IRON SIGHT 攻略Wiki

Ammo	1/0
Damage	8
Range	18
Rate of Fire	8
Mobility	100
Recoil Control	100

Lancher made to fire anti-drone electromagnetic pulse shells at long range.
It can precisely aim at the target by using the Lock-on feature.

このランチャーはアンチドローン電磁パルス弾頭を遠方へ発射する。
ロックオン機能を使用することで､ターゲットを正確に捕捉する事ができる。

直進するEMP Grenadeを発射するロケットランチャー。
即着ではない為にある程度の偏差射撃が必要だが､敵のドローンに対してのみADS状態でロックオン機能を使用して正確な攻撃が可能。
プレイヤー本体でなければなんでもロックオンする事が出来､撃墜できるかはともかくとしてFireflyも捕捉可能。

プレイヤーに当てた場合のダメージは僅か8。
効果もEMP Grenadeと全く同じである為､常用する意味はかなり薄い。
だがOffensive Droneを選択している場合は､LAWSにあたる対空ドローン装備がこれのみとなる。
厄介なドローン対策としてスロットに紛れ込ませておく価値はあるが､ドローンを出されてから武装セットを変えていては遅い。
戦況を見て､ある程度先読みで装備を変更してカウンターを決めていきたいところ。

EMP攻撃を受けたドローンは視界状況が非常に悪くなる。
割と深刻なレベルのノイズが発生する他､周囲の音も聞こえ辛くなり､更には敵の位置を示すマークも表示されなくなってしまう。
時間経過で回復はするが､一時的に前後不覚に陥らせる事ができる。

敵のドローンに対してのみ､2〜3秒ほどADS状態で捕捉し続けるとロックオンできる。
ロックオン準備中は白いマークが表示される。

マーカーが白い状態では誘導は一切されず､EMP弾頭は直進してしまう。
この状態を2〜3秒ほど維持するとマーカーが赤くなる。

この状態にならないと誘導機能が働かないので注意。
Hellbirdといった危険なドローンに応戦する場合､反撃を受けない位置取りをする必要がある。

直撃すれば8ダメージでは済みそうもないEMP Grenadeとは全く異なる形をしている。