ふくふく大阪号 乗車記
2013年6月30日をもって廃止されました。
下関・山口と大阪・神戸を結ぶ夜行バスで、現在はサンデン交通の単独運行になっています。
バスはこちらもふぐや下関名物が描かれたシートとなっており味があります。ただしシートはそこまで倒れない印象でした。
下関地区からの乗客はあまり多くなく、宇部、新山口、山口での乗車が多いようです。
山口米屋町を出たあと、すぐそばの中国自動車道山口ICから高速に入るとおもいきや、バスは山口インターを通過し、防府西インターより山陽道に入っていきます。
就寝前の休憩はその後の下松SAで行われるため、消灯時間はかなり遅い方です。
翌朝の休憩もかなり早く、バスの中でじっくりと休むというのは難しいかもしれませんし、適度に体を動かしたいという方には悪くない路線かもしれません。
実際の乗車
下関駅前(21:15入車 21;30発)→山口米屋町(23:45発 ※10分遅れ)→下松SA(0:30着 0:45発・消灯)→三木SA(4:55着・点灯 5:10発)→神戸三宮駅前(5:45着)→大阪梅田(7:10着 ※25分早着)
乗車日 | 運行会社 | 座席 | 車内トイレ | 乗車方向 | 途中の休憩 |
2012年7月 | サンデン交通 | 独立3列 | 有り | 下関→大阪 | 有り(下松・三木) |
下関駅前にて撮影 | |
車内の写真 | 座席の写真 |
2013年6月30日をもって廃止されました。
下関・山口と大阪・神戸を結ぶ夜行バスで、現在はサンデン交通の単独運行になっています。
バスはこちらもふぐや下関名物が描かれたシートとなっており味があります。ただしシートはそこまで倒れない印象でした。
下関地区からの乗客はあまり多くなく、宇部、新山口、山口での乗車が多いようです。
山口米屋町を出たあと、すぐそばの中国自動車道山口ICから高速に入るとおもいきや、バスは山口インターを通過し、防府西インターより山陽道に入っていきます。
就寝前の休憩はその後の下松SAで行われるため、消灯時間はかなり遅い方です。
翌朝の休憩もかなり早く、バスの中でじっくりと休むというのは難しいかもしれませんし、適度に体を動かしたいという方には悪くない路線かもしれません。
実際の乗車
下関駅前(21:15入車 21;30発)→山口米屋町(23:45発 ※10分遅れ)→下松SA(0:30着 0:45発・消灯)→三木SA(4:55着・点灯 5:10発)→神戸三宮駅前(5:45着)→大阪梅田(7:10着 ※25分早着)
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