名前 | タイプ | スカウト方法 | |
篠原礼 | クール | スカウトメダル100枚 |
パラメータ | 総合 | Vo | Da | Vi |
初期値(成長率) | 178 | 55 | 61 | 62 |
テクニカルボード基本値 | 147 | 57 | 45 | 45 |
最終値 | 11850 | 3625 | 4085 | 4140 |
ぷちTOP | 共通 | 社交ダンスは大人のたしなみ。プロデューサー君も、やってみない? 歓迎するわよ、ふふっ |
持って生まれた魅力があるなら、磨かないと損でしょう? だから私はここにいるのよ | ||
人の視線には慣れているし、見られるのは好きな方なの。だから、アイドルの仕事も…好きよ | ||
今日はちょっと寝不足なの。その、ほら…昨夜、雷が鳴っていたでしょう? だから…少し、ね | ||
世界中のファンを魅了する、私のステージ…途方もない夢も、アイドルなら叶えられるのでしょう? | ||
貴方って、結構おしゃべり上手…おかげで気持ちよく話せるの。こういう関係、いいわね | ||
興奮すると、ガマンしてても大きくなっちゃうもの、なーんだ? …正解は、「鼓動の音」よ | ||
Lv1~10 | アイドルになるのに、ためらいは感じなかったわ。貴方のリードが上手だったから…かしら? | |
オーディションって、刺激的ね。審査員の心を虜にしようって思うと、こっちも熱くなっちゃう… | ||
たくさんの人に、私の魅力を知ってもらえるのね。ふふ、想像するだけで胸が高鳴るわ… | ||
手取り足取りの基礎レッスン…今になって受ける側になるなんて、思いもしなかったわ | ||
周りの人にアイドルのことを話すと、やっぱり驚かれるわ。だからこそ、やりがいもあるわね | ||
Lv11~20 | 歌にも、自信が出てきたわ。声だけで相手を魅惑するのも、魔法みたいで楽しいでしょう? | |
プロデューサー君、お酒は好き? 機会があったら、一緒に…大人の時間を楽しみましょう | ||
レッスンを重ねて、私はどんどん貴方の色に染まっていくの。ほら、じっくり見て…確かめて | ||
カメラの前でも、照れなんて見せないわ。むしろ、レンズの向こう側の反応が気になるくらい… | ||
Lv11~30 | 私の人生を変えた象徴…あぁ、もうコレなしでは生きられない。…どうしたの? マイクのことよ? | |
この前、久々にダンス教室に顔を出したの。知り合いといろいろ話したわ…貴方のことも、ね | ||
トーク番組のお仕事は、楽しいわ。やりすぎて、たまにNGになっちゃうけど…ご愛嬌でしょ? | ||
お仕事衣装って、プロデューサー君の好みも入ってたり? ふふ、意識しちゃうわ… | ||
Lv21~30 | みんなになぞかけすると、いろんな答えがあって面白いわ。一番楽しいのは、貴方だけど♪ | |
事務所にいると、つい世話焼きお姉さんになっちゃう。でもみんなを見てると、心が和むわ | ||
昔よりもずっと忙しいけれど、満たされてるって感じるわ。アイドルは天職だったのかも | ||
最近はよく、本を読んでるの。ジャンルはいろいろ…話の種を、たくさん知っておきたいから | ||
プロデューサー君にもレッスンしてあげたいわ。私の扱いを学ぶ授業なんて、どう? ふふ… | ||
女の子からファンレターをもらったわ。大人の余裕に憧れるって…そんな魅力もいいわね | ||
プロデューサー君、仕事続きで疲れてない? ほら、肩が凝ってる…。さ、遠慮しないで座って | ||
プロデューサー君には、怖いものとかある? 何もない…なんて言わないでよね。ほら、教えて? | ||
ダンスホールよりも、アイドルのステージで踊る方が、私には合っていたのかも。それくらい、刺激的… | ||
怖い映画を見るから一緒にいてって、小さい子が…。そ、そうよね、頼れる大人…だものね | ||
自分の写真を雑誌とかで見ると、アイドルになった実感があるわ。見られてるって、感じる… | ||
私のなぞなぞは、ジョークみたいなものよ。深く考えないで、思ったままに答えていいのよ | ||
次はどんななぞなぞで、ドキドキさせようかしら? …あら、見てたの? こら、覗いちゃだーめ | ||
ボード2コメントパネル | 始まりは、遅かったかもしれないけど…今までの経験があってこそ、出来ることもあるわね | |
ボード3コメントパネル | 女の体は武器だっていうけれど、その扱い方を覚えるのも大事ね。ダンスレッスンで学んだわ | |
ボード4コメントパネル | インモラルな愛欲も、メロディーに乗せれば立派な芸術になる。そういうのって、面白いじゃない? | |
ボード5コメントパネル | 昔の私には想像もつかない、今の私。なら未来の私は、もっとすごいことに…? ふふっ | |
ボード6コメントパネル | 最近は、体を動かすのが気持ちいいの。動かさないと、熱を帯びて疼いちゃうくらい… | |
