最終更新:ID:w2sB8DmYnQ 2020年10月03日(土) 22:59:38履歴
[ロスト・バレンタイン]二宮飛鳥 | |||
属性 | クール | レア度 | Sレア |
Lv上限 | 60 | 親愛上限 | 40 |
Lv1攻撃値 | 0000(1コスト比0.0) | Lv1守備値 | 0000(1コスト比0.0) |
最大攻撃値 | 0000(1コスト比0.0) | 最大守備値 | 0000(1コスト比0.0) |
コスト | 22 | 移籍金 | マニー |
人気度上限 | |||
特技 | |||
入手 | 引換券付ガチャ「ビター&スウィート とびきりバレンタイン」(2016/01/31〜2016/02/08) |
アイドル名 | [ロスト・バレンタイン]二宮飛鳥 | ||
フリガナ | にのみやあすか | ||
年齢 | 14 | ||
身長 | 154cm | 体重 | 42kg |
B-W-H | 75-55-78 | ||
誕生日 | 2月3日 | 星座 | 水瓶座 |
血液型 | B型 | 利き手 | 右 |
出身地 | 静岡 | ||
趣味 | ヘアアレンジ、ラジオを聴くこと、漫画を描くこと | ||
CV | 青木志貴 |
加入 | |
ガチャ | キミか… |
ボクの手にあるものが気になっているようだね。これはただのラッピングされたハコさ。だけど、その意図は分かるだろう? | |
あいさつ | |
アイドルコメント | この景色を見て、キミは何を感じる? ボクは、まるでセカイの縮図を見ているようさ。そしてボクたちは、セカイの裏路地に迷い込んだ野良猫ってとこかな。それじゃあ、ボクと同じ迷い猫に、これを贈ろう |
マイスタジオ | この景色も、セカイの一部なのさ |
ただのチョコレートさ。ただの…ね | |
ボクは、ボクを見失わないよ | |
シンプルな動機だ。キミにこんなモノを渡すキッカケがあった、それだけさ | |
お仕事 | |
お仕事 | 演じるべき役を、演じきるさ |
今は刹那の快楽に溺れるといい | |
楽しんでいるよ。ボクなりにね | |
口に含むと、記憶が湧き上がるよ。幼くて、無垢な記憶…幸せな | |
お仕事(親愛度UP) | お膳立ては済んでいるよ。あとはキミが、手を伸ばすだけさ |
LIVEバトル | 手を伸ばすんだ。…届くよ |
親愛度MAX | |
親愛度MAX演出 | ○○。キミは、これを受け取ることを選択した。その意味は理解しているだろう? 権利には、義務がつきまとうのさ。フフ… |
マイスタジオ(親愛度MAX) | これは甘美だが苦い、抵抗の味さ。○○も味わうといい |
お仕事(親愛度MAX) | 最後の選択は、キミの意志で行うんだ。受けるかい?○○ |
[ロスト・バレンタイン]二宮飛鳥+ | |||
属性 | クール | レア度 | Sレア+ |
Lv上限 | 70 | 親愛上限 | 300 |
Lv1攻撃値 | 0000(1コスト比0.0) | Lv1守備値 | 0000(1コスト比0.0) |
Lv1攻撃値 (MAX特訓時) | 0000(1コスト比0.0) | Lv1守備値 (MAX特訓時) | 0000(1コスト比0.0) |
最大攻撃値 | 0000(1コスト比0.0) | 最大守備値 | 0000(1コスト比0.0) |
コスト | 22 | 移籍金 | マニー |
人気度上限 | |||
特技 |
アイドル名 | [ロスト・バレンタイン]二宮飛鳥+ | ||
フリガナ | にのみやあすか | ||
年齢 | 14 | ||
身長 | 154cm | 体重 | 42kg |
B-W-H | 75-55-78 | ||
誕生日 | 2月3日 | 星座 | 水瓶座 |
血液型 | B型 | 利き手 | 右 |
出身地 | 静岡 | ||
趣味 | ヘアアレンジ、ラジオを聴くこと、漫画を描くこと | ||
CV | 青木志貴 |
あいさつ | |
アイドルコメント | 色めきだつ周りに、真正面から反逆したくなる。かつてのボクも同じだった。そんな…昔のボクのようなヤツらを、ボクが踊らせてやる。ほら、手を伸ばせ。厭世的に構えたって、甘い冬は訪れないよ |
マイスタジオ | この景色も、セカイの一部なのさ |
ボクは、ボクを見失わないよ | |
退廃を楽しむのも、一興だろう | |
やれやれ。斜に構えた幸せの配達人だな、今日のボクは | |
お仕事 | |
お仕事 | 楽しんでいるよ。ボクなりにね |
光は、ここにあるよ。手を伸ばせ | |
演じるべき役を、演じきるさ | |
くれてやるさ。それで幸せになれるなんて、愛しいヤツらだよ | |
お仕事(親愛度UP) | こいつを受け取るんだ。キミが感じる罪も、少しは口の中で溶ける |
LIVEバトル | 甘い旋律に、身を任せよう |
親愛度MAX | |
親愛度MAX演出 | 誰からも貰えないから、背を向けるんだ。ボクには理解るよ。そう、○○、キミがくれたからね。アイドルという甘い蜜を、さ |
マイスタジオ(親愛度MAX) | ○○。ボクたちははぐれ者さ。だけど、孤独ではないよ |
お仕事(親愛度MAX) | ○○。キミも味わっただろう? 特別な選ばれし存在の味を |
やぁ、来る頃だと思っていたよ。ボクに似たキミのことだ。このセカイが騒がしくなっていることに、気がついてしまったんだろう。 ……一度、気がついてしまえば、もう識る前には戻れない。ボクらが生きるセカイは、残酷なくらい、巻き戻しができないレコードさ。 そしてボクらはもう、このセカイの裏側に気がついてしまった。……それなら、ボクらはいったい、どうするべきなのかな。 ……あぁ、生憎だけど、反逆する気なんてボクにはないよ。ボクはちっぽけな存在さ。セカイを変えられるなんて、幻想だろう? けど、見えない糸で踊らされるマリオネットだったとしても、ただ踊らされるだけじゃない。キミとならば、ワルツを楽しむことができる。 ……やれやれ。理解りやすい言葉にしなければ、ダメかな。つまり、このボクがこうして声をかけに来た理由さ。 キミへのサプライズ……あるいは、プレゼント。そう、せっかくなんだ。舞踏会には遅れたが、ワルツを踊ってくれないか。ボクと。 |
……此所だよ。灰色の境界線の隙間なんて、うってつけだろう。プロデューサーとアイドル、光と闇、キミとボク。あるいは、セカイの表と裏。 それに、こんな場所でなきゃ、できないだろう。キミとボクだけの、秘密の共有なんてね。……フフッ。焦る必要は無いよ。 ボクの持っているコレが、気になるようだね。別に不自然なことじゃないさ。今日はそういう日で、相応しい物を用意しただけだよ。 言っただろう? ボクらはセカイに踊らされる存在だって。誰かがそれを望むなら、ボクらはそれに従うだけさ。コレもその一端なだけ。 14歳にしては、少しデカダンスな思想かな。でも、仕方がないよ。キミとボクはオトナになることを求められてしまった、ロストチルドレンだから。 このプレゼントもそうさ。これは、ボクたちの証。ちっぽけで子供っぽいけれど……臆病なボクとキミに、お似合いのプレゼントだろう? さて……こういう時は、やはりこの言葉も添えるべきだろうね。凡庸でも、心からの言葉を……。ハッピーバレンタイン、フォーユー。 |
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