[ブライダルセレクション]小室千奈美 | |||
属性 | クール | レア度 | レア |
Lv上限 | 40 | 親愛上限 | 30 |
Lv1攻撃値 | 0000(1コスト比0.0) | Lv1守備値 | 0000(1コスト比0.0) |
最大攻撃値 | 0000(1コスト比0.0) | 最大守備値 | 0000(1コスト比0.0) |
コスト | 13 | 移籍金 | マニー |
人気度上限 | |||
特技 | |||
入手 | 引換券付ガチャ「憧れのブライダルセレクション」(2015/05/31〜2015/06/09) |
アイドル名 | [ブライダルセレクション]小室千奈美 | ||
フリガナ | こむろちなみ | ||
年齢 | 19 | ||
身長 | 164cm | 体重 | 45kg |
B-W-H | 84-56-82 | ||
誕生日 | 6月9日 | 星座 | 双子座 |
血液型 | AB型 | 利き手 | 右 |
出身地 | 愛知 | ||
趣味 | ダーツ |
あいさつ | |
アイドルコメント | 清楚で可憐だけど、大胆に…。どう?ウェディングドレスに負けない華やかさでしょう?ふふ…私としたことが、いつもより気分が高揚しているみたい。やっぱり結婚に憧れてるのかしら? |
マイスタジオ | その気になるのは…まだ早いわ |
ヴェールはあなたが上げて | |
見惚れていいのよ。遠慮なく、ね | |
ふふっ、このまま強引につれて行ってくれてもいいのよ? | |
お仕事 | |
お仕事 | あら、指輪はないの? |
誓いのキスは…お預けね | |
甘く幸せな夢を見せるわよ | |
着ると脱ぐのが惜しくなる…不思議なドレスね、これは | |
お仕事(親愛度UP) | ○○さんはこういうのがいいのね?覚えておくわ |
LIVEバトル | 決して放さないからね |
親愛度MAX | |
親愛度MAX演出 | 死が二人を分かつとも、アイドルとプロデューサーの絆は永遠…。重いことを言ってしまったわ。きっとウェディングドレスのせいね。ふふふ… |
マイスタジオ(親愛度MAX) | 手をとって、○○さん。花嫁にはエスコート役が必要よ |
お仕事(親愛度MAX) | 近くにいてくださる?まさか花嫁をひとりきりにさせる気? |
[ブライダルセレクション]小室千奈美+ | |||
属性 | クール | レア度 | レア+ |
Lv上限 | 50 | 親愛上限 | 150 |
Lv1攻撃値 | 0000(1コスト比0.0) | Lv1守備値 | 0000(1コスト比0.0) |
Lv1攻撃値 (MAX特訓時) | 0000(1コスト比0.0) | Lv1守備値 (MAX特訓時) | 0000(1コスト比0.0) |
最大攻撃値 | 0000(1コスト比0.0) | 最大守備値 | 0000(1コスト比0.0) |
コスト | 13 | 移籍金 | マニー |
人気度上限 | |||
特技 |
アイドル名 | [ブライダルセレクション]小室千奈美+ | ||
フリガナ | こむろちなみ | ||
年齢 | 19 | ||
身長 | 164cm | 体重 | 45kg |
B-W-H | 84-56-82 | ||
誕生日 | 6月9日 | 星座 | 双子座 |
血液型 | AB型 | 利き手 | 右 |
出身地 | 愛知 | ||
趣味 | ダーツ |
あいさつ | |
アイドルコメント | 花嫁のような衣装でステージ衣装に登る…面白い趣向ね。さしずめ、歌は最愛の伴侶に捧げる誓いの言葉かしら。…それじゃあ、私の近いを最後まで聞き逃しちゃダメよ、○○さん |
マイスタジオ | その気になるのは…まだ早いわ |
見惚れていいのよ。遠慮なく、ね | |
言葉より行動で誓ってみせて | |
結婚は考えたことないわ。私に見合う人がいるとも思えないし | |
お仕事 | |
お仕事 | あら、指輪はないの? |
甘く幸せな夢を見せるわよ | |
祝福の歌を…歌ってあげる | |
式の後は、盛大な披露宴よ。LIVEも同じく盛り上げるわ | |
お仕事(親愛度UP) | ○○さんにヴェールアップして欲しいの。スマートにお願いね |
