名前 | タイプ | スカウト方法 | |
東郷あい | クール | スカウトメダル100枚と交換 第10回ぷちデレラコレクション 最終ランキング個人2000位以内入賞報酬 [ドライブトゥネクスト]東郷あいをガチャで入 |
パラメータ | 総合 | Vo | Da | Vi |
初期値(成長率) | 179 | 59 | 61 | 59 |
テクニカルボード基本値 | 150 | 49 | 52 | 49 |
最終値 | 11925 | 3915 | 4075 | 3935 |
レベルで変化 | Lv1〜 | 趣味のサックスはたしなむ程度だが、誰に披露しても恥ずかしくないくらいには本気さ |
音楽をかけても構わないかな? お勧めの一曲…今日の雰囲気にピッタリのナンバーがあるんだ | ||
酒は、飲めなくはないが苦手なんだ。酔うより先に、眠くなってしまって…イタズラは勘弁だよ | ||
目立つのは嫌いじゃないが、特別好きでもない。主役になるのは、自分のステージだけで十分さ | ||
頼まれごとは、断らないようにしているんだ。いざという時に、誰かを頼れるようにもね | ||
美しくあろうと、昔から心がけている。心の在り方、日頃の振る舞い、そういった部分でね | ||
急ぐのはいいが、焦るのはよくない。余裕がなくなれば、その分失われるのは自分の心だ | ||
Lv1〜10 | オーディションで感じる視線は、新鮮だ。私の本質を見ようとする…だからこそ、見せ甲斐がある | |
教えられたよ。愛らしい振る舞いでファンを虜にするだけが、アイドルの魅力ではないんだな | ||
君と出会い、この世界に足を踏み入れた瞬間が、人生で最大の転機だ。無駄にはしないよ | ||
基礎練習も、怠ってはならない。いつか必ず実を結ぶのだから…大丈夫さ、心得ているよ | ||
レッスンで失敗した時は、自分に言い聞かせるんだ。失敗せずにゴールした人などいない、とね | ||
Lv11〜30 | しっかりした筋書が用意されている仕事は、ありがたいな。アドリブはどうも難しくてね… | |
街中で感じる周囲の視線が、以前よりも増えた気がする。気のせいではないと思いたいね | ||
どんな衣装も着こなしてみせよう。愛らしさも勇ましさも表現できてこそ、アイドルだろう? | ||
周囲から向けられる、歓声…昔は照れ臭く感じたが、今はそれに加えて、誇らしさもあるね | ||
Lv11〜20 | 今はいろいろな作品に触れて、演技の幅を広げているんだ。練習風景は…君にも秘密だぞ | |
気配りが上手だと、現場のスタッフさんに礼を言われたよ。何気ないことでも、嬉しいものだ | ||
日々のレッスンも、当たり前の日課となってきた。こんな時こそ、初心を忘れてはいけないな | ||
この事務所では、幼い子も、一人前のアイドルとして頑張っている…最初に見た時は驚いたな | ||
Lv21〜30 | 休日にはドライブも楽しむよ。よければ君もどうだい?運転席でも助手席でも、歓迎しよう | |
私のファンは、年頃の少女が多いようだ。私を見つめる、純粋な視線…学生時代を思い出すよ | ||
皆に慕われ、頼られる…プロデューサーくんは私にとって、そうありたいという目標でもある | ||
レッスンを重ね、本番のステージでその成果を実感し、次のレッスンへのモチベーションを高める。いい循環だ | ||
アイドルの生活は、想像していた以上に多忙だな。しかし、プロデューサーくんほどではないか | ||
アイドルになってからは、ファッション選びにかける時間が増えたな。悩む時間も楽しんでいるよ | ||
サックスの演奏も、いつかファンに披露してみたいな。今だからこそ奏でられる音も、あるだろう | ||
事務所の仲間に勧められて、恋愛映画を何本か観たんだ。演技の参考になるといいな… | ||
休憩時間には、コーヒーを…。昔より味わい深く感じるのは、今が充実しているからだろうか | ||
リードされたいアイドルのランキングに、私の名前が載っていたよ。物好きなファンが多いな…フフッ | ||
子供相手だと特に、世話を焼いてしまうんだ。お節介だと思われていないだろうか? | ||
プロデューサーくん、疲れていないか? 私がコーヒーを淹れてあげよう。フフ、遠慮はいらないよ | ||
甘えられるのは悪くない。プロデューサーくんだって、たまには私を頼ってくれていいんだよ | ||
コメント付きパネルで解放 | ボード2(Da) | レッスンがない日も、体を動かすのが日課になってきたよ。何かスポーツを始めるのもよさそうだ |
ボード3(Vi) | 余裕を保つことと、余裕がある自分を演じることは違う。今の私は、もちろん前者さ | |
ボード4(Vo) | 最近は、音楽を聴くだけでは我慢できなくてね。気付けば、歌詞を口ずさんでしまうんだ | |
ボード5(Da) | トレーナーから、ダンスの教本を借りてきたよ。他の子と一緒のレッスンで、手本になれるようにね | |
