エスペラントの修正版として開発された人口言語、国際補助語です。

前置詞のリスト(イド語と英語の比較)

欧米諸語を学ぶにはこの前置詞は、日本語の『てにをは』を習得するくらい大切です。
でも、昔は印欧語は前置詞を使わずに、名詞の語形を変化させて意味を表していました。その後、段々、前置詞が発達して来て語形変化が小さくなりました。それでも前置詞の後の名詞が語形変化を残している欧米諸語も多いのです。英語やラテン系の言葉では、前置詞の後の名詞は全く不変化です。前置詞がその機能を100%発揮していると言えましょう。但し、長い歴史の中で、前置詞の使い方が複雑になってしまった言語も多いのです。イド語では前置詞の機能は全くスッキリとしております。皆様方もイド語前置詞の使い方に習熟して、脳内コンピュータの論理回路をフルに活用して下さい。
イド語英語日本語訳など
defrom
since
of (in quantities)
〜から(出発点)
(由来)(起源)(時間)
(分量) unu de li - one of them
de-possince,
after
〜の後に(以来、以降)
diof (possession and genitive)〜の(所有、属格)
daby (authorship
or after passive verb)
〜から(作者)
(行為者)
a,adto (direction,
object,
intention)
〜に(方向)irar a ... - to go to ...
(動作の対象)pensar a - to turn one's thoughts to, think of
(意図)amo a Deo - love of God
(与格)(付加)
adenintoの中に[へ](内部に向かう方向)
adsuron to〜の上へ(上へ向かう移動の方向)
enin〜の中に(場所)(時間)
ekout of(with motion,
choice,
material)
〜の中から(移動)irar ek la chambro - to go out of the room
(選択)
(材料)vazo ek oro - a vase of gold
exteroutside(without,
motion)
〜の外に(除外)
(場所)
suron〜の上に(位置)(比喩)
superabove〜の上方に
subunder (with or without motion)〜の下に(位置、移動)
infre diat the bottom or foot of, below〜の底に、〜の下方に
interbetween, among〜の間に
trathrough (in crossing only)〜を通り抜けて(横断するだけ)
cisthis side of〜のこちら側に(位置、移動)
transthe other side of, across (with or without motion)〜の向こう側に(位置、移動)
preterbeyond, leaving behind〜のそばを通って、おいてゆく
lorat the time of〜と同時に、〜の際に
antebefore (in time)〜の前に (時間, 順序)
posafter (in time)〜の後に (時間, 順序)
avanin front of, before (in space)〜の前に (場所, 物)
dopbehind, after (in space)〜のうしろに(場所、順序)
koramin the presence of〜の面前で
cheat,
to (the house of)
〜のところで
〜の家へ
apudnext to, by, beside〜の近くに
anon, at (contiguity)〜で、 〜に (接触に近い状態)
an la tablo - at (the) table
an Seine - on the Seine
cirkumaround, about (place, time, quantity, etc.)〜のまわりに(位置)(時刻、頃)(量)など
kontreagainst〜に反して
probecause, on account of〜の故に(原因)(理由)
porfor, in view of, in order to〜のために(目的)(対象)
perby means of, through〜で(道具)(手段)
priconcerning, of, about, relating to, on〜について
kunwith (in company with)〜とともに(同伴)(付属)
senwithout (privation)〜なしに(欠乏)
ultrebeyond, in addition to〜に加えて
proximnear, close to (not touching)〜の近くで(場所)(時間)、(非接触の)
pofor, at the price of, in exchange for交換対象と同等(対価として)
dumduring〜の間に(時間)
tiltill (prep.) as far as〜まで(時刻)
(場所)till la pordo - as far as the door
malgrein spite of, notwithstanding〜にもかかわらず
viceinstead of, in place of〜の代わり、
(注意)接頭辞「vice-(副〜、次〜)と混同するので、
「vice-prezidanto」 よりも「neben*-prezidanto」の方が好まれる
segunaccording to〜に従って、〜によれば
alongealong〜に沿って
verstowards〜に向かって
yeat (indefinite preposition)不定の前置詞*1

後ろにつく前置詞

前置詞は常に名詞や代名詞の前に置かなければなりません。しかし英語の場合、前置詞の目的語が疑問詞あるいは関係詞になる時はほとんど、その前置詞が文章、あるいは節の最後に置かれます。
This is the book he spoke of (= of which he spoke).
Yen la libro pri qua ilu parolis.
これが、彼が語った本だ。
What are you talking about (= about what ...)?
Pri quo vu parolas?
あなたは何について話しているの?

