エスペラントの修正版として開発された人口言語、国際補助語です。

Bebson HOCHFELD の補足説明:

世界の中の国家と国民に付いては、欧州の大国家の国民や、特殊な或いはとても幸せな立ち位置の日本国民にとっては非常に分かり辛い問題ですので、私のできる範囲で何とか御説明したいと思います。そうすれば前の課の議論の中での私の幾許(いくばく)の正当性も御理解頂けるでしょう。

イド語の非公式的な世界の中の『民族の名称と国民の名称』に付いて、何故、私がグダグダ議論せねばいけなかったとゆうと、少数民族の生存に関して色々な問題があり、それを欧州の大国家の国民や、今回は日本人の方々に何とか理解して頂くと同時に、少数民族側にも相当な努力が必要とされる事を理解して欲しいからです。

大概の国家はそこに中心となる民族が居て(ドイツであればドイツ民族)、その中に多かれ少なかれ異民族(トルコ人、ユダヤ人、ジプシー等)を抱え込むとゆう形をとっております。当然、そこには大きな軋轢があり、それを歴史の過程で何とか克服して一つの国家を作っている訳です。

***それでは国家は何故必要とされているのでしょうか?***

『世界は同胞、国家など必要ではありません。』と或る人達は言います。
残念乍ら、彼等は人類の歴史に大変に無知な大馬鹿者なんですね。
実は、現在まで生き延びている民族は、巨大な壁を構築して 《進撃の巨人(異民族)》 の襲撃を防ぐのに成功した人達だけなのですね。 《進撃の巨人(異民族)》 の存在が信じられない人達は壁の外に出て、全員喰われてしまっているのです。国家は 《巨大壁》 なのです。これに守られていなければ、人類は生き延びて来られませんでした。
巨大壁の構成要素は、一つは国境であり、一つは民族語であります。
ベルギーやスイスの様に複数の民族語を抱え込んで一つの国家を作っている例外もありますが、大概は国家の象徴は、その国家を代表する民族語であります。
ドイツであれば、ドイツ語、フランスであれば、フランス語、英国であれば、英語。
国民全体が一つの民族語で意思統一ができませんと、外敵の侵入に対して有効に戦う事ができません。


ここで皆様方に是非理解して頂きたいのは、人類の歴史は人種間の殺し合いの歴史だとゆう事です。殺されない為に国家を作って生き延びて来たのが、現在、生存している民族です。マア、日本民族は例外中の例外なので、ここの所が全然理解できていないのですが。

ですから、どの国家も主体となる民族と、その民族に従った少数民族で構成されております。当然、その国家の国語は主体となる民族の言語であり、その中の少数民族はその国家内で比較的快適に生きようと思ったら、その言語を学ばなければなりません。所が、ユダヤ人達はその居住している国家で、その言語を上手く学べていない人達も大勢いました。

ザメノフ博士の家は上流ユダヤ人でしたから、ロシア帝国のロシア語を自由に喋る事ができましたが、ユダヤ庶民の中にはユダヤ語(イディッシュ語)しか喋れない人達も大勢居たのですね。誰でも簡単に学べて、異民族がお互いに理解しあえる様になれば、同属のユダヤ人達も救われると考えたのでしょう。更に、種々の異民族の大衆庶民達がお互いに相手を理解する事ができる様になれば、戦争も少なくなると希望したのでしょう。
でも、この考えは少し浅かった様ですね。旧ユーゴスラビアでは、同じセルビア・クロアチア語を喋る民族同士で激しい殺し合いをしました。日本人も英語がベラベラになってもそれだけでは、国際社会で受け入れられる訳ではないんですね。

但し、ザメノフ博士のエスペランとは、民族と国のネーミングに関しては、とても合理的です。どの国も、その国の主要民族の名前に入れ物を表す-ujo とゆう接尾語を付ければ、その国の名前になります。ドイツ国はドイツ人の入れ物ですから Germanujo となります。その他の少数民族は考慮されません。ドイツ国民でも少数民族ならば、ドイツ人 (Germano) ではなく、ドイツ国の構成メンバーとして、ドイツ国にメンバーを表す -ano とゆう接尾語を付け、Germanuyano となります。後年、エスペランティストの間では-ujo の代わりに -i- を使って、Germanio Germaniano と言う人が増えて参りましたが。

でも、イド語はこの考え方を捨てて、欧州言語の慣例に従い、ドイツ国籍を持っていれば、Germaniano では無くて Germano と言う事になりました。フランス国籍を持っていれば、Franciano では無くて Franco です。例外はイタリア国 (Italia) の人間のイタリア人で、 Italo では無くて欧州言語の慣例に従い Italiano となります。イタリア国はイタリア人ではなくて、その構成員から成り立っている国家と考えられているのですね。つまり、イタリアには純粋のイタリア民族は存在せずに、種々の民族の構成で成り立っていると考えられているのです。これには、イタリア国の成立に至る複雑な歴史が関与しているのでしょう。エスペランとではイタリア人は単純に Italo なのですがね。

でもザメノフ博士のエスペランとでは、偽善的な欧州言語の慣例を無視しているのです。前の12課で私がシツコク拘っているのも、この偽善が嫌いだからです。

どんなにドイツ国籍を取っても、少数民族はドイツ人の心の底では、本物のドイツ人とは認められていないのです。本当に、その国の国民と認められる為には、その国の為に戦えるか如何が常に問われます。日系アメリカ人達は第二次世界大戦中に米国の為に多くの犠牲者を出して戦い、戦後、米国社会に受け入れられた事実があります。それ迄は、本物の米国人としては認められていなかったのです。 https://goo.gl/Y45S54

