レベルで変化 | Lv1〜 | わ、私…地味ですし、引っ込み思案で…アイドルだなんて、変じゃないですか?ホントに…? |
すいません!あ…えっと、謝るのは癖でつい……ごめんなさい。…あ、すいませんっ! | ||
アイドルになって、可愛くなって…友達が欲しいんですっ!ダメな私を、変えたくて…っ | ||
オシャレしてみたいなって……い、いえっ、私が似合わないのは分かってるんですけどっ | ||
癖っ毛だから、雨の日とかはハネちゃって…。上手なアレンジとか、うまくできないですし… | ||
あ、あの…趣味ってほどでもないんですけど…小説を書いたり、お話を考えるのは好きで… | ||
プロデューサーさんのために…私…ト、トップアイドルに…なります!(い…言っちゃった…!) | ||
Lv1〜10 | 私がアイドルだなんて…すみません!そ、その、頭が真っ白で……。後悔しませんか? | |
私が得意なことなんて、何もないですけど…で、でもっ、一生懸命やってみますから…! | ||
(上手にできるかな…。失敗しちゃったら、プロデューサーさんに見捨てられちゃうかも…!) | ||
プロデューサーさんが望むなら、なんにでも挑戦するつもりですよ…!み…み、水着だって…! | ||
オーディションって…き、緊張しますね……!さ、さっきから…体が…ぷるぷる…して! | ||
Lv11〜 | 私に似合う衣装なんて、なかなか見つからないですよね…。ホントに、すみませんっ! | |
私がアイドルだなんて…おとぎ話みたいで…!すいません…あの、まだフワフワした気持ちです… | ||
アイドルになって…カワイイって褒めてもらえて……。お、お世辞でも、嬉しいです!えへっ | ||
い…いままでの私のイメージと…かけ離れたお仕事をください!自分を…変えたいんです! | ||
Lv11〜20 | ダンスや歌のうまさでは、みんなに適わないですから。何か、私だけの武器を見つけないと… | |
(勇気を、だして…!)あ、あのっ、プロデューサーさん!この本、よかったらお貸ししますっ! | ||
何も自信はないんですけど…ス、スタイリストさんが、衣装の作りがいがあるって。ホ、ホントかな… | ||
わ、私…自分の力でやりとげる自信が出てきた、かも…。な、生意気言って…ごめんなさい! | ||
Lv21〜 | 心の中は、まだ不安でいっぱいですけど…私には、プロデューサーさんが付いてますもんね! | |
アイドルをはじめてから、友達が増えたような気が…!私、変われてるのかも…少しずつ…! | ||
お仕事は大変だけど、楽しいです…!乗り越えるたびに、成長した自分に会えるから… | ||
オシャレにも…チャレンジして、みようかなって。オシャレな街に行くのは…は、恥ずかしいんですけど | ||
あの、プロデューサーさん…!お芝居で、お姫様…お、お姫様役をやってみた…いえ、なんでもっ! | ||
お芝居って、楽しいです!悪役になりきって、不敵に笑ったり。イヒヒ……!ど、どうですか? | ||
ファンのみんなの笑顔を見たら、ほっとしちゃって…。少しだけ、自分に自信が持てそうです…! | ||
学校のイベント事にも、手を上げてみたり…。じ、自信はないですけど…やってみたくって…! | ||
忘れ物を取りに、何度も戻ることが少なくなったかも…。しっかり、してきたかな?ふふっ | ||
私なんかをアイドルに変えてくれるんだから…やっぱり、プロデューサーさんはすごい人です…! | ||
私がトップになったら…プロデューサーさんがエスコートを…。わー、忘れてください!ごめんなさい! | ||
忘れっぽいので…家の鍵には、可愛いキーホルダーを付けてます。これなら、見つけやすいから… | ||
あ、あのっ!今度のレッスン、一緒に居残り練習してくれませんか…!よ、予定がなければ…! | ||
コメント付きパネルで解放 | ボード2 | 誰かになるんじゃなくて、次は私の物語を描きます…!ゆっくりだけど、着実に、一歩ずつ! |
ボード3 | おどおどしてたら、歌で伝えたいこと、ホントに伝えられないから…。だから、堂々とします…! | |
ボード4 | 自信なさげに踊るのは、カッコ悪いですよね…!あ…すいません、なんか…エラそうに…! | |
ボード5 | 胸を張って、前を向いたら、今までと違う景色が広がってました!気持ちいいかも…! | |
ボード6 | 私の歌でも、誰かが笑ってくれて…。私でも、できることがあるんだって、嬉しくて…… | |
ボード7 | できるまで、何度も繰り返すことは大事です…!心配性が役にったったかも…!えへへ |
TOP | Lv1〜10 | ごめんなさい!いえ…し、失敗する前に…先に謝っておこうと…!す、すいません! | |