また、動詞と前置詞が一連の動詞句を形成する場合などは、前置詞が文の最後に来ることがあります。
This is the stick he came with (= which he brought).
Yen la bastono quan ilu ad-portis.
これが彼が持っていた杖だ。
The doctor was sent for (= one caused-to-be-fetched ...).
On querigis la mediko.
誰かが医者を呼んできた。
The bag he came for (= which he fetched).
La sako quan ilu queris.
彼が持ってきたカバン
This will do to go on with*2 (= at the beginning).
Ico konvenos en la komenco.
さしあたり、これがいいだろう。
The boat had not been intended to be lived in.
La batelo ne esis destinita por habitado.
このボートは住むためのものではなかった。
The church had not been preached in for many years.
On ne predikabis en la kirko dum multa yari.
その教会の中では長年、だれも説教したことがなかった。

前置詞と副詞

英語では、名詞や代名詞の前にある時、前置詞となる単語が、単独で使われる場合、副詞になることがあります。イド語にする場合、相応しい副詞として翻訳します。
Near the brook.
Proxim la rivereto.
小川の近く
The brook ran near.
La rivereto fluis proxime.
小川が近くを流れていた。

イド語のすべての前置詞は、語尾に「-e」をつけることによって、副詞に変更できます。
前置詞副詞
イド語英語イド語英語
dumduringdumemeanwhile
lorat the time oflorethen
posafterposeafterwards
antebeforeanteepreviously
kontreagainstkontreeon the other hand, contrariwise

形容詞としての「antea」は、「以前の」という意味です。
anteaprevious前の
posasubsequent後の
kontreaopposing反対の
「extrere」「interne」はそれぞれ、「ene」「eke」の代わりに使われます。

副詞になると意味が異なる前置詞もある(英語)

英語の前置詞は、副詞として使われる場合は意味が異なってきます。イド語にする場合は、その意味に相応しい副詞として翻訳します。
前置詞About an hour.Cirkum un horo.約1時間
副詞They ran about.Li kuris hike ed ibe.彼らがうろついている。
前置詞On the bell.Sur la klosho.ベルの上に
副詞They rang on*3.Li sonigadis.それらは鳴り続けた。
前置詞Over the way.Trans la voyo.道を越えて
副詞The storm was over.La sturmo esis finita. La sturmo cedabis.嵐は終わった。
前置詞Up a tree.Supre di arboro.木の上に
副詞The door is shut up.*4La pordo esas tote klozita.そのドアはしっかりと閉まっている。
前置詞Turn round the horse.Turnez cirkum la kavalo.馬の周りを回れ。
副詞Turn the horse round.Turnez la kavalo.馬の向きを変えろ。

動詞として使われる前置詞(英語)

英語の前置詞は、副詞的に使われ、動詞と一緒になって、動詞句になる場合もあります。イド語では、その意味にふさわしく翻訳する必要があります。

例えば「to walk in」は、歩いて中に入るという意味なります。
英語イド語日本語訳
to walk inenirar marchante歩いて中にはいる
to ride inenirar vehante(乗り物に)乗って中に入る
to creep inenirar reptante這って中に入る
to run inenirar kurante走って中に入る
to float inenirar flotacante浮いて中に入る
英語イド語日本語訳
I wind about and in and out.*5Me sinuifas, eniras, ekiras.私は曲がりくねり、中に入ったり、出てきたりする。
He was trudging through woods, up hill and down dale.Ilu pene trairis boski, acensis kolini, decensis vali.彼はやっとのことで林を通り、丘に登ったり、谷を下ったりした。
It was blown off into the dirt.Olu esis deportata da la vento aden la fango.それはドロの中に吹き飛ばされた。

英語では本来、自動詞であったものが、直接目的語をとる他動詞になったります。イド語にする場合、意味を考えて、適切な動詞にしましょう。
英語イド語日本語訳
Will you row me to the bridge?*6Ka vu voluntas rem-vehigar me a la ponto?私を橋まで(ボートを)漕いて連れて行ってくれますか?
The child will cry her eyes out.*7La infantino ruinos sua okuli per lakrimi.その子どもは涙で目が見えなくなった。
Kiss away her tears.*8Sikigez elua lakrimi per kiso.キスして彼女の涙を拭い去れ。
He was argued into allowing the fact.*9Ilu esis obligata per argumenti aceptar la fakto.彼はその事実を受け入れるように説得された。

