データ 
| 名前 | タイプ | スカウト方法 | |
| 橘ありす | クール | ［今日だけの告白］橘ありすをガチャで入手 | |
| パラメータ | 総合 | Vo | Da | Vi |
| 初期値（成長率） | 178 | 62 | 58 | 58 |
| テクニカルボード基本値 | ||||
| 最終値 | 11850 | 4150 | 3850 | 3850 |
セリフ
| ぷちTOP | Lv1~10 | アイドルに興味はありませんでした。でも、やるからにはしっかりやります。お願いします | ||
| アイドルって同世代の子も多いんですね…。意外でした。友達を作りに来たわけじゃないです | ||||
| ありすという名前…好きじゃありません。変じゃないですか？ 日本人なのにありすですよ | ||||
| オーディションで審査員が間違ったことを言っていたので論破しました。それがダメなんですか？ | ||||
| 子供だと思って馬鹿にしてませんか？ プロデューサーくらい、簡単に論破できるんですよ | ||||
| Lv1~30 | 一人前になりたいとは思います。いつまでも子供じゃないんですから。しっかりしますよ | |||
| 大人ぶってるんじゃありません。私は子供扱いされるのが嫌いなんです | ||||
| 将来は歌や音楽に関する仕事をしたいと思っていたので、いろいろ学びたいと思います | ||||
| 将来をしっかり考えてますから、音楽についてはしっかりと勉強しています | ||||
| 趣味ですか。ゲームと読書です。謎解きとか好きです。頭を使うことが好きなので | ||||
| タブレット１台あると便利です。アイドルに関するすべての情報をそこに集約させてますから | ||||
| プロデューサー、レッスンしましょう。時間は有効に使わないともったいないです | ||||
| Lv11~20 | 営業は私も行くんですね。それが必要というのなら、私はプロデューサーに従います | |||
| 両親は仕事が忙しいので、私一人でもしっかりしようって思ってるんです。強がってません | ||||
| 学業の心配はしなくても大丈夫です。これでも私、成績はいい方なんですよ | ||||
| 台本くらい私だって読めます。漢字の読み方だって…私も調べられます | ||||
| Lv11~30 | 事務所で宿題やってもいいですか？ 丁度休憩中なので、今のうちにやってしまおうかと | |||
| 子ども扱いは嫌いです。でも、プロデューサーはそんなことしませんよね。しませんよね？ | ||||
| 歌をしっかりと上手に歌えるようになりたいです。かわいいアイドルとかは目指してません | ||||
| 自主レッスンです。私としてももっと上達したいと思ってます。時間の有効利用です | ||||
| Lv21~30 | 読書もタブレットでしてます。便利ですよね、電子書籍。おすすめのミステリー作品、教えましょうか？ | |||
| プロデューサー、良かったら一緒にゲームしませんか？ タブレット一つでも二人でできるんですよ | ||||
| 好きな食べもの…特に好き嫌いはありませんが…でもイチゴは好きかもしれません | ||||
| 母は私に服を買い与えるのが好きなようです。でも、ここではプロデューサーが着せてくれる… | ||||
| ふあぁ……。あ、すみません…。みっともないところを見られました…忘れてください | ||||
| 子供って言われるのは嫌いですけど、私の年齢はたしかに子供です。子供料金、お子様ランチ… | ||||
| この間のオーディション、褒められました。同年代の子供よりしっかりしてると。…嬉しいです | ||||
| アイドルのお仕事は想像してたよりも大変で…でも想像していたよりも楽しかったです | ||||
| 私のことかわいげが無いって思いましたか。いいんです。媚びを売るのは嫌いです。 | ||||
| ありすっていう自分の名前、プロデューサーのおかげで少し認められました。少しだけ | ||||
| プロデューサー、ありすって呼んでもいいです。プロデューサーに呼ばれるのは…不満ではありません | ||||
| 私を担当してくれたのがプロデューサーで良かったです。私のこと、考えてくれてますから | ||||
| つらいレッスンも乗り越えてみせます。だからプロデューサー…見ていてくれますか？ | ||||
| ボード2コメントパネル | 新しい歌を覚えました。プロデューサー、私の歌を聞いてください。…いいですか？ | |||
| ボード3コメントパネル | 演技力は問題ありません。表現力も鍛えてます。だからプロデューサー…任せてください | |||
| ボード4コメントパネル | ダンスも楽しそうに踊るとみんなに伝わるということが分かりました。えへへ… | |||
| ボード5コメントパネル | 最近、つＬＩＶＥでいきなり歌うのは緊張しますから、まずは練習します。プロデューサーの前で | |||
| ボード6コメントパネル | えへへ…。あっ…は、恥ずかしいですから、ジロジロと見ないでください…失礼ですよ、もう | |||
| ボード7コメントパネル | たまにはプロデューサーもダンスレッスンに付き合ってくれませんか？ よかったら、一緒に踊るとか… | |||
