ver 0.26 2007/04/21
XPCMのキーオフに関するバグを修正。
リピートコマンド($a0)をppmckc仕様に変更。(異なるバンクでのリピートが可能)
ver 0.25 2007/04/16
曲ファイルの挿入をhmckc -iによるファイル名指定にした。
XPCMが正しく再生できないバグを修正。
ver 0.21 2006/03/05
ドキュメントを更新。お約束の項を廃止、使用規約の項を新設。
hus_hes.s(プログラム本体)の更新
ノートエンベロープ機能を追加
ver 0.20 2005/09/08
PCMタイマーの設定や、ジャンプテーブル使用などによる各種高速化を行った。
ver 0.14a 2005/07/14
各バッチでppmckc.exeを利用するようにした。
make.batを作成し、特定のファイル名に依存しないコンパイルが可能になった。
PCE_INCLUDEをバッチ内部で定義することにした。
clean.bat、make_hes_nc.batを作成した。
ver 0.14 2005/01/19
LFOトリガーが動作しないという部分を修正しました。
ver 0.12a 2004/10/19
バンク切り替え時に音色を含めたデータ領域への
アクセスが出来なくなる不具合を修正。
ver 0.11 2004/05/27
LFO機能を追加。
周波数テーブルを16個に削減。
ver 0.10(without XPCM) 2004/05/05
処理速度が一定に満たない(or PCMに対応していない)システム用のテスト。
ver 0.10 2004/04/17
$EEコマンド(バンク切り替え)を追加。
書式は$EE,バンク,次のシーケンスデータ
上記の改造に伴い、曲データポインタにもバンク番号を求めるようにした。
HES作成時におけるDATA構造体サイズ計算方法の改善
ver 0.09 2004/04/13
ノイズ周波数のレンジを広げた(00h-1Fhまで)
ノイズをピッチエンベロープに対応させた。
XPCM(タイマー駆動によるDirectD/Aを使用したPCM機能)を搭載
(第6ch使用。$ef=1でオン)
ドライバの処理をVSYNC割り込みで行うようにした。
ver 0.08b 2004/04/10
ノイズコマンドオフ時に波形モードに戻すようにした。
ver 0.08 2004/04/06
ボリューム最大値を15から31に変更。
pcewave.hを削除。pce_data_tableへ名前を変更。
ver 0.06 2004/03/15
ボリュームコントロールの方法を変更。
拡張パンコマンド($F0)を追加。
ver 0.05 2004/03/14
ピッチエンベロープコマンド、
ディチューンコマンドの追加。
ver 0.04 2004/03/13
音程が半音上がっていたのを修正。
波形初期化ルーチンの修正。
ver 0.03 2004/03/11
6ch化。
ソフトウェアボリュームエンベロープコマンドを追加。
下記の拡張コマンドを追加。
$F2コマンド(ノイズ設定コマンド) 4,5chにて有効。
$F1コマンド(波形変更コマンド)全チャンネルで有効。
ver 0.02 2004/03/10
コンパイラをHuC 3.20に変更。
音程が間違っていたのを修正w
データの読み込み方法を変更。
ボリュームコマンドを有効に。
ver 0.01 2004/02/29
とりあえず突貫工事の末に基本部分を作る。
HuCは漢字コメントが使えないらしいという所で、
しばらく時間が掛かった。