形容詞も同じように使われます。
英語イド語日本語訳
They walked themselves dry.Li per marcho sikigis su.彼らは歩いてのどが渇いた。

イド語の非公式的な世界


イド語では、接辞(接頭辞、接尾辞)などを使う造語法で、多種多様な語句を造語できます。これは、イド語の長所のひとつです。
イド語においては、接頭辞と前置詞が同じ語句を使う場合があります。しかし、ベブソンさんは、「前置詞と接頭辞を同じ語句を使うべきでない」と、注意喚起をしています。前置詞をそのまま、接頭辞として使用することで、若干の論理的な問題が生じるからです。
この問題について、ベブソンさんとイディイストたちとの論争が、イド語のヤフーグループ上で、行われたことがありました。
以下は、その内容を、ベブソンさんがまとめたものです。
「Submarine」とは?
Submarine:- Navo sub maro od Maro sub glacio'strato? -- kelka letri ad Idisti -
潜水艦 : 海の下の船? 氷山の下の海? イディストへの数通の手紙
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Sro Cibernauti en "submarine" en la kosmospaco
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宇宙空間の「サブマリン」の中のネットサファー諸氏へ
Angla vorto "submarine" ne esas irga "maro" ma olu signifikas "batelo" submara ("submarine").
英単語「submarine」は、何かの「海」ではなく、海中の「ボート」意味しているのです(潜水艦)。
Olim BYT dicis ke ne es bona uzar prepoziciono kom prefixo, nam "submaro", suficante stranje, ne esas "maro" ma batelo od ulo/irgo sub maro.
以前、ベブソンは、接頭辞として前置詞を使うのは良くないと言いました。なぜらな「submaro」は、とても奇妙なことですが、「maro(海)」ではなく、海の中のボートか、あるいは何らかであるからです。
Tamen preske omni en IdoListo, specale Germana Sro NEUSSNER, opozis lu ke lu es tro khcupoza**10.
しかし、ほとんど全てのイディイストは、特にドイツ人のノイスナー氏は、ベブソンはとても厚かましい(khucpoza)と言って、反対しました。
avan-brakio = manuo ("avan" esas prepoziciono)
「avan-brakio」 = 手(「avan」は前置詞)=(腕の前)
avana-brakio = avana parto di brakio avan kudo
「avana-brakio」 = 肘の前の腕の前の部分
(Quo nun esas ca "avana"? Olu esas adjektivo.)
(この「avana」とは、一体何ものでしょうか?これは形容詞です。)
vice-prezidanto : Ka lu vere esas prezidanto?
(vice-prezidanto):彼は本当に大統領ではないのか?
= Ulu qua manjas o facas irgo VICE prezidanto.
=彼は大統領の代わりに何でも食べたり、何でも行います。
= Lu povas esar neapta laborar kom prezidanto.
=彼は大統領として働くにはふさわしくないかもしれません。
vicea-prezidanto = (Lu anke esas prezidanto.)
代わりの大統領 = (彼も大統領です)
Ulu qua laboras kom PREZIDANTO vice prezidanto qua forsan esus malad e ne povas laborar tale.
おそらく病気かもしれず、またそのように仕事ができない大統領の代わりに、「大統領」として働く人物。
BYT propozis "neben-" kom ca adjektivo, vicea.
ベブソンは、「vicea」という形容詞(的接頭辞)として「neben-」を提案します。
vicEa-prezidanto -> nEben-prezidanto
「vicEa-prezidanto」→「nEben-prezidanto」
Se onu volas uzar "vice" kom prefixo, lu povus o devus introduktar "anstat" kom prepoziciono.
もし、接頭辞として「vice」を使いたいならば、人は、前置詞として「anstat」を紹介すべきかもしれませんね。
BYT expektas altra, forsan khucpoza*, opinioni.
ベブソンは、他の、おそらく、大胆な意見を期待しています。

