージに入れている場合、メスが生後2ヶ月を超えると妊娠の可能性もあります(参考:ヨツユビハリネズミのデータ)。
上記をふまえたうえで、健康チェックをしてみましょう。さらにハリネズミの健康チェックの内容も確認しておくと良いでしょう。
購入時の健康チェック
しょぼしょぼさせていない。目やにが出ていない。腫れや傷がない。
鼻水が出ていない(少し湿っているのが正常)。くしゃみを連発していない。
傷がない。耳の中が汚れていない。
汚れていない。欠けていない(隙間があるのは正常)。
傷がない。指や爪が揃っている。
針・毛・皮膚針が抜け落ちてハゲたりしていない(成長期の生え変わりの場合あり)。傷やフケが無い。むやみにかゆがっていない。
皮膚の赤みやフケがない。肛門や生殖器周辺が汚れていない。
体重手に持ったときずっしりとした重みを感じる
便下痢をしていない。
行動食欲がある。歩くときに足を引きずったりふらついたりせず、腰が上がっている。活発に動いて好奇心がある。

気質

ハリネズミは警戒心の強い動物ですが、あまりにも警戒心が強すぎる個体は慣れるまで時間がかかります。性格の場合もあれば、それまでに警戒心が強くなってしまうような扱いや環境だった可能性もあります。
最初は驚いて丸まっても、すぐに警戒を解き好奇心旺盛な様子を見せてくれるような個体がいいでしょう。また店員さんが扱っている様子も見てできるだけ人懐っこい個体を選ぶとよいでしょう。

性別

オスとメスでは繁殖や生殖器系疾患に関しての違いはありますが、性質に関しては性別よりも個体差のほうが大きいです。

値段

販売価格は1万円〜3万円程度と幅があり、また地域によっても価格差があります。
よく見かける価格帯は1.5万円〜2.5万円程度です。
極端に安いハリネズミは粗悪な飼育環境で生まれ育った可能性もあるので注意しましょう。

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