[楽園‐エデン‐の入口]二宮飛鳥(特訓前)

データ

[楽園‐エデン‐の入口]二宮飛鳥
属性クールレア度Sレア
Lv上限60親愛上限40
Lv1攻撃値6700(1コスト比304.5)Lv1守備値4940(1コスト比224.5)
最大攻撃値17588(1コスト比799.5)最大守備値12968(1コスト比589.5)
コスト22移籍金マニー
人気度上限40
特技海の揺籠(全タイプのフロントメンバー及びバックメンバー上位5人の攻 ランダムで極大〜絶大アップ)
入手アイドルプロデュース アロハ!常夏の楽園 上位報酬

プロフィール

アイドル名[楽園‐エデン‐の入口]二宮飛鳥
フリガナにのみやあすか
年齢14
身長154cm体重42kg
B-W-H75-55-78
誕生日2月3日星座水瓶座
血液型B型利き手
出身地静岡
趣味ヘアアレンジ、ラジオを聴くこと、漫画を描くこと
CV青木志貴

セリフ集

あいさつ
アイドルコメント…来ると思っていたよ、○○。都市を照らす、夏色の喧噪…それが、少しばかり煩わしくなったんだろう。
…ああ、理解るさ。キミもボクも、常夏の楽園には相応しくない異邦人だからね…
マイスタジオ遠くから愛でる輝きもあるさ
波…寄せては返す、永遠のリフレイン
この島では闇すらも濃密、か
輝かしい夏も、いつか黄昏の秋、昏い冬へと沈む…命も同じさ…
お仕事
お仕事海水の感触…優しく、懐かしい
この風、陸にはない香りだ
ボクの鼓動が、潮騒と混ざる…
あまり見つめてはいけないよ。夜の深淵は、魅惑的すぎる…
お仕事(親愛度UP)宵闇だ。もっと近寄らないと、見失ってしまうよ。ボクを…フフ
LIVEバトル流されるのも、悪くない
親愛度MAX
親愛度MAX演出フフッ、痛いほどに強く握って、引き止めてくれるね。けれど、キミがくれる痛みは、南国の果実のように甘い…離れがたいよ
マイスタジオ(親愛度MAX)キミも入っておいで。かつてボクたちが生まれ、やがて還る故郷へ
お仕事(親愛度MAX)キミと一緒なら、かまわない。もう少し、深い場所へ行かないか?


[楽園‐エデン‐の入口]二宮飛鳥+(特訓後)

データ

[楽園‐エデン‐の入口]二宮飛鳥+
属性クールレア度Sレア+
Lv上限70親愛上限300
Lv1攻撃値8040(1コスト比365.5)Lv1守備値5928(1コスト比269.5)
Lv1攻撃値
(MAX特訓時)
11558(1コスト比525.4)Lv1守備値
(MAX特訓時)
8522(1コスト比387.4)
最大攻撃値26633(1コスト比1210.6)最大守備値19637(1コスト比892.6)
コスト22移籍金マニー
人気度上限40
特技海の揺籠(全タイプのフロントメンバー及びバックメンバー上位5人の攻 ランダムで絶大〜超絶アップ)

プロフィール

アイドル名[楽園‐エデン‐の入口]二宮飛鳥+
フリガナにのみやあすか
年齢14
身長154cm体重42kg
B-W-H75-55-78
誕生日2月3日星座水瓶座
血液型B型利き手
出身地静岡
趣味ヘアアレンジ、ラジオを聴くこと、漫画を描くこと
CV青木志貴

セリフ集

あいさつ
アイドルコメントあっ…!フッ、見てごらんよ、○○。なんて力強く、綺麗に群れ泳ぐ生き物なんだろうね…けれど何故、船に寄り添いついてくる?
親愛…いや、速さの誇示?いずれにせよ…かわいいヤツだ
マイスタジオ遠くから愛でる輝きもあるさ
波…寄せては返す、永遠のリフレイン
イルカさん…いや、コレは少女すぎる
この海は夕陽が近いね。…大丈夫、ボクの翼は、まだ溶けやしない
お仕事
お仕事おいで。キミたちの歌を聴きたい
この風、陸にはない香りだ
ボクの鼓動が、潮騒と混ざる…
ボクにも動物を愛でるココロはあるさ。ヒトの愛し方は…どうかな
お仕事(親愛度UP)今は、ボクではなくイルカを見ておきなよ。…気持ちは嬉しいけどね
LIVEバトル還ろう、黄昏の海へ…
親愛度MAX
親愛度MAX演出はしゃぐボクは珍しいかい?常夏の海、イルカとの邂逅、隣にはキミがいる…これで微笑まないニヒリズムなんて、ボクは御免さ。フフッ!
マイスタジオ(親愛度MAX)群れから離れた場所で並び泳ぐ二頭…親しみを覚えるね。フフッ
お仕事(親愛度MAX)ボクたちも共に泳ぎ往こう。幾千億の波の果てへと到るために


思い出エピソード

特別編(クルージング)

ふぅ、良い風だ……。海水に囚われていた時間が長かったせいかな……ヒトにとっての大気の価値というものを痛感しているよ。
……気を遣う必要はないさ。先ほどのダイビング……水中でのボクの挙動はスマートさに欠けていた。それは紛れもない事実だからね。
元よりヒトは、母なる海の揺籃を捨て、陸を選んでしまった存在だ。それに加えて、ボクに日常的な水泳の習慣はない。
けど……もう少し、自由に動くことを許してくれてもいいと思わないか? まったく、水界というヤツは、想像以上に頑固者だ。
このまま、深淵に沈むのかと観念したよ。だから、ボクをしっかりと繋ぎ留めてくれたキミの手は……海神の救いそのものだった。
だが、その後のキミの行動はナンセンスだ。つきっきりとは、気恥ずかしいなんてものじゃない。未熟なボクへのペナルティかい。まったく。フフ。
いろいろあったが、意義深い時間だったのは間違いない。……さぁ、帰るとしようか。ヒトが本来立つべきステージ、懐かしき陸地へ!

特別編2(クルージング)

すごい……あれが、本物のイルカの群れか……。もしかしてこれは、キミが用意していたサプライズなのかい? ……フフッ、さすがに違うか。
自然とは、素晴らしい。何の作為もなく、美しい風景を作り上げる。夕凪の海に跳ねるイルカたちは生命の芸術そのものだ。
あっ、あの子! ……あぁ。子イルカが逸れそうだったんだ。でも、すぐ傍に大人がいたから、導いてもらえるだろう。きっとね。
このハワイという島は、驚きと喜びに満ちている……。古来、ヒトが南方に夢見た楽園幻想。その理由が、今なら理解るよ。
日本を旅立つ前は、少しだけ……ほんの少しだけ、ハワイだなんて俗っぽいと思ったさ。思春期の痛い思い込みというヤツだね。
けれど、到着して、自分の過ちを悟ったよ。風も香りも波も、何もかも、ここは輝いている。……それは、人を癒す輝きだ。
旅は終わりに近づいている。尊い楽園への名残を惜しみつつ、癒しと再生の時間をキミとボク、ふたりきりで共有しよう……。




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