ボード6(Vi) | ファンが求める私を見せる…それこそが、アイドルにとって一番重要な演技なのだろう | |
ボード7(Vo) | 一人ドライブ中に、気持ちよく歌うか、それとも窓を開けて風を感じるか…悩ましいな |
TOP | Lv1〜10 | 学ぶときは、常に謙虚であれ。アイドルのレッスンでも、同じことさ。駆け出しの身なら、なおさらだ | |
Lv11〜20 | ひとつの目標を達成すれば、次の目標も明確になる。そうして、一歩ずつ進んでいくんだ | ||
Lv21〜30 | レッスンは、自分へのチャレンジでもある。だからこそ、どれだけ積み重ねても、終わりはない…! | ||
テクニカルレッスン | Lv1〜 | Vo | 歌は、自分を楽器にするようなもの。自分に自信がなければ、良い音にはならないのさ |
Da | 女性の中では長身な方だからね。それを活かすダンスパフォーマンスは、必ず私の強みになる…! | ||
Vi | 感情があまり顔に出ないと、よく言われたものだ。自分では、そんなつもりはないのだがな | ||
Lv1〜10 | Vo | 昔、後輩に熱心にせがまれて、合唱部を手伝ったことがあったな。フフッ、懐かしい想い出だ | |
Da | フフ…余裕に見えるかい?そう言われるのは嬉しいが…これは思った以上に、体力を使うね | ||
Vi | 演技中の自分を意識すると…さすがに恥ずかしいな。鏡を見るのは、まだ控えておこう… | ||
Lv11〜20 | Vo | 楽譜をなぞるだけでは、アイドルの歌にはならない。ファンに向ける想いがあってこそ、アイドル…! | |
Da | スタミナの消耗を抑えつつも、表現力は損なわずに…これがプロの、ダンステクニックというものか…! | ||
Vi | 「今日は先輩に、どうしても伝えたいことがあって…聞いてくださいっ」 …ふむ、悪くない | ||
Lv21〜 | Vo | 自分のために用意された歌を歌う、か。なるほど…普段の音楽鑑賞とは、気分が全く違うな | |
今よりも成長した未来の私が、ファンの憧れになるように…そんな願いを、歌に込めるよ | |||
Da | 情熱的なリズムに合わせた、ダンス…そこの方、一曲お付き合い願おうか?フフッ、冗談だよ | ||
歌と踊りを合わせる…声だけでなく自分の全てで、歌の意味を示すということ…! | |||
Vi | 演技は、自分を偽るものだけではない。自分をよりよく伝える手段でもある。そう学んだよ | ||
だいぶ慣れてきたよ。誰かを演じることも、ありのままの私でいることも…これが成長だな | |||
ベースレッスン | 共通 | ドライブで眺める景色もいいが、ゆっくりと過ぎていく景色に見入るのも、いいものだね | |
こうしていると、過ぎ去った青春を感じる…別に、運動部に所属していたことはないがね | |||
Lv1〜10 | アイドルも体力勝負だと、知っていたが…こんな古典的なトレーニングもあるとは、思わなかったよ | ||
Lv11〜20 | あまり汗はかかない方なんだ…って、君。近いぞ。確かめられても、その…反応に困るんだが | ||
無心で走っていると、たまにやめ時を見失ってしまうんだ。ちゃんと声をかけてくれよ?フフ | |||
Lv21〜 | ランニング中に、音楽を…いや、やめておこう。プロデューサーくんと話している方が、退屈しない | ||
足の筋肉がつきすぎるのも、考え物だが…君が組んだメニューなら、その心配もいらないか |
テクニカルボード | 無縁だと思っていた世界の、只中にいる。人生の妙を実感しているよ |
私が目指す、理想のアイドル像。一歩進むごとに、明確になっていくよ | |
一流のアイドルとして、舞台に立つ。今や、他の誰でもない、私の目標だ | |
ぷちプロフ | よほど奇抜なものでなければ、どんな衣装も歓迎だよ。よほど奇抜なものでなければ、な… |
私の好みに任せるなら…ドレスよりはスーツだろうか。その方が、心が引き締まるのでね | |
ぷちショップ | 君が私のために買ってくれるもの、か。フフ…あとの楽しみのために、今は見ないでおこう |
トレーナーさんと空き時間に話していて、話題に上がったことがあるんだ。私のアイドルとしての得意分野はなんだろうか、と。 どの分野でも、本気で取り組む姿勢に変わりはないが……あえて言うならば、ダンスだろうか。レッスンでも、手応え感じたしね。 プロデューサーくんも、同意してくれるかい? プロデューサーくんも、同意してくれるかい?同じ認識を持ってもらえているというのは、プロデュースされる側にとっても嬉しいね。 得意分野があるなら、それをされに磨く。その分レッスンも厳しくなりそうだが、君のお墨付きとあらば、やる気も出てくるものさ。 |