以上の議論を要約するならば、このようになります。
つまり、「vice-prezidanto」という単語は、接頭辞として「vice」という前置詞を用いているので、前置詞として解釈すれば、「大統領の代わり(に)」という意味になります。前置詞ではなく形容詞として「vicea」(代わりの)を接頭辞として使用すれば、「大統領の代理=副大統領」という意味となり、問題は解消します。ベブソンさんは、混乱の原因となっている「vice」という接頭辞を使うよりは、新しい接頭辞「neben-」(ドイツ語由来で「代わりの」という意味)を使ったほうがいいと、提案しているのです。
Antebrachium(前腕)について
次に、前腕という意味のラテン語「antebrachium」をめぐる議論について、掲載しています。
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Sro Gonc,alo NEVES: Mea konfundo di avan/ante!
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ゴンサル・ネヴェシュ氏へ、「aven」と「ante」の私の混同!
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HoLa! Me itere konfundis "avan" kun/ad "ante".
こんにちは!私も「avan」を「ante」と混同していました。
Antebrachium devas esar AVANa-brakio, quale vu bone sugestas.
「Antebrachium(前腕)」は、あなたが示唆してくれたように、「AVANa-brakio」であるべきです。
Ma anke vu konfundas "avan" kun "dop", nam mentono, nazo, okuli, tot kapo edc. regretinde esis, por la Latini, dop la brakio.
しかしあなたもまた「avan」を「dop」と混同していますよ。なぜなら、上顎、鼻、目、頭全体などは、ラテン人たちにとっては、腕の後ろにあったからです。
Antebrachium signifikas l'avanaparto di brakio avan kudo.
「Antebrachium(前腕)」は、肘の前の腕の前の部分という意味です。
Kad avan-brakio ne esas a vu manuo?
「avan-brakio(腕の前)」とは、あなたにとっては手ではないのですか?
Se avan-brakio ankore esas brakio, do sub-maro devas ankore restar maro, nek navo nek batelo.
もし「avan-brakio(腕の前)」が「腕」であるならば、「sub-maro」も、いまだに海にとどまっているはずであり、船でもなくボートでもないはずなのです。
Pri vice-prezidanto vu esas multe plu racionoz kam BYT, quale esis tale la pasinta argumenti.
「vice-prezidanto」について、あなたの意見は、このベブソンよりも理にかなっています。過去の論争のように。
Vice-prezidanto(A) esas ula Sro B, qua es anke kapabla laborar kom bon prezidanto vice Sro A.
「vice-prezidanto」(A)は、A氏の代わりの良い大統領として仕事のできる、あるB氏である(としましょう)。
Do BYT dezirus expresar la vorto kom vice-A-B.
そうすれば、ベブソンは「vice-A-B」という語句を使って表現したいのかもしれません。
Sro B esas vice-prezidanto(A)-prezidanto.
B氏とは、大統領Aの代理となる大統領です。
E ca parto vice-prezidanto(A) povus egalesar vicea.
この「vice-prezidanto(A)」という部分は、「vicea」に相当するかもしれません。
Sro B valoras ja nomesar prezidanto, tamen onu ne definas lu ye pura prezidanto ma nur vicea-prezidanto, dum ke Sro A povas funcionar tale.
B氏はすでに大統領といってもいいのですが、彼を純粋な(正式な)大統領とは定義できません。ただ、副・大統領なのです。一方で、A氏は大統領として働いていているのです。
Vicea- = tempala, provizora, segun-dezira edc.
「vicea-」 =一時的な、暫定的の、希望による、など
Konkubino anke esas spozino, ma elu es spozino vice la unesma spozino:
妾(めかけ)も妻であるが、彼女は第一夫人(正妻)の代わりの妻です。
vice-spozino1-spozino2 Vice-spozino signifikas irga amoratino sen ica titulo spozino qua tre importas por konkubino.
「vice-spozino1-spozino2」や「Vice-spozino」は、妾として必要な、妻という肩書のない愛人を意味します。
Konkubino mustas esar vicea-spozino.
妾は、代わりの・妻であるはずです。
Capisce*11?
わかりますか?
Tamen ica vorto "vicEa" sonas male a me.
しかし、この単語「vicEa」は響きが気にいりませんなあ。
Do me rimemorigas da me la Germana vorto: Nebenfrau.
そこで私は、ドイツ語の単語「Nebenfrau」を思いつきましたよ。
Neben-frau esas konkubino, ma lu esas anke ula spozino vice l'autentika ed unesma spozino.
「Neben-frau」とは、妾です。しかしまた正真正銘の妻(正妻)、第一夫人の代わりの妻です。
Do me propozas ca vorto "neben-" kom bon prefixo.
従って、私は調度良い接頭辞として、この「neben-」という単語を提案します。
BYT expektas altra, forsan khucpoza*, opinioni.
ベブソンは、他の、おそらくは大胆不敵な意見を待っていますよ。