| ぷちレッスン | 選択 | Lv1~10 | 余計な心配はいらないです。レッスンをするなら早く済ませましょう | |
| Lv11~20 | 一人でもレッスンできますけど、一緒にレッスンしてくれたら効率がいいと思いますし…… | |||
| Lv21~30 | レッスンは…楽しいですね。自分自身が成長しているのを感じられて…嬉しいです | |||
| ベースレッスン | Lv1~10 | ただ走るだけに意味があるとは思えないのですが……。本当にアイドルに必要なんですか？ | ||
| Lv1~30 | ちゃんと…計算して…効率よく…走れば…つ、疲れにくい…ですから……。はぁ、はぁ…… | |||
| 学校のマラソン大会に比べればこれくらい……。い、意外と…大変ですね…… | ||||
| Lv11~20 | はぁ、はぁ…アイドルには体力も大事と分かったので、がんばってみようと思います… | |||
| 無心で走っていると見えてくるものもあります。意味を見出すのも大事なことですから | ||||
| Lv21~30 | 無理はしてません。ほ、本当です。でも…帰りは送ってもらえたら嬉しいです… | |||
| 流石に楽しいとは思いませんが…でも、プロデューサーと一緒の時間は重要ですから… | ||||
| テクニカルレッスン | Vo | Lv1~10 | 歌うことくらい、できます。馬鹿にしないでください。…すみません、言い過ぎました | |
| Lv1~30 | ヴォーカルレッスン、がんばります。これくらい問題ありません。心配しないでください | |||
| Lv11~20 | 最近、私は未熟だとあらためて気付きました。だから、もっと歌が上手くなりたいです | |||
| Lv21~30 | プロデューサーからのアドバイスは的確です。…ヴォーカルレッスン、前より楽しいです。えへへ | |||
| プロデューサー、私のヴォーカルレッスンに付き合って下さい。歌を聞いて、教えてほしいですから… | ||||
| Da | Lv1~10 | ダンスレッスンなんてしなくても、歌だけでＬＩＶＥは成立させられると思いますけど | ||
| Lv1~30 | 子供だと思ってなめないでください。私だってダンスくらいレッスンして…あ、あれ…… | |||
| Lv11~20 | アイドルとしてのアプローチは多角的にしていった方がいいと気づいたので、ダンスもがんばります | |||
| Lv21~30 | ダンスをほめてもらえると、とても嬉しいです。単純かもしれません…私って | |||
| プロデューサー、見てください！ ステップ、ちゃんと決まるようになりました! えへへ…あっ… | ||||
| Vi | Lv1~10 | しっかり出来てるのに子供っぽくないからと言われるのは不本意です | ||
| Lv1~30 | アイドルとして表情を豊かにすることが大事ということですか。演技って、つまり嘘ですよね | |||
| Lv11~20 | かわいいと言われるのは慣れてません…。だから…その…私、下手なんです… | |||
| Lv21~30 | 別にかわいいアイドルというものを目指してはいませんが…それも悪くないと思いました | |||
| 笑顔をほめられると不思議な気分です。そう言ってくれたのは…プロデューサーが初めてだから | ||||
| テクニカルボード | プロデューサーなんですから、私をしっかりプロデュースしていってくださいね | |||
| プロデューサーの考えも重要だと感じています。頼りにしてますよ | ||||
| 子供扱いしなくても平気ですから。厳しくても大丈夫です。できます。信じてますから | ||||
| ぷちプロフ | 子供っぽいデザインは好きではありません。そういうアイドルを望んでるわけではないですから | |||
| プロデューサーが選ぶ衣装…興味あります。私をどんな風にコーディネートしてくれるのか見極めます | ||||
| ぷちショップ | 別に子供じゃないんですから。ほしがったりしません。……ほ、本当です。大丈夫です | |||
ぷちエピソード
エピソード1
| 橘ありすViレッスンエピソード1 | テクニカルボード3ぷちエピソードパネル開放 |
| プロデューサー、質問です。トレーナーの方が、私の演技は子供っぽくないと言っていたのですが、それはどういう意味なんでしょうか。 私は、感情を込めてちゃんと演技したつもりです。表現力を鍛える、というのはそういうことですよね。 なのに、子供っぽくないと言われるなんて、正直に言って不満です。だって、子供っぽくないなんて……。 もっと、素直になった方がいい……ですか？ そうですか。大人はいつだってそう言います。母も、同じことを言ってた……。 なんで大人はみんな同じことを言うんでしょうか。私、素直ですよ。べつに、ひねくれてませんよね？ おかしいです……。 | |
エピソード2
| 橘ありすVoレッスンエピソード1 | テクニカルボード2ぷちエピソードパネル開放 |
