- http://www.ido-vivo.info/idoproverbaro.pdf ドイツで出版されたイド語の諺集です。
- http://www.ido-vivo.info/dicaji.pdf DICAJI イド語の諺集です。
- http://www.romaniczo.com/ido/vortari/proverbi.html Proverbi ed aforismi 上と同じイド語の諺集です。
- http://www.haikuido.blogspot.jp/ イド語の俳句です。
- http://ido-poezio.blogspot.com/Ido-poezio(イド語詩情)ブログ。この中で日本の俳句60選のイド語訳のPDFファイルが公開されてる。注目。
- http://bit.ly/dp7EBs英国のロックバンド「ザ・キュアー」の「A forest」イド語訳とベブソンさんよる朗読。
- https://sites.google.com/site/editeriokrayono/kuri...Ido語界で最も綺麗なイド語を書くジャン・マルティニョン(Jean MARTIGNON )氏が出している雑誌
- http://www.ido-vivo.info/ANTOLOGIOLIEKI.pdf/Jean MARTIGNON 氏からの贈り物
- http://mondoidala.blogspot.jp/Mondo Idala da Brian Drake
- http://www.ido-vivo.info/ESPRITAJI.pdf//Partaka先生による面白読み物
- http://interlanguages.net/国際補助言語に関する広範囲なリンク集
- http://www.ido-vivo.info/イド語の無料図書館、商業的な利用は禁止されている。
- http://idolinguo.org.uk/英語からのイド語学習
- http://interlanguages.net/Dyer.htm/「国際補助語の問題とイド語での解決」(The Problem of an International Auxiliary Language and its Solution in Ido)のテキスト。Luther H. Dyer著、1923年。リンクが壊れておりましたので直しました。
- http://www.panix.com/~bartlett/Paul O. Bartlett のホームページ 国際補助語に関する貴重な電子書籍が収録されている。イド語の「Max Talmey's early (1919) textbook of Ido」も収録されていた。ただし、サーバー(Panix、PC-9800シリーズ上のUnix)が重いのが難点。Max TALMEY (1869–1941) は東欧ユダヤ人でドイツに出て来て、子供の頃のアインシュタインの家庭教師をしていた人*1です。
- https://www.dropbox.com 上のMax TALMEY の本をベブソンのサーバーに置いてみました。少しは速くなったかな?
- https://kyegupov.org/「KYEGUPOV ONLINE」ロシアのプログラマーのサイト。イド語のリンク集が充実しています。
- Ido Skolo内のカスタム検索Bebson HOCHFELDさんのサイト「[Ido Skolo」内のカスタム検索ができます。
- Ido語内の検索Ido語のまとめサイト
http://www.ido.li/?fbclid=IwAR2kbUumB8Yg5chtg5tviU...
- http://royalist-ido.blogspot.com王党派イド語というブログ:このブログはエスペランティストには滅多にいない右派のブログです。歴史に詳しければ大変に面白いブログです。
- http://goo.gl/TFSIHCLa Blua Plumo イド語ブログ
- http://www.ido-france.ovh/フランスのイド語サイト
- http://alciono.blogspot.com/Sun-lumo Brilanta ブログの履歴を見ると10年以上と、かなり古いイド語ブロガー Kiran Annavarapuさん。キラン・アンナバラプーと発音するのだろうか。インド系の名前か?多分、北方系インド人だと思われます。米国在住。
- http://mondoidala.blogspot.com/ Mondo Idala 米国のイディストのブライアン・ドレイク氏のブログ
- http://ayadan.moosader.com/ido/ Áya Dan 不思議なブログ
- http://linguoido.ning.com/今現在、それなりに活動的だと思われるイド語のコミュニケーションサイト「イド語を話そう!
- https://www.facebook.com/groups/idisti/?pnref=lhc フェイスブックのイド語グループ「Idisti」
- http://informi.ido.li/ イド語の学習と会話のサイト。タイトルが「IDO — LINGUO SIMPLA, LOGIKALA ED INTERNACIONA」。ただし、この「LOGIKALA」の使い方が変だと、フェイスブック上にコメントがあった。調べてみると、「logikala」は、「論理に関係した」という意味になる。このサイトの主が意図したのは、「論理的だ」とするならば「logikoza」が正しいそうだ。形容詞のニュアンスづけは、微妙だな。サイト主は、訂正するだろうか?(July 4 2015)→→やっぱり、訂正しましたね。「LOGIKOZA」となっていた。(July 15 2015)
- http://linguoido.ning.com/イド語で話そう(Parolez Ido)というイド語限定のSNS(ソーシャル・ネットワーク・システム)。
- http://www.romaniczo.com/ido/index.html A Practical Guide to Ido
- https://vagnkarlsson.wordpress.com/韓国語版の「Ido for all」(모두의 이도(Ido)국제어 강의)。ベブソンさんの「Ido for all」の翻訳ではなく、独自にイド語の文法をまとめているようだ。「adaptita de Ido por omni」(Ido for allから脚色したもの)との説明。かなり、充実している。
- http://ido.chatahoy.com/ Ido.ChatAhoy.com イド語の学習ページ。「Ido For All」の全文、「Kompleta Gramatiko Detaloza di Ido」の全文が読める。数字の読み方のアプリが異常に充実している(笑)。
- http://www.thepolyglotdream.com/%E6%97%A5%E6%9C%AC...イド語には直接関係ないが、polyglot(多言語に通じた人)の学習方法が参考になる。
- ドイツ語版「ido por omni」(フェルナンド・ヴェーバー氏によるドイツ語によるイド語教科書)。「Ido for all」の原初版かもしれない。1921年版と1924年版が、ドイツのイド語協会内に所蔵されている。
- ドイツのイド語協会のサイトで見つけた「Ido por laboristi 1927」(労働者のためのイド語)。社会主義者の片山潜が挨拶文を載せている。当時の共産主義者も、イド語に関心を持っていた貴重な史料でもある。
- http://www.idolinguo.org.uk/idendyer.htmIdo-English Dictionary by L.H. Dyer
- http://idolinguo.org.uk/eniddyer.htmEnglish-Ido Dictionary by L.H. Dyer
- https://kyegupov.org/ido/dyer_dictionary_web/English-Ido Dictionary by L.H. Dyer edited by Brian Drake
- https://glosbe.com/en/io/box/Glosbe 英語イド語辞書 翻訳、例文
- http://www.ido-france.ovh/Pdf/radikaro ホセ・アントニオ・ベルガラ(José Antonio Vergara、チリのエスペランティスト、イディスト)から教えてもらったイド語語根辞典です。「bedaŭrinde」(エス)=「regretinde」(イド)を教えてもらいました。
- ウィクショナリー・イド語辞典イド語版ウィクショナリー内のカスタム検索ができます。接頭辞、接尾辞を検索する時はハイホンではなく、ドッド「.」をつけて検索するとヒットする。
- https://en.wiktionary.org/wiki/Appendix:1000_basic...イド語基本語彙1000語(英語版Wiktionaryより)
- http://kanaria1973.ido.li/vortari.html多言語のイド語辞書が収録されている。ここが、最強の辞書図書館かもしれない。
- https://bovino-lakto.rhcloud.com/biblioteko/多言語のイド語辞書が収録されている。
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Ido語界で最も綺麗なイド語を書くJean MARTIGNON 氏が出している雑誌です。
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