LIVEバトル | ウェディングロードを歩むわ! |
親愛度MAX | |
親愛度MAX演出 | ジューブライドは幸せを運ぶ、か。素敵な仕事をありがとう、○○さん。いつか、私からあなたへ幸せのお返しをしたいわね |
マイスタジオ(親愛度MAX) | ○○さん、結婚のご予定は?ふふふ、聞いてみただけよ |
お仕事(親愛度MAX) | 想いを誓うのは、私とだけにしてね。…私も、そうするから |
千奈美 | (―――ふぅ。前の仕事が押しちゃったけど…なんとか集合時刻よりも早めに着けたわ) |
??? | わぁ、このドレス、カワイイ〜♪コレだったらゼッタイ、ティアラよりマリアベールの方が似合うヨ! |
千奈美 | …あら?先客がいるようね。 |
ほたる | あっ、千奈美さん。お疲れ様です。 |
メアリー | ハロー、チナミ。遅かったじゃない。 |
千奈美 | みんな、今日は随分と早いんじゃない?…なんだか盛り上がってるみたいだけど…? |
メアリー | イエス!今日、アタシたちが撮影で着るウェディングドレスのサンプル写真を見ていたのヨ。どれもすっごく可愛いノ! |
千奈美 | どれどれ…ふふっ、確かに悪くないわね。デザイナーのセンスを感じるわ。 |
ほたる | 素敵ですよね…私はともかく…メアリーちゃんと千奈美さんには、良く似合うと思いますよ。 |
メアリー | ンモー、ホタル!そんなこと言っちゃダメなんだからネ! |
千奈美 | そうよ、ほたる。あなただってウェディングドレスを着たら、それはもう素敵な花嫁になるわ。自信を持って。 |
ほたる | は、はい…がんばります。…あ、そういえば、晴ちゃんがまだ来ませんね。 |
千奈美 | そういえば、そうね…。それにしても、ジューンブライドの撮影会なんて、よくあの子が引き受けたわね。 |
メアリー | 多分、仕事の内容をロクに確認してないんじゃないかナ。ウェディングドレスを着るなんて聞いたら、ビックリしてきっと暴れだすワ。 |
ほたる | ふふ…でも、晴ちゃんのウェディングドレス姿も、きっと可愛いだろうなぁ…。 |
晴 | ちわーっす!お、どうしたみんな、やけに早いじゃねぇかー。 |
千奈美 | 噂をすれば。おつかれさま、晴。あらあら、汗でびっしょりじゃない。 |
晴 | さっき、レッスン場でリフティングの自己記録更新達成したんだ!へへっ、気分いいぜ! |
メアリー | これから撮影の仕事なのに、そんなビショビショだと怒られちゃうわヨ! |
晴 | おー、そうだったな。オレ、その仕事のプリント失くしちゃったんだ。で、なんの撮影すんだっけ? |
ほたる | ええと、撮影の内容は――― |
メアリー | (しーっ!) |
ほたる | ??? |
千奈美 | (ふふっ、せっかくだから晴にはナイショにしておきましょ? ウェディングにはつきものの、ステキなサプライズ…ってやつかしら?) |
ほたる | (は、はい…。サ、サプライズ…?) |
メアリー | そんなことよりハル!コレ見てヨ! 資料室で見つけたんだ! ほら! |
晴 | 何だよイキナリ…写真? コレ、ウェディングドレスじゃねぇか。なんかヒラヒラして動きにくそうで、別に興味ねーなー…。 |
メアリー | ハルらしいワ。でも、女の子だったら、やっぱり結婚式は憧れちゃうよネ!ま、アタシが着れば、なんでもセクシーでノーブルになるケド! |
晴 | オレはどっちかってーと、ウェディングケーキのほうがキョーミがあるな。助走つけてダイブして食べてみてーぜ! …ほたるはどうなんだ? |
ほたる | わ、私ですか? ええと、その、ドレスは素敵だし憧れてるけど…かわいい花嫁さんになるのは…ちょっと恥ずかしい…かな。 |
晴 | そっかぁ? ほたるはスゲー可愛いから、ああいうヒラヒラ服、最高に似合うと思うけどな。オレ、見てみたいし! |
ほたる | あ……。あの…ありがとう……! |
メアリー | ワオ…♪ |
千奈美 | (何という殺し文句…晴…あなた、さぞかし女子にモテるでしょうね…) |
晴 | 似合うかどうかなんて着てみるまでわかんないんだし、なんでも、まずはやってみりゃいいんだよ。 |
ほたる | うん…やってみるね。 |