Lv11〜20 | (がんばれ…!がんばれ…私!!)だ、大丈夫ですよ…!い、いつでも、いけますっ! | ||
Lv21〜30 | アイドルになって、堂々と前を見たいんです。自分の力で、歩いていけるって…自分を信じて! | ||
テクニカルレッスン | Lv1〜 | Vo | あ〜♪大きな声で歌えるようになれば、きっと、おどおどした自分も変えられるはず…! |
Da | ワン・ツー・スマイル♪明るい音楽で踊れば、きっと笑顔になれるはず…!ワン・ツー♪ワン・ツー♪ | ||
Vi | 自分の見せ方を学びます…!わ、私に自信をもって見せられるところなんて…あるのかな? | ||
Lv1〜10 | Vo | こ、声が小さいですか…?ご、ご、ごめんなさいっ!!!(あれ…大きな声……出た…!) | |
Da | うぅ……前屈は、少しつらい、です…っ。私、普段から、あんまり運動しないから……! | ||
Vi | や、やった…!頭のなかで…何回もくりかえしたお姫様の演技が、役に立ちました! | ||
Lv11〜20 | Vo | 音階もテンポも注意されないし…。で、できてるのかな…?何も言われないのも、不安かも… | |
Da | いち、にっ、さーん♪ここでターン……わわわっ!またミスしちゃった!すみませんっ! | ||
Vi | 悪い人の演技も出来ないと…。『い…いーっひっひっひ!』……うーん…なんか、違う… | ||
Lv21〜 | Vo | こ…こんな元気な歌、私が歌ってもいいんですかっ!?いえ、ごめんなさい、歌います…! | |
今度は、私が誰かに自信をあげたいんです……!私の歌が、勇気になればって思って! | |||
Da | カッコいいポーズをする時って、少し照れくさいです…。それに、私が決めポーズだなんて…! | ||
私のダンス、ダメダメだって、分かってます…。だから、もっと練習しなくちゃ!もう一回! | |||
Vi | 堂々とするのは、まだ不安ですけど…でも、別人になった気持ちで、頑張ってみます! | ||
不安があっても、気にしすぎないことは大切かも…。もっともっと、自信を持たないと…! | |||
ベースレッスン | 共通 | ふぅ…ふぅ……体力をつけるには、走りこみ…。それは…分かるんですけど…つ、つらい…! | |
む、胸が苦し……。でも、めげないで走らなきゃ…!自分を、変えるために、負けない…! | |||
Lv1〜10 | はぁ…はぁ……!い、いろんな人に……追い抜かれて…。あっ…子どもにも……はぁ… | ||
Lv11〜20 | 最後まで走り切れるように、なってきたかも…!体力、ついてきたかな…?この調子…! | ||
つらいけど…汗かくのって、ちょっぴり気持ちいいかも…!もうちょっと、続けてみます! | |||
Lv21〜 | 私、走るのが遅いから…みんなの邪魔にならないように…。す、すみません! 今、どきます! | ||
ダメな私でも、こんなに走れるようになるなんて…!今日は、気分がいいかも…!ふふっ |
テクニカルボード | まだ夢を見ているような気分で…!あの…私、がんばりますから…! |
ゆっくりでも、一歩ずつ前に進みたいです…!じ、自信を持って…! | |
こうして、少しずつ自分を変えていけば…いつかは、トップアイドルに…! | |
ぷちプロフ | お姫様みたいな衣装は、憧れます! あの…私に似合うかどうかは、別の話ですけど… |
どんな大胆な衣装だって…プロデューサーさのコーディネートなら…!私、信頼してます…! | |
ぷちショップ | 私なんかがお買い物なんて…す、すみません!場違いですよね。…だ、大丈夫ですか? |
プ……プロデューサーさん!ごめんなさい、気がつかなくて!レッスンを見に来てくれたんですよね。私のためにわざわざ、すみません! レッスンスタジオに来たら、スタイルのいい方や美人の方がいっぱいで……。あ、あの、私、ホントにこんなところに来ちゃっていいんですか? だ、だって周りの人たちと比べたら私なんか、足元にも及ばないですよね。その中で、ヴィジュアルレッスンだなんて……すみません! 邪魔にならないように、端っこへ……ダ、ダメですか。す、すみません!えっと、それじゃ……せめて一生懸命がんばります……! 私ができることなんて……。ううんっ、プロデューサーさんが信じてくれるなら、私にも何かできることがありますよね……きっと! |
プ、プロデューサーさんっ、こんにちはっ!!あ、あの、いきなりすみませんっ!……い、いま、私、きちんと挨拶できましたか? 今日は、ヴォーカルレッスンだったんですけど、トレーナーさんには歌のレッスン以前に、お喋りの練習からだって言われてしまって……。 す、すみません!私、話すのは得意じゃなくて……。緊張したり、噛んだらどうしようって思ったら、余計に上手くいかなくて。 トレーナーさんが、まずは挨拶の練習からやってみろと。なので、プロデューサーさん相手なら、少しは緊張せずにできるかなって……! もう一回、やってみても……?あ、ありがとうございます!それでは……プロデューサーさんっ!今日もお疲れさまでしたっ!! |