ボード7コメントパネル | 子供の頃、パーティーで歌う歌手に憧れたこともあったわ。こんな形で叶うなんて、不思議… |
ぷちレッスン | 選択 | Lv1~10 | アイドルのレッスン、何より大事なのは根性かしら? 泥臭いかもしれないけれど、嫌いじゃないわ | |
Lv11~20 | 次はどんなレッスンかしら。私の魅力を磨けるなら、ハードなのだって歓迎よ…よろしくね | |||
Lv21~30 | 私に期待してくれる人が、大勢いるんだもの。もっと魅惑的なパフォーマンスで、満足させるわ | |||
ベースレッスン | 共通 | 土手で走り込みなんて、まるで学生の部活みたいね…。私にとっては、一昔も前よ? | ||
まぁ…見惚れるくらい、きれいな夕焼け。でも、暗くなる前に切り上げましょうね。絶対よ? | ||||
Lv1~10 | んっ、はぁ、はぁ…この程度で息切れしちゃ、ダメよね。…吐息が色っぽい? もう、イジワル… | |||
Lv11~20 | もう、汗が…どうしても、服の中が蒸れちゃうわ。…あら、どうなってるか気になるの? | |||
Lv11~20 | 貴方が隣にいるだけで、胸が張り裂けそうよ…このランニング、あとどれくらい続けるの? | |||
Lv21~30 | 貴方のせいでびしょびしょになってるのは、私の体のどこでしょう…うーん、いまいちね | |||
Lv21~30 | さっきすれ違った人、こっちを見てたわ。アイドル篠原礼に、気付いたのかしら? ふふっ… | |||
テクニカルレッスン | Vo | 共通 | 私の歌声を、耳で聞くだけじゃなくて、体の奥で感じてほしい…この願い、伝わるかしら? | |
Lv1~10 | トークなら得意だけど、歌うのはあまり慣れていないの…。期待に添えなかったら、ごめんね? | |||
Lv11~20 | 音程にリズム…私、ちゃんとできてる? 音楽を聴く機会は多かったから、そのおかげかもね | |||
Lv21~30 | 客席のファンも、カメラの向こうのファンも、みんなを魅了する…そんな歌を歌いたいわ | |||
ここの歌詞、もっと大胆なフレーズでいいんじゃない? 過激すぎて怒られそう? 野暮ねぇ… | ||||
Da | 共通 | ジャンルが違っても、ダンス経験者だものね。そのことは、レッスンでしっかり証明するわよ | ||
Lv1~10 | アイドルのステージで求められるのは、持久力。他のコトでも一緒よね。ふふっ…何を想像したの? | |||
Lv11~20 | 見る分には楽そうだけど、実際はかなりハード…。でも平気よ。社交ダンスだって、同じだものね | |||
Lv21~30 | 時にはスタイリッシュに、舞い踊るわ。アダルティな雰囲気だけが、私の強みじゃないものね… | |||
型に倣うわけじゃない、私だけのダンス。アイドルになったから、見つけられたわ。感謝してる… | ||||
Vi | 共通 | 私のパフォーマンスで、いっぱい気持ちよくなってね…。そんなメッセージを込めたの。感じてくれた? | ||
Lv1~10 | かわいく…たのしく…せつなそうに…いやらしく…ふふ、冗談よ。そんなに反応しないで | |||
Lv11~20 | 目が離せなくなるような、艶やかなアピール。ステージにいるのと同じ気持ちで、決めるわ | |||
Lv21~30 | 私の魅力に、世界中のファンが夢中に…そんな光景が見られるのね。ゾクゾクしちゃう… | |||
見て。貴方が見つけて磨き上げた、私という名の宝石よ…ふふっ、ロマンチックでしょう? | ||||
テクニカルボード | アイドルになる実感に、今は私の方が、ドキドキさせられてるわ… | |||
アイドルとしての喜び…もっとたくさん教えて、私に味わわせてね | ||||
一歩ずつ進む、私の姿…絶対に、見逃したらダメよ | ||||
ぷちプロフ | 私、どんな服を着せられるのかしら? 貴方の欲望を、肌で感じちゃうかも…なんてね | |||
着るなら、ゆったりとした服がいいわね。特に、胸元に余裕があるような…貴方もそう思う? | ||||
ぷちショップ | 私、どちらかというとMな方なんだけど…胸周りはLじゃないとキツイの。服のサイズの話よ? |
あら、プロデューサー君。様子を見に来てくれたのかしら?タイミングはバッチリよ。ちょうど今、初めての演技レッスンが終わったところなの。 レッスンの出来?そうねぇ……。まずは、簡単な感情表現からだったんだけど……トレーナーの人を、困らせてしまったみたい。 だって困った顔で、「セクシーさはもう少し抑え目で」なんて言うのよ?私としては、自然体のつもりだったのに……。 ……自然体からして、色気があるから?あら、プロデューサー君ったら結構ストレートね。でも、褒め言葉と思っておくわ。ありがとう。 ならせっかくだし、これから貴方にもっと見てもらおうかしら。私の赤裸々な……自主レッスン中の姿。うふふ、よろしくね。 |