初めての演技レッスン。プロデューサーくんから見て、どうだったかな?私はアイドルらしく、しっかりと演技できていただろうか? ……自信を感じた、か。そう言ってもらえると、ありがたいよ。別に、演技の心得があったというわけではないんだが……。 学生時代の劇などで、目立つ役を任せられることが多くてね。台本を覚えたり、声を張ることには、少しばかり慣れているのさ。 だが、プロとしてステージに立つとなれば、話は別だ。トレーナーさんやプロデューサーくんから見れば、未熟な部分ばかりだろうな。 過去がどうであろうと、今の私はアイドルとしては、まだまだひよっこさ。そのことを忘れず、日々努力するだけだよ。フフッ。 |
プロデューサーくん、お疲れ様。こちらはちょうど、ヴォーカルレッスンを終えたところさ。もしかして、私を待っていてくれたのかい? ふむ、レッスンの感想か。まだ初歩といったところだが、なかなか上手くできたと思う。トレーナーさんの良い評価もいただけたよ。 元々、サックスを嗜んでいるから、音感には自信があるんだ。まさか仕事で役に立つことになるとは、思わなかったがね。 とはいえ、楽器を演奏するのと、自分の声で歌うのでは違うものさ。経験に頼りきりにはならないよ。学ぶべきことはまだ多い。 むしろ、新たな挑戦を楽しんでいるくらいさ。こんな機会を与えてくれたことに、感謝しているよ、プロデューサーくん。ありがとう。 |
レッスンに立ち会ってくれて、ありがとう。どうだい、プロデューサーくん。アイドルとしてのダンスも、様になってきたと思わないか? 最初よりも、ダンスのキレがさらによくなっていると、トレーナーさんも言ってくれた。認めてもらえるのは、やはり嬉しいよ。 体を動かすことは、昔から好きなんだ。それに最近は、レッスン以外でも運動して、意識して体を引き締めている。その成果だろう。 何せ、一流のアイドルを目指す身だ。観衆に見られることで価値が生まれるなら、それをさらに磨くのは当然のことだろう? 私をアイドルにして正解だったと、プロデューサーくんにも感じてほしい。君が私の未来に見出した光を、現実にしてみせよう……! |
……あぁ、プロデューサーくんか。レッスン用の台本に集中していてね。声をかけられるまで、気付かなかったよ。すまないね……。 実は……色恋沙汰が絡む演技が苦手でね。今日のレッスンはそこでつまずいたから……自分なりに、分析していたんだ。 意外かい?昔から、周りにいるのは同性ばかりで……異性と話したことが、ほとんどないんだよ。経験不足が表れたわけさ。 いつでも余裕ぶっているように見せても、実際にはこんなもの。フフッ、幻滅するかい?……なに、隙があることも悪くない? 隙があることを含めての、私らしい演技、か。なるほど、そんな表現もあるのだな。君のアドバイス、今後のレッスンに活かしてみるよ。 |
歌のレッスンも、だいぶ回数をこなしたものだ。アイドルとしての自分の力も、求められる水準も、はっきり掴めてきたよ。 さすがに、順風満帆とはいかないな。レッスンの水準が上がれば、自分の未熟さを自覚することも、日ごと増えてくるものさ。 ……そのわりには、余裕を感じるかい?フフ、そうだな。こういう逆境はむしろ楽しむべきだと、いつも心がけているからね。 困難にぶつかっても、焦って視野を狭めるよりは、視野を広げる余裕を保とう。そうすれば、己を高めるチャンスにもなる……。 プロデューサーくんも、倣ってみるかい?ならば、私なりの生き方を、肌で感じてくれ。そしてお互いに、理解を深めていこう。 |
君と出会い、アイドルを目指す日々が始まった。今は当然のように受け入れているが……最初は、戸惑いもあったものさ。 アイドルといえば、可愛らしさでファンを魅了するもの。私には似合わないと、思っていたからね。だが、そうとも限らないようだね。 プロデューサーくんがどんなアイドル像を描き、私を導いているのか……レッスンを重ね、君とこうして話をして、分かってきたのさ。 おかげで、明確なビジョンが見えてきたよ。私がステージで、どんな歌を歌い、どんなパフォーマンスでファンを楽しませるか……。 それを実現するためにも、君との信頼関係をさらに積み重ねていきたいものだ。だから改めて……よろしく、プロデューサーくん。 |
駆け出しアイドルとしてのレッスンも、もうすぐ終わり。これからはアイドルとしての仕事も増えて、ステージに立つ機会も多くなるわけか。 だが、不安はあまり感じないんだ。むしろ……自分はアイドルとして成功できるという確信を、抱いているくらいさ。 今までのレッスンや仕事で、感じたのさ。自分を磨き、表現する……アイドルとは、私が目指す生き方と同じものなんだ、とね ……わざわざ君に伝えるまでもなかったか。きっと君は、私と出会った瞬間から、同じ確信を抱いていたのだろうからな。 そんな君とだからこそ、この先の道も続いている……そう信じられる。ならば、君のアイドルとして、共に歩んでいこうじゃないか。 |
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