実は、ドイツ国籍を持っていた在独ユダヤ人達も第一次世界大戦では兵隊としてドイツの為に戦い、多くの者が命を落としていたのです。それでも、アウシュヴィッツがあったのは、ユダヤ人達が本物のドイツ人とは思われていなかったのですね。その背後には複雑な事情があり、ユダヤ人達にも応分の責任があるのですが、ここでは、それには触れません。

日本国内にも少数民族がおりますが、帰化して本物の日本人として認められる為には、将来、万一、戦争が起きた時に日本国を守る為に日本人として戦う覚悟があるかどうかなのです。
実際、大東亜戦争の時には、洪思翊(홍사익)陸軍中将の様に、異民族出身であっても本物の日本人と認められていて軍隊の中でも高い待遇を受けていた朝鮮人は大勢いました。特攻隊の軍人の中にも朝鮮出身の方々が何人も居らっしゃいました。現代でも、新井将敬(朴景在、박경재)氏の様な日本国の為に活躍された立派な政治家が居らっしゃいましたが、残念な事に、周囲の人間に足を引っ張られて自殺に追い込まれてしまいました。
現在、日本には帰化しないとゆう少数民族の人達が大勢おります。彼等は、日本の危機の時にも絶対に日本の為には戦わないと表現している訳ですので、多少の民族的差別は致し方無いと考えられます。

キツイ事を書きましたが、これが、世界の現実なのです。

私が心配している日本国内の問題


私は欧州本国のポルトガル語もブラジルのポルトガル語も喋りますので、住民達の本音を聞く事ができます。ブラジルを旅行した時に、気楽な旅行者だと思ったのでしょう、タクシーの運転手さんが、『御客さん、何処から来たんだい?』と尋ねて来たので、『日本から来たのさ。』と答えると、『イヤ〜、日本人は素晴らしいね。』と話しかけられました。他にも町で住民と話すと、『日本人は信頼できるね(Japonês garantido ! )。』と良く言われました。それで、ブラジルでの日本人の評価がとても高いのに驚いたものです。
これは、日系ブラジル人が異国での日本民族の評判を落とすまいと、犯罪者等は決して出さない様に民族同士の圧力の掛け合い等の長年の努力を積み上げて来た御蔭と思われます。
参考 http://beijaflors.exblog.jp/7301505/ : http://goo.gl/15gKXf : http://goo.gl/jwRrmx

翻って、日本国内では在日韓国・朝鮮人が通名日本名を使って、NHKや各新聞社・テレビなどのジャーナリズムの世界で大勢働いております。かなりの地位に付いている方も多いですね。外務省ですら隠れ韓国・朝鮮人が所々に潜んでおります。驚くべき事に彼等の大多数が反日活動に励んでおります。その為にNHKから聞くに堪えない英語の反日放送や、英字新聞で読むに堪えない反日記事が日常茶飯事に外国へ発信されております。実は在日韓国・朝鮮人の凶悪犯罪も相当に多いのですが、通名日本名で報道されますので、一般の日本人にはそれを知る事ができません。
参考 https://goo.gl/vyn4lC : https://goo.gl/hMBJan : https://goo.gl/yCtgBE

勿論、日本国に立派に貢献している素晴らしい在日韓国朝鮮人の人達も大勢居らっしゃいますが、ドイツ国籍を持つ立派なユダヤ人がドイツ国内の反独ユダヤ人の巻き添えを食って強制収容所で殺された様な事が、将来起きないとも限りません。当時の一般ドイツ人は反独ユダヤ人にかなりの嫌悪感を抱いておりましたから、ユダヤ人が強制収容所に運ばれて行くのを清々した気持ちで見ていたと思います。でなければ、あれだけの悪事が多数のドイツ人の反対を買う事も無く、スムーズに行われていた事の説明が付きません。

異国での自分達民族の幸せ繁栄を願うのであれば、日系アメリカ人や日系ブラジル人が異国で信頼を勝ち取った様に、日本人に嫌悪感を抱かせている反日韓国・朝鮮人の過激な反日活動を自分達の手で止めなければ、異民族である在日韓国・朝鮮人の日本国での本当の幸せは来ないと思います。

英語が自由な貴方に深く考えて貰う材料:

Why did the Nazis hate Jews? : https://goo.gl/cxt7kT
Understanding Anti Semitism Why Do Some People Dislike Jews : https://goo.gl/GRjOWc
Judea Declares War on Germany March 24, 1933 : https://goo.gl/XVYVMH
Benjamin H. Freedman 1961 speech : https://goo.gl/8AWZ2T
日本語で読める本をやっと見付けました。
草思社:菅原出 著:アメリカはなぜヒトラーを必要としたのか
著者の菅原出氏はオランダ語に堪能です。歴史の裏側に埋もれた真実を探すのには、時にマイナー言語が必要です。
逆にオランダ人は英語もドイツ語も得意な人達が多いですからね。情報が流れ込んで来る訳です。しかも外国から検閲しづらいのです。オランダ語が分かる英米人やドイツ人(北部ドイツ人を除く)は少ないですからね。
私も日常会話位ならば、オランダ語も喋るのですが... (:−PPP

コメントをかく


ユーザーIDでかく場合はこちら

画像に記載されている文字を下のフォームに入力してください。

「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Menu

ボーフロンの練習帳

練習帳

イド語界ウオッチ

イド語詳細完全文法

KGD(日本語訳)

Wiki内検索

メンバーのみ編集できます