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チャンネルチャット


特定のチャンネルに参加しているプレイヤー内であたかも個人チャットのような秘密のやり取りをすることができます。
仲間との探検や内輪の話などにお使い下さい。
チャンネルを作成するにはコマンド「/ch create チャンネル名」を入力します。
その際作成したプレイヤーは自動的にチャンネルモデレーター(チャンネルの設定やメンバー管理などを行える)になります。
既にあるチャンネルに参加した上でそこを発言先に設定するには「/ch join チャンネル名 パスワード(あれば)」です。
発言先チャンネルは「/ch チャンネル名」で切り替えることが可能です。
チャンネル名に!を指定すれば全体チャットに切り替わります。
一時的に指定チャンネルで呟くには「チャンネル名:発言」の形で呟けばそのチャンネルに発言します。
チャンネルから抜けるには「/ch leave チャンネル名」を実行して下さい。
チャンネル内の権限
各チャンネル内において、一般権限とモデレーター権限が存在します。
モデレーターは一般のコマンドに加えてチャンネルを操作するコマンド(招待やbanなど)を実行可能です。
モデレーター権限はチャンネルを作成したプレイヤーに自動的に与えられる他、
「/ch mod プレイヤー名」で指定プレイヤーに付与することが可能です。
参加チャンネルと発言先チャンネルの違いとは?
「/ch join チャンネル名」によって対象チャンネルに参加するとそのチャンネルの会話内容がチャット欄に流れるようになります。
この時チャットに流れるように設定されたチャンネルを参加チャンネルと呼びます。
参加チャンネルは複数存在することが可能です。
一方、自分がチャットに文を入力した際に発言されるチャンネルを発言先チャンネルと呼びます。
発言先チャンネルは仕様上一つにしか設定されません。
発言先チャンネルは参加チャンネルに含まれている必要があります。
チャンネルに特定の人しかアクセスできないようにするには?
初期状態ではチャンネルに不特定多数の人がアクセスできる状態です。
その状態を解除する場合は、対象チャンネルを発言先に設定しているチャンネルモデレーターが「/ch option チャンネル名 password=任意の文字列」と打って下さい。
任意の文字列がそのチャンネルのパスワードとなり、チャンネルに参加する際、「/ch join チャンネル名 パスワード」という形でパスワードが要求されるようになります。
パスワードを削除する場合は空欄にして下さい。
また、「/ch list」より表示されるチャンネルリストにも自チャンネルの情報が載らないようにする場合は、「/ch option チャンネル名 visible=false」を実行して下さい。
チャンネルコマンド一覧
コマンド一覧のチャンネルの項目を参照

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