エスペラント語の修正版として開発された人工言語、国際補助語です。

簡易イド語文法(その2)

アクセント Acento

アクセントは原則として, 最後から二番目の音節にくる。
例外:
1) 不定法は最後の音節にアクセントをおく。
2) 多音節の語幹の語では母音の直前にくる i, u にはアクセントをおかない。
アクセントアクセントアクセント
amata[a-MA:-ta]joyo[JO:-yo]muzeo[mu-ZE:-o]
amar[a-MA:r]finir[fi-NI:r]kredor[kre-DO:r]
folio[FO-lyo]aquo[A-kwo]Italia[i-TA-lya]
コメント アクセントの原則は、エスペラントと同じだが、例外は注目だ。

このページへのコメント

>hodie のアクセントは HO-dyeでしょうか。

その通りです。

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Posted by verbum303 2017年01月27日(金) 22:42:14 返信

質問です。

「2) 多音節の語幹の語では母音の直前にくる i, u にはアクセントをおかない。」

とありますが、すると、hodie のアクセントは HO-dye でしょうか。

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Posted by Riusuke Sato 2017年01月26日(木) 10:57:06 返信

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イド語文法編(4)

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