データ

名前タイプスカウト方法
東郷あいクールスカウトメダル100枚と交換
第10回ぷちデレラコレクション 最終ランキング個人2000位以内入賞報酬
[ドライブトゥネクスト]東郷あいをガチャで入
パラメータ総合VoDaVi
初期値(成長率)179596159
テクニカルボード基本値150495249
最終値11925391540753935

セリフ

ぷちTOP

レベルで変化Lv1〜趣味のサックスはたしなむ程度だが、誰に披露しても恥ずかしくないくらいには本気さ
音楽をかけても構わないかな? お勧めの一曲…今日の雰囲気にピッタリのナンバーがあるんだ
酒は、飲めなくはないが苦手なんだ。酔うより先に、眠くなってしまって…イタズラは勘弁だよ
目立つのは嫌いじゃないが、特別好きでもない。主役になるのは、自分のステージだけで十分さ
頼まれごとは、断らないようにしているんだ。いざという時に、誰かを頼れるようにもね
美しくあろうと、昔から心がけている。心の在り方、日頃の振る舞い、そういった部分でね
急ぐのはいいが、焦るのはよくない。余裕がなくなれば、その分失われるのは自分の心だ
Lv1〜10オーディションで感じる視線は、新鮮だ。私の本質を見ようとする…だからこそ、見せ甲斐がある
教えられたよ。愛らしい振る舞いでファンを虜にするだけが、アイドルの魅力ではないんだな
君と出会い、この世界に足を踏み入れた瞬間が、人生で最大の転機だ。無駄にはしないよ
基礎練習も、怠ってはならない。いつか必ず実を結ぶのだから…大丈夫さ、心得ているよ
レッスンで失敗した時は、自分に言い聞かせるんだ。失敗せずにゴールした人などいない、とね
Lv11〜30しっかりした筋書が用意されている仕事は、ありがたいな。アドリブはどうも難しくてね…
街中で感じる周囲の視線が、以前よりも増えた気がする。気のせいではないと思いたいね
どんな衣装も着こなしてみせよう。愛らしさも勇ましさも表現できてこそ、アイドルだろう?
周囲から向けられる、歓声…昔は照れ臭く感じたが、今はそれに加えて、誇らしさもあるね
Lv11〜20今はいろいろな作品に触れて、演技の幅を広げているんだ。練習風景は…君にも秘密だぞ
気配りが上手だと、現場のスタッフさんに礼を言われたよ。何気ないことでも、嬉しいものだ
日々のレッスンも、当たり前の日課となってきた。こんな時こそ、初心を忘れてはいけないな
この事務所では、幼い子も、一人前のアイドルとして頑張っている…最初に見た時は驚いたな
Lv21〜30休日にはドライブも楽しむよ。よければ君もどうだい?運転席でも助手席でも、歓迎しよう
私のファンは、年頃の少女が多いようだ。私を見つめる、純粋な視線…学生時代を思い出すよ
皆に慕われ、頼られる…プロデューサーくんは私にとって、そうありたいという目標でもある
レッスンを重ね、本番のステージでその成果を実感し、次のレッスンへのモチベーションを高める。いい循環だ
アイドルの生活は、想像していた以上に多忙だな。しかし、プロデューサーくんほどではないか
アイドルになってからは、ファッション選びにかける時間が増えたな。悩む時間も楽しんでいるよ
サックスの演奏も、いつかファンに披露してみたいな。今だからこそ奏でられる音も、あるだろう
事務所の仲間に勧められて、恋愛映画を何本か観たんだ。演技の参考になるといいな…
休憩時間には、コーヒーを…。昔より味わい深く感じるのは、今が充実しているからだろうか
リードされたいアイドルのランキングに、私の名前が載っていたよ。物好きなファンが多いな…フフッ
子供相手だと特に、世話を焼いてしまうんだ。お節介だと思われていないだろうか?
プロデューサーくん、疲れていないか? 私がコーヒーを淹れてあげよう。フフ、遠慮はいらないよ
甘えられるのは悪くない。プロデューサーくんだって、たまには私を頼ってくれていいんだよ
コメント付きパネルで解放ボード2(Da)レッスンがない日も、体を動かすのが日課になってきたよ。何かスポーツを始めるのもよさそうだ
ボード3(Vi)余裕を保つことと、余裕がある自分を演じることは違う。今の私は、もちろん前者さ
ボード4(Vo)最近は、音楽を聴くだけでは我慢できなくてね。気付けば、歌詞を口ずさんでしまうんだ
ボード5(Da)トレーナーから、ダンスの教本を借りてきたよ。他の子と一緒のレッスンで、手本になれるようにね
ボード6(Vi)ファンが求める私を見せる…それこそが、アイドルにとって一番重要な演技なのだろう
ボード7(Vo)一人ドライブ中に、気持ちよく歌うか、それとも窓を開けて風を感じるか…悩ましいな