ふぅ……アイドルのダンスって、なかなかに奥深いものね。同じダンスと言えど、私が得意な社交ダンスとは、趣がだいぶ違うわ。 あら、励ましてくれるの?ありがとう、最初のレッスンでいきなりつまずいた、なんてことはないもの。 むしろ、褒めてもらえたくらいよ。飲み込みがよくて、よく動けてるって……ダンスレッスンの滑り出しは、順調ってことかしらね。 社交ダンスって、落ち着いたイメージがあるけれど、激しい動きだってこなせるのよ。だから、これくらいはお手の物、なんてね。 ふふ、興味を持ってくれたかしら?なら貴方のために、少し踊ってみせましょう。情熱的な私の姿で、魅了してあ・げ・る……。 |
アイドルになった私がステージで披露する歌って、どんな歌かしら?レッスンを受けてみたけれど、あまりイメージ゙できないのよ。 少なくとも、明るくて元気なアイドルソングなんかは、似合いそうにないでしょうし。プロデューサー君は、どう思う?意見を聞かせて? それを見つけるのが、プロデューサーの役目、ね……。ふふっ、頼もしい返事。身も心も貴方に委ねて構わないって、思えるくらい……。 私、信じてるのよ。貴方なら、私が知らない心の奥まで、まさぐって……魅力を引き出してくれるって。だから、これからも……。 あら、どうして赤くなってるの?そんなにおかしな言い方だったかしら?でも、本心だから……ちゃーんと受け止めてね。 |
プロデューサー君、お仕事お疲れ様。私の方も、レッスンがだいぶ進んで、今は本格的な演技の練習に移っているのよ。 もちろん、要求されるレベルも上がっているわね。でも、レッスンは楽しめているし、課題にもついていけてると思うわ。 色気とは無縁な爽やかさ、少女のような初々しさ……演技する私は、いつもとまるで違うけど、だからこそ楽しいのね。 いつ、お披露目できるかしら?その時は、最高の演技でみんなを満足させたいわ。お客さんだけじゃなくて、貴方も……。 普段と違う顔も、今みたいな私の素顔も、……貴方には、全部知っていてほしいの。だから準備をお願いね、プロデューサー君。 |
今日のダンスレッスンは、おしまい。課題もこなせたから、もう休んでいいんだけど……ちょっとだけ、踊り足りない気分なの。 そんな私にちょうどよく、貴方が会いに来てくれてたってわけ。うふふ……私の言いたいこと、わかってくれるわよね? 尻込みする必要は、ないわよ。自信がないから、私がリードしてあげてもいいわ。そうね、お望みなら、手取り足取り、優しく……。 いつもの気ままなトークの代わりに……貴方と私で、ささやかなダンスパーティー。まさか、こんな誘いを断る人じゃないでしょう? ……私のワガママに付き合ってくれて、ありがとう。こんな私の扱いを心得てる貴方だからこそ、心から信頼してるのよ。 |
正直言うと、歌には苦手意識を持っていたの。社交ダンスみたいに動きと表情でアピールするのとは、別物だと思っていたから。 でも、レッスンを何度も受けて……見えてきた気がするわ。歌も踊りも、アイドルにとっては同じようなものなんだってことがね。 自分の魅力をファンに届けるのが、アイドルのお仕事。そのために使うのが、声か体か……ただそれだけの違いなのね。 歌声を磨けば、それだけ多くの人を、もっと深く魅了できる……そう思ったら、苦手に感じる必要はないって、わかったの。 私の声で、大勢のファンが陶酔にひたる……そんなステージを、本気で目指すわ。プロデューサー君も覚悟しててちょうだいね、ふふっ。 |
……なぞなぞです。最初は痛い思いもするけど、息が合ったら気持ちよくなれる、二人でするコト……。これなーんだ? もう、そんなにびっくりしないで。別に深い意味はないわよ。ただ、プロデューサー君がどんな反応をするか、見てみたかっただけ。 私って、こういう他愛もないおしゃべりが好きなの。心を許せるような人となら、より一層……そう、今の貴方のような人とね。 だから、レッスンも頑張るわ。一人前のアイドルとして、プロデューサー君と歩めるようになるのが、すごく楽しみだから……うふっ。 ……ああ、そろそろレッスンに戻らなきゃ。なぞなぞの答えは、またいつか教えてあげる。それまでゆっくり、考えてみてね。 |
社交ダンスは、技術を磨くことも大事だけれど……それ以上に重要なことがあるの。それは、最高のパートナーに巡り合うことよ。 パートナー同士が心を通じ合わせて、初めて放てる力強い輝きがある。アイドルとプロデューサーも同じことだって、私は思うの。 その点、私は恵まれているわ。私を信じて、可能性を引き出してくれる……最高のプロデューサーが、隣にいてくれてるんだもの。 私を支えてくれる、貴方の期待に……私も、必ず応えてみせるわ。輝きに満ちた景色を、二人で一緒に見ましょう。 そう、前に出したなぞなぞね。答えは……二人三脚。簡単だったかしら?これからも二人三脚でよろしくね、プロデューサー君。 |
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