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14.5話?

13話でこれまでを振り返ったのも束の間、14話を挟んでまた総集編である。
視聴者側からは無論のこと、制作側としても不本意な結果であったのか、覇穹の番組公式サイトではテレビ本放送が終わった翌日の2018年4月28日以降になっても"Story"一覧に今回のあらすじ項目が現れない。
以下のように放映した事実自体が抹殺されている有様なので今回の題名等ついての公式情報が参照できない状況である。

2018年4月28日撮影

テレビやラジオの放送予定内容を告知する、いわゆる「ラテ欄」向けの情報としては14.5話と題されているため、仕方がないので本wikiでの表記もこれに従う。

「総集」してない総集編

今回の放送内容は、7話「仙界大戦開幕」から11話「虫」までの見どころを切り取ってそのまま繋げたものである。何の編集の工夫も無く。上の項目で述べているように14.5話としての正式な題名すらも無い、ということらしい。

「総集編」なのだから、1話から字幕を足したり粗筋を読み上げるナレーションなどをふんだんに使って総集する、または13話の「鏡」で収めきれなかった部分を補って最新話までの物語を平たく見せれば良い、と考えるのが常識的な判断であったろう。
だが編集開始時点を7話からにした上、制作陣イチオシの楊戩の出番を多く集めすぎたせいか総集編すら最新の14話まで追いつかず、孫天君や袁天君は未登場となり、前回ようやく太公望たちに合流し次回15話で活躍するであろう韋護も何者か分からない内容となった。
それでも平時の本編が犯してきたような不可解な先取りネタバレシーンや意味不明の回想シーンが無かったおかげで、一部からは「かえって非常に鑑賞しやすい構成だった」との声もあがるほど。よかったよかった。

これまでの放映状況を振り返ると、1月から現在4月までの間で3回も本編の進行と無関係の内容を放送している(6話後の声優特番、13話、14.5話)。もしこの3話分の時間を本編ストーリーに費やせていれば、各所に設定や進行の矛盾を生み出している陳桐&王貴人との戦い、魔家四将との戦い、趙公明とその召使たちとの戦いのどれかくらいは優にアニメにできていたはずで、現在よりもよほど筋の整った物語になっていたのは確かである。
製作中にどういうトラブルがあったかは視聴者側から知る由も無いが、この進行の拙さを目の当たりにしては、この「覇穹封神演義」というアニメは紛うことなき失敗プロジェクトであると断罪せざるを得ない。

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