ここでは、ラテン語「Antebrachium(前腕)」の意味から、前置詞を接頭辞として使うべきではないという議論を展開しています。
Antebrachium(前腕)を、イド語にするならば「avana-brakio」とすべきだとします。前置詞を用いて「avan brakio」とすれば、腕の先にある「手」になります。また、「vice-prezidanto-prezidanto」という語句を示します。この語句の修飾関係を括弧でくくれば、「((vice-prezidanto)-prezidanto)」となります。つまり、「(vice-prezidanto=大統領の代わりの)ハイホン(prezidanto=大統領)」という論理構造です。ここでも接頭辞は「vice-」ではなく、「vicea-」とすべきだと主張し、新接頭辞「neben*-」を提案しています。「正妻」と「お妾さん」の呼び名に関する議論も、なかなかのものですね。
Mea ne-lasta repliko(私の以前の回答)
ここの記事は、直前の記事に関係するものでしょうか?上記の議論を補完するものです。
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Sro Gonc,alo NEVES: Pro ke me esas ne-edukito.
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ゴンサル・ネヴェシュ氏 : なぜなら、私は教育がないので
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BYT tote ne savis ke la Latini kareis la vorto "antebrachium".
ベブソンは、ラテン人たちが「antebrachium」という単語がなくともやっていけたとは、まったく知りませんでした。
Me dankas a vu pri la informo.
教えてくれて、ありがとう。
Yen mea monologo, pro ke vu ja facis vua lasta repliko ke vu nule povos respondar mea khucpo*.
独り言ですが、あなたは、私のフツバ(大胆で厚かましい意見)に返答できないだろうと思って、最後の応答をしているのですね。
>Neben-frau esas nulo altra kam extra-spozino.
>「Neben-frau」とは、「extra-spozino」と違わない(、あなたは言いました)
Vu esas partale justa, nam extra-spozino es la vorto nur komoda de la vidpunto di la spozuli.
あなたは部分的には正しいのです、というのは、「extra-spozino」とは、夫達の観点からは便利な単語にすぎないのですから。
Tamen neben-spozini generale deziras remplasar l'autentika spozino, eli ne volas esar extra*.
しかし「neben-spozini」は通常、正妻に取って代わることを望んでおり、彼女たちは臨時的(余分、格外)であることは望んでいないのです。
DYER の辞書では extra は副詞となっておりますが、英語では、extra は形容詞にも副詞にも使うので、これは、DYER の間違いだと思います。そこで私は extra を形容詞として使いますよとゆう意味で、* を付けたのです。ネヴェシュ氏はちゃんと形容詞として使っておりますね。
Vice-"PERSONO" generale esas persono qua vizas remplasar "PERSONO", la amba personi apartenas do a la samspeca kategorio, dum ke maro e sub-maro apartenas a diferanta kategorii.
voce-「PERSONO(人)」は通常、「PERSONO(人)」に取って代わることを目指す人であり、その二人とも、同じ種類の範疇に属しているのです。その一方で、「maro(海)」と「sub-maro(海の下)」は異なる範疇に属しています。
Tamen la vorto vice-prezidanto anke povas indikar altra kategorio kam prezidanto quala plebeyo.
しかし、「vice-prezidanto」という単語は、「prezidanto」とは違ったカテゴリーの例えば平民を示す事もできます。だって、会長の代わりを務める庶民とゆう設定もありですからね。
Do BYT propozas la termino "vicea prezidanto", qua ya klare indikas olua prezidanteso.
ですから、会長の代わりの庶民などではない、明らかに「prezidanto」性を指している、「vicea prezidanto(会長代理)」という用語を提案しているのです。
Esas tre mala uzar la sama vorto kom prepoziciono e prefixo.
前置詞と接頭辞として同じ単語を使うのは、決していいものではありません。

