せせらぎ号 乗車記
長野と上高地を結ぶ季節運行の路線バスになります。ハイブリッドバスが運用に入るようです。
バスは長野市内や高速道で客を乗せた後、梓川SAにてトイレ休憩を行った後、山岳道路へと入っていきます。
平日ということもあったのか、今回の便は沢渡まではガラガラでした。
新島々を過ぎた辺りからの道路渋滞が激しく、大型車同士での行き違いなどで時間が非常にかかるので、上高地着は遅れる傾向にあるようです。
中部縦貫道の早期着工が叫ばれる理由がよく分かる気がします。
なお、上高地はマイカー規制が行われているため、沢渡からのシャトルバスとしてもせせらぎ号は運用されているので、沢渡から先はギュウギュウ詰めになることもあるので要注意です。
実際の乗車時刻
長野駅前(7:45入車 8:15発)→梓川SA(9:25着 9:35発)→上高地(11:20着 ※20分遅れ)
運賃・時刻表はこちらから
アルピコ交通
乗車日 | 運行会社 | 座席 | 車内トイレ | 乗車方向 | 途中の休憩 |
2012年8月 | アルピコ交通 | 2+2列/最後尾5列 | 無し | 長野→上高地 | 有り(梓川) |
梓川SAにて撮影 | 後部の写真 |
車内の写真 | 座席の写真 |
長野と上高地を結ぶ季節運行の路線バスになります。ハイブリッドバスが運用に入るようです。
バスは長野市内や高速道で客を乗せた後、梓川SAにてトイレ休憩を行った後、山岳道路へと入っていきます。
平日ということもあったのか、今回の便は沢渡まではガラガラでした。
新島々を過ぎた辺りからの道路渋滞が激しく、大型車同士での行き違いなどで時間が非常にかかるので、上高地着は遅れる傾向にあるようです。
中部縦貫道の早期着工が叫ばれる理由がよく分かる気がします。
なお、上高地はマイカー規制が行われているため、沢渡からのシャトルバスとしてもせせらぎ号は運用されているので、沢渡から先はギュウギュウ詰めになることもあるので要注意です。
実際の乗車時刻
長野駅前(7:45入車 8:15発)→梓川SA(9:25着 9:35発)→上高地(11:20着 ※20分遅れ)
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