メアリー | そうそう。ハルはいいこというね!なんでも、まずはやってみればいいのヨ! ドゥーイット! |
千奈美 | …あら、気づけばそろそろ時間みたい。移動しましょうか? |
晴 | あ、そういえば、オレ、結局なんの撮影か聞いてないんだけど…。 |
メアリー | いいからいいから! さぁ行っくヨー♪ |
晴 | なっ、なななっ…! |
晴 | なんだこれはーーーーーっっっ! |
晴 | ウェディングドレスじゃんか!なんでオレが、こんなの着なきゃならないんだよっ! |
千奈美 | あら、よく似合ってると思うけど。うふふ、照れてるの?小さな花嫁さん♪ |
晴 | その呼び方はやめろーっ! |
メアリー | ハルー。せっかくプリティな花嫁姿なのに、表情でダイナシになっててモッタイナイね! |
晴 | う、うるさいっ。ただの撮影だっていうから…スポーツやアクション系のカッコだと思ってたのに…オマエたちも黙ってて…ヒドイぞ! |
メアリー | チナミもさすがね。立っているだけでエレガントさが伝わってくる。アタシがウットリするなんて、すごいコトなのよ。 |
千奈美 | フフッ…ありがとうメアリー。あなたも、とてもセクシーよ。 |
晴 | オレの話を聞けよっ。ったく、先に仕事内容をちゃんと知ってれば断ったのに。 |
千奈美 | あれ?「なんでもまずはやってみればいい」って言ってたの、だーれだ? |
晴 | うっ。 |
メアリー | それに、内容はプリントにチャーンと書いてあったヨ。なくしたハルがイケナイノ♪ |
晴 | ううっ。そりゃまぁ…そうだけどさ。ふたりはいいんだよ、すげぇ綺麗だし。でも、オレには…こんなの似合わないだろ? |
千奈美 | そんなことないわ。素敵よ、ハル。私が見え透いたお世辞や嘘を口にしたこと、ある? |
晴 | ううう、ない…けど…ああもうっ! 何だよこのヒラヒラ!めちゃくちゃウザってー! |
メアリー | すぐ慣れるからダイジョーブ!それに気づいてないかもだケド、ハルってカワイイ衣裳とかセクシーな衣裳、実はトッテモ似合うわヨ♪ |
晴 | ううっ…認めたくない…!でも仕事だしな…しゃあねぇ、最後まで付き合ってやるよ!……ん? |
ほたる | あ、あの…私も…メイク終わりました…。 |
ほたる | (ウェディングドレス着られて嬉しい…けど、私が一緒に写ったら、みんなの写真をダメにしちゃわないかな…) |
晴 | ……よし。 |
ツカツカツカ…ギュッ | |
ほたる | えっ? 晴ちゃん、手…。 |
晴 | …ほたる、よく似合ってるぞ。オレは…ちょっと恥ずかしいけど…それでも、ほら、なんとか着てるだろ。だから、出てこいよ。 |
ほたる | 晴ちゃん…。 |
千奈美 | 私たちにも見せて、ほたる。 |
メアリー | そうそう。4人揃わないと、パーフェクトな撮影にならないワ。ファンも、ホタルの花嫁姿、見たがってるわヨ! |
ほたる | …………。 |
ほたる | ……はいっ! |
一同 | おおおー! |
メアリー | ベリーキュート!とってもステキ、お人形サマみたいヨ! ホタル! |
千奈美 | うふふ、私の目は確かだったわね。あなたはやはりダイヤの原石…とびきり輝く最高の、ね。 |
ほたる | あ、ありがとうございます…。みなさん、私…なんだか胸がいっぱいです…。 |
ほたる | みんな揃ってウェディングドレス姿なんて…とても素晴らしい経験です…これもアイドルになれたからこそ、ですね。 |
千奈美 | 確かにね。これもプロデューサーのおかげ、ということかしら。 |
晴 | あー、そうだ忘れてた!オレにこんな仕事振ったアイツに、文句言ってやらないと! |
メアリー | あっ、ヌケガケはズルイわよっ!自分の花嫁姿を最初にダーリンに見てもらいたいんデショ! |
晴 | はぁ!? そっ、そんなんじゃねーし! |
千奈美 | …騒がしいことねぇ。花嫁はもっと、粛々と、優雅に振る舞わないと。 |
ほたる | ふふふ、そうですね。…でも千奈美さん、私もプロデューサーさんに、この姿を見せたいです。 |
千奈美 | 同感よ。じゃあ、いきましょうか? |
ほたる | はい♪ |
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