kaoso o poketa logiko?(混沌、もしくは、ほんの小さな論理か?)
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Sro Igor WASILEWSKI:Kad olu es kaoso o logiko?
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イゴル・ヴァシレフスキ氏へ:それは混沌なのか、それとも論理なのか?
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Vu pensas e dicas ke BYT volas enduktar kaoso.
ベブソンが混沌を持ち込みたいのだと、あなたは考え、そう言っているのでしょうか?
Ma advere lu deziras pozar poketa logio vicEe.
しかし実際のところ、ベブソンは、(混沌の)代わりに、ほんの小さな論理を置きたいと思っているのですよ。
Quale BYT vu lernas la Japona linguo.
ベブソンのように、あなたは日本語を学んでいるのですね。
Kad anke la China linguon vu hazarde lernus en Polonia?
あなたは、ポーランドで中国語も学んでいるのでしょうか?
Preske omna prepozicioni naskis de la verbi en la China linguo.
ほとんどの前置詞は、中国語では、動詞から生まれたのです。
La prepozicioni havas objekti quale verbi.
前置詞は、動詞のように目的語を持っています。
E la Chini facile vidas la diferi e logiko inter la sequanta 3 formi gramatikal.
ですから、中国人たちは、次のような3つの文法形の中に、違いと論理があることを知っています。
Prepozicioni + substantivo (kom objekto)
前置詞+(目的語としての)名詞
sub-maro: ento submersas maro (objekto)
例えば「sub-maro」は、生きものは海に沈んでいる存在(海は目的語)
Prefixo verbala + substantivo (kom objekto)
動詞的な接頭辞+(目的語としての)名詞
anti-bakterio: ento ocidas bakterio (objekto)
例えば「anti-bakterio」は、細菌を殺す存在(細菌は目的語)
- e -
そして
Prefixo adjektival + substantivo (kom subjekto)
形容詞的接頭辞+(主語としての)名詞
ex-prezidanto: prezidanto (subjekto) qua rezignis
「ex-prezidanto」は、辞めた大統領(大統領が辞める=大統領は主語)
Avan-brakio: ento preiras brakio (objekto)
「avan-brakio」は、腕の前にくる存在(腕は目的語)
Avana-brakio: brakio (subjekto) preiras kudo
「avana-brakio」は、肘の前にくる腕(腕は主語に当たる)
Vice-prezidanto: ulu remplasas prezidanto (objekto)
「vice-prezidanto」は、だれかが大統領の代わりとなること(大統領は目的語)
tamen ica ulu povas esar irgu, anke plebeyo
しかし、この誰かは、平民でもある誰でもいいかもしれません。(大統領でなくともいい)
Vicea-prezidanto: prezidanto (subjekto) remplasas altra forsan malada prezidanto ne indikata
「vicea-prezidanto」は、大統領は、おそらく示されていない別の病気の大統領の代わりとなる。(=大統領代行)
Ne importas enduktar anstat* o neben*-, nam me nur deziras montrar ta nekoncianta uzo di Ido.
「anstat*-」「neben*-」を導入する必要はありません。なぜなら私は、この無意識的なイド語の用法をお見せしたいだけですから。
Quankam vu havas la akuzativo en la Polona, ka vu ne deziras vidar la diferi?
ポーランド語では、対格はあるけれども、あなたはその違いを知りたくないのでしょうか?
Ed esas nejusta uzar la sama vorto kom prepoziciono e prefixo, nam to endukas kaoso aden logikala uzo di Ido.
前置詞と接頭辞として同じ語句を使うのは正しくありません。なぜらな、それはイド語の論理的な使用法にカオスを持ち込むことになるからです。

「フツバ」と「メンチュ」イディッシュ語 khucpo* e mencho*

ベブソンはイディッシュ語からこの2つの言葉をイド語に持ち込みました。ユダヤ人の特性を最も良く表現しており、尚且つ翻訳不可能な単語だからです。英語にもこのイディッシュ語の形で取り込まれました。参考までに:
khucpo* https://en.wikipedia.org/wiki/Chutzpah
mencho* https://en.wikipedia.org/wiki/Mensch Mensch (Yiddish: מענטש mentsh)とかかれますが、イディッシュ語ではメンチュと発音されます。男の中の男の意味です。 La viro de la Mancha = la mencho* となります。Capisci? 何?分かりません。例文:Brett McCarthy: Work in Progress*12 から
Why is he your friend?" “Because I've known him for years and he's the most loyal, caring person I've ever met," she said. “He's a mensch.” "A what?" I said. “Mensch,” she repeated. “A decent, responsible person with admirable characteristics. It's a wonderful Yiddish word that perfectly describes Beady." "Yeah, like, I really admire the way he keeps his house," I groused.*13

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