ぷちレッスン

TOPLv1〜10学ぶときは、常に謙虚であれ。アイドルのレッスンでも、同じことさ。駆け出しの身なら、なおさらだ
Lv11〜20ひとつの目標を達成すれば、次の目標も明確になる。そうして、一歩ずつ進んでいくんだ
Lv21〜30レッスンは、自分へのチャレンジでもある。だからこそ、どれだけ積み重ねても、終わりはない…!
テクニカルレッスンLv1〜Vo歌は、自分を楽器にするようなもの。自分に自信がなければ、良い音にはならないのさ
Da女性の中では長身な方だからね。それを活かすダンスパフォーマンスは、必ず私の強みになる…!
Vi感情があまり顔に出ないと、よく言われたものだ。自分では、そんなつもりはないのだがな
Lv1〜10Vo昔、後輩に熱心にせがまれて、合唱部を手伝ったことがあったな。フフッ、懐かしい想い出だ
Daフフ…余裕に見えるかい?そう言われるのは嬉しいが…これは思った以上に、体力を使うね
Vi演技中の自分を意識すると…さすがに恥ずかしいな。鏡を見るのは、まだ控えておこう…
Lv11〜20Vo楽譜をなぞるだけでは、アイドルの歌にはならない。ファンに向ける想いがあってこそ、アイドル…!
Daスタミナの消耗を抑えつつも、表現力は損なわずに…これがプロの、ダンステクニックというものか…!
Vi「今日は先輩に、どうしても伝えたいことがあって…聞いてくださいっ」 …ふむ、悪くない
Lv21〜Vo自分のために用意された歌を歌う、か。なるほど…普段の音楽鑑賞とは、気分が全く違うな
今よりも成長した未来の私が、ファンの憧れになるように…そんな願いを、歌に込めるよ
Da情熱的なリズムに合わせた、ダンス…そこの方、一曲お付き合い願おうか?フフッ、冗談だよ
歌と踊りを合わせる…声だけでなく自分の全てで、歌の意味を示すということ…!
Vi演技は、自分を偽るものだけではない。自分をよりよく伝える手段でもある。そう学んだよ
だいぶ慣れてきたよ。誰かを演じることも、ありのままの私でいることも…これが成長だな
ベースレッスン共通ドライブで眺める景色もいいが、ゆっくりと過ぎていく景色に見入るのも、いいものだね
こうしていると、過ぎ去った青春を感じる…別に、運動部に所属していたことはないがね
Lv1〜10アイドルも体力勝負だと、知っていたが…こんな古典的なトレーニングもあるとは、思わなかったよ
Lv11〜20あまり汗はかかない方なんだ…って、君。近いぞ。確かめられても、その…反応に困るんだが
無心で走っていると、たまにやめ時を見失ってしまうんだ。ちゃんと声をかけてくれよ?フフ
Lv21〜ランニング中に、音楽を…いや、やめておこう。プロデューサーくんと話している方が、退屈しない
足の筋肉がつきすぎるのも、考え物だが…君が組んだメニューなら、その心配もいらないか

その他

テクニカルボード無縁だと思っていた世界の、只中にいる。人生の妙を実感しているよ
私が目指す、理想のアイドル像。一歩進むごとに、明確になっていくよ
一流のアイドルとして、舞台に立つ。今や、他の誰でもない、私の目標だ
ぷちプロフよほど奇抜なものでなければ、どんな衣装も歓迎だよ。よほど奇抜なものでなければ、な…
私の好みに任せるなら…ドレスよりはスーツだろうか。その方が、心が引き締まるのでね
ぷちショップ君が私のために買ってくれるもの、か。フフ…あとの楽しみのために、今は見ないでおこう

ぷちエピソード

ボード2(Daレッスンエピソード1)

トレーナーさんと空き時間に話していて、話題に上がったことがあるんだ。私のアイドルとしての得意分野はなんだろうか、と。
どの分野でも、本気で取り組む姿勢に変わりはないが……あえて言うならば、ダンスだろうか。レッスンでも、手応え感じたしね。
プロデューサーくんも、同意してくれるかい?
プロデューサーくんも、同意してくれるかい?同じ認識を持ってもらえているというのは、プロデュースされる側にとっても嬉しいね。
得意分野があるなら、それをされに磨く。その分レッスンも厳しくなりそうだが、君のお墨付きとあらば、やる気も出てくるものさ。

ボード3(Viレッスンエピソード1)

初めての演技レッスン。プロデューサーくんから見て、どうだったかな?私はアイドルらしく、しっかりと演技できていただろうか?
……自信を感じた、か。そう言ってもらえると、ありがたいよ。別に、演技の心得があったというわけではないんだが……。
学生時代の劇などで、目立つ役を任せられることが多くてね。台本を覚えたり、声を張ることには、少しばかり慣れているのさ。
だが、プロとしてステージに立つとなれば、話は別だ。トレーナーさんやプロデューサーくんから見れば、未熟な部分ばかりだろうな。
過去がどうであろうと、今の私はアイドルとしては、まだまだひよっこさ。そのことを忘れず、日々努力するだけだよ。フフッ。