ぜぇ……ぜぇ……。あ、プロデューサーさん……ダンスのレッスン、見に来てくれたんですね……!はい、すっかり息切れです……ぜぇ……。 みんな、すごいスタミナで、私なんか付いていくだけでやっとです。だから、トレーナーさんからは基礎体力作りから始めろって言われて。 私がダンスに混ざったら、足手まといになっちゃいますから。い、いえっ、お気遣いなくっ!むしろ、私のほうこそ、すみません! まずは、しっかり体力をつけてダンスを踊れるだけの体力をつけます!みんなの足を引っ張らないようにしなくっちゃ……! だから、プロデューサーさんは、応援してくれますか?そしたら、私、もっと、頑張れます!あ、欲張ってしまって……す、すみません! |
最近ヴィジュアルレッスンに、少し慣れてきました。最初のころは……その、私なんかが可愛い衣装を着るなんてって思って。 でも、自分じゃない誰かなんだって、自分に言い聞かせてみたいんです。そしたら、少しは自信が持てるようになって……! わ、私……別人になりきれば、堂々とできるみたいです。胸をはって、背筋を伸ばして、いつもよりシャキッとしてるみたい。 でも、それじゃまだダメなんですよね。今度は、他の誰かじゃなくって、浅野風香としても、堂々とできるようにならなきゃ! これは、私のストーリーなんですよね。だから、プロデューサーさん。私……次は、自分の力でもできるって証明します!見ててください! |
お疲れ様、プロデューサーさん!どうですか、私の挨拶、うまく言えましたよね?ふふっ、前よりも挨拶で緊張しなくなりました! これもプロデューサーさんが練習相手になってくれたからです。おかげで、歌のレッスンもスタートできました。あの、ありがとうございます! 歌のレッスン、やってみてわかったことがあって……。歌は、音程やリズムだけじゃなくって、歌詞をハッキリ歌わないといけないんです。 メロディーを追うのに必死なんですけど、でもハキハキ歌えてるとは思います……!それに、歌ならオドオドしないでいられるみたいで。 まだ上手に歌えないですけど、プロデューサーさんのためにも、頑張りますから……!そしていつか、私の歌、聞いてくださいね! |
いち、にっ、さん♪にー、にっ、さん♪プロデューサーさん、お疲れ様です。えっと、すみません、ちょっと待っててもらえますか? …………よしっ、と。ふぅー……お待たせしました!あの、私のダンスレッスン、どうでした?……や、やっぱりどこか変でしたよね? だって、プロデューサーさん、さっきから笑って……ええっ!変じゃないって、ホントですかっ?あの、ホントだったら、すごく嬉しいです。 私、ようやく体力もついてきて、不器用なんですけど、がんばってダンスもやってるんです。まだ、下手っぴなんですけど……! レッスン仲間も、私が苦手なトコ、教えてくれて……。私、ダンスは苦手でも、ダンスレッスンは楽しいなって思ってます!えへっ! |
(……プロデューサーさんが来てる。で、でも、どうやって話しかけたら……)あ!えっと……すみません、じっと見つめてしまって。 あ……謝らなくていいんですよね。すみません!あ、また謝っちゃった。すみません!って、あわわわわ……。つい癖で……。 私、ずっと自分に自信がなくて……。でも、ホントはおしゃれしたり、友達と街に遊びに行ったり、色々してみたいんです……! こんな私でも、プロデューサーさんがアイドルにしてくれるって言ってくれて。アイドルになったら、自分を変えてくれるきっかけになるかなって。 まだ、いっぱい迷惑かけるかと思うんですけど……私、プロデューサーさんのことを信じます!私のこと、信じてくれているように! |
私、アイドルになるって決めた時は、本当に本当に心配でした。私なんかが、できるのかなって……自信がなかったんです。 だって、私なんかのためにプロデューサーさんの貴重な時間を割くだなんて、申し訳なくって。その、後悔するんじゃないかなって。 失敗しちゃったら、プロデューサーさんはもちろん、周りにも迷惑かけますし……。でも、私、アイドル活動が……楽しいんです! 少しずつですけど、自分が変われてる気がして、それが嬉しくって。ダメな私が信じてくれたプロデューサーさんのおかげです……! だから、今度は私がお返しをする番です!私をアイドルにしてよかったって、思ってもらえるようなアイドルになってみせますね! |
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