| お疲れさまです。アイドルというものに興味はありませんでしたが、将来は歌や音楽を仕事にしたいと思っていました。 だから、こうしてヴォーカルレッスンを受けさせてもらえるのは貴重な経験です。これをステップに、成長したいです。 子供が、大それたことを言っているでしょうか。確かに年齢は子供ですが、私は自分を子供だと思っていません。 だから、レッスンメニューも子供だと思って手を抜かず、大人と同じレッスンを受けさせてください。お願いします。 大丈夫です。さっきのレッスンなら、できます。もっと難しいレッスンは……頑張ります。できると思いますから。 | |
エピソード3
| 橘ありすDaレッスンエピソード1 | テクニカルボード4ぷちエピソードパネル開放 |
| はぁ、はぁ……。ステップの練習は、結構ハードですね。ダンスのレッスンは、全体的にレベルが高めに設定されていませんか。 私は、このレッスンの必要性がわかりません。トレーナーの方は、開始前にそのレッスンの意義について解説するべきだと思います。 決して、踊るのが苦手だからこういうことを言っているわけじゃありません。違います、そういう意味ではなくて……。 確かにダンスはすこし苦手かもしれませんが……そうだ、レッスンの様子を撮った動画をください。タブレットで見ますから。 ……ダメ、ですか？ 身体に覚え込ませるなんて、前時代的ですけど……言われたことはやります。仕方ないですからね。 | |
エピソード4
| 橘ありすステップアップエピソード1 | ぷちエピソード1~3を全て開放 |
| プロデューサーは、違いますね。周りの大人……親もそうですけど、学校の先生などとも違います。そう思います。 ちゃんと、私を子供扱いせず、理解しようとしてくれます。私には、そう思えました。そんな大人、見たことありません。 それに、私が虚勢をはっても見抜きますし、苦手なところを指摘してくれますし、それに……褒めてくれます。 私のことを、一人のアイドルとしてみてくれますよね。私の名前だって、馬鹿にしなかったですし、個性的と捉えてくれました。 そんな考え方、どんな大人も教えてくれませんでした。だからプロデューサー、私らしさも大事って教えてくれて、ありがとう。 | |
エピソード5
| 橘ありすViレッスンエピソード2 | テクニカルボード6ぷちエピソードパネル開放 |
| プロデューサー、相談があるんですが……。トレーナーさんから、表情が硬いって言われます。一応、努力はしているんですけど。 確かに、表情豊かな方ではないかもしれません。いつからかは意識したことがありませんでしたけど……そうですね……。 そうだ。以前、親に名前の由来を聞いたんです。そうしたら、かわいいでしょうって。理由になっていませんよね……。 母は私のことを可愛い愛玩人形としか思ってないんだって。そう思ったら、笑う気分じゃなくなってしまったんです。 ……まぁ、今は和解しましたけどね。アイドルになって覚えてもらいやすい名前でしたし、なんだか皮肉な話ですよね。ふふっ。 | |
エピソード6
| 橘ありすVoレッスンエピソード2 | テクニカルボード5ぷちエピソードパネル開放 |
| 音楽には力があると思います。言葉が通じない外国人とだって、音楽があれば一緒に笑顔になれますよね。 だから、歌や音楽に関わる仕事につきたいと思っていたんです。……でも、これは、理由のうちの一つなんです。 他の理由……？聞きたいですか？それは……昔、もっと幼いころ、両親に歌をほめてもらったんです。上手だねって。 その思い出が、忘れられなくて。だから、歌や音楽の仕事なら、親を喜ばせられるかもって、そんな理由です。失望しましたか だから今夜、親に聞いてもらおうと思います。アイドルとしての歌を褒められないかもしれないけど、これが今の私だよって……。 | |
エピソード7
| 橘ありすDaレッスンエピソード2 | テクニカルボード7ぷちエピソードパネル開放 |
| 5、6、7、8……よし。あっ、プロデューサー見ていてくれましたか？苦手だったステップも踊れるようになってきたんですよ。 ほかのアイドルより若いですからね。学習能力はあります。元々勉強だったら学年でもトップクラスなんですから。 でも、それは……一回良い点を取ったら褒められたからで単純ですね、私って。でも、このダンスは違いますよ。 これは、踊れないと悔しいからですし……それに、ダンスでもファンの方に自分をアピールしたいと思ったからです。 だから、こんなステップくらい、1人でも簡単にでき…あれ…できたんですさっきは！見てましたよね、、ねえ……！？ | |
エピソード8
| 橘ありすステップアップエピソード2 | ぷちエピソード5~7を全て開放 |
| プロデューサー、私、アイドルとして本格的にデビューなわけですけど……おかしくないですか？えへ……私は、なんだかおかしくて。 だって私がアイドルになるなんて、おそらく誰も思ってなかったと思うんです。私だって。想像したことすらありませんでした。 学校の先生や、周りの人達にも知られるんですよね。きっと驚かれるし、面白がられたりするかもしれません。 でも、私は大丈夫です。だって、人に恥ずかしく思われるようなことはしてませんから。アイドルは、夢のある立派な仕事ですよね。 だからプロデューサー、一つだけお願いをいいですか？『ありす、頑張れ』って言ってください、名前、呼んでもいいですから……。 | |
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