ボード4(Voレッスンエピソード1)

プロデューサーくん、お疲れ様。こちらはちょうど、ヴォーカルレッスンを終えたところさ。もしかして、私を待っていてくれたのかい?
ふむ、レッスンの感想か。まだ初歩といったところだが、なかなか上手くできたと思う。トレーナーさんの良い評価もいただけたよ。
元々、サックスを嗜んでいるから、音感には自信があるんだ。まさか仕事で役に立つことになるとは、思わなかったがね。
とはいえ、楽器を演奏するのと、自分の声で歌うのでは違うものさ。経験に頼りきりにはならないよ。学ぶべきことはまだ多い。
むしろ、新たな挑戦を楽しんでいるくらいさ。こんな機会を与えてくれたことに、感謝しているよ、プロデューサーくん。ありがとう。

ボード5(Daレッスンエピソード2)

レッスンに立ち会ってくれて、ありがとう。どうだい、プロデューサーくん。アイドルとしてのダンスも、様になってきたと思わないか?
最初よりも、ダンスのキレがさらによくなっていると、トレーナーさんも言ってくれた。認めてもらえるのは、やはり嬉しいよ。
体を動かすことは、昔から好きなんだ。それに最近は、レッスン以外でも運動して、意識して体を引き締めている。その成果だろう。
何せ、一流のアイドルを目指す身だ。観衆に見られることで価値が生まれるなら、それをさらに磨くのは当然のことだろう?
私をアイドルにして正解だったと、プロデューサーくんにも感じてほしい。君が私の未来に見出した光を、現実にしてみせよう……!

ボード6(Viレッスンエピソード2)

……あぁ、プロデューサーくんか。レッスン用の台本に集中していてね。声をかけられるまで、気付かなかったよ。すまないね……。
実は……色恋沙汰が絡む演技が苦手でね。今日のレッスンはそこでつまずいたから……自分なりに、分析していたんだ。
意外かい?昔から、周りにいるのは同性ばかりで……異性と話したことが、ほとんどないんだよ。経験不足が表れたわけさ。
いつでも余裕ぶっているように見せても、実際にはこんなもの。フフッ、幻滅するかい?……なに、隙があることも悪くない?
隙があることを含めての、私らしい演技、か。なるほど、そんな表現もあるのだな。君のアドバイス、今後のレッスンに活かしてみるよ。

ボード7(Voレッスンエピソード2)

歌のレッスンも、だいぶ回数をこなしたものだ。アイドルとしての自分の力も、求められる水準も、はっきり掴めてきたよ。
さすがに、順風満帆とはいかないな。レッスンの水準が上がれば、自分の未熟さを自覚することも、日ごと増えてくるものさ。
……そのわりには、余裕を感じるかい?フフ、そうだな。こういう逆境はむしろ楽しむべきだと、いつも心がけているからね。
困難にぶつかっても、焦って視野を狭めるよりは、視野を広げる余裕を保とう。そうすれば、己を高めるチャンスにもなる……。
プロデューサーくんも、倣ってみるかい?ならば、私なりの生き方を、肌で感じてくれ。そしてお互いに、理解を深めていこう。

ステップアップエピソード1

君と出会い、アイドルを目指す日々が始まった。今は当然のように受け入れているが……最初は、戸惑いもあったものさ。
アイドルといえば、可愛らしさでファンを魅了するもの。私には似合わないと、思っていたからね。だが、そうとも限らないようだね。
プロデューサーくんがどんなアイドル像を描き、私を導いているのか……レッスンを重ね、君とこうして話をして、分かってきたのさ。
おかげで、明確なビジョンが見えてきたよ。私がステージで、どんな歌を歌い、どんなパフォーマンスでファンを楽しませるか……。
それを実現するためにも、君との信頼関係をさらに積み重ねていきたいものだ。だから改めて……よろしく、プロデューサーくん。

ステップアップエピソード2

駆け出しアイドルとしてのレッスンも、もうすぐ終わり。これからはアイドルとしての仕事も増えて、ステージに立つ機会も多くなるわけか。
だが、不安はあまり感じないんだ。むしろ……自分はアイドルとして成功できるという確信を、抱いているくらいさ。
今までのレッスンや仕事で、感じたのさ。自分を磨き、表現する……アイドルとは、私が目指す生き方と同じものなんだ、とね
……わざわざ君に伝えるまでもなかったか。きっと君は、私と出会った瞬間から、同じ確信を抱いていたのだろうからな。
そんな君とだからこそ、この先の道も続いている……そう信じられる。ならば、君のアイドルとして、共に歩んでいこうじゃないか。

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